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あなたのブログの再訪問者を増やす50の方法

記事は、いつ、突然注目されるかわかりません。
初めて書いた記事かもしれませんし、100記事目に書いた記事かもしれません。

しかし、そとの突然現われたチャンスをつぶさずに、きちっとした再訪問者への考慮をしておく事で、その瞬間からあなたのブログはアクティブになり、多くの訪問者が訪れるようになるのです。

それは有名なツイッターユーザーがたった一言つぶやいてくれただけかもしれません。
そのときに、あなたがしておけばよかったと後悔しても、遅いのです。

こうした再訪問者を増やすコツを今回50取り上げたいと思います。
2010年12月27日 ブログ全般

SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSMレビュー2-紗々さん編-

みんぽす」のモノフェローズイベントに参加し、SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSMを借りて試し撮りしてみました。今回は2回目のレビューとして、紗々さんを撮影させていただきました(1回目のレビューはこちら


D700 85mm F1.4 EX DG HSM ISO200 f/2.0 1/320秒

紗々さんは、ニコニコ動画で47さんとして「踊ってみた」で活躍していた有名な人です。初期の頃の動画(【汚部屋☆47】ハレ晴レユカイを踊れるから踊ってみた ‐ ニコニコ動画(原宿))と比べて、最後の方(【47】教えて!!魔法のLyricを踊ってみた【終】 ‐ ニコニコ動画(原宿))はかなり細くなっていて、今はどれだけ細くなっているのかと撮影前は少し心配でした。
2010年12月26日 カメラ・写真

SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSMレビュー1

みんぽす」のモノフェローズイベントに参加し、SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSMを借りて試し撮りしてみました。今回から3回に渡ってこのレンズのレビューをします。

D700 85mm F1.4 EX DG HSM ISO220 f/1.4 1/100秒
2010年12月25日 カメラ・写真

世界初!水・ホコリから守る防水扉付き「ザ・タップX」

「世界初!水・ホコリから守る防水扉」という文字が目に入って、何となく買ってしまった電源コンセントテーブルタップ「ザ・タップX」。

2010年12月25日 雑記

KAGEROUのシールは演出ではなく誤植で確定

発売日に買った、水嶋ヒロ(齋藤智裕)の処女作「KAGEROU」。このKAGEROUは、今年読んだ小説の中で一番面白い内容でした。

発売前から言われていたとおり、最後の誤植シール部分は気になりました。KAGEROUを読んでいない人は、この誤植を「主人公の名前を間違えるとんでもない誤植」と表現していたりします。読んだ人ならわかるように、KAGEROUは「命」をテーマとしています。寒いダジャレも、主人公だと認識させるための伏線になっています。最後の誤植シール部分も、主人公が誰なのか物語の根幹に関わる部分になっています。シールをめくると、本当の人物名が出てくるような演出…「誤植したフリをした演出」なのではないか、と当初は思っていました。



この件について、ポプラ社からの発表があり、これは演出ではなく本当に誤植だったようです。
2010年12月25日 読書

ドラクエで取り戻す「日本人の絆」?

前の記事の「モンハンやドラクエが出ると社内の雰囲気が良くなる」らしいで思い出しました。

今年、WiLLという雑誌を初めて買ってみたことがあります。



目的はこれでした。



ドラクエで取り戻す「日本人の絆」
2010年12月23日 ドラクエ9

「モンハンやドラクエが出ると社内の雰囲気が良くなる」らしい

「モンハンやドラクエが出ると社内の雰囲気が良くなる」会社があるらしく、ITmediaに掲載されていました。
後藤 モンハンとかドラクエが出るといろんなコミュニケーションが出たり、研究したり雰囲気が良くなるんです。離職率が低いってのが強みなんですけど、若いために子供っぽい人が多いってのが悩みで。マナーやコミュニケーションがうまくできなかったりって人が多くて、非常に人材が肝な会社なので人事の育成が悩みです。

へー。
雰囲気が良くなるのはよいことですが、くれぐれもやりすぎには注意した方がいいですね。ゲームは一日一時間ですし。モンスターハンターポータブル 3rdも、今回はやりすぎると困るので、購入するのは控えておきました。

★関連リンク
2010年12月23日 ドラクエ9

SIGMA DP1sがDP1xに化けた!

SIGMA DP1sの件ですが、記録画像異常(色ムラがある)ということで、新機種のDP1xへと交換になりました。
9月にDP1sを新品購入するとき、なんとなくいやーな予感がして、普段はめったに入らない有料の3年延長保証に加入していたのですが、まさかこんなことになるとは…。
延長保証と背面液晶の保護シートが無駄になってしまいました(カメラは新機種になったけれど)。
サポートの方の配慮により、動作チェック済みのDP1xを先に家に送っていただき、これからDP1sを返却します。

ということで、一時的に2台のDP1シリーズがあります(左がDP1x、右がDP1s。外観はかなり似ていますが、ボタン等が微妙に違います)。

D700 24-70mm F2.8 IF EX DG HSM ISO200 f/6.3 1/80秒


せっかくなので、DP1sが残っているうちに、DP1xと写真を比較してみることにしました。
もし正常な新しい方のカメラでも同様の色被りがあるようなら、それは「仕様」ということになってしまい、単なるクレーマーになってしまいます。
ちょっとドキドキのテストです。
2010年12月22日 カメラ・写真

SIGMAの山木社長に会ってきた

SIGMAのサポートにメールを送っても返事は来ないしブログに書いたらすぐにメールが来たし、これはちょっとシグマの社長に直接ガツンと言ってやらないとダメだろうと思って、昨日東京(桜新町)でシグマの山木社長とお会いしてきました。


D700 SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM ISO200 f/3.5 1/160秒
2010年12月20日 カメラ・写真

ブログに書いたら、SIGMAからすぐにメールが来た

SIGMAのサポートにメールを送ってから、70日が経ったのだけれど…」を昨日の朝に投稿した後、お昼にはシグマからメールが届きました。70日も待ったのに、最後は反応が早い…(どこからブログがばれた…)




なぜ最初SIGMAにメールを送ったかというと、この独特なFoveon X3センサーを搭載した「SIGMA DP1s」で撮影した写真の周辺部分の色が…。



完全に緑…。

中央の犬の毛色はそれほど悪くないのに、周辺がひどすぎる程の色付きです(現像は、X3F形式で保存して、SIGMA Photo Proでそのまま現像)
シグマDPシリーズの写真をネット上でたくさん見てきましたが、こういう写真はあまり見かけていませんでした。
おそらく周辺光量落ちにともなう緑の色被りだろうと考えて、晴れた日にレンズの絞りを絞り込んで撮影してみたりしたものの解消されず。
「あれっ、他の人はどうやって撮影しているんだ?」という疑問が。
2010年12月18日 カメラ・写真