ZAPAnet総合情報局 > ZAPAブログ2.0 > 【PR】GlocalMe G3 レビュー2 - アプリインストール、初期設定

【PR】GlocalMe G3 レビュー2 - アプリインストール、初期設定

2018年08月25日 iPhone・iPad・Android
GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター


前記事「【PR】世界中で4G通信可能!GlocalMe G3 レビュー1」からの続きです。セカイで使えるモバイルWi-Fiルーター「GlocalMe G3」のレビュー第2回目です。

GlocalMe アプリ インストール

GlocalMe G3の電源を入れると、QRコードが表示されます。iPhoneでそこにアクセスすると、GlocalMeというアプリのページに飛びました。これをインストールします。
GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター

アプリを立ち上げると、このような画面が表示されます。
GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター

GlocalMeのユーザー登録画面が出てきました。まだアカウントは持っていないので、「新規ユーザー」を選択。メール、パスワードを入力し、Place of residenceは日本を選択しました。
GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター

メールが送られてきて、アクセスすると認証完了です。これでアカウントが作成できました。
GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター


アプリに戻ると、GlocalMe G3のQRコードを読み込むよう言われました。
GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター

QRコードを読み込むと、アクティベートに成功しました。すべて日本語で書かれているので、特に問題もなく登録できました。
GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター

GlocalMeアプリはこのように表示されています。
GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター

GlocalMe G3 本体チェック

GlocalMe G3 本体もチェックしてみます。最初に本体のアップデートでもしておこうかと思ったのですが、すでに最新バージョンでした。また、本体のファームウェアアップデートは、Wi-Fiに接続してアップデートできます。「本体アップデートで通信量を消費」というもったいないことをしないで、家のWi-Fiにつないでアップデートできます。
GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター


G3端末の性能をチェックしてみました。画面解像度は480*800。ピカピカのIPS液晶ではなく、少し質は悪いです。スマホと違って、設定しかすることはないので、この質でも問題ありません。ストレージは395MB、残りは197MBでした。実はG3はAndroidシステムなのですが、かなり軽量に作られています。
GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター


初期状態では、なんと1.10GBの世界利用できる通信データが内蔵されています!買ってすぐ使えます。
GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター


SIM管理もできて、クラウドSIM、SIM1、SIM2を簡単に切り替えられるようになっていました。タッチパネルなので、SIMカードが入っていれば、タッチするだけで切り替えられます。クラウドSIMは、世界で使えるGlocalMe G3の内蔵SIMです。SIM1、SIM2はSIMカードスロットに入れた現地SIMを使えます。
GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター


クライアントで接続端末管理ができます。最大5台まで接続できます。iPhoneで接続したら「アップル端末」と表示されました。
GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター


通信すると、残量が減っていきます。文字も大きくてわかりやすいです。
GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター


その他、いろいろ設定もあります。日本語なので、特に苦労するところもありません。
GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター


ということで、GlocalMe G3のアプリインストールや初期設定でした。次回は、GlocalMeの通信料金などをチェックしていきます。




【公式販売】GlocalMe G3 モバイルWiFiルーター