- 2013/12/21 : Acer Iconia W4-820用純正ケース「W4-Cover」を買った
- 2013/12/20 : STEREO付録のLXA-OT3が届いた
- 2013/12/19 : マウントアダプタの光漏れの件2-対処編-
- 2013/12/18 : マウントアダプタの光漏れの件1-原因編-
- 2013/12/16 : WindowsタブレットでAndroidでドラクエ?
- 2013/12/15 : スチーム式ペットボトル加湿器CCP「KZ-550A」を買ってみた
- 2013/12/13 : Acerのタブレット「Iconia W4-820」レビュー2
- 2013/12/13 : Acerのタブレット「Iconia W4-820」レビュー1-比較編-
- 2013/12/12 : 3DS版のパズドラZ、本日発売!
- 2013/12/12 : 通話料半額?デメリットがすぐに見つかる楽天でんわ
Acer Iconia W4-820用純正ケース「W4-Cover」を買った
Acerのタブレット「Iconia W4-820」レビュー2からの続きです。Acer ICONIA W4-820/FH
用に、スタンドにもなるAcer純正ケースを買ってみました。

パッケージには、「ACER CRUNCH COVER」と書いてありました。色は白を選びました。

広げて中を確認してみました。本体固定用のツメが3カ所ありました。

上下を入れ替えて、W4-820本体をはめてみると…

カバーを閉じてみるとこんな感じです。さすが純正です。サイズもピッタリです。

裏側のカメラの位置も合っています。まぁ純正と言っても、Acer W4-820用液晶保護フィルム W4-Film
の方は最悪みたいで、Amazonのレビューでは「ゴミ」扱いされています。純正ケースの方は大丈夫でした。

さて気になるのは、ここからカバーがどう変形してスタンドになるのかということ。

パッケージには、「ACER CRUNCH COVER」と書いてありました。色は白を選びました。

広げて中を確認してみました。本体固定用のツメが3カ所ありました。

上下を入れ替えて、W4-820本体をはめてみると…

カバーを閉じてみるとこんな感じです。さすが純正です。サイズもピッタリです。

裏側のカメラの位置も合っています。まぁ純正と言っても、Acer W4-820用液晶保護フィルム W4-Film

さて気になるのは、ここからカバーがどう変形してスタンドになるのかということ。
2013年12月21日 パソコン(PC)
STEREO付録のLXA-OT3が届いた

予約していたラックスマン設計のデジタルアンプ「LXA-OT3」付きの雑誌「Stereo 2014年1月号

箱が大きくて、通常の雑誌サイズを大きく超えています。今回の付録は、LUXMAN×Stereo共同企画第3弾として、デジタルアンプLXA-OT3が付いてきます。

箱を開けてみました。

2013年12月20日 音楽
マウントアダプタの光漏れの件2-対処編-

「マウントアダプタの光漏れの件1-原因編-」からの続きです。ニコンGタイプレンズ対応のソニーEマウント用マウントアダプターを買って使ってみたら、ロックレバーのところから光が漏れて画質が劣化してしまったという問題です。このままでは使えないので、以下6つの対処法を考えました。
1.手でふさぎながら撮影する
2.黒いテープを貼る
3.国内メーカーのまともなGタイプマウントアダプターを買う
4.内側を加工して穴をふさぐ
5.バンドなどを巻く
6.諦めて絞りリング付きのニコンのレンズと別のマウントアダプターを使う
1.手でふさぎながら撮影する
ロックレバーのところから光が漏れるのだから、「常に穴をふさぎながら撮影すればいい!」と考えて、晴れの日にテスト撮影してみました。結果…
「気を抜くと、すぐフレアが出る!」。
AFレンズだったら、常に穴をふさぎ続けることも可能かもしれません。でも、マウントアダプターに付けているレンズは、AFが効かずMFのみの操作になります。フォーカス操作をしながら穴をふさぐというのはなかなか大変で、気を抜くと手が離れてすぐフレアが出ます。しかも縦位置にすると、穴が太陽の方向に向いてしまうので、手でふさぐのも大変でした(右手を上にすれば、穴は反対側に来ますが)。穴をふさぐことばかりを考えていると、撮影に集中できません。
結局、手でふさぎながら撮影するという対処法は現実的ではありませんでした。
2.黒いテープを貼る
「穴が空いているのなら、テープを貼ってふさいでしまえばいい!」と考えてみました。でも、テープを貼るとべとべとしますよね。しかもレンズを交換する度にテープを貼り替えなくてはいけなくて面倒です。絞り操作もしにくくなります。このマウントアダプタ用に、良いテープが見つかるまでは、実用できなそうです。
3.国内メーカーのまともなGタイプマウントアダプターを買う
「穴が空いているのなら、まともなマウントアダプターを買えばいい!」と考えて、まともな国内メーカーのマウントアダプターもチェックしてみました。一番欲しいなぁと思うのは、宮本製作所の「RAYQUAL mount adapter」です。ここのマウントアダプターは内面反射処理がしっかりしていて、日本製で質が高いと評判です。ただ、価格が25,200円(割引価格19,950円)と高く、今後も本気でGタイプのマウントアダプターで行くと決心が付かない限りは買えません。
4.内側を加工して穴をふさぐ
「外側からふさぐのが難しいなら、内側からふさいでしまえばいい!」と考えて、マウントアダプターを内側から覗いてみると…
はじっこなので、なかなか加工が難しそうです。接着剤などを流し込んでしまうと、ロックレバーの動きも制限してしまう可能性があります。レバーに触れさせずに、うまくパテなどで穴をふさぐ必要があります。しかも、ふさぐ部分を膨らませてしまったり、明るい色だったりするとよけいな内面反射を生み出してしまう可能性があります。自分には加工技術がないので、諦めました。
簡易的に内側にテープを貼るという方法も考えられます。隅の方なのでテープが貼りにくそうです。内面反射対策にアダプター内部に溝が切ってある構造なので、テープの粘着力も必要となってきそうです。そうなるとマズいのは、テープが剥がれてしまった場合です。剥がれたテープがイメージセンサーに貼り付いて、センサーがベタベタになってしまったら最悪です。内側にテープを貼るのもあまり良くなさそうです。
5.バンドなどを巻く
「穴が空いているのなら、バンドでも巻いて光を遮ればいい!」と考えて、ちょうど良さそうなバンドを探し回ってみました。結果…
ドン!

ちょうどいいサイズのバンドが見つかったので買ってきました。女性用ヘアバンド、2個で105円でした。全面黒が良かったのですが、中央が白いデザインのものしか売っていませんでした。
これなら、バンドの上から絞りリングも回せますし、レンズの付け替えもバンドを外すだけなので簡単です。バンドを巻いた状態でアダプター内部を覗いてみると、光漏れは確認できませんでした。
実際の効果は…まだ試していません。なんか、いろいろ試したり、対処法を考えているうちに、Gタイプのマウントアダプターを使うことに飽きてきました。欠陥品を苦労して使うというのは、あまり気持ちよくないです。
6.諦めて絞りリング付きのニコンのレンズと別のマウントアダプターを使う
「Gタイプだと絞り値がわかりにくいし、絞りリング付きのニコンのレンズと別のマウントアダプターを使えばいい!」と、結局古いMFタイプのニッコールレンズに戻ってきました。ドン!

2013年12月19日 カメラ・写真
マウントアダプタの光漏れの件1-原因編-

「誰も作らなかったカメラ」こと、フルサイズのミラーレス一眼を作ったソニー。そのカメラで使えるレンズは、12月18日現在、α7
使えるレンズが少ないことは初めからわかっていたことです。少ないレンズラインナップは、マウントアダプターでニコンのレンズを付けることで克服しようと考えていました。すでにNEX向けニコン用マウントアダプターは持っていて、NEX-C3
さて、今回はα7を購入したということで、新規にニコンGタイプのレンズに対応するマウントアダプターを買ってみました。左が新しく買った絞りリングのないニコンGタイプのレンズに対応するマウントアダプター、右が絞りリング付きのニコンレンズに対応するマウントアダプターです。

新しく買った「ニコンF(G) - α Nex アダプター」は、新品で3,980円という格安のマウントアダプターです。本体のα7を買ったらオリンパスのデジカメが届いたり、モニター保護セミハードシートを買ったらいつまで経っても届かなかったり、α7関係の配送はトラブル続出の中、このマウントアダプターだけは迅速に配送してもらえました。
届くまでは、価格が安いだけに造りが心配でした。届いてチェックしてみると、意外とガタはないし、造りも問題無さそうで一安心でした。
早速、曇りの日に持ち出してテスト撮影してみると、何の問題もなし。「おぉ、3,980円なのにやるな!」と思いました。Gタイプのレンズは絞りリングが付いていないため、絞り調整はマウントアダプター側の絞りリングで調整することになります。絞り値の目安がないので、勘での操作になります。絞り優先モードなら、絞り開放のところのシャッタースピードを覚えておいて、絞りリングを回したときにシャッタースピードを見れば、今どれくらい絞ったのかがわかります。正確な絞り値がわからないのが少々不便なのと、急いで絞り値を変えたいときに調整できないのが不便だったりします。
ただ、一点嬉しい発見がありました。マウントアダプター側の絞りリングは、無段階調整が可能です。したがって、絞りを調整しても、無音なんですね。レンズ側に絞りリングが付いている場合、絞りリングを回すとカチカチ音が鳴ります。マウントアダプター側で絞りリングを回した場合は音が鳴りません。これは動画撮影時に有利になる使用方法です。
「これは使える!」と思って、夜景を撮影してみたら、気になるゴーストが発生しました。下の写真の右側に見えているオレンジ色の部分です。

何度か角度を変えて撮影してみても、割とよくゴーストが出てしまいました。ニコンのAF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
まぁ、日中に気になるゴーストは出なかったので、特に問題はないだろうと、ちょっと遠出してこのマウントアダプターを使ってみることにしました。
結果…
右上に謎のフレアが!

あれっ、おかしい…と思って、縦位置で撮影しても、白くなってコントラストが落ちてしまいました…

絞りリングを回しながら何度も撮影していると、フレアが出る場合もあれば…

フレアが出ない場合もある…!

しかもフレアが出た場合は、色温度が全く違う写真になっています。何かがおかしいです。曇りの日のテスト撮影では何も問題がなかったので、原因は「光」以外考えられません。
すでに自宅から300km以上離れたところに来て、なぜかこんなところでマウントアダプターのテストを始めることになってしまいました。
2013年12月18日 カメラ・写真
WindowsタブレットでAndroidでドラクエ?
話題の8インチWindows8.1タブレット「Iconia W4-820」を手に入れたので、いろいろいじって遊んでいます。タッチ操作に最適化されているWindowsストアアプリと、今までの歴史あるWindowsデスクトップアプリケーションの両方が使えるので、かなりいじりがいがあります。
タッチ操作だけでは、小さい画面のアプリケーション操作が大変だったので、仮想タッチパッドソフトをインストールし、細かいカーソル操作や左/右クリックを簡単にできるようにしました。日本語入力システムであるATOK Passwordもすぐにインストールしました。1人10台までインストールできて、設定もクラウドで引き継げるので楽です。
Windowsストアアプリの方を見渡してみると、アプリ自体が少ないのか、Microsoftのアプリの見せ方が下手なのか、あまりインストールしたいと思えるアプリが見つかりませんでした。
「せっかくのタブレットタイプなのだから、Androidみたいにアプリがたくさんあればいいのに…」
と思ったときに気付きました。
「WindowsでAndroidを動かせばいいんだ!」
と。
ということで、早速Windows上でAndroidを動かせるようにしました。

WindowsデスクトップのウィンドウにAndroid画面。完全マルチタスクだからこそできるWindowsのすごいところです。横画面にしてもAndroidが付いてきます。

ウィンドウに表示せず、全画面表示させることも可能です。こうすると、もうWindowsタブレットではなく、Androidタブレットみたいです。完全タッチ操作できます。ATOK Passportで、Android版のATOKもインストールして、日本語入力も難なくできるようにしました。

無事AndroidがWindows上で動くようになったので、試しに「ドラゴンクエストポータルアプリ」をインストールして起動してみました。

タッチ操作だけでは、小さい画面のアプリケーション操作が大変だったので、仮想タッチパッドソフトをインストールし、細かいカーソル操作や左/右クリックを簡単にできるようにしました。日本語入力システムであるATOK Passwordもすぐにインストールしました。1人10台までインストールできて、設定もクラウドで引き継げるので楽です。
Windowsストアアプリの方を見渡してみると、アプリ自体が少ないのか、Microsoftのアプリの見せ方が下手なのか、あまりインストールしたいと思えるアプリが見つかりませんでした。
「せっかくのタブレットタイプなのだから、Androidみたいにアプリがたくさんあればいいのに…」
と思ったときに気付きました。
「WindowsでAndroidを動かせばいいんだ!」
と。
ということで、早速Windows上でAndroidを動かせるようにしました。

WindowsデスクトップのウィンドウにAndroid画面。完全マルチタスクだからこそできるWindowsのすごいところです。横画面にしてもAndroidが付いてきます。

ウィンドウに表示せず、全画面表示させることも可能です。こうすると、もうWindowsタブレットではなく、Androidタブレットみたいです。完全タッチ操作できます。ATOK Passportで、Android版のATOKもインストールして、日本語入力も難なくできるようにしました。

無事AndroidがWindows上で動くようになったので、試しに「ドラゴンクエストポータルアプリ」をインストールして起動してみました。

2013年12月16日 パソコン(PC)
スチーム式ペットボトル加湿器CCP「KZ-550A」を買ってみた

乾燥が気になる冬。肌がカサカサして、だんだん肌がかゆくなってくるようになってきました。今年こそは自分の部屋にも加湿器を導入しようと思って、コンパクトで手軽な加湿器を探してみました。
理想は、「小さくて場所を取らず、メンテナンスが簡単で、安い」加湿器。
加湿器はメンテナンスが大事です。以前購入した「ダイニチのハイブリッド式加湿器HD-5009」は、母がメンテナンスが面倒だと言い出して、結局使われなくなってしまいました。加湿器のメンテナンスを怠ると、「空気中に雑菌をまき散らす」ことになるので、非常に危険です。冬場はもちろん、夏場の管理も重要で、それを怠ると、「加湿器の中身を開いたら新時代の幕開けを見た」みたいなことになる可能性があります。
電気代は安くてもメンテナンスのコストや手間が大変だったりすることも考えると、電気代が高くてもやっぱりスチーム式なのかなぁと思って、今回はスチーム式の加湿器を調べてみることにしました。
ポットで有名な象印から、お手入れ簡単かつフィルター不要のスチーム式加湿器が発売されていました。「ZOJIRUSHI スチーム式加湿器 EE-RH50-CA
象印の加湿器は、自分の部屋には大げさなので、もう少しコンパクトなのを探してみることにしました。そんなうまく自分の理想通りの製品が見つかるわけがない、と思って調べていたら…!ありました!
ペットボトルタイプのコンパクトなスチーム加湿器!

CCPの「スチーム式ペットボトル加湿器 KZ550APB ペールブルー

「アロマが香るスチーム式加湿器」で、アロマ対応加湿器です。

箱を開けてみました。

期待通りのコンパクトさでした。本体サイズはW120mm×D160mm×H200mm、重さ0.63kg、コード長1.2mです。さて、使い勝手や性能はどうでしょうか。

2013年12月15日 雑記
Acerのタブレット「Iconia W4-820」レビュー2
前記事の“Acerのタブレット「Iconia W4-820」レビュー1-比較編-”からの続きです。今日発売されたエイサーのWindows8.1搭載8インチタブレット「Acer ICONIA W4-820/FH
購入動機は前回の通りで、無事発売日に届いたIconiaの箱を開けてみました。日本語記載のある説明書と、「Iconia W4」と書かれたタブレットが出てきました。Iconiaの読み方は、イコニアではなくて、アイコニアです。
中身はこの通り。Microsoft Office Home & Business 2013、USB充電アダプタ、microUSBケーブル、図書券525円(eBook)、USBメス-microUSBオスケーブル、説明書/保証書類。Joshinで購入したので、Windowsストア5000円ギフトカードは付いていませんでした。
2013年12月13日 パソコン(PC)
Acerのタブレット「Iconia W4-820」レビュー1-比較編-
本日12月13日発売のAcerのWindows8.1タブレット「Acer ICONIA W4-820/FH
」を購入しました。

今年9月にインテルから、Atomシリーズの最新作であるBayTrail-TことAtom Z3000シリーズが発表されました。この新しいAtomは、「Atomは処理が遅い…それほど省電力でもないし…」という概念を覆す、劇的な進化を遂げました。グラフィックには、IntelのCoreシリーズと同じIntel HD Graphicsを内蔵。前世代と比べて、CPUの性能が約2倍、GPUの性能が約3倍に向上しました。同性能で比較した場合は、消費電力が5分の1になるという省エネぶりです。「これで、安くて軽くてそこそこ高性能でバッテリー長持ちのWindows PCが手に入る!」と期待しました。
その期待は、新しいカテゴリの「Windowsタブレット」という形で実現しました。11月には、国内でAcerから8インチWindows8.1タブレットの「ICONIA W4-820」シリーズが発表されました。Microsoft Office Home & Business 2013を搭載した約415グラムの軽量8インチタブレットが定価47,800円。Joshinで、38,980円で販売されていたので、すぐに予約しました。
Acer ICONIA W4-820/FHの特徴
・片手で持てる8型液晶ミニタブレット
・わずか約415gの軽量設計、最薄部約9.75mmの薄さ
・ななめから見てもきれいなIPSパネル、タッチパネルを直接貼り合わせることで太陽光の乱反射の原因となる空気の層をなくすダイレクトボンド技術
・最大約10時間駆動、USB充電
・HDMI出力機能付き
・OS:Windows8.1
・Microsoft Office Home & Business 2013搭載
今年9月にインテルから、Atomシリーズの最新作であるBayTrail-TことAtom Z3000シリーズが発表されました。この新しいAtomは、「Atomは処理が遅い…それほど省電力でもないし…」という概念を覆す、劇的な進化を遂げました。グラフィックには、IntelのCoreシリーズと同じIntel HD Graphicsを内蔵。前世代と比べて、CPUの性能が約2倍、GPUの性能が約3倍に向上しました。同性能で比較した場合は、消費電力が5分の1になるという省エネぶりです。「これで、安くて軽くてそこそこ高性能でバッテリー長持ちのWindows PCが手に入る!」と期待しました。
その期待は、新しいカテゴリの「Windowsタブレット」という形で実現しました。11月には、国内でAcerから8インチWindows8.1タブレットの「ICONIA W4-820」シリーズが発表されました。Microsoft Office Home & Business 2013を搭載した約415グラムの軽量8インチタブレットが定価47,800円。Joshinで、38,980円で販売されていたので、すぐに予約しました。
2013年12月13日 パソコン(PC)
3DS版のパズドラZ、本日発売!

スマホ向けに大ヒット中の「パズル&ドラゴンズ」が、ついにニンテンドー3DS向けに新作を発売しました。その名も「パズドラZ

ドロップの力でモンスターを操ることのできる特殊能力者「ドラゴンテイマー」となり、さまざまなダンジョンを冒険して、ドラゴン使いの達人「ドラゴンマスター」をめざすゲームだそうです。パズドラの3DS版では、ポケモンやデジモンを彷彿とさせるRPGに進化しました。
スマホ版のパズドラでは、画面を直接指でタッチして操作するゲームでした。3DS版では、指で触れてタッチしてもうまく動きません(タッチパネルが感圧式なので)。タッチパネルの違いがゲーム操作にどのような影響を与えるのか、少し気になります。
パズドラZには、早期購入特典として、大きなオリジナルタッチペンが付属していました。ノック式になっているので、ペン先を出したり引っ込めたりできます。

パズドラZの主題歌
2013年12月12日 NintendoDS・3DS
通話料半額?デメリットがすぐに見つかる楽天でんわ

「番号そのままで通話料半額」というキャッチコピーで突然登場した「楽天でんわ」。
何のデメリットもなしに、通話料が半額になるはずはありません。どこかに何かしらのトリックやデメリットがあります。楽天でんわにだって、探せばすぐにそういったデメリットは見つかります。
なのに、とあるメディアで「まじでデメリットが見当たらない!」と楽天でんわを宣伝した記事が掲載されました。広告費のためなら、どんなウソでもつく、そういうメディアは本当に最悪です。ユーザーのことを全く考えていません。
今日NHKで「スマホ購入時のトラブル 全国で相次ぐ NHKニュース」というニュースが報道されました。通信関係は本当に詐欺まがいなことが多く、説明不足により消費者が泣きを見ることがよくあります。
携帯電話会社や通信会社の代理店ならまだしも、IT系のメディアまでそういうウソ広告記事を載せるのはよくありません。どのメディアかって、「ギズモード・ジャパン」っていうメディアですけどね。
さて、楽天でんわにデメリットは本当にないのか。
2013年12月12日 雑記