SoundPEATS Bluetooth イヤホン Q9A レビュー
2016年12月18日 音楽
SoundPEATSさんから、いつものお礼にとSoundPEATS Bluetooth イヤホン Q9Aをいただきました。こちらのイヤフォンは、サンプル用に提供を受けたわけではなく、プレゼントとしてもらったものです。今回のレビューは個人的に勝手に書くものなので、他のレビュー記事とは違い、タイトルに「PR」は付けずに書きます。
オープン!セミハードケースとマイクロUSBケーブルと説明書。
最近のSoundPEATS製品とは違い、説明書が英語。SoundPEATS D4やSoundPEATS Q24とはパッケージも違い、少し古い印象を受けます。技適番号はこちらもちゃんと書いてあります。
セミハードケースを空けてみました。
付属品は、イヤ−ピース(S/M/L)※Mが初期装着、長さ調節用バックル、クリップ。
ケーブルは透明なテープでキレイにまとめられていました。OPENのところから剥がせます。
Q9A本体。ブラック/レッドタイプなので、ケーブルとイヤーピースはは赤く、イヤフォン部分は黒です。
このイヤフォンは、本体一体型のイヤーフックが特徴です。
イヤーフックはある程度の柔らかさがあり、ガチガチに固定されているわけではなく、少し動きます。
ケーブルはフラットタイプで、そして短め。
左からボリューム+ボタン、再生ボタン、ボリューム-ボタン。
防水防滴スポーツ仕様で、microUSB充電ポートにはカバー付き。
iPhone SEとのサイズ感はこんな感じです。
重さは20.7グラム。イヤーフックまで含まれているので20グラムを超えていますが、実際に装着してみると耳で支えることができるため、重さは感じません。
SoundPEATS Bluetooth イヤホン Q9A を聴いてみて
まずはQ9Aの電源をON。音声は英語です。Q24やD4などの日本語音声案内の新しい製品とは違います。スマホとペアリングを済ませ、耳に装着。耳掛け式で一番心配なのは、「自分の耳にフィットするか」ということ。
このQ9Aは大丈夫でした。イヤーフックで角度が固定されて、耳に隙間ができてしまうタイプの耳掛け式イヤフォンだったらどうしようかと心配しましたが、Q9Aは大丈夫でした。しっかりと耳穴にフィットしますし、耳掛けも合っています。
さて音質についてですが、先日レビュー用に提供を受けたQ24と比べてしまうと、高域がかなり物足りないです。解像感不足で、全体にややこもり気味な印象を受けてしまいます。中域は良く聞こえ、低域は強めです。低域は強めですが、下の方は出ていません。全体的に音域が狭く感じて、Bluetoothイヤフォンっぽさを感じさせます。Q24の後に聴くのにはあまり適していません。
Amazonの商品説明を読んだら、このように書かれていました。
【高音質】:最新技術apt-XコーデックスとCVC6.0ノイズキャンセルの採用により、クリアな通話が実現して、音楽をよりクリアな音質で楽しむことができます。適度に高音域と低音域が落ちていて中音域が厚くなっています。「適度に高音域と低音域が落ちていて中音域が厚くなっています」、どうやらそういう音質だと、メーカー側も理解しているようです。
ということでQ9Aは、イヤーフック付きで装着感の良いイヤフォンではありますが、最新のQ24と比べてしまうと、音質的に劣るなぁという印象です。Q24の方が圧倒的に解像感が高いです。音質の傾向は全く異なりますが、自分としてはQ24の方がオススメです。