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【PR】完全分離型!Bluetoothイヤフォン SoundPEATS Q16 レビュー

SoundPEAETS Q16


SoundPEATSさんから依頼されて、レビュー用に完全分離型ワイヤレスのBluetoothイヤフォン SoundPEATS Q16を購入しました。

パッケージは、最近の新しくなった黒いSoundPEATSの箱。
SoundPEAETS Q16


裏は、技適番号入りのシールでとめられています。
SoundPEAETS Q16


オープン!
SoundPEAETS Q16


説明書は、残念ながら英語表記。Amazonの商品説明によると、日本語版取扱説明書も用意されているそうです。必要な人は、注文番号を記入の上連絡すると良いみたいです。
SoundPEAETS Q16


キャリングポーチの中に、イヤフォン本体と付属品が入っていました。
SoundPEAETS Q16


Q16本体(LとR)と充電USBケーブルと、イヤーピース。完全分離型ワイヤレスなので、イヤフォンからコードが飛び出していません!
SoundPEAETS Q16
2017年01月21日 音楽

【ぽかぽか】足先の冷え対策に!省エネ足裏用カーペット、広電VWM-401PC レビュー

広電(KODEN) カバー一体型 電気マット VWM-401PC


大寒波が来たり、今年も寒い、冬。

「寒くてもあまりエアコンは入れたくない」と我慢していたら、足が赤く腫れてきて、「え?細菌でも入ったかな?」と思ったことが数年前にありました。調べてみたら、ひょうそうとか通風とかも出てきたのですが、ただのしもやけでした。家にいながらしもやけという惨事。とりあえず暖かいスリッパを買ってきて、なるべくエアコンも付けるようにして放置していたら、春には治っていました。

翌冬、山梨に行ったら石が売っていたので、石を買いました。
山梨で実演販売していて、電子レンジで温めると、石の効果で温かい!温めて足の裏を載せると、芯から温まる感じで、「これで冬を乗り越えられる!」と買いました。家に持って帰って使っても、間違いなく効果はありました。「さすが、石!」と思いました。ただ…時間が経つと当たり前ですが、冷めるんですよね。温めただけの石ですから。そうなってくると次に面倒になるのが、「電子レンジでチン」すること。買う前からうすうす気付いていた「電子レンジでチン」という作業が面倒になりました。チンをしに電子レンジのところまで行く間に足裏はまた冷えます。部屋に電子レンジがほしくなりました。靴下が嫌いで、スリッパもあまり履かないので、足が冷えます。しかも、我が家は古い木造家屋で、すきま風が入り込んできます。いくら上からエアコンで温めても、下の方は寒い空気が流れています。イスに座ってPC作業をしていると、足だけがやたら冷えます。

さらには、巨大な靴下みたいな室内用ブーツ的なものを買ったりもしました。 両足を突っ込んで、自分の体温だけで暖かいという優れもの。暖かすぎて、むしろ蒸れることもあるくらいで、「人間の発熱効果すごい!」と思ったりしました。電気代はかからず、使い方も簡単で両足を突っ込むだけなのに、保温力が高く足先から膝下まで暖かいです(入れた瞬間は冷たいですが)。想定外だったのは、外から帰ってきて、靴下を脱いで素足のまま、保温ブートの中に足を突っ込んでいたら、一冬でブートが臭くなってしまったこと。洗濯できるような仕様になっていないため、普段から臭くならないようにメンテナンスが必要でした。一冬のみの使用だと、コスパが悪すぎました。


さて、今年はどうしようか、「足先が冷たいと、その冷たい血液が全身に循環して、身体にも悪いんだよ」と姉に言われて、困りました。「あぁ、足下だけ暖めてくれる小さなカーペットでもあればいいのに…」とつぶやいたら、「あるんじゃない?」と姉に言われました。あ、カーペットは600Wとか1200Wとか消費電力の大きいカーペットしかイメージしていなくて、小さくても2畳か、あるいは1畳までしかないと決めつけていました。たしかに、自分が欲しいということは、すでに製品化されていてもおかしくない、ということでAmazonで検索。「カーペット 足下」っと。

以下3製品がすぐ見つかりました。
山善は知っているメーカーなので、山善の40cm角が良いと思ったのですが、寒波の影響かなぜか急激な値上がり。次に45cm角をチェックしてみると、こちらは値上がりしていませんでしたが、別に大きい必要性はなく。強弱スイッチ付きという違いはあるようでした。最後に広電(KODEN)という聞いたこともないメーカーの製品をチェック。山善の40cm角とほとんど同じ製品に見えます。重量0.42kgで、消費電力は27W!省電力の足用のカーペット、存在しました!しかも1300円台!ところが、これはAmazonで在庫切れ。「通常2〜5週間以内に発送します」と書かれていて。一番寒い時期を乗り切れません。

こういうときに嬉しいのヨドバシカメラ。チェックしてみると…ありました!
1490円(149ポイント還元)で即注文。その日のうちに届きました。

ということで、届いたカーペットがこれ!
広電(KODEN) カバー一体型 電気マット VWM-401PC


40cm*40cmのコンパクトサイズで、消費電力はなんとたった27W!電気代の目安は、1時間あたり約0.37円。8時間使って、約3円という省エネ性。1日8時間30日連続で使っても、90円です。ホットコーヒー一本より安いです。本体価格も1400円台で、今まで使ってきた石やブーツよりも全然安いです。
広電(KODEN) カバー一体型 電気マット VWM-401PC


コントローラー部。
広電(KODEN) カバー一体型 電気マット VWM-401PC


電源コード。造りにも問題ありません。カーペットも軽く、足下に置いたり、座布団にしたり、布団の中に入れたり、自由に動かせる重さです。
広電(KODEN) カバー一体型 電気マット VWM-401PC


色合いも予想よりキレイでした。
広電(KODEN) カバー一体型 電気マット VWM-401PC
2017年01月20日 雑記

富士フイルムのデジカメを買うと、約16万円の20TB NASが無料のオマケで付いてくるぞー!

いよいよ発売日が決定した富士フイルムの中判ミラーレスデジタル一眼カメラ「FUJIFILM GFX 50S」。

中判フォーマット43.8×32.9mmの5140万画素CMOSセンサーを搭載し、APS-Cフォーマットまでしかなかった富士フイルムのデジカメ事業を拡大させる戦略となっています。また、今まで富士フイルムの多くのミラーレス一眼で採用されていたX-Trans CMOSは廃止され、普通のベイヤーイメージセンサーが採用されました。

GFX 50Sの画質については、FUJIFILM GFX 50S : サンプル画像 | 富士フイルムのページを見てもわかるとおり、富士フイルムお得意の画像処理で高画質な写真が確認できます。

富士フイルムのデジタルカメラなのにX-Trans CMOSが廃止された理由はいくつかありますが、主に以下の2点が理由だと推測されます。
1.個別にX-Trans CMOSイメージセンサーを作るにはお金がかかる
2.X-Trans CMOSの優位点など、実はほとんどない

X-Trans CMOS登場当初は、「富士フイルム独自のカラーフィルター配列により、ローパスフィルターを除去でき、高画質な写真が撮れる!」と宣伝されていました。これを初めて聞いたとき、「本当に配列を変えただけで、高画質になるの?」と疑問に思いました。配列を変えただけで圧倒的に高画質になるなら、なぜ他社は採用しないのか、そんな魔法みたいな配列は存在するのか、と。

実際富士フイルムのカメラを使ってみてわかったことは、配列を変えてもモアレや偽色がゼロになるわけではなく、富士フイルムの画像処理によってモアレや偽色を押さえ込んで高画質を達成しているだけでした。その弊害が、【X-Trans vs Foveon vs ベイヤーCMOS】 その1 : ASPHERICAL WORLDなどで確認できるように、細部描写が解けて解像がおかしくなる現象です。「ポップコーン現象」などもX-Trans CMOSで有名な弊害です。カラー配列が一般的な配列とは異なるため、デモザイクに改良が必要で、うまく現像できないとおかしな描写になります。

それでもX-Trans CMOS登場当初は、ローパスレスのベイヤーセンサーを採用しているカメラが少なかったため、利点はありました。ただ、今では多くのベイヤーセンサーもローパスレスを採用することになったため、富士フイルムのX-Trans CMOSの優位点はほとんどなくなりました(ベイヤーセンサーにも欠点はありますので、どちらが上という簡単な話にはなりません)。その結果が、高画質が求められる中判カメラなのに、X-Trans CMOSを採用せず、普通のベイヤーイメージセンサーを採用したFUJIFILM GFX 50Sが発売された理由だと推測されます。よって、FX 50SにX-Trans CMOSは採用されていませんが、画質的な心配をする必要は何もないと思います。「X-Trans CMOSの色は良い」などと誤解されていますが、ベイヤーセンサーを搭載した富士フイルムのカメラも同様に色は良いです。イメージセンサーの差ではなく、富士フイルムの画像処理が優秀で、記憶色に近い色合いが日本人に受けているのだと思います。


さて、そんな中判ミラーレスカメラのFUJIFILM GFX 50S、2月23日の発売に向けて、販売店では予約受付も開始されました。

今一番安いカメラのキタムラでは、約72万円。ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店では、そこから10%ポイント還元分に相当する約8万円を上乗せして、約80万円で予約を受け付けています。

そんな中、ひときわ目を引く無料のオマケを付けているのが、NTT-X。

なんと、販売価格804,060円(会員割引クーポン8,040円が使用可)で家電量販店とほぼ同じ価格での販売ですが、無料のオマケがすさまじい!
富士フイルム FUJIFILM GFX 50S

なんと、無料のオマケが159,8000円もする10TB HDD2機搭載のメモリ8GB、クワッドコアCPU搭載のNAS!無料プレゼントで約16万円の商品が付いてきます!
富士フイルム FUJIFILM GFX 50S
2017年01月20日 雑記

地底世界へ!竜ヶ岩洞に行ってきた

去年、浜松に行く機会があったので、「浜松 観光」で検索したら、うなぎパイファクトリーの見学が人気のようでした。工場見学には興味がなかったので、他に何かないか調べたら、竜ヶ岩洞という洞くつが見つかりました。

竜ヶ岩洞公式ページをチェックしてみると…
竜ヶ岩洞

「ようこそ地底世界へ!」「神秘の地底世界を体感!」「2億5千万年前の石灰岩地帯に形成された総延長1000mを超える東海地方最大級の観光鍾乳洞です」「落差30mの地底の大滝は圧巻」などと書かれていました。

ホームページは古くさくて、なんだかうさんくささが漂いますが、洞くつ探検家とか地底世界とか2億5千万年前とか地底の大滝とか、心躍るワードが並んでいました。神奈川では聞いたこともない観光スポットだけど、「これは行くしかない!」と思って、竜ヶ岩洞まで行ってきました!栃木の巨大地下神殿みたいなところに行ってきた!以来の地底世界です。


ここが竜ヶ岩洞入口です。入場料は1000円。あまり安くはありません。年間気温は18度で、夏は涼しく、冬は暖かいそうです。
竜ヶ岩洞


案内所の周りでは、地層の勉強ができます。
竜ヶ岩洞


国家でも歌われている「さざれ石」もありました。
竜ヶ岩洞



ということで、洞くつへ!
竜ヶ岩洞
2017年01月16日 国内

【PR】EC Technology Bluetooth イヤフォン S1041105 レビュー

EC_Technology_s1041105_01


EC Technologyさんから、ワイヤレスBluetoothスポーツイヤホンをいただきました。

箱の表側には、「Sports Headset」と書いてあるだけで、目立つところにモデル名の記載はありませんでした。EC_Technology_s1041105_01


オープン!
EC_Technology_s1041105_01


ウレタンにきっちりとイヤフォンが収まっていました。
EC_Technology_s1041105_01


内容は、ワイヤレススポーツイヤフォン本体、イヤーピース4個(他、本体に2個装着済み)、microUSB充電ケーブル、取扱説明書。説明書は日本語表記ありでした。イヤフォンの型番は、S1041105。
EC_Technology_s1041105_01
2017年01月08日 音楽

【PR】Aukey 折りたたみ耳掛け式ワイヤレスヘッドフォン EP-B26 レビュー

aukey ep-b26


AUKEYさんから、レビュー用に耳掛け式のBluetoothイヤフォンをいただきました。

これがパッケージ。
aukey ep-b26


もちろん技適も取得している日本対応品です。
aukey ep-b26


オープン!
aukey ep-b26


中身は、EP-B26本体、MicroUSBケーブル、説明書というシンプルな構成。
aukey ep-b26
2017年01月07日 音楽

Panasonicの6Kは、5184ピクセルでもOK!

2017年に入り、これから4K対応のデバイスはどんどん増えていくと思われます。国の目標としては、「東京オリンピックまでに8K」というものがあります。2020年までに4K・8K放送を普及させる狙いです。4K普及には現実味がありますが、8Kの普及となると再生機器も録画機器も編集機器も、まだまだ厳しそうな目標に見えます。あと3年間の努力に期待です。

さて4Kというのは、Kがキロを意味し、4Kは4000のことです。つまり、4K解像度とは、4000ピクセルを意味しています。16:9のワイド画面に当てはめた場合、横3840*縦2160ピクセル(ドット)の解像度が一般に4Kと呼ばれています。実は4000ピクセルには足りていません。これはフルハイビジョンが1920*1080ピクセルだったことから、それぞれ縦横2倍ずつの4倍の解像度を持つ3840*2160ピクセルが4K UHDTVとして採用されたためです。シネマ業界では、DCI 4Kと呼ばれる4096*2160も一般的です。こちらは、4Kにふさわしい横4000ピクセル以上の解像度があります。

では8Kになったら、解像度はどうなるのか。4Kの放送が3840*2160ピクセルだったため、これに合わせて8Kは7680*4320ピクセルになります。7680では、8000まで320も足りなくなります。それでも8Kと呼びます。画素数は4Kの場合、たった約800万画素程度で良かったため、iPhone5のカメラの画素数とほぼ変わりませんでした。8Kになると、今度は一気に約3300万画素も要求されます。現在使っているSONY ミラーレス一眼 α7 II というフルサイズのカメラがあるのですが、このカメラは静止画でも2400万画素しか撮れません。動画だと、フルハイビジョンまでしか撮れません。普及価格帯のフルサイズカメラでさえ、まだこの程度の画素数なのに、あと3年で8Kまで普及させるのはかなり厳しい目標じゃないかと感じています。


さて、昨日から開催されているCES 2017において、パナソニックから新しいミラーレス一眼が発表されました。欧米の映像業界から高い支持を受けているGHシリーズの最新作Panasonic GH5です。動画機能を強化したミラーレス一眼で、GHシリーズで作られたテレビ番組や映画なども多数存在します。

最新作のGH5では、4K/60pに対応し、6Kフォトという静止画を切り出せる機能も搭載しました。こちらのYouTube動画「Panasonic Lumix GH5 New Menu System (Video Walkthrough) - YouTube」にGH5のメニュー構造が映し出され、そこに驚きの表示が。
Panasonic GH5の6K解像度


6Kフォトなのに、5184*3888ピクセルしかない!
2017年01月06日 カメラ・写真

もはやPokemon GO Plusのボタンを押すのさえ面倒に。そして自動捕獲へ。

Pokémon GO Plus


もうとっくに飽きているのに、ポケモンGO Plusを買ってしまった」から1ヶ月半。Pokémon GO Plus購入当初は、「これでスマホの画面をシュッシュッしなくてもポケモンを捕獲できる!最強じゃん!」とか思ったりしたのですが、すぐに面倒になりました。

何が面倒か。実はPokémon GO Plusのボタンを押すのさえ、面倒になるんですね。画面をシュッシュッしなくても、ポケモンGOプラスのボタンを押すだけでポケモンを捕獲できるのに、それさえ面倒になります。Pokémon GO Plusは、ポケモンを見つけたりポケストップを見つけたりすると、本体が振動して知らせてくれます。いつ来るかわからない振動に合わせてボタンを押す必要があるので、Pokémon GO Plusに注意力が少し持って行かれてしまいます。歩きスマホほど危険ではありませんが、注意力が散漫になるのは良くないです。

そしてもう一つ大きな問題が。「Pokémon GO Plusは、モンスターボールしか使ってくれない!いくらスーパーボールやハイパーボールを持っていても無駄!」ということ。ボタンを押して使ってくれるのは一番性能の低いモンスターボールのみなので、ずっとPokémon GO Plusに頼っていると、モンスターボールのみが枯渇します。スーパーボールが100個あっても、ハイパーボールが100個あっても無駄です。モンスターボールのみが足りなくなります。モンスターボールが無い状態でPokémon GO Plusのボタンを押すとどうなるか、モンスターボールが足りない時用の振動がするだけで何もおきません。せっかくボタンを押したのに何も起きないとなると、どんどんボタンを押すのが嫌になります。それでも次々とポケモンは現れ、Pokémon GO Plusは振動し続けます。

これがPokémon GO Plusのボタンを押すのさえ面倒になってしまった理由です。


「ボタンを押すのが面倒なら、自動で捕獲すればいいじゃない!」ということで、Pokémon GO Plusを改造することにしました。

これが初期状態のPokémon GO Plus本体。
Pokémon GO Plus


簡単に改造するために、100円ショップへGO!
2017年01月06日 ゲーム全般

お知らせ:クーポンコード送りました

年末イヤフォンプレゼントの当選者発表!」してから、当選者全員から連絡がありました。こちらからは、すでにイヤフォンが0円で購入できるクーポンコードを送ってあります。購入完了した方の話によると、送料はかからなかったそうです。もしメールが届いていないという方がいましたら、迷惑メールのBOXを確認した後、それでも届いていなければ、再度ご連絡ください。

それから、今回SoundPEATS製のイヤフォンをプレゼントしましたが、これはSoundPEATSさんの企画でもPR記事でもなんでもありません。去年一年間のお礼にと、SoundPEATSさんから無料クーポンコードをたくさんいただいたので、それを[Z]ZAPAブロ~グ2.0読者にプレゼントしただけです。使い道は自由と言われましたが、どうせならブログ読者に還元した方が良いですからね。
2017年01月05日 お知らせ

年末イヤフォンプレゼントの当選者発表!

ZAPAブロ~グ2.0年末プレゼント!計12名様にイヤフォンをプレゼント!」へのご応募ありがとうございました。本日、抽選を行いましたので、結果を発表します!

当たるイヤフォンは、過去にブログで紹介した4種類のイヤフォンです。

と、発表前に、応募メッセージへの記載漏れが1件、応募受付の期限切れが1件ありました。それについては、ページ下部で説明します。

本当は応募者全員に第一希望をプレゼントと行きたいところでしたが、予想通りQ24への応募が殺到してしまい、こちらは抽選となってしまいました(ツンデレ抽選器!を使って、公平に抽選しました)。第二希望も聞いておいて良かったです。応募者全員第一希望とはなりませんでしたが、第二希望を含めれば無事応募者全員にプレゼントすることができました!

ということで、結果発表です!!
2017年01月02日 お知らせ