- 2007/03/04 : もしかしてAdobeの時代が来るのか?
- 2007/03/03 : Flashは検索エンジンに引っかからないという思い込み
- 2007/03/02 : 動画最新情報作りました
- 2007/03/01 : Flex2,ActionScript3.0が優れている9の理由とAjaxとの差
- 2007/03/01 : ニコニコ動画みたいなものを作ってみるテストと問題点
- 2007/02/28 : サーバーメンテナンスのお知らせ
- 2007/02/25 : ニコニコ動画(β)終了に見るWeb2.0マッシュアップ時代への警鐘
- 2007/02/24 : はるかとはるみ
- 2007/02/23 : Wikiのデザインを変更
- 2007/02/22 : 音楽の一部を無料にしてしまえば良いのに
もしかしてAdobeの時代が来るのか?
「もしかしてAdobeの時代が来てる?これから来る?」
最近のAdobeの動きを見ていると、これからAdobeの時代が来るのではないかという気になってきます。
数年前までのAdobe Systems(アドビ システムズ)と言えば、AcrobatReaderやPhotoshopなどの「デザイン・機能的には優れているものの動作が重く、やや扱いづらいアプリケーションを開発している会社」という印象がありました。
ところが、2005年にマクロメディアを買収して以降、流れが変わってきたように感じます。
最近のAdobeの動きを見ていると、これからAdobeの時代が来るのではないかという気になってきます。
数年前までのAdobe Systems(アドビ システムズ)と言えば、AcrobatReaderやPhotoshopなどの「デザイン・機能的には優れているものの動作が重く、やや扱いづらいアプリケーションを開発している会社」という印象がありました。
ところが、2005年にマクロメディアを買収して以降、流れが変わってきたように感じます。
2007年03月04日 プログラミングTIPS
Flashは検索エンジンに引っかからないという思い込み
「Flashで作られたコンテンツは、Flash内のテキストを読み取れないから、検索エンジンに引っかからない」
と、思い込んでいましたが違っていたようです。
そして、Googleの検索方法にswfファイルを直接検索するオプションがあるなんてことも知りませんでした。
と、思い込んでいましたが違っていたようです。
そして、Googleの検索方法にswfファイルを直接検索するオプションがあるなんてことも知りませんでした。
2007年03月03日 プログラミングTIPS
動画最新情報作りました
YouTubeのAPIやはてなのAPIなどを利用して「動画最新情報」というサイトを作りました。
もともとニコニコ動画みたいなものを作ってみるテストと問題点の中で、YouTubeAPIの正式な利用方法として検証するために30分で作成した簡素なサイトでした。
せっかくなので、デザインや機能などを改善して完成させました。
「注目のキーワード」や「関連キーワード」などで次々と検索していくことができます。
最近はRimoやDARAOなど、付けっぱなしで受動的に動画を再生してくれるサイトが人気ですが、PCらしい能動的に検索して面白い動画を探していくのもなかなか楽しいものです。
(Flashで作られたoreseg(オレセグ)というサイトも動画がカテゴリに分かれていろいろ表示されていてなかなか楽しい作りになっています)
動画最新情報はキーワード検索にも対応していて、例えば上の画像にあるように「ゼロの使い魔」と入力して検索すれば、「ゼロの使い魔」に関連するキーワードやYouTubeの動画が表示されます。
検索したページのURLをお気に入りに登録しておくことで、いつでも検索結果を表示させることができるようになっています。
もし良かったら、使ってみてください。
もともとニコニコ動画みたいなものを作ってみるテストと問題点の中で、YouTubeAPIの正式な利用方法として検証するために30分で作成した簡素なサイトでした。
せっかくなので、デザインや機能などを改善して完成させました。
「注目のキーワード」や「関連キーワード」などで次々と検索していくことができます。
最近はRimoやDARAOなど、付けっぱなしで受動的に動画を再生してくれるサイトが人気ですが、PCらしい能動的に検索して面白い動画を探していくのもなかなか楽しいものです。
(Flashで作られたoreseg(オレセグ)というサイトも動画がカテゴリに分かれていろいろ表示されていてなかなか楽しい作りになっています)
動画最新情報はキーワード検索にも対応していて、例えば上の画像にあるように「ゼロの使い魔」と入力して検索すれば、「ゼロの使い魔」に関連するキーワードやYouTubeの動画が表示されます。
検索したページのURLをお気に入りに登録しておくことで、いつでも検索結果を表示させることができるようになっています。
もし良かったら、使ってみてください。
2007年03月02日 プログラミングTIPS
Flex2,ActionScript3.0が優れている9の理由とAjaxとの差
はじめてのActionScript3.0プログラミング、ニコニコ動画みたいなものを作ってみるテストと問題点を通じて、「Flex2,ActionScript3.0が優れている」と感じた部分をあげてみます。
今まで「Flash」と聞くと、
「重い」「遅い」「ウザい」と言った印象が拭えませんでしたが、Flex2,ActionScript3.0に進化したことにより、今までのFlashのイメージよりもはるかに良いものとなっていました。
今まで「Flash」と聞くと、
「重い」「遅い」「ウザい」と言った印象が拭えませんでしたが、Flex2,ActionScript3.0に進化したことにより、今までのFlashのイメージよりもはるかに良いものとなっていました。
2007年03月01日 プログラミングTIPS
ニコニコ動画みたいなものを作ってみるテストと問題点
ニコニコ動画みたいなサービスを作るのがどれくらい難しくて、どれくらい大変なのかを確認してみるテストと、それによりわかった問題点をあげてみます。
テスト用にサンプルサイトとして作ってみたのは、以下の2つのページです。
解説はこの後に続きます。
ニコニコ動画(β)終了に見るWeb2.0マッシュアップ時代への警鐘に書いたように、ニコニコ動画は一旦終了してしまいました。
その後、各地でニコニコ動画の問題点や開発裏話などが語られています。
その中で、いくつか気になったものがありました。
まず始めに、メルルーの秘宝とニコニコ動画と四畳半社長: ニコニコ動画と長尾研究室と僕から。
「あー、そうなんだ。Youtubeと投稿コメントをマッシュアップするのには難しい技術が使われているんだな」
「一体、どれくらい難しい技術なんだろう?」
と、素直に疑問に思いました。
Flashで作られているだけに、それはそれは難しいのだろうと。
だったら、
「自分でニコニコ動画みたいなものを作ってみれば、どれくらい難しいかわかるんじゃない?」
ということで、実際にニコニコ動画や字幕.inみたいなものをFlashで作ってみることにしました。
テスト用にサンプルサイトとして作ってみたのは、以下の2つのページです。
解説はこの後に続きます。
ニコニコ動画(β)終了に見るWeb2.0マッシュアップ時代への警鐘に書いたように、ニコニコ動画は一旦終了してしまいました。
その後、各地でニコニコ動画の問題点や開発裏話などが語られています。
その中で、いくつか気になったものがありました。
まず始めに、メルルーの秘宝とニコニコ動画と四畳半社長: ニコニコ動画と長尾研究室と僕から。
そこでYoutubeなど既存のサーバーからデータだけ拾ってくる、というアイデアが生まれて、この実証実験はドワンゴの中野君が数時間で行いました。このブログでニコニコ動画開発の裏話が語られていました。
プロモーションのために2chを使おうというのはYoutubeが出てきたところで当然の発想になりました。西村ひろゆきさんに相談して、2chのスレッドの中でyoutubeへのリンクが出てきたら自動的にURLをニコニコ動画のものに書き換えてしまう、という荒技も可能、という好感触を得ました。
その後、弊社の布留川君と僕とでプロトタイプを作り、コメントのスーパーインポーズや、アニメーションの機能が生まれました。
本当は最後まで開発したかったのですが、当時の弊社は開発ラインが限界で、布留川君にしても、ギリギリの状況の中プロトタイプの開発をしていたので、期間的に難しい、ということで、本格的な開発はドワンゴさんにお願いすることにしました。
「あー、そうなんだ。Youtubeと投稿コメントをマッシュアップするのには難しい技術が使われているんだな」
「一体、どれくらい難しい技術なんだろう?」
と、素直に疑問に思いました。
Flashで作られているだけに、それはそれは難しいのだろうと。
だったら、
「自分でニコニコ動画みたいなものを作ってみれば、どれくらい難しいかわかるんじゃない?」
ということで、実際にニコニコ動画や字幕.inみたいなものをFlashで作ってみることにしました。
2007年03月01日 プログラミングTIPS
サーバーメンテナンスのお知らせ
いつもお世話になっております。
ZAPAnet総合情報局管理人のZAPAです。
この度、ZAPAnet総合情報局およびゲーマーSNSを運営しているサーバーのハードディスクの一部に異常が見つかりました。
稼働中のサーバーでは安全性を高めるため、常時RAID1によるミラーリングを行っていますので、片方のHDDが完全壊れたとしてもすぐに復旧できる体制になっています。
現段階では完全な故障ではなく、一部に異常が見つかっただけですので、通常通り閲覧・更新等できています。
ただし、このまま稼働し続けているといつ壊れるかはわからない状態ですので、近日中にHDDの交換作業を行います。
HDD交換作業中は15〜30分程度サーバーに接続できなくなります。
ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
2007.2.28
ZAPAnet総合情報局管理人のZAPAです。
この度、ZAPAnet総合情報局およびゲーマーSNSを運営しているサーバーのハードディスクの一部に異常が見つかりました。
稼働中のサーバーでは安全性を高めるため、常時RAID1によるミラーリングを行っていますので、片方のHDDが完全壊れたとしてもすぐに復旧できる体制になっています。
現段階では完全な故障ではなく、一部に異常が見つかっただけですので、通常通り閲覧・更新等できています。
ただし、このまま稼働し続けているといつ壊れるかはわからない状態ですので、近日中にHDDの交換作業を行います。
HDD交換作業中は15〜30分程度サーバーに接続できなくなります。
ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
2007.2.28
2007年02月28日 お知らせ
ニコニコ動画(β)終了に見るWeb2.0マッシュアップ時代への警鐘
日本で一番成功しているマッシュアップ「ニコニコ動画」で取り上げたニコニコ動画(β)ですが、早々に終了してしまいました。
先日からDDOS攻撃を受け続けていたため、その影響かと思いましたが、実際はそれだけではありませんでした。
YouTubeからのアクセス制限も喰らっていたようです。
ニコニコ動画が始まったときに、
「YouTubeやAmebaVisionから制限を受けたらお終いだな」
と思っていましたが、
の時に、Amebaでは「AmebaVision←→ニコニコ動画専用回線」を作るとまで書かれていたので、相手側へも了承済みなのかと思っていたら、YouTubeの方は違ったみたいです。
回線負荷に対して、YouTubeへの貢献度合いが少なすぎるのが問題かも知れません。
逆にAmebaVisionの方は、もっと知名度を上げたいので協力したといったところでしょうか。
YouTubeの動画にコメントを付けて表示する行為は、「再編集」に当たるとも言えるため、その辺りのYouTube側の規約にも問題があるかもしれません。
今回の閉鎖撃劇に関連して、GMOインターネットの熊谷正寿さんは以前からWeb2.0マッシュアップ時代への警鐘を鳴らしています。
「刃」を持っている以上、常に危険性が付きものだと言えるわけです。
ニコニコ動画専用のブラウザを開発して、各自のコンピュータから
・YouTubeの動画
・ニコニコ動画のコメント
をダウンロードする仕組みに切り替えれば、YouTube側から拒否されることもなくなると考えられますが、こうすると誰にも利益が行かなくなってしまうのでそれも問題ですね。
今後ニコニコ動画は、一週間後の新バージョンリリースに向けて開発していくそうです。
YouTubeの問題が解決しないのであれば、他の動画サービスにとってはチャンスかもしれません。
関連リンク:
先日からDDOS攻撃を受け続けていたため、その影響かと思いましたが、実際はそれだけではありませんでした。
YouTubeからのアクセス制限も喰らっていたようです。
ニコニコ動画が始まったときに、
「YouTubeやAmebaVisionから制限を受けたらお終いだな」
と思っていましたが、
の時に、Amebaでは「AmebaVision←→ニコニコ動画専用回線」を作るとまで書かれていたので、相手側へも了承済みなのかと思っていたら、YouTubeの方は違ったみたいです。
回線負荷に対して、YouTubeへの貢献度合いが少なすぎるのが問題かも知れません。
逆にAmebaVisionの方は、もっと知名度を上げたいので協力したといったところでしょうか。
YouTubeの動画にコメントを付けて表示する行為は、「再編集」に当たるとも言えるため、その辺りのYouTube側の規約にも問題があるかもしれません。
今回の閉鎖撃劇に関連して、GMOインターネットの熊谷正寿さんは以前からWeb2.0マッシュアップ時代への警鐘を鳴らしています。
【クマガイコム】GMOインターネット社長 熊谷正寿のブログです | Web2.0 マッシュアップ時代への警鐘
昔、ある”判断”を父に相談しました。父は「喧嘩をするときに、刀の”刃”と”柄”とどちらを持つ?」と言いました。僕は「”柄”を持つに決まっているじゃない。」と回答しました。父は一言「お前が、今やろうとしていることは、刃を持つに等しいことだ。」といいました。
それ以来、「喧嘩をするときは、柄を持て。」というのが僕の座右の銘の一つになっています。
ところで、このマッシュアップの大流行ですが、元のデータベースが「柄」で、サービスを開発している方々は、「刃」を持たされているに等しいと感じています。
「刃」を持っている以上、常に危険性が付きものだと言えるわけです。
ニコニコ動画専用のブラウザを開発して、各自のコンピュータから
・YouTubeの動画
・ニコニコ動画のコメント
をダウンロードする仕組みに切り替えれば、YouTube側から拒否されることもなくなると考えられますが、こうすると誰にも利益が行かなくなってしまうのでそれも問題ですね。
今後ニコニコ動画は、一週間後の新バージョンリリースに向けて開発していくそうです。
YouTubeの問題が解決しないのであれば、他の動画サービスにとってはチャンスかもしれません。
関連リンク:
2007年02月25日 プログラミングTIPS
Wikiのデザインを変更
「Wikiってなーに?」と言った誤解をよく見かけますが、これは間違っています。
「ネットで見られる百科事典のことでしょ?」
「ネットで見られる百科事典」は、Wikiと呼ばれるシステムを利用したウィキメディアプロジェクトのWikipediaというサイトのことです。
Wikipediaは、Wikiの仕組みを利用しているため、誰でも執筆が可能で「情報が正確である」保証が一切ない百科事典です。
では、このWikiというシステムは一体何かというと…
ケータイ用語の基礎知識第293回:Wikipedia とはつまり、インターネット上でWebブラウザを使って、ページの作成や編集ができるシステムのことをWikiと言います。
Wikiは、Webブラウザからページの作成や編集ができるコンテンツ管理の仕組みです。 もともとは、Ward Cunningham氏が「WikiWikiWeb」というWebサイトで使っていた管理プログラムを原型としており、同様の機能を持つプログラムも同様に配布され、現在ではこれらの仕組みを持つプログラムのジャンルを「Wiki」と呼んでいます。 仕組み的にはインターネットでよく利用されてきたBBSに近く、参加者が、Webフォーム上から記事を書くことで、それがWebページ上に反映されるコンテンツ作成システムになっています。
Webブラウザから編集する際は、編集後に(X)HTMLとして表示されるように、Wiki独自の文法を持っているものがほとんどです。
似たようなシステムと比較してみると…
- 「掲示板」システム
- 一度投稿したらあまり修正の必要がない話題に向いていて、質問や議論のやり取りに便利です。一方、複数人でページを作り上げるような用途には向いていません。
- 「ブログ」システム
- 一人の管理者が時系列に沿って記事を投稿し、意見を述べていくのに便利です。一方、複数人での編集には向いていません。
- 「Wiki」システム
- 複数の編集人が複数のページを自由に作り上げていくのに便利です。それゆえ、編集者同士の意見の食い違いや荒らしなどにより、管理が大変な側面もあります。
上記で述べたのは、あくまでも一般的な「システム」を説明したものであるため、「掲示板」や「Wiki」をブログのように使ったり、「掲示板」や「ブログ」をWikiのように使ったり、「ブログ」や「Wiki」を掲示板のように使うことも可能です。
目的に応じて、どのようなシステムを使うかを決めれば良いことになります。
したがって、単純に「Wiki」と呼んだ場合は、「Wikiシステム」「WikiEngines」のことを指すと覚えておいてください。
百科事典サイトの方を指す場合は、「Wikipedia」と呼びましょう。
「Wiki」と「Wikipedia」の違いがわかったところで本題に入ります。
「Wikiのデザインを変更」とは、Wikipediaのデザインを勝手に変更してしまったわけではなく、ZAPAnet総合情報局に設置してあるWikiコンテンツのデザインを変更したという意味です。
2007年02月23日 お知らせ
音楽の一部を無料にしてしまえば良いのに
最近、すごいぜ!JASRAC伝説などにあるように音楽の著作権について議論が起きています。
これら著作権の問題は、歌い手の気持ちとはあまり関係のない部分で、音楽そのものの文化をダメにしてしまっているような気がします。
そこで、今回は著作権のことはあまり考えず、作り手側と視聴者側の気持ちの面から「音楽とインターネット」のことを考えてみたいと思います。
つまり、「たくさんの人に聴いてもらって、たくさん売れること」が大事であると言えます。
これら著作権の問題は、歌い手の気持ちとはあまり関係のない部分で、音楽そのものの文化をダメにしてしまっているような気がします。
そこで、今回は著作権のことはあまり考えず、作り手側と視聴者側の気持ちの面から「音楽とインターネット」のことを考えてみたいと思います。
音楽作り手側の思惑
まずは、作り手側の思惑を想像してみます。歌い手:たくさんの人に自分の歌を聴いてもらいたい!(個人的な想像だと、大体このような感じになります。全然違うかも知れませんが)
作詞者:たくさんの人に自分の想いを伝えたい!
作曲者:たくさんの人に自分の曲を聴いてもらいたい!
編曲者:たくさんの人に自分の編曲を聴いてもらいたい!
発売元:買え!
つまり、「たくさんの人に聴いてもらって、たくさん売れること」が大事であると言えます。
2007年02月22日 音楽
