スマブラX攻略 の リンク を編集するページです。
名前 | リンク |
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声優 | 笹沼晃 |
出現条件 | 最初から |
主な出演作 | ゼルダの伝説 |
キャラクター説明 | 『ゼルダの伝説』シリーズに登場する主人公で、ハイラルの勇者。退魔剣の『マスターソード』を駆使し、 ハイラルの平和を守るために冒険に出る。けどシリーズ毎に物語の内容、または時代と空間が異なっているため、 例え同じ名前で同じ主人公でも、デザインが違ったりする事が多く、全くの別人である。 通常のシリーズでは子供の姿として登場する事が多いが、最近では『時のオカリナ』や 『トワイライトプリンセス』に登場している青年姿の方が人気が高く、むしろこの姿の方が有名。 シリーズ内ではマリオと同様、掛け声を出す事以外に言葉を話さず、無口であるらしい。 自分のシリーズに登場している事が多いが、実は他の任天堂作品にも顔を出した事がある。 『スーパーマリオRPG』では『ローズタウン』の宿屋にあるベッドの中に寝ていて、話し掛けると お馴染みの謎を解いた時の効果音が鳴る。 更にナムコの格闘ゲーム『ソウルキャリバー2』ではGC専用のゲストキャラとして参戦していた。 使う技はスマブラと同じだが、やはりこちらも掛け声以外喋らない。 ちなみにマスターソードを持つ所から左利きである。ただし、Wii版『トワイライトプリンセス』のみ 右利きに設定されている(一方のGC版は、Wii版の鏡面世界という設定により従来の左利き)。 その他メディアでは、姫川明の漫画にも登場した。海外に放送されたカートゥーンにも登場したが、 性格はゼルダからキスを要求するほどかなり無礼であったらしい。 月刊任天堂雑誌の『Nintendo Power』ではマリオと同様、『神々のトライフォース』のアメコミ版が連載された。 作者は『サイボーグ009』や『仮面ライダーシリーズ』お馴染みの石ノ森章太郎であった。 |
爆弾、弓矢、ブーメランという多彩かつ特殊な飛び道具の活用を心がける。
空中下は確実に当てられると確信したとき以外は控える。(隙が大きいため)
空中フックショット(空中掴み)は隙が少なく、リーチが長く、相手に近づくのに最適な技。
体格 | 重さ | パワー | スピード | ジャンプ力 | ジャンプ回数 | 滞空時間 | 壁ジャンプ | 壁張りつき | 滑空 | しゃがみ歩き |
普通 | 重め | 強め | 遅い | 低い | 2回 | 短め | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
技の種類 | 方向 | 技名 | 強さ(S〜E) | 備考 |
弱攻撃 | - | なぎ払い→返し→突き | 3連斬りを仕掛ける。 前回スマブラシリーズにあった『幻影斬り』はなくなった。 | |
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強攻撃 | 横 | からたけ割り | ||
上 | 半月斬り | |||
下 | 草なぎ | |||
スマッシュ攻撃 | 横 | スマッシュ斬り | ||
上 | 三段斬り | |||
下 | 前後足元斬り | |||
必殺技 | - | 勇者の弓 | ||
横 | 疾風のブーメラン | |||
上 | 回転斬り | ため可能 | ||
下 | 爆弾 | |||
ダッシュ攻撃 | たたき割り | |||
空中攻撃 | - | リンクキック | ||
前 | 回転なぎ払い | |||
後 | 二段蹴り | |||
上 | 上突き | |||
下 | 下突き | |||
つかみ | - | クローショット | ||
攻撃 | つかみ柄なぐり | |||
前投げ | 蹴り飛ばし | |||
後投げ | 後方蹴り飛ばし | |||
上投げ | 投げ捨て斬り | |||
下投げ | ヒジ打ち | |||
アピール | 横 | ナビィ登場。 | ||
上 | 剣を二回振って仕舞う。 | |||
下 | 64版に登場した謎のポーズ。 | |||
最後の切り札 | トライフォースラッシュ |
64版にあった天から降臨する光の中から登場ではなく、風に包まれながら登場する。
これは恐らく『ゼルダの伝説』にあった笛が元ネタ。
『はああぁぁっ!!!』と言う気合の一声。
ファミコン版『ゼルダの伝説』のダンジョンのボスを倒した時のBGM