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屋久島でヤクシカとヤクザルに遭遇してみた

屋久島に行ってきたので、野生のヤクシカとヤクザルの動画を撮ってきました。


屋久島でヤクシカとヤクザルに遭遇してみた - YouTube
2018年04月18日 動物

【PR】DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C レビュー2

DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C


前回の「【PR】DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C レビュー1」からの続きです。

前面のmodeボタンを長押しして電源ON!電源を入れると、上部が赤く光ります。
DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C

DBPOWER 620C メニューチェック

まずはセッティングメニューをチェックしてみます。

初めから日本語表示でした。液晶は広視野角のIPSパネルではなく、発色が良くない角度が変わると見にくくなるタイプです。
DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C


ムービーサイズは、1080P(60fps)、1080P(30fps)、720P(120fps)、720p(60fps)…
DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C


それから、4K(25fps)、2.7K(30fps)です。4Kよりも1080Pが先にあることから、このアクションカメラも本領発揮は4Kよりも1080Pの方だと思われます。
DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C


全セッティング内容は、ムービーサイズ、ループ録画、日付スタンプ、解像度、三つ連続撮影、連続撮影、連続時間、露光指数、タイムプラス、電源周波数、言語、日時設定、操作音、自動電源オフ、180度回転、スクリーンセーバー、省電力、フォーマット、全てリセット、バージョン情報です。この前レビューしたアクションカメラにそっくりです。操作音はオフにできるタイプなので安心です。
DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C


全てのチェックが終わったところで、実際に撮影した動画をチェックしてみます。
2018年03月28日 カメラ・写真

【PR】DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C レビュー1

DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C


【PR】DBPOWER LEDデスクライト レビューに引き続き、DBPOWER製品をレビュー用に提供していただきました。今回はDBPOWER 4Kアクションカメラです。

ACTION CAMERAと書かれた黒い箱で届きました。モデル名は620Cのようです。
DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C


底面には、各国語で仕様が書かれています。日本語もあります。「画像安定化技術」と日本語で書かれていました。表のパッケージには「ANTI-SJALE TECHNOLOGY」(ANTI-SHAKEのスペルミス?)と書かれています。先に言っておくと、動画撮影時の手振れ補正機能は一切ありません。
DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C


オープン!
DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C


DBPOWERと書かれたケースが出てきました。黄色がアクセントになっています。
DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C


ケースオープン!
DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C


左右に分かれ、付属品がたっぷり入っていました。
DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C


中身はこれです!
DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C
2018年03月27日 カメラ・写真

【PR】DBPOWER LEDデスクライト レビュー

DBPOWER LEDデスクライト


【PR】FUNAVO 子供用ポータブルDVDプレイヤー レビューに引き続き、レビュー用にLEDデスクライトを提供していただきました。

Amazonから箱が届きました。持ったときに「軽い」と感じました。日本語で商品説明が書かれています。ただ、箱はわずかに潰れていました(中身に問題はありませんでした)。
DBPOWER LEDデスクライト


このLEDデスクライトの特徴は、3色で選択、5段階で調光、目に優しいの3点です。
DBPOWER LEDデスクライト


オープン!
DBPOWER LEDデスクライト


LEDデスクライト本体、ACアダプター、説明書類が入っていました。
DBPOWER LEDデスクライト
2018年03月26日 雑記

【PR】EKEN H9R アクションカメラ レビュー3

EKEN H9R アクションカメラ


GearBest」さんに提供していただいたアクションカメラ EKEN H9R のレビュー、【PR】EKEN H9R アクションカメラ レビュー1【PR】EKEN H9R アクションカメラ レビュー2からの続きです。 今回は、いよいよ動画を撮って画質等をチェックしてみます。
2018年03月23日 カメラ・写真

【PR】EKEN H9R アクションカメラ レビュー2

EKEN H9R アクションカメラ


前回の【PR】EKEN H9R アクションカメラ レビュー1からの続きです。 「GearBest」さんから、レビュー用にアクションカメラを提供していただきました。

EKEN H9R 電源オン!

EKEN H9R の電源をオン!安いアクションカメラなので、見づらい液晶かと予想していましたが、見やすい液晶です。

SETTINGSから日本語にも変更できます。でも日本語よりも英語の方がわかりやすいので、英語のまま使います。
EKEN H9R アクションカメラ


Video Resolutionを確認すると、1080P(60fps)、1080P(30fps)、4K(25fps)、2.7K(30fps)、720P(120)の順で表示されました。4KよりもフルHDが主力だと思わせる並び順です。
EKEN H9R アクションカメラ


その他、ループ録画、タイムスタンプ、明るさ、タイムラプス、電力周波数の設定など一通り揃っています。そうそう、音も消せます。安いアクションカメラの中には、起動音や撮影音を消せないものもありますが、これは問題なく消せます。EKEN製アクションカメラ、ソフトウェアに問題がなくて安心です。

防水ケース

EKEN H9R本体に、防水ケースを付けてみました。
EKEN H9R アクションカメラ


レンズの出っ張りは少なめです。
EKEN H9R アクションカメラ


防水ケースに入れても液晶画面が見えます。
EKEN H9R アクションカメラ
2018年03月15日 カメラ・写真

【PR】EKEN H9R アクションカメラ レビュー1

EKEN H9R アクションカメラ


先月の【PR】手振れ補正付き!Hawkeye FIREFLY 8 レビューに続き、「GearBest」さんから、レビュー用にアクションカメラを提供していただきました。
今回提供していただいたのは、【PR】4Kで手振れ補正付き!EKEN H6s EIS 4K+ レビューに続いてのEKEN製アクションカメラになります。前回のH6sは、メーカーのEKENさんから直接提供していただきましたが、今回はGearBestさんからの提供となります。

中国から届いたEKEN H9Rはこちら!
EKEN H9R アクションカメラ


ケースの上部の透明な部分にアクションカメラ本体が見えます。
EKEN H9R アクションカメラ


仕様は、30M防水、170度超広角レンズ、1050mAhバッテリー、2インチLCD、HDMI出力、Wi-Fi、12MP写真、4K25 / 2.7K30 / 1080p60/30(H.264) / 720p120(H.264)です。H9Rは、4K撮影に対応した防水アクションカメラということになります。
EKEN H9R アクションカメラ


箱の中身は、防水ハウジング、フレーム、マウント類、ハンドルバー、リモコン(オプション)です。
EKEN H9R アクションカメラ


では開けてみます。オープン!
EKEN H9R アクションカメラ
2018年03月14日 カメラ・写真

【PR】B&O PLAY Beoplay H9i レビュー2

B&O PLAY Beoplay H9i


前回の「【PR】B&O PLAY Beoplay H9i レビュー1」からの続きです。今回はB&O PLAY Beoplay H9i の音質、操作性、装着感などのレビューをします。
国内公式サイト
B&O PLAY | KANJITSU DENKI CO.,LTD.
Amazon
B&O Play ワイヤレスヘッドホン Beoplay H9i ノイズキャンセリング Bluetooth4.2 AAC 対応 ナチュラル(Natural) Beoplay H9i Natural by Bang & Olufsen(バングアンドオルフセン) 【国内正規品】

B&O PLAY Beoplay H9i の装着感

まずは Beoplay H9i の装着感から。ヘッドフォンの場合、装着感が良くないと、それで全てが台無しになってしまいます。

前回のレビューにも書いたとおり、ヘッドフォンのバンドの長さは調整できます。上部バンドの頭に当たる部分は、ふかふかな物の方が良いのかと思っていましたが、このヘッドフォンは固めです。特に問題はありません。バンドの外側は、シボ感のあるカウレザーとなっています。
B&O PLAY Beoplay H9i


ダイナミック密閉型のヘッドフォンで、ラムスキンのイヤークッションの中に耳がスッポリ入ります。これのおかげで、側圧もキツすぎず、とてもイイ感じです。
B&O PLAY Beoplay H9i


驚いたのがポジションで、「いい位置を探す」という動作が必要ありません。適当に付けてもいい位置にセットされて、乱れない音が流れます。ヘッドフォンを微調整することなくベストポジションが決まります。

iPhoneと接続

ヘッドフォンのON/OFFスイッチを長スライドすると、ペアリング待ち状態になります。
B&O PLAY Beoplay H9i


iPhoneからBluetooth機器を探すと、Beoplay H9i が見つかります。タッチして簡単にペアリングできました。
B&O PLAY Beoplay H9i


ペアリング接続も安定していて、電源を切っても、また入れ直せばすぐにiPhoneとつながります。AACコーデックなので、iPhoneと相性は良いです。

B&O PLAY Beoplay H9i の操作性

操作は、すべてR側で。スイッチでON/OFFできます。USB-Cでの充電も簡単です。有線オーディオケーブルも挿せます。
B&O PLAY Beoplay H9i


操作はタッチパネル。アルミの上を指でなぞることによって操作できます。
B&O PLAY Beoplay H9i


ただ、ヘッドフォンを付けていると目で見えない位置を操作することになるので、慣れるまでは少しミスします。大外を触れても反応しません。またタッチしたつもりでもできていなかった場合もあったりして、ある程度しっかりタッチしないとダメです。それさえ覚えておけば、ボタンをカチカチする必要もなく便利です。

B&O PLAY Beoplay H9i の音質

B&O PLAY Beoplay H9i


さて、Beoplay H9i のペアリングが済んだところで、いよいよ音楽再生!高級ヘッドフォンなので、低音がすごい気持ちいいとか、高音がキラキラしてるとか、そういうわかりやすい音質なのでしょうか。さて、Beoplay H9i の音質はどうなのか…再生!

「あれ、高音がシャカシャカしてる…?」
2018年03月12日 音楽

【PR】B&O PLAY Beoplay H9i レビュー1

B&O PLAY Beoplay H9i


B&O PLAY Beoplay H9i をレビュー用に無償提供していただきました。今まで、コスパの良いヘッドフォンはこのブログでもレビューしてきました。今回は、B&O (バングアンドオルフセン)の高級ヘッドフォンのレビューになります。
国内公式サイト
B&O PLAY | KANJITSU DENKI CO.,LTD.
Amazon
B&O Play ワイヤレスヘッドホン Beoplay H9i ノイズキャンセリング Bluetooth4.2 AAC 対応 ナチュラル(Natural) Beoplay H9i Natural by Bang & Olufsen(バングアンドオルフセン) 【国内正規品】

今月発売されたばかりの B&O PLAY Beoplay H9i は、アクティブノイズキャンセル機能を搭載している最新のBluetoothヘッドフォンです。
B&O PLAY Beoplay H9i


しっかりとした四角い箱に入っていました。
B&O PLAY Beoplay H9i


裏側。英語で書かれています。
B&O PLAY Beoplay H9i


オープン!
B&O PLAY Beoplay H9i
2018年03月11日 音楽

CP+2018まとめ

カメラと写真映像のワールドプレミアムショー「CP+」。今年は3月1日から4日まで開催です。初日の3月1日にCP+2018に行ってきたので、個人的に回ったブースをまとめておきます。

CP+の会場は、今年もパシフィコ横浜。
CP+ 2018


2階で事前登録のQRコードを見せて、入場証をもらえば、中に入れます。13時過ぎに着いたため、待ち時間もなくスムーズに入れました。

ソニーはイメージセンサークリーニングが無料!

まず向かうのは、ソニーブース。ソニーでは毎年、カメラのイメージセンサーを無料でクリーニングしてくれます。ただし先着順で、預けている間はカメラを使えなくなってしまうという問題があります。なので、会場到着後にすぐソニーブースへ。

ところが、今年は方式が少し変わっていて、時間ごとにセンサークリーニング整理券を配布する形に変わっていました。特に急ぐ必要はなく、整理券配布時間に合わせて、少し前から並んでおけば整理券はゲットできます。次回集合時間まで時間があったので、お目当てのソニーα7IIIを触りに行き、その後預けました。前の方で整理券を手にできたので、クリーニング完了まではわずか1時間でした。
CP+ 2018

人気沸騰!ソニーα7III

お目当ては先月発売されたソニーα7III。自分はα7、α7IIと事前予約注文して手に入れるほどのα7ユーザーなので、今回のα7IIIも予約前にチェックしておきたい思いがありました。
CP+ 2018 α7III

ソニーα7III 実写画像

α7IIIは「20分待ちでーす!」という案内があったので、すぐに並びました。5分くらい並んでいたら「35分待ちでーす!」に案内が変わっていました。「どっちだろう?」と待っていたら、やっぱり35分待ちでした。

そしてα7IIIで実写!AFが速い!α7IIの欠点、AFが遅いこと、低照度での合焦精度だったり、AFポイントの選択しづらさなど、すべて改善されていました。ジョイスティックで操作できます。でも、人を撮る場合はほとんど「顔認識AF」で大丈夫そうです。振り返った瞬間なども、あっという間にピントが合います。α7IIでは顔を認識するまでに時間がかかっていたり、斜めや横を向いたり髪が目にかかっていたりすると全く反応しませんでした。α7IIIではそれらが完全に改善です。ついに実用的になりました。
ソニーα7III 実写画像


さらに連写が速いこと速いこと!毎秒10コマのシャッターはものすごく速いです。IIからIIIの進歩がすごすぎます。メモリーカードはデュアルスロット仕様になり、バッテリーも大容量の新型に変更。イメージセンサーは画素数自体は約2400万画素と据置きながら、α9から積載メモリの部分を抜いた新型に。ダイナミックレンジやノイズの少なさなども特徴のようです。

今日3月2日からα7IIIの事前予約が始まったので、早速注文しておきました。

ソニーα7RIII 実写画像

次に、より高画素モデルのソニーα7RIIIを使ってみました。α7IIIとどこまでAF性能に差があるのか確認してみるためです。常に瞳AFをONにしてひたすら連写してみました。「お、すごい!」。4200万画素の高画素イメージセンサーなのに、余裕で瞳や顔を捉えてAF追従します。しかも10コマ枚秒のシャッターで。バッファもあります。持った感じやEVFなどもα7IIIより上の感じがして、やっぱりα7RIIIもすごいです。
ソニーα7RIII 実写画像

ソニーα7 III、α7R III、RX10M4、富士フイルムX-H1の実写等倍画像は、Flickrの方に少しアップしています。

ソニーRX10M4 実写画像

ついでなので、ソニーRX10M4も試してみることにしました。「連写速っ!!!!」。なんだこれは、と驚いてしまいました。後で調べてみたら、驚愕の24コマ枚秒!とんでもない連写速度です。勢いよく連写していたら、メモリーカードの書き込み待ちが150枚超えに!こんな表示初めて見ました。バッファもたっぷりありますし、連写速度もすさまじいです。その上、ズームもとんでもない。24mmから600mmまでの超望遠。AFも速い。とんでもないカメラがあったものです。ただ惜しむらくは、ソニーおなじみの1インチセンサーなので、ダイナミックレンジがあまり広くありません。露出が明るすぎたときなどは白飛びしやすいので、注意して撮る必要があります。
ソニーRX10M4 実写画像

パナソニック

G9 PROやGH5Sなどの高級機を投入したパナソニック。最近はマイクロフォーサーズのコンパクトさを捨てて、大型ボディの高級品に力を入れています。
CP+ 2018


好きだったGMシリーズの系譜は新作が出ません。初心者向けのGFシリーズを抜くと、これが一番小さいことになるGX7 MarkIII。GX7IIに引き続きGX7IIIも質感はイマイチです。シルバーだからかもしれませんが。でもダイヤルは前と後ろに付いているので、操作性は良いです。EVFはチルトするようになっています。
GX7 MarkIII

フォトアクセサリーアウトレット

α7IIを預けている間は、2階のフォトアクセサリーアウトレット展へ。すごく安くて、いろいろ種類があって面白いです。ただ、種類は多いし金額もお得なのに、欲しいものがあるかというと意外とないんですね、毎年。重い三脚とか小さいカメラバッグとか、ちょうどピンポイントで欲しいものがないとなかなか買えません。初日に持ってきた分を最後まで売り続けるメーカーと、土日に商品を追加するメーカーがあります。
CP+ フォトアクセサリーアウトレット

そんな中、今年は良い掘り出し物を見つけました!リコーGXRの本革ネックストラップです。市販品のRICOH ネックストラップ ST-3は、「RICOH」の刻印があって使いづらいものですが、今回見つけた非売品モデルは「GXR」の刻印(文字以外のストラップ自体は多分同じです)。「GXR」がなんなのかわからない人が多いので、リコー以外のカメラにも使いやすいです。この本革ストラップが、なんと1本100円!もちろん買いました。開けてみたら、本革の匂いがしっかりしました。

タムロン 伝説の28-75mmがEマウントに帰ってきた!

CP+ 2018 タムロン

ニコン時代から使い、α7になってからも使っていたタムロンの28-75mm F2.8。フルサイズ用F2.8でありながら、圧倒的な軽さとボケ味の美しさが素晴らしいレンズでした。開放では少し甘いので、F3.5くらいで使うととてもイイ感じのレンズでした。

その28-75mmがソニーのフルサイズEマウント用に帰ってきました!28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)。一眼レフ用のレンズ設計を流用したのではなく、ミラーレス一眼向けの新規設計となっています。
28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)


広角端が28mmと無理をしていないので、レンズ径も細くα9やα7シリーズにマッチするサイズです。重さも500グラム台と驚異的な軽さ。手振れ補正はカメラボディ側に付いているので、レンズ側には必要ありません。ソニーのFE 24-70mm GMも持っていますが、こちらのタムロンのレンズも欲しいです。
TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)

コーヒーが一杯無料! 今年はミスドも併設!

今年もCP+の会場内には、無料のコーヒーコーナーがありました。以前のブラックコーヒー以外に、抹茶や抹茶ラテもありました。
CP+ 2018

隣には、なぜかミスタードーナツがあり、ドーナツを買ってもぐもぐタイムをしました。

富士フイルム X-H1 実写画像

富士フイルムは、X-T2、X-Pro2の上に、さらなる上位モデルを作りました。X-H1です。
CP+ 2018
2018年03月02日 カメラ・写真