- 2018/02/14 : 【PR】手振れ補正付き!Hawkeye FIREFLY 8 レビュー4
- 2018/02/13 : 【PR】手振れ補正付き!Hawkeye FIREFLY 8 レビュー3
- 2018/02/11 : 【PR】手振れ補正付き!Hawkeye FIREFLY 8 レビュー2
- 2018/02/10 : 【PR】手振れ補正付き!Hawkeye FIREFLY 8 レビュー1
- 2018/02/01 : ツイッターで1日平均8000RT、1日平均1万いいねを超えた
- 2018/01/31 : 【PR】SoundPEATS Q34 Bluetoothイヤフォン レビュー
- 2018/01/30 : 【PR】充電方法が画期的!片耳両耳対応イヤフォン Donha TWS16 レビュー
- 2018/01/28 : 【PR】TOMSHOO スキー用ゴーグル レビュー2
- 2018/01/25 : Photoshop CC 19.1の新機能、「被写体を選択」がすごい!
- 2018/01/12 : 【PR】TOMSHOO スキー用ゴーグル レビュー
【PR】手振れ補正付き!Hawkeye FIREFLY 8 レビュー4

「GearBest」さんから提供していただいたアクションカメラレビューの続きです。(過去記事は、【PR】手振れ補正付き!Hawkeye FIREFLY 8 レビュー1、【PR】手振れ補正付き!Hawkeye FIREFLY 8 レビュー2、【PR】手振れ補正付き!Hawkeye FIREFLY 8 レビュー3)
今回はいよいよ、手振れ補正の効果を試した映像を載せてみます。
2018年02月14日 カメラ・写真
【PR】手振れ補正付き!Hawkeye FIREFLY 8 レビュー3

「GearBest」さんから提供していただいたアクションカメラレビューの続きです。(過去記事は、【PR】手振れ補正付き!Hawkeye FIREFLY 8 レビュー1、【PR】手振れ補正付き!Hawkeye FIREFLY 8 レビュー2)
今回は実際に撮影した映像を載せてみます。
2018年02月13日 カメラ・写真
【PR】手振れ補正付き!Hawkeye FIREFLY 8 レビュー2

前回の「【PR】手振れ補正付き!Hawkeye FIREFLY 8 レビュー1」からの続きです。「GearBest」さんから提供していただいたアクションカメラHawkeye FIREFLY 8レビューの続きです。
今回は撮影メニューについて見ていきます。説明書の仕様を確認してみると、イメージセンサーはSONY IMX117という12Mピクセルの高性能イメージセンサーが採用されています。HDMIのHD出力に対応し、microSDHCカードは64GBまで対応。Wi-Fiにも対応しています。

まずは電源オン!前面の「FIREFLY 8」の文字が光りました!

背面液晶を確認してみると…「PLEASE INSERT SD CARD」と表示されていました。メモリーカードを入れないとダメなようです。

メモリーカードを挿入し、モードを確認すると6モードありました。Movie,Photo,Time-lapse,Burst,Long Expo,Playbackです。

サイドのボタンを押すと、セッティング画面が開かれます。カーソルを操作していると、電子音がうるさいことに気付きました。Beep SoundをOffにして静かにしました。そしてその下には、Language:Englishの文字が!

おぉっ、日本語に変更できました!しかも液晶がキレイ!視野角が広く、横から見てもキレイです。さすがは高コストなIPS液晶を使っているだけのことはあります。満足いく美しさです。

2018年02月11日 カメラ・写真
【PR】手振れ補正付き!Hawkeye FIREFLY 8 レビュー1

香港にあるガジェット関連の通販サイト大手「GearBest」さんから、レビュー用にアクションカメラを提供していただきました。
GearBestは個人的にもよく利用していて、タブレットやノートPCなどを注文しています。香港から直接輸入できるため、国内の輸入業者から購入するよりも安く、送料も無料や格安で設定されていることの多い人気の通販サイトです。住所情報や名前などをアルファベットで入力し、代金はPaypalやクレジットカードなどで支払えるので、慣れてしまえば利用方法も簡単です。配送オプションはいろいろあり、DHLなどを利用すると早く届きます。
さて、今回提供いただいたのは、Hawkeye社製のFIREFLY 8という手振れ補正付きのアクションカメラです。今までいくつかアクションカメラのレビューはしてきました。手振れ補正付きは今回が初めてです。これは楽しみです。

しかもイメージセンサーはソニー製!SONY IMX117という1200万画素のイメージセンサーが搭載されています。手振れ補正は6軸と書かれています。

オープン!小さめのコンパクトな箱の中はこのようになっていました。

中身は、アクションカメラ本体、防水ケース、ヘルメット用取り付け器具、ハンドルバー用取り付け器具、両面テープ、miniUSBケーブル、シール、取扱説明書でした。別売りでリモコンなども用意されています。

2018年02月10日 カメラ・写真
ツイッターで1日平均8000RT、1日平均1万いいねを超えた
Twitterには、アナリティクス機能があり、個人のツイッター情報を解析できます。2018年も早くも1か月が過ぎましたので、昨日1月31日の時点で直近28日間のツイッターパフォーマンスを確認してみました。
この28日間で、ツイートによって35,920,430件のインプレッションを獲得しました

1日あたり平均8,258件のリツイートを獲得しました
1日あたり平均10,863件のいいねを獲得しました
この28日間で、1日あたり1,272,255件のインプレッションを獲得しました。
この28日間で、ツイートによって35,920,430件のインプレッションを獲得しました

1日あたり平均8,258件のリツイートを獲得しました
1日あたり平均10,863件のいいねを獲得しました
この28日間で、1日あたり1,272,255件のインプレッションを獲得しました。
2018年02月01日 雑記
【PR】SoundPEATS Q34 Bluetoothイヤフォン レビュー

SoundPEATSさんから、SoundPEATS Q34 Bluetoothイヤフォンをご提供いただきました。
SoundPEATSさんのイヤフォンは、過去にもたくさんレビューしてきました。
- 【PR】SoundPEATS Bluetooth 片耳イヤホン D3 レビュー
- 【PR】完全分離型!Bluetoothイヤフォン SoundPEATS Q16 レビュー
- 【PR】SoundPEATS Bluetooth イヤホン Q25 レビュー
- SoundPEATS Bluetooth イヤホン Q9A レビュー
- 【PR】SoundPEATS Bluetooth 片耳 イヤホン D4 レビュー
- 【PR】SoundPEATS Bluetooth イヤホン Q24 レビュー
- 【PR】SoundPEATS Bluetooth イヤホン Q20 レビュー
- 【PR】SoundPEATS B10 レビュー
- 【PR】SoundPEATS Q12レビュー
- 【PR】SoundPEATS Q11 レビュー
- 【PR】SoundPEATS Bluetooth イヤホン QY7 レビュー
- 【PR】低音重視!SoundPEATS QY9 レビュー
- 【PR】SoundPEATS Bluetooth イヤホン QY8 レビュー
- 【PR】新しいBluetoothイヤフォンの形!SoundPEATS Q800レビュー
- 【PR】価格破壊がヤバイ!SoundPEATS(サウンドピーツ) カナル型ステレオイヤホンM20レビュー
- 【PR】最高にズレにくい!ワイヤレスイヤフォン SoundPeats Q9 レビュー
さて、最新作となるSoundPEATS Q34の実力はどうでしょうか?

オープン!中身は、イヤフォン本体、ケース、説明書類でした。

ケースの中には、マイクロUSBケーブル、イヤーフック、イヤーピース、ケーブル留めバックルが入っていました。今まではセミハードケースが多かったのですが、今回は小さめの自動で締まるケースに変わりました。

2018年01月31日 音楽
【PR】充電方法が画期的!片耳両耳対応イヤフォン Donha TWS16 レビュー

Amazonに出店しているDonhaさんから、左右分離式のBluetoothイヤフォンを提供していただきました。
製品型番は、TWS16。パッケージには「分離式bluetoothイヤフォン」と日本語で書かれていました。箱の裏側には、バージョンV4.1の文字が。

オープン!

ケースらしきものとイヤフォン二つが見えてきました。

中身は、充電収納ボックス、マイクロUSBケーブル、イヤフォン二つ、サイズ違いのイヤーピース、説明書類でした。

2018年01月30日 音楽
【PR】TOMSHOO スキー用ゴーグル レビュー2

【PR】TOMSHOO スキー用ゴーグル レビューからの続きです。TOMSHOOさんから提供していただいたスキー用ゴーグルを実際に使用してみました。
ということで、ゴーグルの性能を試しにスキー場へGO!

スキー場で自撮りして、Photoshop CC 19.1の新機能、「被写体を選択」がすごい!の「被写体を選択」を駆使し、ゴーグルの部分だけ切り抜いてみました。

見ての通り、ゴーグルの中の目は見えません。光の当たり具合によって、メガネのフレームがかろうじて見えるくらいです。
ゴーグルの中は、こんな風にメガネごと入っていることになります。

使用していて嬉しかったのは、ゴーグルが大きいので、メガネの上からゴーグルを付けても圧迫感がほとんどなかったこと。これは素晴らしいです。一度使うと、もう小さいゴーグルには戻りたくなくなってしまいます。また、ゴーグルが大きいので、視界も広いです。鼻の部分を除き、上も左も右も視界が広くて見やすいです。
2018年01月28日 スポーツ
Photoshop CC 19.1の新機能、「被写体を選択」がすごい!
今週Adobe Photoshop CCがアップデートされ、Photoshop CC 19.1となりました。新バージョン19.1には、新機能「被写体を選択」が追加されています。この機能には、Adobe
Sensei | AI(人工知能)が使われていて、ワンクリックで被写体を選択できるというすごい機能です。
というわけで、早速試してみました。
まずは、Adobe Photoshop CC 19.1を起動し、画像を開きます。

上部にある「選択とマスク」をクリックします。

そして「被写体を選択」をクリックします。

少し処理待ちがあるので待ちます。

処理が終わると、なんと、自動的に被写体が選択されました!けっこう複雑な背景の写真を選んだのですが、見事に被写体がどこかをAdobe SenseiがAIで認識してくれました。しかも被写体が二人いて、二人ともカメラを持っている姿なのに、全て選択できています。

というわけで、早速試してみました。
まずは、Adobe Photoshop CC 19.1を起動し、画像を開きます。

上部にある「選択とマスク」をクリックします。

そして「被写体を選択」をクリックします。

少し処理待ちがあるので待ちます。

処理が終わると、なんと、自動的に被写体が選択されました!けっこう複雑な背景の写真を選んだのですが、見事に被写体がどこかをAdobe SenseiがAIで認識してくれました。しかも被写体が二人いて、二人ともカメラを持っている姿なのに、全て選択できています。

2018年01月25日 カメラ・写真
【PR】TOMSHOO スキー用ゴーグル レビュー

本日1月12日はスキーの日。TOMSHOOさんからレビュー用に、スキーやスノーボードなどで使えるゴーグルをご提供いただきました。
昔、スキー用にオレンジ系のゴーグルを使っていたときは、見える世界もオレンジっぽくなってしまうのであまり好きではありませんでした。その後、ブラック系にしたら、色づきもなくスッキリ見えるようになりました。ただ、数年前に不注意でフレームを壊してしまい、前回スキーに行ったときは、試しにスポーツ用の安い偏光グラスでスキーをしてみました。まぶしさのカットには偏光グラスで全く問題なかったのですが、問題は暗さ。午後4時くらいになって暗くなってきたら、周りが見にくく、雪面の状態もよくわからなくなるほど暗くなってしまいました。やっぱりスキーにはスキー用のゴーグルでないとダメだなということで、今回はブラックフレーム&シルバーレンズのゴーグルをご提供いただきました。
TOMSHOOゴーグルは、想像していたよりも大きなハードケースで届きました。内側のヘコんでいるところを握ると持ちやすいです。

フック付きなので、ケースごと引っかけておけます。

オープン!

ゴーグル本体、ポーチ、説明書が出てきました。

2018年01月12日 スポーツ