- 2018/09/05 : 【PR】GlocalMe G3 レビュー5 - 活用方法
- 2018/08/30 : 【PR】デジタルスケール METAZY KC-001 レビュー
- 2018/08/29 : 【PR】GlocalMe G3 レビュー4 - 通信速度チェック
- 2018/08/26 : 【PR】GlocalMe G3 レビュー3 - 通信料金チェック
- 2018/08/25 : 【PR】GlocalMe G3 レビュー2 - アプリインストール、初期設定
- 2018/08/24 : 【PR】世界中で4G通信可能!GlocalMe G3 レビュー1
- 2018/07/29 : 【PR】初めてのドローン始動!UdiR/C U31W レビュー2
- 2018/07/25 : 【PR】初めてのドローン DROCON UdiR/C NAVIGATOR U31W レビュー
- 2018/07/17 : 【PR】Dudios Zeus Plus Bluetooth イヤホン レビュー
- 2018/07/16 : 【PR】リモコン付き三脚自撮り棒 レビュー
【PR】GlocalMe G3 レビュー5 - 活用方法
「【PR】世界中で4G通信可能!GlocalMe G3 レビュー1」「【PR】GlocalMe G3 レビュー2 - アプリインストール、初期設定」「【PR】GlocalMe G3 レビュー3 - 通信料金チェック」「【PR】GlocalMe G3 レビュー4 - 通信速度チェック」からの続きです。セカイで使えるモバイルWi-Fiルーター「GlocalMe G3」のレビュー第5回目です。
今回は、どのような状況でGlocalMe G3を活用できるのかについて解説します。
GlocalMe G3には、クラウドSIMという機能が備わっています。各国のSIMを挿入することなく、クラウドSIMでインターネット通信できます。通信可能な地域は、100カ国以上になります。
【PR】GlocalMe G3 レビュー3 - 通信料金チェックに載せたように、各国のデータパッケージ、複数地域のデータパッケージ、世界で使えるデータパッケージ、従量課金など、プランはいろいろ選べます。
国外の行き先が決まっているのなら、その国のデータパッケージを事前に日本で購入しておくのが良いと思います。

外国に着いたら、GlocalMe G3本体の電源を入れて、事前購入しておいたパッケージを選択し、スマホでWi-Fi接続すれば、インターネット接続できます。仲間がいる場合、IDとパスワードを教えてあげれば、最大5人まで接続可能です。

現地に着いてから空港のフリーWi-Fi等を使ってパッケージも購入できると思いますが、事前に日本で買っておいた方がいいでしょう。

クラウドSIMはSIM契約の必要がなく、飛行機を降りて着いたときからすぐに通信できます。

「SIM契約やモバイルWi-Fiルーターレンタルの手続きが必要ない」というのは、圧倒的な魅力です。空港で時間が取れなかったり、お店がやっていなかったりすると、現地SIMの契約ができません。GlocalMe G3のクラウドSIMなら、契約もなくいきなり使えます。料金や速度については、【PR】GlocalMe G3 レビュー3 - 通信料金チェック、【PR】GlocalMe G3 レビュー4 - 通信速度チェックでチェックしたように、特に問題ないのレベルです。
今回は、どのような状況でGlocalMe G3を活用できるのかについて解説します。
1. 海外で使えるクラウドSIM Wi-Fiルーターとして利用
GlocalMe G3をもっとも活用できるのは、クラウドSIMを利用したモバイルWi-Fiルーターとしての使い方です。GlocalMe G3には、クラウドSIMという機能が備わっています。各国のSIMを挿入することなく、クラウドSIMでインターネット通信できます。通信可能な地域は、100カ国以上になります。
アジア:日本、シンガポール、タイ、中国(香港、台湾、マカオ)、韓国、ベトナム、マレーシア、インドネシア、フィリピン、カンボジアなどWi-Fiルーターをレンタルする必要もなく、本体は買い切りでずっと使えます。現地でSIMカードの契約も必要なく、GlocalMe G3一台あれば、世界中でインターネットができるというわけです。
ヨーロッパ:イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、スイス、スペインなど
アメリカ:アメリカ(ハワイ、アラスカ)、グアム、サイバン、カナダ、メキシコ、ブラジルなど
オセアニア:オーストラリア、ニュージーランドなど
中東:アラブ首長国連邦、サウジアラビア、カタールなど
アフリカ:モロッコ、南アフリカ、アルジェリア、タンザニアなど
【PR】GlocalMe G3 レビュー3 - 通信料金チェックに載せたように、各国のデータパッケージ、複数地域のデータパッケージ、世界で使えるデータパッケージ、従量課金など、プランはいろいろ選べます。
国外の行き先が決まっているのなら、その国のデータパッケージを事前に日本で購入しておくのが良いと思います。

外国に着いたら、GlocalMe G3本体の電源を入れて、事前購入しておいたパッケージを選択し、スマホでWi-Fi接続すれば、インターネット接続できます。仲間がいる場合、IDとパスワードを教えてあげれば、最大5人まで接続可能です。

現地に着いてから空港のフリーWi-Fi等を使ってパッケージも購入できると思いますが、事前に日本で買っておいた方がいいでしょう。

クラウドSIMはSIM契約の必要がなく、飛行機を降りて着いたときからすぐに通信できます。

「SIM契約やモバイルWi-Fiルーターレンタルの手続きが必要ない」というのは、圧倒的な魅力です。空港で時間が取れなかったり、お店がやっていなかったりすると、現地SIMの契約ができません。GlocalMe G3のクラウドSIMなら、契約もなくいきなり使えます。料金や速度については、【PR】GlocalMe G3 レビュー3 - 通信料金チェック、【PR】GlocalMe G3 レビュー4 - 通信速度チェックでチェックしたように、特に問題ないのレベルです。
2018年09月05日 iPhone・iPad・Android
【PR】デジタルスケール METAZY KC-001 レビュー

Reginaさんより、デジタルスケールを提供していただきました。
METAZY デジタルクッキングスケール KC-001。パッケージには日本語で書かれています。

スペックは、最大計量5000gまでで最小表示が1gです。単四電池3本で動きます。

箱を持ったときは、とても軽く感じました。では、オープン!

スケール本体、単四電池3本、説明書類が出てきました。

お試し用の乾電池です。

スケールは、表面の青い保護フィルムを剥がすと、銀色の天板(ステンレス)が出てきました。

スケールはかなり軽いです。フラットスタイルなので、お手入れも簡単です。

100%満足保証と取扱説明書。

説明書も日本語なので、問題ありません。

重さを量ってみたところ、286gでした。大きさの割に、薄くて軽いです。

2018年08月30日 iPhone・iPad・Android
【PR】GlocalMe G3 レビュー4 - 通信速度チェック
「【PR】世界中で4G通信可能!GlocalMe G3 レビュー1」「【PR】GlocalMe G3 レビュー2 - アプリインストール、初期設定」「【PR】GlocalMe G3 レビュー3 - 通信料金チェック」からの続きです。セカイで使えるモバイルWi-Fiルーター「GlocalMe G3」のレビュー第4回目です。
前回の「【PR】GlocalMe G3 レビュー3 - 通信料金チェック」で、世界で使えるモバイルWi-Fiルーターでありながら、通信料金も安価なことがわかりました。今回は気になる通信速度をチェックしてみます。「安いから低速」なのか、実際に通信して確かめてみます。

SIM管理。SIMカードは一切入れていないので、クラウドSIMが選択されています。

ホットスポットを選択し、Wi-Fi名とパスワードを確認して、スマホからWi-Fi接続します。GlocalMe_37493に接続できました(SSIDとパスワードは変更可能です)。

スマホアプリのGlocalMeにも1.10GBのクーポンがセットされました。

GlocalMe G3本体側でも、「接続端末1」と表示されました。最大5台まで接続できます。クラウドSIMでの接続は、4Gです。


通信速度はなんと、10.4Mbps!
予想の10倍速かったです。「安いから低速」なんてことはないんですね。安くて速いです。
前回の「【PR】GlocalMe G3 レビュー3 - 通信料金チェック」で、世界で使えるモバイルWi-Fiルーターでありながら、通信料金も安価なことがわかりました。今回は気になる通信速度をチェックしてみます。「安いから低速」なのか、実際に通信して確かめてみます。
iPhoneからGlocalMeに接続
まずはiPhoneからGlocalMe G3に接続します。すでにGlocalMeアカウントは作ってあるので、1.10GBの初期バンドルワールドワイドデータパッケージが入っています。「SIM管理」と「ホットスポット」の設定を確認してみます。
SIM管理。SIMカードは一切入れていないので、クラウドSIMが選択されています。

ホットスポットを選択し、Wi-Fi名とパスワードを確認して、スマホからWi-Fi接続します。GlocalMe_37493に接続できました(SSIDとパスワードは変更可能です)。

スマホアプリのGlocalMeにも1.10GBのクーポンがセットされました。

GlocalMe G3本体側でも、「接続端末1」と表示されました。最大5台まで接続できます。クラウドSIMでの接続は、4Gです。

GlocalMe G3(クラウドSIM)の通信速度チェック!
通信料金が安いので、4G LTEとは言っても、通信速度は1Mbpsくらいかなぁなんて思っていたら…!
通信速度はなんと、10.4Mbps!
予想の10倍速かったです。「安いから低速」なんてことはないんですね。安くて速いです。
2018年08月29日 iPhone・iPad・Android
【PR】GlocalMe G3 レビュー3 - 通信料金チェック

「【PR】世界中で4G通信可能!GlocalMe G3 レビュー1」、「【PR】GlocalMe G3 レビュー2 - アプリインストール、初期設定」からの続きです。セカイで使えるモバイルWi-Fiルーター「GlocalMe G3」のレビュー第3回目です。
今回は、気になるGlocalMe G3 の通信料金をチェックしてみます。高いのでしょうか?
GlocalMe G3 のクラウドSIMで通信できる国
GlocalMe G3には、クラウドSIMという機能が備わっています。各国のSIMを挿入することなく、クラウドSIMでインターネット通信できます。通信可能な地域は、100カ国以上になります。アジア:日本、シンガポール、タイ、中国(香港、台湾、マカオ)、韓国、ベトナム、マレーシア、インドネシア、フィリピン、カンボジアなどWi-Fiルーターをレンタルする必要もなく、本体は買い切りでずっと使えます。現地でSIMカードの契約も必要なく、GlocalMe G3一台あれば、世界中でインターネットができるというわけです。
ヨーロッパ:イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、スイス、スペインなど
アメリカ:アメリカ(ハワイ、アラスカ)、グアム、サイバン、カナダ、メキシコ、ブラジルなど
オセアニア:オーストラリア、ニュージーランドなど
中東:アラブ首長国連邦、サウジアラビア、カタールなど
アフリカ:モロッコ、南アフリカ、アルジェリア、タンザニアなど
GlocalMe G3 の料金支払い方法
GlocalMe G3 の通信利用には、従量課金のチャージタイプと、リーズナブルなパッケージタイプの二種類があります。
チャージは1ドルからで、Paypalで支払いができます。

Paypalは日本のクレジットカードが使えますので、もしまだPaypalアカウントを持っていない人がいれば、アカウントを作っておきましょう。WeChat、Alipay、銀聯カードも使えるようです(アカウントを持っていないので詳しくは知りません)。

パッケージ購入は、人気の目的地が最初に表示されていますし、なければ「目的地を探す」から検索できます。

GlocalMe G3 の初期バンドルクーポン
GlocalMe G3 に初期バンドルされているのは、ワールドワイドタイプの1.1GB365日バージョンです。
GlocalMe G3 の通信料金チェック(日本)
さて、初期バンドルされているワールドワイドデータパッケージ以外にはどのようなタイプがあるでしょうか。購入方法をチェックしてみます。GlocalMe G3 の通信料金は、スマホアプリGlocalMe内でチェックできます。まずは日本の価格をチェック。1日300MBで1.5ドルです。けっこう安いです。7日間使える1GBデータパッケージは4ドル。あれ、普通に安いですね。30日間使える3GBパックは10ドル。契約もなしに使えるのに、かなり安く感じます。
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日本 | 日本 |
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便利に使えるクラウドSIMなので、割高な料金設定なのかと思ったら、結構安いです。さすがに現地で一番安い格安SIMにはかないませんが、契約なしにこの料金でインターネットが使えるのはありがたいです。かなりいいですね。高いかと心配していたので、これは驚きでした。
それでは、日本以外の料金も見てみます(価格は全て2018年8月の料金です)。
2018年08月26日 iPhone・iPad・Android
【PR】GlocalMe G3 レビュー2 - アプリインストール、初期設定

前記事「【PR】世界中で4G通信可能!GlocalMe G3 レビュー1」からの続きです。セカイで使えるモバイルWi-Fiルーター「GlocalMe G3」のレビュー第2回目です。
GlocalMe アプリ インストール
GlocalMe G3の電源を入れると、QRコードが表示されます。iPhoneでそこにアクセスすると、GlocalMeというアプリのページに飛びました。これをインストールします。
アプリを立ち上げると、このような画面が表示されます。

GlocalMeのユーザー登録画面が出てきました。まだアカウントは持っていないので、「新規ユーザー」を選択。メール、パスワードを入力し、Place of residenceは日本を選択しました。


メールが送られてきて、アクセスすると認証完了です。これでアカウントが作成できました。

2018年08月25日 iPhone・iPad・Android
【PR】世界中で4G通信可能!GlocalMe G3 レビュー1

前回の【PR】初めてのドローン DROCON UdiR/C NAVIGATOR U31W レビューに続き、今回は世界中で使える4G LTE Wi-Fiルーター GlocalMe G3を提供していただきました。
「世界中で使える4G LTE Wi-Fiルーターなんてあるの!?」とまず最初に驚きました。あるんです!しかもSIMカード不要のため、現地で通信契約する必要もありません。レンタルする必要もありません。日本から飛行機で外国に飛んでいって、いきなり4G通信できます。すごい!画期的すぎて驚きました。ということで、今回はGlocalMe G3の外観をチェックしていきます。
GlocalMe G3の箱をオープン!

SIMカードスロットを引き出すためのピン、取扱説明書、GlocalMe G3本体。

説明書は英語と…

日本語があります。英語が苦手な人でも安心です。

気になる通信帯域等のスペックは以下の通り。幅広く対応しています。
LTE FDD:Band 1/2/3/4/5/7/8/9/17/19/20
LTE TDD:Band 38/39/40/41
WCDMA:Band 1/2/4/5/6/8/9/19
CDMA/EVDO:BC0 BC1
GSM:1900/1800/900/850 MHz
上り最大速度:50Mbps
下り最大速度:150Mbps
Wi-Fiプロトコル:IEEE802.11b/g/n

GlocalMe G3は、クラウドSIMという機能が備わっていて、通信可能な地域は、100カ国以上です!
アジア:日本、シンガポール、タイ、中国(香港、台湾、マカオ)、韓国、ベトナム、マレーシア、インドネシア、フィリピン、カンボジアなどWi-Fiルーターをレンタルする必要もなく、本体は買い切りでずっと使えます。現地でSIMカードの契約も必要なく、GlocalMe G3一台あれば、世界中でインターネットができるというわけです。
ヨーロッパ:イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、スイス、スペインなど
アメリカ:アメリカ(ハワイ、アラスカ)、グアム、サイバン、カナダ、メキシコ、ブラジルなど
オセアニア:オーストラリア、ニュージーランドなど
中東:アラブ首長国連邦、サウジアラビア、カタールなど
アフリカ:モロッコ、南アフリカ、アルジェリア、タンザニアなど
そしてこれがGlocalMe G3!上から見たときは、「iPhone SEと似てる!」と思いました。

2018年08月24日 iPhone・iPad・Android
【PR】初めてのドローン始動!UdiR/C U31W レビュー2

前回の【PR】初めてのドローン DROCON UdiR/C NAVIGATOR U31W レビューからの続きです。1万円以下で買えるミニドローンで、安定して飛ばせると高評価のドローンUdiR/C U31Wを実際に飛ばしてみることにしました。
ドローンを飛ばす前のイメージとしては、「ワンタッチ離陸ボタンもあるし、ドローンの操作なんて簡単でしょ?」と思っていたのですが、実際にやってみたら違いました。
Wi-Fiアプリと連携
U31Wにはスマホと連携して、ライブビューやドローン操作や録画が行える専用のアプリがあります。まずはそのアプリをインストールします。説明書のQRコードから飛ぶと「Flyingsee」というアプリが見つかるので、それをインストールします。
アプリを立ち上げると、このような画面になります。「Remote control interface」がドローンを遠隔操作できるモードになります。

これが「Remote control interface」の画面です。操作モード切替、録画ボタン、設定ボタンなどがあります。仮想パッドとしてドローンをコントロールすることもできますし、付属のトランスミッターからドローンを操作することもできます。

ドローン本体の電源を入れると、ドローンにWi-Fiで接続できます。「udirc-FPV-43373C」というアクセススポットが見つかります。これに接続すれば準備完了です。

さぁ、ドローンを飛ばしてみましょう!
2018年07月29日 カメラ・写真
【PR】初めてのドローン DROCON UdiR/C NAVIGATOR U31W レビュー

5月にレビューして好評だったTENKER EX7000 PRO アクションカメラレビューに続き、今回はドローンを提供していただけることになりました。
ドローンは、大きく分けると2種類あります。200グラム以上の無人航空機に分類されるドローンと、200グラム未満の模型航空機に分類される小さなドローンです。詳しくは、国土交通省のページを読んでください。
無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン

この200グラム未満の小さなドローンは、ホビードローン、トイドローン、ミニドローン、おもちゃドローンなどと呼ばれ、航空法における無人航空機の制限を受けずに飛ばすことができます(航空法以外の制限は当然受けます)。
今回提供いただいたのは、DROCON UdiR/C NAVIGATOR U31Wという200グラム未満のミニドローンです。国内電波法認証済みの安心ドローンとなります。

ということで、早速オープン!

ナビゲーター U31W 操作ガイド。日本語の説明書です。

ドローンの説明も日本語で書かれています。初めてのドローンなので、日本語説明書は助かります。

そしてこれがドローン本体です。

手前にはバッテリーが入っていました。容量は350mAh。驚くほど容量が少ないです。アクションカメラでさえ1000mAh前後の容量があるのに、ドローンは350mAhでいいんですね。

2018年07月25日 カメラ・写真
【PR】Dudios Zeus Plus Bluetooth イヤホン レビュー

無線イヤフォンと有線イヤフォン、どちらが好きですか?
今までこのブログでも何度も無線イヤフォンのレビューをしてきました。実を言うと、今年1月にレビューした【PR】SoundPEATS Q34 Bluetoothイヤフォン レビューまでは、何度無線イヤフォンに切り替えて使っていても、しばらく使っているうちに結局有線イヤフォンに戻ったりしていました。無線イヤフォンから有線イヤフォンに戻ってしまう理由は、有線イヤフォンより音質が少し劣る、長時間使うとバッテリーが切れる、スマホ本体と繋がっていないのでスマホを落とす心配がある(有線の場合、ケーブルを引っ張ってスマホ落下を防いだことが何度かあります)、などでした。
しかし、SoundPEATS Q34を手に入れてからは、「有線イヤフォンより音質が少し劣る」という心配は全くなくなり、バッテリーの持ちもそれほど悪くなく、磁石でくっついてケーブルが全く絡まないので、有線イヤフォンを押しのけてお気に入りのイヤフォンとなりました。最近はスマホからイヤフォンジャックが省かれるようになってきていますし、このタイミングでお気に入りの無線イヤフォンが登場してきてくれてよかったです。
さて今回は、Dudiosさんから、レビュー用にBluetooth イヤホンを提供していただきました。こちらの無線イヤフォンの実力はどうでしょうか。
新ブランドDudios、初めてなのにいきなり「改良版」からデビューです。箱の裏には、日本語での説明もありました。

オープン!

中には、ケースとクイックスタートガイドが入っていました。

ケースの中には、Zeus Plus Bluetooth イヤホン本体、マイクロUSBケーブル、イヤーフック、イヤーピース、バックル、クリップ、カラビナが入っていました。付属品が豊富です。

2018年07月17日 音楽
【PR】リモコン付き三脚自撮り棒 レビュー

Amazonに出店しているFanrong(ファンロン)さんから、レビュー用に三脚自撮り棒を提供していただきました。
届いて驚いたのは、「BENRO」の文字!世界的に有名なBENRO製の三脚でした。中国の製品はOEM製品が多かったりしますが、こちらは「BENRO」の名前がそのままの製品のようです。

箱の裏側。使い方やiOS/Androidに対応していることが書かれています。リモコンはワイヤレスのBluetooth接続です。

オープン!

説明書は日本語で書かれています。

三脚自撮り棒本体とスマホ用アタッチメントとアクションカメラ用アタッチメント。

2018年07月16日 カメラ・写真