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上位機種の優れた操作性を、下位機種からは省く日本メーカー

あるカテゴリの製品の中で、上位機種に付いていた便利な操作性を、下位機種からは省いて差別化している日本のメーカーがあります。下位機種からその操作性を省くには何らかの理由があって、多いのは以下の3パターンです。
1. コストがかかるから、下位機種からは省く→仕方ない
2. 操作が複雑になるから、初心者のために下位機種からは省く→まぁわかる
3. 上位機種が売れなくなるから、下位機種からは省く→ムカつく
2014年12月09日 雑記

【F-02Gレビュー3】高速ダウンロード&マルチコネクション【PR】

【F-02Gレビュー2】外観フォトレビュー【PR】からの続きです。【富士通ARROWS】のモニターに参加中です。



ARROWS NX F-02Gのキックオフ会議に参加したとき、富士通の人が「テーマは一例としてあげただけで、好きなことを率直に書いて良い」と言っていました。だから、自分の好きな順番でF-02Gの良いところをレビューしようと思っていました。ところが、Ripre側で「各回の投稿テーマにそって投稿するように」と言われてしまいました。ということで、今回は高速ダウンロード&マルチコネクションについての内容になります(まだ投稿したくないテーマだったのですが…)。

F-02Gには、インターネットの通信速度を速くするために、二つの技術が使われています。一つがマルチコネクション。今までは、Wi-FiならWi-Fiだけ、LTEならLTEだけという、どちらか片方だけの通信が一般的でした。この場合の欠点は、例えば電車の中などでWi-Fiにつながり、そのWi-Fiの接続状態が悪い場合に、何も通信できなくなってしまうことです。マルチコネクションは、これを改善するために、Wi-Fiの接続状態が悪くなったときには、自動的に3G/LTE回線に追加接続し、快適なネット接続を実現できる技術です。
富士通ARROWS NX F-02G


それからもう一つ。富士通独自の高速ダウンロード。これは、サーバーへ通信するリクエストを増やして、一気に超高速でダウンロードする技術です。
富士通ARROWS NX F-02G


では、これらの技術は本当に実用的なのでしょうか?
2014年12月08日 iPhone・iPad・Android

【F-02Gレビュー2】外観フォトレビュー【PR】

【F-02Gレビュー1】まさかの富士通ARROWS NX F-02Gデビュー!【PR】からの続きです。【富士通ARROWS】のモニターに参加中です。



5.2インチWQHD(1440×2560pixel)液晶を搭載した富士通ARROWS NX F-02G、docomoのACアダプタ05急速充電器とセットで提供してもらいました。
富士通ARROWS NX F-02G


箱を開けてみました。「特別な体験」を感じさせるような箱ではなく、業務用っぽい造りの簡素な箱でした。
富士通ARROWS NX F-02G


中身。スマホ本体と説明書類と卓上ホルダ(充電スタンド)。
富士通ARROWS NX F-02G
2014年12月07日 iPhone・iPad・Android

【レビュー】ソニーα7 II買っちゃった!

ソニーα7II

ソニーα7を買ってから一年、ブログにα7のことを書いていたら、ネットでいろいろなことを言われました。「ネガキャンやめろ」「デマだ」「逆ステマだ」「マウントはたわまない」「そんなにソニーが嫌いなら使わなければいいのに」…などなど。

α7のマウントがたわむのは事実で、SONYのロゴを隠したのはデザイン上目立ちすぎるから自分なりにカスタマイズしただけです。嫌いならすぐに手放しています。待望の「誰も作らなかったカメラ」(フルサイズのミラーレス一眼)が登場したことで、それらも含めて楽しんでいたのですが、ちょっと悪い面だけが伝わってしまったようです。反省しています。

さて、α7のマウント強度についてですが、これはデマではなく事実です。先月発表されたα7II公式プレスリリースにも、「マウント部の強化」と宣伝されています。元々マウントが頑丈だったら、こんなアピールはしません。
ソニーα7II マウント部の強化

α7 II発表後、銀座ソニービルに行って、α7 IIの実機を触ってきました(その直前に品川本社のソニーフェアに行ってきたのですが、実機は置いてありませんでした)。今度のはマウントがガチガチに固くなっていることを確認できました。マウントだけでなく、ボディフロント側の強度も大きくアップしていて、全体の剛性も大きく改善していました。金属マウント採用のα7Sと比べても、α7IIの方がはるかに剛性感が高かったです。また、グリップも大幅に握りやすくなり、シャッターも押しやすい位置に変更されました。5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載したことによって重量増にはなっているものの、グリップを握ってカメラ全体を持ってみると、バランスが良くなって、むしろ軽いくらいでした。

α7 IIの実機を触ってみて、初代α7のハードウェア上の弱点がほとんどすべて改善されているように感じました。まとめると以下のような感じです。
グリップが握りにくい→グリップをデカくしました
シャッターボタンの位置悪すぎ→前に出して傾斜させました
ペンタ部のSONYのロゴが目立ちすぎ→少し落ち着いたデザインにしました
ストラップ取り付け環の位置が悪い→位置調整しました
マウントがふにゃふにゃ→金属製にしました
ボディがペラい→強度アップしました
MENUボタンとC2ボタンが押しにくすぎ→傾斜させて押しやすくしました
ファンクションボタンの数が少なめ→増やしました
高級感はあるが前ダイヤルが回しにくい→高級感のない普通のダイヤル式にしました
アイピースが固くて見づらい→柔らかくしました
AFがもっと速くなると嬉しい→30%高速化させました
起動時間遅すぎ→40%短縮させました
動画がもっと高画質に撮れると嬉しい→XAVC Sでの記録と、S-Log2ガンマを設定できるようにしました
無理だろうけど、ボディ内手振れ補正があったら良かった→世界初フルサイズ対応5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載しました

「うおー、今度こそ理想的な“誰も作らなかったカメラ”が登場した−!」

と、ついついα7 IIを予約してしまいました。ソニー銀行の口座とソニーカードを作ってしまったので、ソニーストアで。α7 IIの実機を触って、家に帰ってきてすぐ予約しました。

で、本日12月5日がα7 IIの発売日!今度は中身がオリンパスなんていう事故もなく、本物のSONY α7 II(ILCE-7M2)が届きました!
ソニーα7II

α7 II 外観レビュー

外観上の大きな変更点はここ。グリップとシャッター!シャッターの位置が悪く、小さいグリップにせざるを得なかった初代α7と違って、2代目のα7はグリップが大きく前に出ました。しかも、シャッターボタンはグリップの上に傾斜して付いていて、グリップを握ると自然に指がシャッターにかかるようになりました。
ソニーα7II


グリップの形状もよく考えられていて、薬指と小指はくぼみにフィットし、中指専用のくぼみでガッチリ握れるようになっています。また、α7で回しにくかった前ダイヤルが改善され、人差し指でも中指でもスムーズに回せるようになりました。人差し指でシャッターに手をかけながら、中指で前ダイヤルを回せるようになったところもすばらしい進化です。
ソニーα7II


横から見るとこんな感じです。小柄なボディながら、グリップのサイズはしっかりと確保しています。
ソニーα7II


α7IIでは、ボディ内手振れ補正を内蔵し、少し厚みが増しました。それでも元々が極薄だったため、多少厚くなってもまだまだスタイリッシュです。これでフルサイズですから。原理的にミラーボックスのいらないミラーレス一眼、最高です。
ソニーα7II
2014年12月05日 カメラ・写真

東京駅の夜景写真

東京駅


SONY Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSを手に入れたので、東京駅の夜景を撮影しに行ってきました。手振れ補正付きなので、ソニーα7の高感度性能と合わせて、すべて手持ちで撮影できました。下の駅構内の写真なんかは、シャッタースピード1/4秒で撮影しています。
東京駅


以下、東京駅の周りや、ビルに入って上から夜の東京駅を撮影してみました。
東京駅



東京駅



東京駅
2014年12月04日 国内

祝☆ソニーα7発売一周年レビュー

ソニーα7


誰も作らなかったカメラこと、ソニーのα7が発売一周年を迎えました。思えば一年前、注文しておいたソニーα7が届いたと思ったら中身がオリンパスのデジカメだったことから、α7との付き合いが始まりました。紆余曲折ありながらも、やはりα7はα7です。「まだ売ってないの?」と聞かれたりしたこともあります。フルサイズのミラーレス一眼は、ソニーのα7シリーズしか存在しないので、手放すわけがありません。というわけで、ソニーα7発売一周年を記念して、レビューを書いておきます。

と、上記のような始まり文で、発売一周年の記念日に投稿しようと思っていました。それが、こんなに日にちがずれてしまいました。実は当初、発売3か月記念でレビュー記事を書こうと思っていました。それなのに、その時修理に出して延期していて、今度は発売半年記念で書こうと思っていたのに、それも完成せず。結局、一周年記念日でも書き終わらずに、ついにはα7の後継機α7IIまで発表されてしまいました。

いい加減、α7の使い勝手でもまとめてレビュー記事でも書いておこうと思います(以下、長いです)。
2014年12月03日 カメラ・写真

SONY Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS レビュー

SEL1635Z


ソニー銀行の口座とソニーカードを作ってまでソニーストアで予約注文した、Sony Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS。カードを作っている間にソニーストアでの第一次出荷受け付けは終了していて、一体いつ来るのかと連絡を待っていました。

連絡は予想より早く、発売日になってソニーストアからメールが届きました。「商品を発送いたしました」と。誰かがキャンセルしたのかどうかはわかりませんが、無事発売日の次の日にゲットすることができました。

ということで、まだ買ってから一ヶ月も経っていませんが、自分なりに最新の広角レンズの実力をチェックしてみましたので、公開します。

SEL1635Z開封

Sony Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSこと、SEL1635Zの箱を開封してみました。
SEL1635Z


レンズ本体、前後キャップ、フード、それからポーチと説明書類が入っていました。
SEL1635Z


コーティングは、カールツァイスの「T*(ティースター)コーティング」。大口径のズームレンズと違って、フィルターを取り付けられます。フィルター径は72mm。富士フイルム XF10-24mmF4 R OIS 外観レビューにも書いたように、夏にお借りしていた富士フイルムの広角レンズもフィルター径は72mmでした。あちらはAPS-Cサイズ用で、ソニーはフルサイズ用。フィルター径から見ても、ソニーがコンパクト化に力を入れていることがわかります。
SEL1635Z


重さは518g。フルサイズ用のF4通しレンズで手振れ補正付きと考えれば、なかなか軽いです。ボディ側に手振れ補正機構を持たず、レンズ側に手振れ補正機構を入れるしかないソニーEマウントシリーズでは、手振れ補正を外すわけにもいかず、この大きさが限界…と考えていました。買ってしばらくして、ボディ内手振れ補正付きのソニー α7II ILCE-7M2が発表されたのには驚きました。もしかしたら、レンズ内手振れ補正機構を省略して、もっとコンパクトな広角レンズが発売される可能性も出てきました。何年かかるかはわかりませんけど。なお、このレンズには手振れ補正を切り替えるスイッチやAF/MF切り替えスイッチなどの物理的なスイッチ類は付いていません。カメラボディの方から設定を切り替える必要があります。
SEL1635Z

α7に取り付け

α7に取り付けてみました。ソニーの設計陣がこれだけコンパクト化に力を入れているのにも関わらず、α7ボディが小さすぎて、レンズが大きく見えます。ちょっとかわいそうです。少し大きくなってグリップ力とマウント強度が増したα7IIなら、もっと見栄えは良くなるかもしれません。
SEL1635Z


操作感はというと、ズームリングはネットリとしていて遊びもなく、レンズ鏡筒の造りと合わせて、高級感のある操作感です。ただ、ズームリングの回転角はやや広めに作られているので、広角端から望遠端まで一気に回そうとすると疲れます。ズーミングの速さよりも、フレーミングの正確さを重視した結果だと思います。フードは、レンズとの取り付け部分が金属製で、その先がプラスチックの複合素材になっています。金属でカッチリはまるのは嬉しいところです。残念なのは、ズームで伸び縮みする方向。普通のレンズとは逆で、広角側にするとレンズが伸びて、望遠側にすると縮みます。バッグに収納するときは、常に望遠側に回してからしまわないといけないので、ものすごい違和感があります。広角側で縮むか、全長が一定のレンズだと良かったです。

ファーストインプレッション

α7に取り付けて、さっそく試写してみました。

「おぉ、広角側では絞り開放から中央部がキレキレ!」
「あれ、望遠側では絞り開放でゆるゆる…」

これが初めて撮ってみた感想でした。

望遠側35mm絞り開放F4で撮影した写真は以下になります。ピントがどこに合っているのかわからないくらいゆるゆるでした(クリックで拡大します)。
SEL1635Z


広角側16mmでは、絞り開放で中央がキレキレでも、絞っても像面湾曲が多少強めに感じました。ミラーレス一眼カメラの広角レンズは基本的に性能が高いレンズが多いはずなので、期待通りの解像力が出ているのか、シャープネスのチェックをしてみました。
2014年12月02日 カメラ・写真

東京丸の内と横浜みなとみらいでディズニー

11月13日から12月25日まで、ディズニーがクリスマスに送るとっておきの魔法「TIMELESS STORY」が開催中です。
東京丸の内と横浜みなとみらいに行って、写真を撮ってきたので紹介しておきます。

東京丸の内

TOKYO MARUNOUCHI 東京 丸の内で一番良かったのは、丸ビル1階のアナと雪の女王の世界。セットが作られているので、きれいに写真が撮れます。
ディズニー


ただ、けっこう人が多いので、ここに立って撮影するには少し待つ必要があります。上から見るとこんな感じです。
ディズニー


丸ビルに行ったら、ついでに5階へ。ツムツムツリーがあります。LINE:ディズニー ツムツム好きには必見です。
ディズニー


それから、丸の内オアゾ1階に行くと、ミッキーマウス&フレンズのツリーがあります。丸いところに描かれているキャラクターを一つずつチェックしていっても楽しいかも。
ディズニー
2014年12月01日 国内

【F-02Gレビュー1】まさかの富士通ARROWS NX F-02Gデビュー!【PR】

まさかの富士通製Androidスマホ「ARROWS NX F-02G」をゲットしてしまいました!

ARROWS NX F-02G
【富士通ARROWS】のモニターに参加中です。


富士通のAndroidスマホと言えば、Android端末発売初期に、不具合だらけでユーザーから不評で大変だった、という印象を持っていました。ショップ店員の対応も大変で、不具合があることがわかっているのに売るしかない、買ってもらってもすぐ不具合でお客さんが戻ってくる…というような話を聞いたことがありました。「あぁ、富士通製のスマホは買っちゃいけないんだな」、そう記憶した覚えがあります。

それが一転。2014年度オリコン顧客満足度ランキング携帯メーカー(スマートフォン)で、並み居る強豪メーカーを押しのけて、富士通がランキング一位を獲得!「えっ、ここ1〜2年の間に、富士通に一体何が起こったの!?」と興味がわいていました。


さて、今まで使っていたスマホもそろそろ2年縛りが解けるということで、次の機種選びを開始していました。今まではずっと某A社のスマホを使っていたのですが、次はAndroidスマホにしよう、と早々に決めていました。初期のAndroidは、ソフトウェアの完成度が低く、かつハードウェア側のスペックも低く、操作感がイマイチでした。そこから徐々に進化し、Android4系になり完成度も上がり、さらにバージョンアップを重ね、最近ではかなり操作感も良くなってきました。

国内でのSIMフリー端末販売も増え、高級機から中国製や台湾製の安いスマートフォンまで、ラインナップも増えてきました。さてどの機種にしよう、といろいろ物色していたときに、富士通のことを思い出しました。「そうだ、富士通が満足度ランキング1位を獲得していたぞ!」と。


どれどれ、満足度一位のスマホとはどんなものか…と、富士通のスマホARROWSの最新機種ページを見て、びっくり。
・CPUは、MSM8974AB 2.3GHz クアッドコア
・内蔵メモリは、RAM 3GB
・外部メモリは、microSD/microSDHC/microSDXC(最大128GB)対応
・大容量3500mAhバッテリーと省電力機能で3日を超える電池持ち
・5.2インチWQHD(1440×2560pixel)ディスプレイ
・プレミアムサクサクタッチパネル
・1/2.3型の大型センサー Exmor RS for mobileで高性能2070万画素カメラ
・ハイレゾ音源対応
・地デジの高画質を録画でも楽しめるフルセグ対応
・ブルーライトカットモード
・スマート指紋センサー
・DLNA連携(DTCP-IP/DTCP+対応)
・NFC対応
・防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP5X)対応
などなど…
特に驚いたのが、液晶が5.2インチで、解像度が1440×2560pixelなところ!もはや、今デスクトップPCで見ている、パソコン用のディスプレイ(1920×1200pixel)よりも高解像度です。しかもRAMはたっぷり3GBを積んで、CPUも2.3GHzのクアッドコア。バッテリーは、大容量3500mAh。カメラは2070万画素。ワンセグだけでなく、フルの地デジまで見られて、防水仕様…。

スペックがすごすぎて驚いてしまいました。富士通のスマホはここまで来ていたのか、と。これでバグや変な罠がなければ、最高のハイスペック端末になりそうです。

Androidスマホに興味を持っていろいろ調べていたら、RipreでARROWS NX F-02Gのモニターキャンペーン募集を見つけました。早速応募し、「もし当たったら、今のソフトバンク回線とはおさらばして、ドコモ回線にしよう」と、当選連絡を待っていたら…


F-02Gモニターキャンペーンに当たってしまいました!


というわけで、ARROWS NX F-02Gの発売日11月19日(水)にキックオフ会議へ。

富士通カレー
2014年11月29日 iPhone・iPad・Android

Dellから「高くない4Kモニタ」が登場!

Dellから一通のメールが届きました。
【新登場!高くない4Kモニタ!】 Dellの 4Kモニタを見てから 4Kを語るべし!
高くない4Kモニタ。

「どうせ高くないって言っても69,800円くらいするんでしょ。安価なTNパネル使ってたり」

と、まずは疑いました。

「Dellの 4Kモニタを見てから 4Kを語るべし」と書いてあったので、高くないとDellが自信を持ってアピールしてきた4Kモニタを確認してみることにしました。


Dell Pシリーズ 24インチ 液晶ディスプレイ (4Kモニタ/3840x2160/60Hz/IPS非光沢液晶/6ms/ブラック) P2415Q


えー、49,980円の通常配送無料で、しかもIPS液晶の4Kモニタ!?
2014年11月27日 パソコン(PC)