5年連続シグマのエビフライを撮ってきた
2013年02月03日 カメラ・写真
この季節になると見たくなるものと言えば、そう、シグマのエビフライ!
今年もシグマのエビフライ(SIGMA APO 200-500mm F2.8/400-1000mm F5.6 EX DG)は大盛況でした。特に外国の人も毎年興味深そうに触っていました。アメリカ人、中国人、欧州人、各地の人に人気でした。
このレンズを撮るのは、3年連続、シグマのエビフライ(通称)に触ってきた、4年連続シグマのマグロレンズに続いて、5年連続です。
去年は「マグロレンズ」と呼んでみましたが、今年は「エビフライ」で行きます。なぜ「エビフライ」と呼ばれているかは、パナシェ!のメンバーえなこさんのブログ「えな速 えなこオフィシャルサイト 【c80】夏コミれぽ 2日目・3日目」に書かれています。個人的MVPだそうです。
CP+2013のシグマブースについては、カメラ見本市「CP+2013」開幕 美女とレンズを堪能 | SIGMAブースはレンズも美女も充実という記事が掲載されています。
エビフライと関係ありませんが、シグマの美人コンパニオンの写真でも貼っておきます。
今年もシグマのエビフライ(SIGMA APO 200-500mm F2.8/400-1000mm F5.6 EX DG)は大盛況でした。特に外国の人も毎年興味深そうに触っていました。アメリカ人、中国人、欧州人、各地の人に人気でした。
このレンズを撮るのは、3年連続、シグマのエビフライ(通称)に触ってきた、4年連続シグマのマグロレンズに続いて、5年連続です。
去年は「マグロレンズ」と呼んでみましたが、今年は「エビフライ」で行きます。なぜ「エビフライ」と呼ばれているかは、パナシェ!のメンバーえなこさんのブログ「えな速 えなこオフィシャルサイト 【c80】夏コミれぽ 2日目・3日目」に書かれています。個人的MVPだそうです。
CP+2013のシグマブースについては、カメラ見本市「CP+2013」開幕 美女とレンズを堪能 | SIGMAブースはレンズも美女も充実という記事が掲載されています。
レンズの豊富さと美人コンパニオンの多さに驚いたのは、SIGMAブース。一眼レフカメラのレンズメーカーとして、TAMRON、Tokinaなどと並ぶ有名なメーカーだが、カメラも製造しており、最新機種の「DP3 Merrill」には、熱い視線が注がれていた。SIGMA、TAMRON、TOKINAと来たら、COSINAも入れてあげて欲しいと思ったり…。
エビフライと関係ありませんが、シグマの美人コンパニオンの写真でも貼っておきます。