スマブラX攻略 の ソニック を編集するページです。
名前 | ソニック・ザ・ヘッジホッグ |
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声優 | 金丸淳一 |
出現条件 | |
主な出演作 | ソニック・ザ・ヘッジホッグ |
キャラクター説明 | セガの『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズに登場する主人公で、音速のハリネズミ。 超音速で各地を周り、世界征服を企む悪の天才科学者Dr.エッグマンの野望を何度も阻止している。 音速ダッシュの他にも身をボール状に回転しながら攻撃するが、『2』ではスピンダッシュ、『CD』では8状の音速ダッシュ、 『3』ではダブル回転アタック、『アドベンチャー』ではホーミングアタック、『アドベンチャー2』ではグラインドなどの技が使える。 メガドライブ時代では多少小柄で可愛らしいデザインだったが、ドリームキャスト時代ではデザインが大幅に変更され、 よりクールになっている。性格はクールで曲がった事が大嫌いであるほど短気だが、 困った人間を放っておけないナイスガイな一面を持っている。『アドベンチャー』以降では言葉も話せるようになり、 時に英語も混ぜて話す事がある。更に7つのカオスエメラルドを集めると黄金に輝く無敵の姿『スーパーソニック』に変身し、 最終決戦で大活躍する。主にアクションゲームに登場しているが、『ドリフト』シリーズ、『R』、『ライダーズ』シリーズ、 『ライバルズ(海外のみ)』シリーズと言ったレースゲーム、『ファイターズ』や『バトル』と言った格闘ゲーム、 『スピンボール(海外のみ)と言ったピンボールゲーム、『シャッフル』と言ったパーティゲーム、 今年発売される予定となっているDS専用のRPGゲームなどのジャンル別のゲームにも活躍した。 仲間には相棒のテイルス、ガールフレンドのエミー、ライバルのナックルズやシャドウ、友達のクリームなどがいる。 冒険と走る事が大好きだが、狭い所と水に囲まれている所と言った走行不可能な場所が嫌い。 そのため、即行海底へ沈んでしまうほどカナヅチ。 マリオと同じく世界的に有名であり、マリオとはメガドライブとスーファミ時代からのライバル同士であった。 しかしドリームキャストが製造中止になり、セガがゲーム機開発を中断して以降から、任天堂に登場するようになる。 プレイステーションやXBOXにもソニックが登場しているが、任天堂の方がたくさんのソニックシリーズを出品されているので、 ソニックは主に任天堂側のキャラとなっている。世界中のファン達だけでなく、任天堂とセガの間では マリオとソニックを競演させる事が夢であったため、近年ではそれを実現させた。任天堂側ではソニックをスマブラXに参戦させ、 セガ側では『マリオ&ソニック AT 北京オリンピック』にマリオファミリーを参戦させた。今回ソニックが 対戦ゲームに登場したのはこれで3作目である。 当初ソニックはスネーク同様、DXに参戦される予定だったが、完成間近だったため、参戦不可になってしまった。 しかし海外のゲーム雑誌『Electronic Gaming Monthly』ではソニックとテイルスを操作可能にする裏技が公開された。 『情け無用で合計10人の敵を倒し、ソニックとテイルスを倒せば操作可能』と言う条件が公開されたが、 更新情報の画像によると『4月1日』になっていたため、エイプリルフールのネタである事が判明された。 これによって、例えジョークにもかかわらず多くのファン達が激怒し、後に雑誌会社に激しく訴えたと言う事件が起こった。 ソニックは自分のシリーズ以外にも他のゲームに登場した事がある。 『ナイツ』シリーズのクリスマス限定作品『クリスマスナイツ』では特別出演したり、 『ジャイアントエッグ ビリー・ハッチャーの大冒険』ではヘルパーキャラとして登場したり、 『シェンムー』シリーズではガチャポンフィギュアとして登場したり、今年国内に発売される予定の 『Sega Superstars Tennis』では他のセガキャラ達と一緒にテニスをやったりなど、数々の作品に出演した。 また、『スーパードンキーコング2』ではソニックの靴と思われる物がゴミ箱付近に 置かれているのを目撃されているが、これは恐らくソニックに対する悪い挑発を与えるために、 勝手に出した物だと思われる。 その他メディアでは、漫画やアメコミに登場した。 日本国内とは違い、ソニックを先に漫画に登場させたのはアメリカである。ディズニーの月刊小型雑誌の 『Disney Adventures』では『ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のアメコミが掲載され、実はソニックは元々茶色で、 音速能力を修得した際青色に変色したと言う設定があった。その後、『Archie Comics』では オリジナルのストーリー満載のアメコミが連載され、現在では180巻以上も越している。 ゲームでは全く存在しなかったオリジナルキャラがたくさん登場するだけでなく、 ギャグからシリアスまでのエピソードが書き込まれている。更にソニックはゲームとは違い、 『フリーダムファイターズ』と言う自由団体の一員、家族と暮らしている、一度エッグマンによって 悪のロボットに変身してしまったが後に元通りになるなど、多少異なる設定があった。 日本では1992年小学館に連載され、オリジナルキャラのニッキとして登場した。ヘッジホッグタウン在住の 10歳の小学生だが、ソニックに変身する不思議な力を持つと言う設定があった。他にも2003〜2005年では 『ダッシュ&スピン超速ソニック』と言うギャグがメインとされているソニック漫画が連載された。アニメ版にも登場したが、 日本よりもアメリカが先にカートゥーン化された。ギャグ満載の児童アニメの 『アドベンチャーズ・オブ・ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、アメコミをメインにした『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、 そして音楽をメインにした『ソニック・アンダーグラウンド』の3作に活躍したが、 当時のデザインは初代から使用されているため、ソニックの頭の針は六本ではなくペラペラな三本と、指が四本だった。 後に1996年、日本ではOVA版が発売され、『CD』を元にしたストーリーを舞台にした。 当時ソニックの声を演じていたのは菊池正美である。最後に『ソニックX』が本格的なアニメとして放送され、 オリジナルキャラのクリスと一緒に主人公として登場した。しかしゲームとは違って、 ソニック達は平行世界から来た住人で、カオスコントロールによって人間界に飛ばされたと言う設定があった。 日本では放送終了になったが、海外では密かに日本未放送の新エピソードを放送した事がある。 ちなみにスマブラXでは、シャドーモセス島でスネークと戦うと、スネークが通信会話で『ソニックが気に入らない』と答える。 スネーク以外の他社キャラが参戦しているから気に入らないと言う説があるが、実は『ソニック』シリーズの悪役である エッグマンを演じているのが大塚周夫(大塚明夫の父で、ビッグ・ボスの声優)であるため、 その理由で気に入らないと言う事実が隠されているらしい。 |
スピード特化型。 しかし、スピードが速すぎて自滅する可能性が高いので注意。
足の速さはダントツ、ここを活かす事が重要。 その速さによって戦闘離脱が容易、逃げれば誰にも捕まらないだろう。 肝心な時に攻撃力の低さがストレスになる、ふっ飛ばしにくいのが悔しい。
とにかくアイテムを拾う事、練習すれば画面のアイテム全てを自在に手に入れられる。 誰よりも素早い点を活かし、ダッシュ攻撃と組み合わせて強力アイテムを拾うと良い。 最後の切り札も使いこなせば優秀、トレーニングで練習しよう。
アイテムの無い戦闘を想定するならば、とりあえず相手にダメージを与え。 蓄積80〜100%に届いたらスマッシュ攻撃を与え昇天させよう。 折角痛めつけた相手を横取りされたり、逆に返り討ちにされても発狂しないよう。
水に溺れやすい微妙な弱点がある、水死する可能性のある場所では注意。
タイマンにおいては判定の弱さが目立つ。 足は速いが技の出は普通なので慎重に攻めよう。 バーストの目安としては120〜180からスマッシュや空後で倒そう 下スマのベクトルが強いのでバースト拒否で回避を多用する相手には有効 復帰力がとても高いので少し無理をして追撃しても戻って来れるので積極的に崖外へ
体格 | 重さ | パワー | スピード | ジャンプ力 | ジャンプ回数 | 壁ジャンプ | 滞空時間 | 壁張りつき | 滑空 | しゃがみ歩き |
普通 | 中 | 弱 | 最速 | 普通 | 2回 | 可 | 普通 | 不可 | 不可 | 不可 |
技の種類 | 方向 | 技名 | 強さ(S〜E) | 備考 |
弱攻撃 | - | P→PP→PPK | 左パンチ→右パンチ→ミドルキックで攻撃。 ちなみにこの攻撃の技名は『バーチャファイター』から引用。 | |
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強攻撃 | 横 | 馬キック | ||
上 | ダブルエアキック | |||
下 | レッグヒッター | |||
スマッシュ攻撃 | 横 | ぐるぐるパンチ | 右腕を回転してパンチ。 この技は『ソニック・ザ・ファイターズ』から引用。 | |
上 | ショートスピンアタック | |||
下 | スパイラルスピン | |||
必殺技 | - | ホーミングアタック | 技の当たる範囲に相手がいるとその相手を自動的に照準にして攻撃する | |
横 | スピンダッシュ | 最大タメになるまでは地上でシールドキャンセル可能 | ||
上 | スプリングジャンプ | |||
下 | スピンチャージ | 空中で出した場合、着地時にシールドキャンセル可能。 | ||
ダッシュ攻撃 | ショートスピンダッシュ | |||
空中攻撃 | - | エアスピン | ||
前 | ソニックターン | |||
後 | バックスピンキック | |||
上 | エアシザース | |||
下 | 流星キック | |||
つかみ | - | つかみ | 地味にブレーキがかかる | |
攻撃 | つかみニーバット | |||
前投げ | クローズキック | |||
後投げ | スピンスルー | |||
上投げ | ヘッジホッグニードル | |||
下投げ | スピニングギア | |||
アピール | 横 | その場で足踏みをしながらこちらに振り向き、『遅すぎだぜ』と言う。 | ||
上 | 『チッチッチッ』と言いながら一回転して決めポーズ。 | |||
下 | 『Come On!』と言いながらウィンドミル。 | |||
最後の切り札 | スーパーソニック | 金色になったソニックが高速でタックル攻撃する。原作でも切り札的存在。 |
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』以降、ゴールしたりボスを倒した時のBGM。