通算9回目、シグマのエビフライを見てきた
2018年03月02日 カメラ・写真
カメラと写真映像のワールドプレミアムショー「CP+」。今年はCP+の開催月が2月から3月に変更となりました。内容は例年と大きく変わりません。ということで、シグマのエビフライこと、巨大な一眼レフ用レンズをCP+2018にて見てきました。
パシフィコ横浜に入り、シグマブースの方を見ると、すぐに見えました。

通称エビフライこと、SIGMA APO 200-500mm F2.8/400-1000mm F5.6 EX DG!

もしこのレンズの後継機種が出るとすれば、こんな風に宣伝されるでしょう。
いや、そんな宣伝の仕方はありえない、と思うかもしれません。ですが、先日発表された70mmマクロレンズは、シグマ公式でまさかの「カミソリマクロ」と宣伝されました。→SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art 開発発表 | レンズ | SIGMA|株式会社シグマ

シグマを代表するレンズとして知名度の上がった「エビフライ」。今年も間近で見てきました。

パシフィコ横浜に入り、シグマブースの方を見ると、すぐに見えました。

通称エビフライこと、SIGMA APO 200-500mm F2.8/400-1000mm F5.6 EX DG!

もしこのレンズの後継機種が出るとすれば、こんな風に宣伝されるでしょう。
多くの写真愛好家から「エビフライ」の異名で高い評価をいただいてきたあの伝説の望遠ズームレンズが、さらに進化!と。
いや、そんな宣伝の仕方はありえない、と思うかもしれません。ですが、先日発表された70mmマクロレンズは、シグマ公式でまさかの「カミソリマクロ」と宣伝されました。→SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Art 開発発表 | レンズ | SIGMA|株式会社シグマ

シグマを代表するレンズとして知名度の上がった「エビフライ」。今年も間近で見てきました。

レンズを上向きにして撮ってみました。

潜水艦のような色合いと形も好きなところです。

もし来年も展示されてるとすれば、個人的に10回目のエビフライ遭遇となります。ぜひ来年も見たいです。
関連リンク:CP+2018まとめ