【PR】DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C レビュー1
2018年03月27日 カメラ・写真
【PR】DBPOWER LEDデスクライト レビューに引き続き、DBPOWER製品をレビュー用に提供していただきました。今回はDBPOWER 4Kアクションカメラです。
ACTION CAMERAと書かれた黒い箱で届きました。モデル名は620Cのようです。
底面には、各国語で仕様が書かれています。日本語もあります。「画像安定化技術」と日本語で書かれていました。表のパッケージには「ANTI-SJALE TECHNOLOGY」(ANTI-SHAKEのスペルミス?)と書かれています。先に言っておくと、動画撮影時の手振れ補正機能は一切ありません。
オープン!
DBPOWERと書かれたケースが出てきました。黄色がアクセントになっています。
ケースオープン!
左右に分かれ、付属品がたっぷり入っていました。
中身はこれです!
説明書は日本語。安心です。
DBPOWER 620C 付属品
DBPOWER 620C の付属品をチェックしていきます。ベルトや両面テープなど。アタッチメント類。
自撮り棒とリモコン付き!今までいろいろなアクションカメラを見てきましたが、自撮り棒付きは珍しいです。自撮り棒にアクションカメラを付ければ、自分を映すときやハイアングルでの撮影にも使えるので、相性は良いです。
自撮り棒のカメラ取り付け部。
自撮り棒の底部。
バッテリーは1050mAhで、本体内に装着されているものの他に、予備でもう一つ付いています。充電はマイクロUSBで、本体充電です。
ケース。
DBPOWER 620C カメラ本体
DBPOWER 620C カメラ本体を見てみます。マイクロUSBポートとマイクロHDMIポートとマイクロSDカードスロット。
逆サイドに上下ボタン。
背面液晶は2インチ。
底部。
バッテリーは予備と合わせて2つ。
カメラ本体の重さは約59グラム。
DBPOWER 620C アタッチメント
DBPOWER 620C にアタッチメントを装着してみます。まずは三脚取り付け用のケースから。あれっ、なぜかピッタリはまらない…
よく見ると、ケース内部に突起なのかバリなのかわからない飛び出している部分が。ここを削らないとうまくはまらないようです。
続いて防水ケース。30m対応の防水ケースです。
こちらは問題なくピッタリ入りました。
防水ケースに入れた状態でもボタン類が操作できます。
レンズの飛び出しは少なめ。
ハンドルバー用のアタッチメントを組み立てて取り付けてみました。
何も問題ありません。
三脚穴に対応した角度調整用アタッチメントも付けてみました。
このアタッチメントを付けて自撮り棒にセットしてみました。これで自撮りできます。
ということで、DBPOWER 4Kアクションカメラ 620Cの外観や付属品をチェックしてみました。次回は、実際に動画を撮影して画質をチェックしてみたいと思います。
続き:【PR】DBPOWER 4Kアクションカメラ 620C レビュー2
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