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- 2020/07/24 : 【PR】Yhomie TWS+ ワイヤレスイヤフォン F9 レビュー
- 2020/07/11 : ヨーグルトを自作するぞ5:R-1ドリンクタイプでヨーグルト自作!
- 2020/07/10 : ヨーグルトを自作するぞ4:R-1を種菌にヨーグルト作り!
- 2020/07/08 : ヨーグルトを自作するぞ3:初めてのヨーグルト自作!
- 2020/07/07 : ヨーグルトを自作するぞ2:アイリスオーヤマ KYM-014 を購入
- 2020/07/06 : ヨーグルトを自作するぞ1:ヨーグルトメーカーで牛乳パックから作れる!
【PR】Yhomie TWS+ ワイヤレスイヤフォン F9 レビュー
Yhomie製の完全ワイヤレスステレオ(True Wireless Stereo)イヤフォン F9 をレビュー用に提供していただきました。
Amazonから届いたパッケージはこれです。TWS+。
メーカー名や製品名はパッケージに書かれていません。
オープン!
内箱の黒い箱を開けると、黒いケースが見えてきました。
内容はこうなっていました。充電ケース、イヤホン、USB-Cケーブル、イヤーピース。
充電ケースを開けたときに驚きました。カッコイイ!と。
充電ケース内のLEDディスプレイ表示部が格好良くて驚きました。充電ケース自体のバッテリー残量の表示と左右のワイヤレスイヤフォンのバッテリー残量が表示されています。最初から充電済みなのも良いです。
スマホとペアリングした後、電気を消して撮ったときの写真はこちらです。暗闇でも表示が見えます。
2020年07月24日 音楽
ヨーグルトを自作するぞ5:R-1ドリンクタイプでヨーグルト自作!
ヨーグルトを自作するぞ1:ヨーグルトメーカーで牛乳パックから作れる!、ヨーグルトを自作するぞ2:アイリスオーヤマ KYM-014 を購入、ヨーグルトを自作するぞ3:初めてのヨーグルト自作!、ヨーグルトを自作するぞ4:R-1を種菌にヨーグルト作り!からの続きです。美味しいマンゴーラッシーの作り方を極めた次は、ヨーグルトの自作を極めようとヨーグルトメーカーを買った話です。
さて、今回はR-1ドリンクタイプを種菌にしてヨーグルトを自作してみることにしました。
1回目の自作ヨーグルトはマジメに混ぜなかったらダマっぽくなってしまい、2回目の自作ヨーグルトはしっかり混ぜたのにわずかながらブツブツしていました。「もしかして、ドリンクタイプのヨーグルトを種菌にすれば、混ぜるのも簡単で完全に混ざるのでは?」と思いつきました。
思いついたら、早速実験です。
今回は、1リットルの牛乳から量も測らずに適当に110mlくらい取り除き、R-1ドリンクタイプ112mlをそのまま全部投入しました。そして牛乳パックの口を閉じて、そのまま牛乳パックを振ってシャッフル!計量スプーンを一切使わないことで、熱湯消毒の手間を省きました。おかげで、余計な雑菌は混入しません。そして、購入したアイリスオーヤマ ヨーグルトメーカーIRIS OHYAMA KYM-014の本体にセットし、メニューの「プレーン」を選択し、スタート!
今までの経験上、「できあがったヨーグルトには酸味がある」という状態だったため、今回はスマホのタイマーを変えました。本体のワンタッチボタンでは9時間の発酵時間に設定されていますが、スマホのタイマーは8時間30分に設定しました。9時間経つ前にヨーグルトメーカーのスイッチを自分で切って、発酵時間を30分縮めてみようという作戦です。
そして、スタートから8時間半経ったらスマホのタイマーが鳴ったので、電源を切り冷蔵庫へ。そのまま一晩寝かせ、翌朝牛乳パックを開いて自作ヨーグルトの状態を確認してみました。開けてビックリ…
ホエイ(乳清)が出ていない!
今まで牛乳パックの上の方は水分(ホエイ)が少し出ていたのですが、今回は何もありません。トロトロの滑らかなヨーグルトができあがっていました。
そして味見。
うまい!
今まで一番酸味が少なく、滑らかでまろやかな口当たり。美味しいです。
100点満点で評価すると… 100点 です!
ヨーグルトの味が美味しいのはもちろんのこと、口当たりも滑らかで本当に最高です。うまく自作ヨーグルトを作れた要因を考えてみると…
1回目の自作ヨーグルトはマジメに混ぜなかったらダマっぽくなってしまい、2回目の自作ヨーグルトはしっかり混ぜたのにわずかながらブツブツしていました。「もしかして、ドリンクタイプのヨーグルトを種菌にすれば、混ぜるのも簡単で完全に混ざるのでは?」と思いつきました。
思いついたら、早速実験です。
今回は、1リットルの牛乳から量も測らずに適当に110mlくらい取り除き、R-1ドリンクタイプ112mlをそのまま全部投入しました。そして牛乳パックの口を閉じて、そのまま牛乳パックを振ってシャッフル!計量スプーンを一切使わないことで、熱湯消毒の手間を省きました。おかげで、余計な雑菌は混入しません。そして、購入したアイリスオーヤマ ヨーグルトメーカーIRIS OHYAMA KYM-014の本体にセットし、メニューの「プレーン」を選択し、スタート!
今までの経験上、「できあがったヨーグルトには酸味がある」という状態だったため、今回はスマホのタイマーを変えました。本体のワンタッチボタンでは9時間の発酵時間に設定されていますが、スマホのタイマーは8時間30分に設定しました。9時間経つ前にヨーグルトメーカーのスイッチを自分で切って、発酵時間を30分縮めてみようという作戦です。
そして、スタートから8時間半経ったらスマホのタイマーが鳴ったので、電源を切り冷蔵庫へ。そのまま一晩寝かせ、翌朝牛乳パックを開いて自作ヨーグルトの状態を確認してみました。開けてビックリ…
ホエイ(乳清)が出ていない!
今まで牛乳パックの上の方は水分(ホエイ)が少し出ていたのですが、今回は何もありません。トロトロの滑らかなヨーグルトができあがっていました。
そして味見。
うまい!
今まで一番酸味が少なく、滑らかでまろやかな口当たり。美味しいです。
100点満点で評価すると… 100点 です!
ヨーグルトの味が美味しいのはもちろんのこと、口当たりも滑らかで本当に最高です。うまく自作ヨーグルトを作れた要因を考えてみると…
・ドリンクタイプのヨーグルトを種菌に使ったことで、よく混ざったなどが考えられます。ドリンクタイプのヨーグルト、実は自作ヨーグルトの種菌としても優れていることがわかりました。分量に関しても、1リットルの牛乳からピッタリ100ml抜いて、スターターのヨーグルトを100ml追加するのではなく、適当でも問題ないことがわかりました。適当に110mlくらい牛乳を抜いて、R-1ドリンクを全て投入し、シャッフルするだけで作れます。もっと簡単に言うと、「牛乳パックからあふれなければOK」です。手順が超簡単になりました。
・計量スプーンを一切使わなかったので、雑菌の入り込む余地がなかった
・発酵時間を30分短くしたのが良かった
・ドリンクタイプのR-1の種菌そのものが良かった
2020年07月11日 食
ヨーグルトを自作するぞ4:R-1を種菌にヨーグルト作り!
ヨーグルトを自作するぞ1:ヨーグルトメーカーで牛乳パックから作れる!、ヨーグルトを自作するぞ2:アイリスオーヤマ KYM-014 を購入、ヨーグルトを自作するぞ3:初めてのヨーグルト自作!からの続きです。美味しいマンゴーラッシーの作り方を極めたら、ヨーグルトが足りなくなってしまったので、ヨーグルトを自作してしまおうとヨーグルトメーカーを買った話です。
そしてようやく2回目のチャレンジ!
今度は、種菌に明治プロビオヨーグルトR-1を選びました!
R-1を種菌にする場合、温度は高めの方が合うという情報がありました。前回と違って、今回はワンタッチボタンの「プレーン」でうまくいくような気がしました。
ヨーグルトメーカーにはきっと個体差があるはずで、1度くらい温度が上下していてもおかしくありません。また、季節によって牛乳の成分に違いがあり、外気温の影響も受けるはずです。夏場と冬場で仕上がりが変わってくると予想されます。とりあえず、ワンタッチボタンのプレーンボタンのまま試してみました。
今回もまた、1リットルの牛乳パックから牛乳100mlを除き、代わりに明治プロビオヨーグルトR-1(ドリンクタイプではない固形の方)を100g加えて、混ぜました。今回はしっかりグルグルと混ぜました。そして9時間後…!
しっかり固まってる!チーズ臭さもない!
というのを確認して、冷蔵庫に入れました。なんだかこの「完成はしているのに、冷蔵庫に入れて冷やさないといけない時間」がもどかしいです。
そして、しっかりと冷えてから種菌R-1の自作ヨーグルトを食べてみると…
やや酸味はあるけどうまい!
というヨーグルトができあがりました!前回みたいなダマにはなっていませんし(わずかなぶつぶつはありますが)、混ぜてトロトロにしてからメープルシロップをかけると、最高に美味しいです。元のR-1よりかは酸味が出ましたが、美味しいです。
100点満点で評価すると… 90点 です!
まさかの2回目のヨーグルト作りで早くも大成功!「普段買っている牛乳1リットル、明治プロビオヨーグルトR-1、7月の気候」という条件であれば、アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカーIRIS OHYAMA KYM-014の自動メニュー「プレーン」ボタンで1発でした。簡単です。
明治R-1を種菌に、2回目のヨーグルト自作!
1回目のヨーグルト自作は納得のいくヨーグルト作りができなかったので、2回目のヨーグルト作りにチャレンジです!1リットルもヨーグルトを作ってしまうと、すべて食べ終わるまで次の実験に移れません。次の実験までに取りかかるまでに時間がかかります。そしてようやく2回目のチャレンジ!
今度は、種菌に明治プロビオヨーグルトR-1を選びました!
R-1を種菌にする場合、温度は高めの方が合うという情報がありました。前回と違って、今回はワンタッチボタンの「プレーン」でうまくいくような気がしました。
ヨーグルトメーカーにはきっと個体差があるはずで、1度くらい温度が上下していてもおかしくありません。また、季節によって牛乳の成分に違いがあり、外気温の影響も受けるはずです。夏場と冬場で仕上がりが変わってくると予想されます。とりあえず、ワンタッチボタンのプレーンボタンのまま試してみました。
今回もまた、1リットルの牛乳パックから牛乳100mlを除き、代わりに明治プロビオヨーグルトR-1(ドリンクタイプではない固形の方)を100g加えて、混ぜました。今回はしっかりグルグルと混ぜました。そして9時間後…!
しっかり固まってる!チーズ臭さもない!
というのを確認して、冷蔵庫に入れました。なんだかこの「完成はしているのに、冷蔵庫に入れて冷やさないといけない時間」がもどかしいです。
そして、しっかりと冷えてから種菌R-1の自作ヨーグルトを食べてみると…
やや酸味はあるけどうまい!
というヨーグルトができあがりました!前回みたいなダマにはなっていませんし(わずかなぶつぶつはありますが)、混ぜてトロトロにしてからメープルシロップをかけると、最高に美味しいです。元のR-1よりかは酸味が出ましたが、美味しいです。
100点満点で評価すると… 90点 です!
まさかの2回目のヨーグルト作りで早くも大成功!「普段買っている牛乳1リットル、明治プロビオヨーグルトR-1、7月の気候」という条件であれば、アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカーIRIS OHYAMA KYM-014の自動メニュー「プレーン」ボタンで1発でした。簡単です。
2020年07月10日 食
ヨーグルトを自作するぞ3:初めてのヨーグルト自作!
ヨーグルトを自作するぞ1:ヨーグルトメーカーで牛乳パックから作れる!、ヨーグルトを自作するぞ2:アイリスオーヤマ KYM-014 を購入からの続きです。今回は、いよいよ購入したヨーグルトメーカーを使ってヨーグルトを作ってみます。
ヨーグルトメーカーでのヨーグルト作りは簡単です。1リットルの牛乳を買ってきて、100ml減らして、代わりに市販のヨーグルトを100g入れて混ぜて、本体にセットしてボタンを「ピッ」と押せばおしまいです。9時間後にできあがっています(マニュアル入力で時間と温度を変更可能です)。
付属の計量スプーンがすり切り25mlなので、1リットルの牛乳パックから4杯分の牛乳(100ml)を除きます。代わりにヨーグルトを4杯分(100g)加えて、混ぜます。付属のクリップを付けて牛乳パックの上を閉じたら、ヨーグルトメーカーにセットして、電源を入れて、自動メニューの「プレーン」を押して完了。9時間待てば、勝手にヨーグルトになっています。
まず、1リットルの牛乳パックから100mlを除き、900mlにします。代わりにヨーグルトを100g入れて、混ぜます。クリップで牛乳パックを閉じたら、ヨーグルトメーカーにセットして、コンセントにつなぎ、自動メニューの「プレーン」を選んでスタート!が…スタートボタンを押しても、メロディーなどが流れません。スタートとわかる操作音も鳴りません。炊飯器みたいにメロディーを流してほしかったです。
スタートボタンを押してから9時間待ったら、「ピピー」という控えめな音が鳴りました。音が控えめすぎるので、本体のタイマーに頼らず、スマホのタイマーをセットしておいた方が良いです。
さて、初めての自作ヨーグルトの出来映えは?
まずは、牛乳パックを開けて、牛乳がヨーグルトに変身しているか確認してみました。しっかり固まっていました!液体ではなく、ヨーグルトらしい固さになっていそうでした。
次に匂い。「くんくん…」。ん?ちょっとチーズっぽい匂い。これは食べてみないと評価できません。ヨーグルトメーカーで作る自家製ヨーグルトで心配していたのは、「ちゃんと固まるの?牛乳臭くないの?」という点でした。しっかり固まっていましたし、牛乳臭くありません(むしろチーズっぽい)。すぐに食べたいところでしたが、これは人肌より温かい42度くらいのホカホカのヨーグルト。この温度のヨーグルトを食べる気にはなれなかったので、冷蔵庫へ。
2時間待って冷蔵庫から取り出したら、まだ完全には冷えていなかったので、もう一度冷やしました。意外とすぐには冷えません。
そして自作ヨーグルトが冷えたのを待って、ついに実食!お味は…?
匂いを嗅ぐと少しチーズっぽい。食べると酸味がある(牛乳臭くないし、チーズっぽさもない)。かき混ぜても少しダマになっている。
という状態でした。心配していた牛乳味は消えて、酸味のあるヨーグルト味になっていました。
ヨーグルトメーカーでのヨーグルト作りは簡単です。1リットルの牛乳を買ってきて、100ml減らして、代わりに市販のヨーグルトを100g入れて混ぜて、本体にセットしてボタンを「ピッ」と押せばおしまいです。9時間後にできあがっています(マニュアル入力で時間と温度を変更可能です)。
付属の計量スプーンがすり切り25mlなので、1リットルの牛乳パックから4杯分の牛乳(100ml)を除きます。代わりにヨーグルトを4杯分(100g)加えて、混ぜます。付属のクリップを付けて牛乳パックの上を閉じたら、ヨーグルトメーカーにセットして、電源を入れて、自動メニューの「プレーン」を押して完了。9時間待てば、勝手にヨーグルトになっています。
初めての自作ヨーグルトの出来映えは?
ということで、適当に1リットルの牛乳を買ってきて、西友の生乳100%ヨーグルトをスターターにして、初めてのヨーグルト作りにチャレンジしてみました。まず、1リットルの牛乳パックから100mlを除き、900mlにします。代わりにヨーグルトを100g入れて、混ぜます。クリップで牛乳パックを閉じたら、ヨーグルトメーカーにセットして、コンセントにつなぎ、自動メニューの「プレーン」を選んでスタート!が…スタートボタンを押しても、メロディーなどが流れません。スタートとわかる操作音も鳴りません。炊飯器みたいにメロディーを流してほしかったです。
スタートボタンを押してから9時間待ったら、「ピピー」という控えめな音が鳴りました。音が控えめすぎるので、本体のタイマーに頼らず、スマホのタイマーをセットしておいた方が良いです。
さて、初めての自作ヨーグルトの出来映えは?
まずは、牛乳パックを開けて、牛乳がヨーグルトに変身しているか確認してみました。しっかり固まっていました!液体ではなく、ヨーグルトらしい固さになっていそうでした。
次に匂い。「くんくん…」。ん?ちょっとチーズっぽい匂い。これは食べてみないと評価できません。ヨーグルトメーカーで作る自家製ヨーグルトで心配していたのは、「ちゃんと固まるの?牛乳臭くないの?」という点でした。しっかり固まっていましたし、牛乳臭くありません(むしろチーズっぽい)。すぐに食べたいところでしたが、これは人肌より温かい42度くらいのホカホカのヨーグルト。この温度のヨーグルトを食べる気にはなれなかったので、冷蔵庫へ。
2時間待って冷蔵庫から取り出したら、まだ完全には冷えていなかったので、もう一度冷やしました。意外とすぐには冷えません。
そして自作ヨーグルトが冷えたのを待って、ついに実食!お味は…?
匂いを嗅ぐと少しチーズっぽい。食べると酸味がある(牛乳臭くないし、チーズっぽさもない)。かき混ぜても少しダマになっている。
という状態でした。心配していた牛乳味は消えて、酸味のあるヨーグルト味になっていました。
2020年07月08日 食
ヨーグルトを自作するぞ2:アイリスオーヤマ KYM-014 を購入
前記事「ヨーグルトを自作するぞ1:ヨーグルトメーカーで牛乳パックから作れる!」からの続きです。簡単にまとめると、「もっとたくさんヨーグルトを食べたい(飲みたい)!」を実現させるために、ヨーグルトメーカーを買ったという話です。
さて、楽天で注文して届いた牛乳パックで手作りヨーグルトができるアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーKYM-014はこれです!
超地味なパッケージでした…!白くて固い箱にカラーの商品画像が印刷してあるのかと想像していましたが、地味でした。多分、コストダウンのためですね。素晴らしいです。もし保存容器が最初から2つ欲しいとか、飲むヨーグルトのワンタッチボタンが欲しいとかであれば、このKYM-014よりも、IYM-013の方がオススメです。
KYM-014の箱をオープン!「本製品で調理したものは、発酵などの具合によって、味・成分・硬さなどが、スターターとして使用した市販の商品と同じ状態にはなりません。」と、いきなり弱気なことが書かれていました。たしかに、「市販のヨーグルトと全く同じものを増産できる!」と考えている人がいそうなので、これは大事な注意書きです。市販品と全く同じものは絶対に作れません(全く同じ生乳を手に入れることも、全く同じ温度管理をすることもできません)。
付属品。ギリシャヨーグルト用水切りカップ、計量スプーン(すり切りで25ml)、牛乳パック用クリップが入っていました。
2020年07月07日 食
ヨーグルトを自作するぞ1:ヨーグルトメーカーで牛乳パックから作れる!
前記事の「【永久保存版】牛乳苦手な人が美味しいマンゴーラッシーを作るコツ」にも書いたように、自作ラッシーを飲み始めてからヨーグルトの消費量が激しく、「もっとたくさんヨーグルトを食べたい(飲みたい)!」と思うようになりました。
元々、酸味がなく薄味でクセのない西友の「みなさまのお墨付き 生きて腸まで届く乳酸菌Bb12菌 生乳100%ヨーグルト プロバイオティクス」をトロトロに混ぜてからメープルシロップをかけるとすごく美味しくて、大量にヨーグルトを食べたいと常々思っていました。ヨーグルトが美味しいのかカナダ産メープルシロップがおいしいのかは難しいところですが、牛乳が苦手な自分にとって、ヨーグルトは貴重な乳成分です。
正直、調理家電にはかなりネガティブなイメージがありました。
一方で、このアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーは、「市販の牛乳パックをそのまま本体に突っ込めるので、洗浄の必要なし!」という奇跡的な使いやすさを備えていました。1リットルの牛乳を買ってきて、100ml減らして、代わりに市販のヨーグルトを100g入れて混ぜて、本体にセットしてボタンを「ピッ」と押せばおしまいです。洗浄も分解も何もいりません。
元々、酸味がなく薄味でクセのない西友の「みなさまのお墨付き 生きて腸まで届く乳酸菌Bb12菌 生乳100%ヨーグルト プロバイオティクス」をトロトロに混ぜてからメープルシロップをかけるとすごく美味しくて、大量にヨーグルトを食べたいと常々思っていました。ヨーグルトが美味しいのかカナダ産メープルシロップがおいしいのかは難しいところですが、牛乳が苦手な自分にとって、ヨーグルトは貴重な乳成分です。
牛乳パックから直接作れるヨーグルトメーカーの存在を知る!
ラッシーを作り始めてから、本格的にヨーグルトの量が足りなくなってきたので、「うーん、何か良い方法はないかな」と思っていたところ、牛乳パックをそのまま使ってヨーグルトを作れるヨーグルトメーカーの存在を知りました。アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーです!(他にも作っているメーカーはいろいろあります→ヨーグルトメーカー)正直、調理家電にはかなりネガティブなイメージがありました。
一般的な調理家電のイメージ調理家電に対する個人的なイメージは上記の通りです。洗うのが面倒になって使う機会が減り、保管場所でスペースだけをずっと取り続けてる存在、それが調理家電に対するイメージでした。放置された調理家電を見ると、買ったことを後悔します。
・洗うのがとにかく面倒
・分解、組み立てが面倒
・乾かすときに場所を取る
・使っていないときも場所を取る
一方で、このアイリスオーヤマのヨーグルトメーカーは、「市販の牛乳パックをそのまま本体に突っ込めるので、洗浄の必要なし!」という奇跡的な使いやすさを備えていました。1リットルの牛乳を買ってきて、100ml減らして、代わりに市販のヨーグルトを100g入れて混ぜて、本体にセットしてボタンを「ピッ」と押せばおしまいです。洗浄も分解も何もいりません。
2020年07月06日 食