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前記事「【PR】Aukey 6000mAhモバイルバッテリー PB-N11 レビュー」からの続きです。今度は3200mAhの小型モバイルバッテリーPB-N10のレビューになります。

パッケージは、6000mAhの方とほとんど同じでした。
Aukey 3200mAh モバイルバッテリー PB-N10

PB-N10外観

箱を開けてみました。3200mAhなので、モバイルバッテリー本体が小さいです。付属品は、PB-N11と同様、マイクロUSBケーブル、吸盤、説明書でした(箱の下側に入っています)。
Aukey 3200mAh モバイルバッテリー PB-N10


Aukey社のすごいところは、安価ながら品質にもこだわっているところ。モバイルバッテリーの表面をクリーンに保つために、薄い保護フィルムが貼られています。
Aukey 3200mAh モバイルバッテリー PB-N10


写真ではわかりづらいので、ペリペリと剥がしてみると、このようになります。指紋のついていないキレイな状態で使い始められます。
Aukey 3200mAh モバイルバッテリー PB-N10
2014年12月20日 iPhone・iPad
Aukeyさんから、レビュー用にサンプル品をいろいろいただいたシリーズ。今回新たにいくつかの新製品をいただいたのでレビューします。

まずは、接続された端末の入力電流を自動で調整してくれるAIPowerテクノロジー搭載の6000mAhモバイルバッテリーから。

Amazonから届いた箱を開けると、このようなエコパッケージに入っていました。大容量というか、最近では中容量という感じになってきた6000mAhのモバイルバッテリーです。
Aukey 6000mAh モバイルバッテリー PB-N11


箱を開けてみました。
Aukey 6000mAh モバイルバッテリー PB-N11


中身は、モバイルバッテリー本体、マイクロUSBケーブル、吸盤、説明書でした。説明書は日本語表記付きで、Aukey社が日本市場に本気であることがうかがえます。
Aukey 6000mAh モバイルバッテリー PB-N11
2014年12月19日 iPhone・iPad
ILCE-7M2


去年、「α7レビュー1 - 唯一シャッターだけがややイマイチ」という記事を書きました。初代α7は、旧NEXシリーズと比較して、ボタンやメニューが改善されて、とても使いやすくなっていました。その中で唯一、シャッター周りだけがちょっと残念な出来でした。シャッターボタンの位置が悪く、グリップも浅く、そして異様な長さのシャッターストローク。α7のシャッターストロークについては、ソニーの開発者が自信を持って作ったそうです。個人的には不満なシャッターでした。

さてα7IIでは、見た目通りシャッターボタンの位置が前に出て、押しやすい位置になりました。それだけではなく、細かいところでα7IIのシャッター周りが改善されていました。ということで、α7IIのシャッター周りについて、レビューしておきます。

シャッター位置改善にプラスして、シャッターストロークが少しだけ短く!

α7とα7II。シャッター周りは全て同じだろうと思っていたら、少しずつ違いました。その一つが、シャッターストローク。あの異様に長かった初代α7と比較して、少しだけストロークが短くなっていました。【レビュー】ソニーα7 II買っちゃった!のときは、α7とα7IIのシャッターストロークは同じだろうと決めつけて、初代α7と同様、思いっきりシャッターを押し込んでいました(ストロークが長すぎて、そうしないとα7のシャッターは切れなかったので)。そのせいでブレやすく、5軸ボディ内手ブレ補正機構をONにしても、1/4秒のシャッタースピードでブレてしまっていました。

しばらくα7IIを使っているうちに、もう少しシャッターストロークが浅いことに気付きました。それを考慮して、丁寧にシャッターを切ってみたら、1/4秒どころか1/3秒でブレずに撮れたカットがありました。「最高4.5段分」というボディ内手振れ補正機構は本当だったようです。ただ、ものすごい慎重にシャッターを切って、ごくごくまれに手振れしていないカットが撮れることもある、くらいの確率です。自分の使い方だと、最高4.5段分が活かせる機会はなかなかなさそうです。

初代α7、α7II、ニコンD700のシャッターが切れるまでのイメージはこんな感じです。
機種 AF半押しからシャッターが切れるまでのイメージ
初代α7のシャッター AF半押し→押し込む→さらに押し込む→カシャ
α7IIのシャッター AF半押し→押し込む→カシャ
ニコンD700のシャッター AF半押し→押…カシャ

α7IIでは初代α7ほどの違和感はなくなりました。ニコンD700に比べると、ストロークは長いです。でもこれがソニーの考えるシャッターストロークなので、慣れるしかないです。ボディ内手振れ補正のことを考えると、シャッターストロークは浅ければ浅いほどブレにくいと思います。

シャッター音が静音化

一部で評判の悪かったα7のシャッター音。自分としては、ニコンD700の爆音シャッターに慣れていたので、α7のシャッター音については特に気にしていませんでした。D700は、上位機種のD4等よりも爆音で、とにかく目立つシャッター音でした。人を撮るときは、このキレのあるシャッター音がリズムになって心地良かったりもします。動物園で動物を撮っているときに、D700のシャッターを切ったら、動物が目線をくれたことがあって、ちょっと笑ってしまいました。

さて、α7IIのシャッター音ですが、α7に比べて静音化されていました。α7の「バシャキュン」という複雑なシャッター音から、「クキュン」という制御されている感じのシャッター音になりました。フレーム等の強度がアップし、振動が少なくなったのかもしれません。複雑な音がなくなり、シャッター動作音の高い音だけが鳴っているように感じます。ただ、静音化とは言っても、それはα7との比較であって、APS-Cサイズのミラーレス一眼などよりは大きくうるさいです。
2014年12月18日 カメラ・写真
ソニーα7 IIを買っちゃったので、1年前のα7レビュー2 - ISO感度別ノイズテストに続いて、α7IIのISO感度別ノイズをテストしてみました。去年の長野県とは変えて、今年は山梨県まで行ってRAWで撮影してきました。

Lightroom 5.7.1 is now availableということで、α7IIのRAW現像に対応したLightroomがリリースされました。このLightroom 5.7.1を使って、ノイズ軽減の輝度のパラメータを「0」にし、RAW画像をJPEG等倍画像で出力しました(ホワイトバランスを揃えた以外は、すべて現像設定はいじっていません。カラーノイズはデフォルトの「25」のままです)。以下、サムネイル画像クリックで、等倍画像が表示されます。

α7 II ISO50(拡張感度)

α7 II ISO50
1/8秒 ISO00 F9.0 28mm(Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS)

まずは拡張感度のISO50から。拡張感度でありながら、ノイズも見られず、色もおかしくなく、すばらしい写りです。これで拡張感度ということは、おそらくハイライト側のダイナミックレンジが狭いのだろうと予想されます。この画像の場合は、何も問題は起きていません。ハイライト側が明るすぎないときは、拡張感度のISO50も普通に使えて、シャッタースピードを落とすことができます。

α7 II ISO100

α7 II ISO100
1/15秒 ISO100 F9.0 28mm(Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS)

次は基準感度のISO100。ノイズもなくすばらしい写りです。去年のα7レビュー2 - ISO感度別ノイズテストのときは、付けていたレンズのFE 28-70mm F3.5-5.6 OSSの描写がボロボロでした。今年は、Sony Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSを付けています。同じ28mmの画角でも、中央から周辺まできれいに解像しています(→16-35mmのレビューはこちら)。
2014年12月16日 カメラ・写真
【F-02Gレビュー3】高速ダウンロード&マルチコネクション【PR】の続きです。【富士通ARROWS】のモニターに参加中で、富士通の最新スマホF-02Gを利用してのレビュー記事になります。



さて、富士通ARROWS NX F-02Gを使えると聞いたとき、とても心配なことがありました。

5.2インチものデカいスマホの操作性や携帯性、バッテリーの持ちはどうなんだ?」と。

最近はデカいスマホが主流になってきていて、個人的にはこの流れには肯定的ではありませんでした。大きいスマホには大きいスマホの良さはあるだろうけど、小さいスマホには小さいスマホの良さがある、と。だから、自分で選ぶなら、次も小さいスマホ、と考えていました。

今回5.2インチのスマホが使えるようになったことで、デカいスマホの操作性等をチェックしてみました。

5.2インチスマホの携帯性

携帯電話のあるべき姿というのは、「携帯」することです。画面が大きくなったことにより、携帯性が落ちては元も子もありません。

5.2インチスマホでもっとも気になっていたのは、「ズボンのポケットに入るのか?」ということ。

これは、結論から言うと、問題なく入りました。しかもF-02Gのオクタゴンフォルムによって、カドが八角形になっていて、ポケットにするっと入って入れやすいです。


ポケットに入れた瞬間、「これならデカいスマホもイケる!」と思ったのですが、歩いてみてげんなりしました。本体が大きいせいで、歩いてみると足に引っかかるような感じで、異物感が強いです。また、ズボンのポケットにスマホを入れたまま座るのも苦痛で、あぐらをかいて座るときなどは、ポケットからスマホを出したくなります。残念ながら、小さいスマホに比べると、明らかに携帯性は下がりました。

重さは?

F-02G本体の重さは約166gです。今まで使っていたスマホよりも50g以上重くなりました。「重さが嫌になるかな?」と最初心配しました。初めて手に取ったときも、今も、重さは全然気になりません。もしも密度が上がりすぎていたらズッシリきます。でも、重さと共に体積も増えています。ズッシリ感もそれほどなく、使っていて疲れることもなく、重さは問題ありませんでした。意外と、スマホの重さへの要求は自分の中でなかったんだなと、少し驚いています。

5.2インチスマホの操作性

F-02Gには、手が小さい人向けに、画面全体を下方向に下げ、片手での操作がしやすくなる「スライドディスプレイ」という機能が備わっています。ディスプレイが大きいため、片手で持っていると、画面上部端まで親指が届かない人が多いようです。下方向に下げれば、親指が端まで届くという親切機能です。

画面下部のメニューバー右端に、スライドボタンがありますそのボタンをタッチすると…


画面が下方向にスライド!


下方向にスライドしても、画面端まで親指は届かないじゃん!
2014年12月15日 iPhone・iPad
ILCE-7M2


【レビュー】ソニーα7 II買っちゃった!に書いて気になっていた、ソニー α7IIのバッテリーの持ち。祝☆ソニーα7発売一周年レビューに書いたように、NEX-7とα7のバッテリーの持ちは以下の通りでした。

  公称のバッテリーの持ち 実使用でのバッテリーの持ち
NEX-7 約350枚 約700枚
α7 約270枚 約500枚
 α7II 約270枚 ???

バッテリーの持ちというのは、設定や個人の使い方によって大きく異なります。上で「実使用でのバッテリーの持ち」と書いたのは、自分の使い方で短時間にバッテリーを使い切った場合の撮影可能枚数です。NEX-7、α7ともに、公称値よりも2倍近く(時には2倍以上)バッテリーは持ちます。なぜ公称値よりもバッテリーが持つかというと、これはCIPAのテスト基準が厳しいからです。CIPA基準では、「30秒ごとに1回撮影」、「10回に一度、電源を入/切する」というルールでテストされます。30秒ごとに1回撮影ということは、その間液晶画面はずっと付いていてCPUもバックライトも動作し続けていますし、10回に一度、電源をON/OFFしたら、そのたびにバッテリーを消費します。自分の使い方では、これより緩い条件で撮影できているために、公称値よりもバッテリーが長持ちしています。

さて、α7の後継機であるα7IIも、初代α7同様、約500枚のバッテリー持ちを期待していました。α7IIもα7もNEX-7も「ソニー リチャージャブルバッテリーパック NP-FW50」を利用するというところは同じです。

しかしその期待は…

α7IIではボディ内手振れ補正機構を搭載しバッテリー消費が増大したのか、実際にテスト撮影していたら、初代α7では考えられないほど早くバッテリー交換マークが出ました。「ボディ内手振れ補正機構を搭載しているとこんなにもバッテリー切れが早いのか」と思いました。そういえば設定で「プリAF」をOFFにしていなかったということに気付き、これをOFFにして撮影に出かけました(プリAFがONだと、勝手にAFが動いてバッテリーが消耗します)。今度は500枚近く撮れるだろうと。

結果…

わずか300枚程度でバッテリー交換表示が出ました。

「えー…」という驚き。わずか300枚。今まで500枚撮影可能だったのに、同じような使い方で新しい機種は300枚。バッテリーの持ちが40%くらい悪くなっていました。撮影可能枚数が少なくなると、大事なときにバッテリー切れを起こして、シャッターチャンスを逃す可能性が出てきます。これは残念な仕様です。その後、「あ、そういえば、RAW+JPEGで撮影していた」ということに気付きました。まだRAW現像ソフトがα7IIに対応していないため、RAWのみではなく、RAW+JPEGで撮影していました。メモリーカードへの書き込み時間が増えたせいで、バッテリーの持ちが悪くなったのかもしれない。と、少し希望が持てました。

満タンのバッテリーを入れ、とりあえずRAW+JPEGでゆっくり撮影し、2日目。早くもバッテリー交換表示がでました!撮影枚数を確認すると、まだ200枚にも達していません!早すぎる!
2014年12月12日 カメラ・写真
あるカテゴリの製品の中で、上位機種に付いていた便利な操作性を、下位機種からは省いて差別化している日本のメーカーがあります。下位機種からその操作性を省くには何らかの理由があって、多いのは以下の3パターンです。
1. コストがかかるから、下位機種からは省く→仕方ない
2. 操作が複雑になるから、初心者のために下位機種からは省く→まぁわかる
3. 上位機種が売れなくなるから、下位機種からは省く→ムカつく
2014年12月09日 雑記
【F-02Gレビュー2】外観フォトレビュー【PR】からの続きです。【富士通ARROWS】のモニターに参加中です。



ARROWS NX F-02Gのキックオフ会議に参加したとき、富士通の人が「テーマは一例としてあげただけで、好きなことを率直に書いて良い」と言っていました。だから、自分の好きな順番でF-02Gの良いところをレビューしようと思っていました。ところが、Ripre側で「各回の投稿テーマにそって投稿するように」と言われてしまいました。ということで、今回は高速ダウンロード&マルチコネクションについての内容になります(まだ投稿したくないテーマだったのですが…)。

F-02Gには、インターネットの通信速度を速くするために、二つの技術が使われています。一つがマルチコネクション。今までは、Wi-FiならWi-Fiだけ、LTEならLTEだけという、どちらか片方だけの通信が一般的でした。この場合の欠点は、例えば電車の中などでWi-Fiにつながり、そのWi-Fiの接続状態が悪い場合に、何も通信できなくなってしまうことです。マルチコネクションは、これを改善するために、Wi-Fiの接続状態が悪くなったときには、自動的に3G/LTE回線に追加接続し、快適なネット接続を実現できる技術です。
富士通ARROWS NX F-02G


それからもう一つ。富士通独自の高速ダウンロード。これは、サーバーへ通信するリクエストを増やして、一気に超高速でダウンロードする技術です。
富士通ARROWS NX F-02G


では、これらの技術は本当に実用的なのでしょうか?
2014年12月08日 iPhone・iPad
【F-02Gレビュー1】まさかの富士通ARROWS NX F-02Gデビュー!【PR】からの続きです。【富士通ARROWS】のモニターに参加中です。



5.2インチWQHD(1440×2560pixel)液晶を搭載した富士通ARROWS NX F-02G、docomoのACアダプタ05急速充電器とセットで提供してもらいました。
富士通ARROWS NX F-02G


箱を開けてみました。「特別な体験」を感じさせるような箱ではなく、業務用っぽい造りの簡素な箱でした。
富士通ARROWS NX F-02G


中身。スマホ本体と説明書類と卓上ホルダ(充電スタンド)。
富士通ARROWS NX F-02G
2014年12月07日 iPhone・iPad
ソニーα7II

ソニーα7を買ってから一年、ブログにα7のことを書いていたら、ネットでいろいろなことを言われました。「ネガキャンやめろ」「デマだ」「逆ステマだ」「マウントはたわまない」「そんなにソニーが嫌いなら使わなければいいのに」…などなど。

α7のマウントがたわむのは事実で、SONYのロゴを隠したのはデザイン上目立ちすぎるから自分なりにカスタマイズしただけです。嫌いならすぐに手放しています。待望の「誰も作らなかったカメラ」(フルサイズのミラーレス一眼)が登場したことで、それらも含めて楽しんでいたのですが、ちょっと悪い面だけが伝わってしまったようです。反省しています。

さて、α7のマウント強度についてですが、これはデマではなく事実です。先月発表されたα7II公式プレスリリースにも、「マウント部の強化」と宣伝されています。元々マウントが頑丈だったら、こんなアピールはしません。
ソニーα7II マウント部の強化

α7 II発表後、銀座ソニービルに行って、α7 IIの実機を触ってきました(その直前に品川本社のソニーフェアに行ってきたのですが、実機は置いてありませんでした)。今度のはマウントがガチガチに固くなっていることを確認できました。マウントだけでなく、ボディフロント側の強度も大きくアップしていて、全体の剛性も大きく改善していました。金属マウント採用のα7Sと比べても、α7IIの方がはるかに剛性感が高かったです。また、グリップも大幅に握りやすくなり、シャッターも押しやすい位置に変更されました。5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載したことによって重量増にはなっているものの、グリップを握ってカメラ全体を持ってみると、バランスが良くなって、むしろ軽いくらいでした。

α7 IIの実機を触ってみて、初代α7のハードウェア上の弱点がほとんどすべて改善されているように感じました。まとめると以下のような感じです。
グリップが握りにくい→グリップをデカくしました
シャッターボタンの位置悪すぎ→前に出して傾斜させました
ペンタ部のSONYのロゴが目立ちすぎ→少し落ち着いたデザインにしました
ストラップ取り付け環の位置が悪い→位置調整しました
マウントがふにゃふにゃ→金属製にしました
ボディがペラい→強度アップしました
MENUボタンとC2ボタンが押しにくすぎ→傾斜させて押しやすくしました
ファンクションボタンの数が少なめ→増やしました
高級感はあるが前ダイヤルが回しにくい→高級感のない普通のダイヤル式にしました
アイピースが固くて見づらい→柔らかくしました
AFがもっと速くなると嬉しい→30%高速化させました
起動時間遅すぎ→40%短縮させました
動画がもっと高画質に撮れると嬉しい→XAVC Sでの記録と、S-Log2ガンマを設定できるようにしました
無理だろうけど、ボディ内手振れ補正があったら良かった→世界初フルサイズ対応5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載しました

「うおー、今度こそ理想的な“誰も作らなかったカメラ”が登場した−!」

と、ついついα7 IIを予約してしまいました。ソニー銀行の口座とソニーカードを作ってしまったので、ソニーストアで。α7 IIの実機を触って、家に帰ってきてすぐ予約しました。

で、本日12月5日がα7 IIの発売日!今度は中身がオリンパスなんていう事故もなく、本物のSONY α7 II(ILCE-7M2)が届きました!
ソニーα7II

α7 II 外観レビュー

外観上の大きな変更点はここ。グリップとシャッター!シャッターの位置が悪く、小さいグリップにせざるを得なかった初代α7と違って、2代目のα7はグリップが大きく前に出ました。しかも、シャッターボタンはグリップの上に傾斜して付いていて、グリップを握ると自然に指がシャッターにかかるようになりました。
ソニーα7II


グリップの形状もよく考えられていて、薬指と小指はくぼみにフィットし、中指専用のくぼみでガッチリ握れるようになっています。また、α7で回しにくかった前ダイヤルが改善され、人差し指でも中指でもスムーズに回せるようになりました。人差し指でシャッターに手をかけながら、中指で前ダイヤルを回せるようになったところもすばらしい進化です。
ソニーα7II


横から見るとこんな感じです。小柄なボディながら、グリップのサイズはしっかりと確保しています。
ソニーα7II


α7IIでは、ボディ内手振れ補正を内蔵し、少し厚みが増しました。それでも元々が極薄だったため、多少厚くなってもまだまだスタイリッシュです。これでフルサイズですから。原理的にミラーボックスのいらないミラーレス一眼、最高です。
ソニーα7II
2014年12月05日 カメラ・写真