【PR】TENKER EX7000 PRO アクションカメラレビュー1
2018年05月17日 カメラ・写真

TENKERさんから、大型2.45インチ液晶タッチディスプレイ搭載、SONYイメージセンサー使用、手ぶれ補正付きの防水4Kアクションカメラをレビュー用に提供していただきました。
TENKER EX7000 PROは、7層ガラスレンズと結合された高度なソニーセンサーにより、極上の色と鮮明な画質が提供されるそうです。

物理的なジャイロスコープによる防振技術が安定な映像を生むそうです。

白い箱の裏には、お問い合わせメール先と技適番号が載っていました。日本でも安心して合法で使えます。

オープン!

クイックスタートガイドとユーザーマニュアルの二冊が入っていました。

アタッチメントの接続方法やタッチパネルの操作方法などが載っていました。

CPUはNovatek96660、イメージセンサーはソニーIMX078です。

アクションカメラ本体と付属品は左と右に分かれていました。

本体と付属品一覧。

30m防水ケースに入ったアクションカメラ本体(バッテリー入り)、予備バッテリー、バッテリー充電器、MicroUSBケーブル、水中で画面タッチできる防水ケースシェル、固定用マウント、ハンドルバー用マウント、両面テープ*4、粘着式固定台座、布、カメラサポートフレームです。

固定用マウント、粘着式固定台座、両面テープ。

このアタッチメントは360度回るタイプです。

水中で画面タッチできる防水ケースシェルとカメラサポートフレーム。左の交換用防水ケースシェルは、防水ケースに取り付けて使うと、防水ケースのままタッチパネルが使えるようになります。柔らかいです。ただし、防水性能は落ちるみたいです。隣のカメラサポートフレームは、防水ケースが必要ないとき、アクションカメラのアタッチメントを接続するためのフレームです。

ハンドルバー用のアタッチメント。

充電器とバッテリーとマイクロUSBケーブル。

マイクロUSBケーブル使用でバッテリー2個を同時充電できるため、出先でモバイルバッテリーからもバッテリーを充電できます。本体で直接microUSB充電もできるため、バッテリーをたくさん持っていれば合計3個同時充電も可能です。

充電中は赤、充電完了は緑で表示されます。

TENKER EX7000 PRO アクションカメラ 本体外観
TENKER EX7000 PRO アクションカメラ 本体外観を見ていきます。正面には、「TENKER 4K CAM」と書かれています。
上部に電源ボタン。

こちら側のサイドに充電ポートがあります。

背面は、タッチパネル対応液晶パネル。

逆サイドはスッキリしています。

タッチパネルで操作できるため、ボタンの数は最小です。カッコイイです。

底面には、技適マークと技適番号付き。技適番号は、すでに見たことのある番号でした。

バッテリーとマイクロSDカードはここから入れます。

iPhone SEとのサイズ比較はこんな感じです。アクションカメラなので小さいです。

重さはバッテリーを入れた状態で84グラム。

TENKER EX7000 PRO 電源ON
TENKER EX7000 PRO の電源を入れてみました。長押しで電源を入れるのかと勘違いしてしまいそうですが、短押しで電源が入ります。
電源が入ると、前面のランプが青く光ります。

サイドのポートから、マイクロUSBで充電できます。HDMI出力もできます。

画面は2.45インチのタッチパネル液晶。広視野角で明るく見やすいです。2インチのアクションカメラと比べて大きくて見やすいですし、タッチパネルの操作感も良いです。詳しくは次回。

アタッチメント装着
カメラサポートフレームを取り付けてみました。このフレームは、防水ケースが必要ないとき、アクションカメラのアタッチメントを接続するためのフレームになります。
サイドはくりぬかれています。

こちら側にはボタンもポートもありませんがくりぬかれています。

上部のボタンやスピーカーの穴もしっかりと出ています。

ネジが短くて締めにくいなぁと思ったら…

防水ケースの方に付いていたネジを外したら、こちらは問題なしの長さでした。長い方で締めるのが正しいです。

ハンドルバー用のアタッチメントを取り付けてみました。

防水ケースに入れなくても、このフレームで取り付けられます。もちろん防水ケースでも可能です。

30m対応防水ケース。

アクションカメラを用意して…

中に入れると、ちょうど入ります。

締めれば完全防水です。

前から見るとこのような感じです。

レンズ部分が少し出っ張っています。

上から見るとこのような感じです。ロックがかかっているので、不意に外れてしまう心配はありません。

防水ケースのボタンを押すと電源が入ります。青く光ります。

液晶画面もちゃんと見えます。ただし、防水ケースに入れてしまうとタッチパネルが効きません。ここは物理式ボタンのアクションカメラには劣ります。細かい設定を終えてから、防水ケースに入れるようにしましょう。付属の水中で画面タッチできる防水ケースシェルに交換すると、水中でもタッチできるらしいですが、防水性は弱くなるようです。

ということで、今回はここまで。次回は、カメラメニューやWi-Fiアプリなどの連携などをチェックしていきたいと思います。
次の記事:【PR】TENKER EX7000 PRO アクションカメラレビュー2
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