屋久島でヤクシカとヤクザルに遭遇してみた
2018年04月18日 動物
ヤクシカは小型の鹿で、足が短く、しっぽが白いのが特徴です。人が寄ってもあまり怖がらず、かわいいシカです。
ヤクザルは、サルのイメージというと日光の襲ってくるサルというイメージだったので、襲われないか最初は怖かったのですが、大丈夫でした。
サルとシカと人間、うまく共生しているようでした。
屋久島の外周をグルッと回っていると、突然世界遺産エリアに突入し、道幅の狭い林道になります。西部林道と呼ばれているところで、入った瞬間、フッとパワースポットの空気感になりました。