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[釧路]注文しておいた毛ガニが届いた!

釧路の和商市場で注文しておいた毛ガニ
本当に届くのかなぁと、ちょっとだけ心配していた毛ガニが到着。

活き毛ガニ到着

動いてる!
「毛ガニがとれたらすぐに生で送ってあげる」と言われたとおり、活きたままの毛ガニが到着!

茹でる前

箱を開けたら一匹はすぐに動き出して、もう一匹は動かず、死んでいるのかと思ったら眠っていただけで、もう一匹も動き出した。
毛ガニの毛をなでていると、この時期だからなのか柔らかくて、なんだか可愛くなってくる。
ゆでるのがかわいそう。
とりあえず、水道水で軽く洗ってあげた。

茹でる

「毛ガニがとれたらすぐに送ってあげるよ。とりたてをすぐに茹でて送ってあげるから。家で茹でられる?じゃあ、新鮮な生のまま送ってあげる」。カニの茹で方なんて知らず、適当に「できる」なんて言ってしまって、茹で方を聞いていなかった。こういう時は、ネットで調べてみれば簡単。こんな感じで毛ガニを茹でてみることに。
1.お鍋に水を入れ、昆布を入れ、沸騰させる。
2.沸騰したら、塩を入れて、海水くらいのしょっぱさにする(塩加減は好みで)。
3.軽く水で洗い流した毛ガニを、甲羅が下向きになるように鍋に投入。
4.落としぶたをして沸騰させる。
5.沸騰してから20分弱待ち…完成!

茹でた後

できたー!
2012年05月04日

[釧路]7日目-帰宅

釧路に来て7日目。
今日で釧路ともお別れ。
いよいよ帰る時がやって来てしまった。

6泊7日で長い間お世話になった、このホテルともお別れ。
都会の安いビジネスホテルみたいに、小さなベッドが壁にギリギリで圧迫感があって狭い、というようなこともなく、快適に過ごせた。
唯一、夜になると明るさを最高にしても、照明が暗すぎるという点はちょっとマイナスポイントだったかな。


たんちょう釧路空港行きのバスは一日二本。MOO発のバスは13:50。チェックアウトまではまだ時間があった。ホテルでブログを書いて、荷物整理。ノートPCを持ち込んでいたので、無料の無線LANを使って、インターネットは毎日し放題だった。無線LANは接続が切れてしまうことが多く、スピードはイマイチだったけれど。
姉に「花畑牧場の何かを買って来て」と言われていたから、一応北海道限定のを買ってみた。


あと、ジンギスカンキャラメルがクソ不味いと聞いて買ってみた。ジンギスカンが好きな現地北海道の人でも「まずい」と言っていたので、相当なものだと思う。一方、ぶた丼の方はけっこうおいしいと聞いて、こっちも買ってみた。ネーミングとは裏腹に、濃厚で高級感のあるチョコレートらしい。ん、チョコレート?あっ、間違えた。おいしいと言っていたのは豚丼チョコレートだった。間違えてぶた丼キャラメル買ってしまった。


ホテルのチェックアウトを済ませ、外をブラブラ。水森かおり釧路湿原の歌碑で音楽を聴いてみた。


ついでに、美川憲一釧路の夜も。


ここ釧路は、魚河岸発祥の地らしい。
2012年05月02日 国内

[釧路]6日目-摩周湖、硫黄山、屈斜路湖、阿寒湖、勝手丼

釧路に来て6日目。
今日は天気予報で初めての晴れマーク。雨のち晴れ。
朝起きたらすでに雨はやんでいたので、今日こそはきれいな空が見えるんだろうなぁと期待した。

今日からゴールデンウィーク突入ということで、JRノロッコ号が釧路湿原を走る。
当初はこのノロッコ号に乗車するか、ノロッコ号とバスツアーがセットになっている「ノロッコ号とバスでのくしろ湿原めぐり」に参加しようかと考えていた。
「ノロッコ号とバスでのくしろ湿原めぐり」は、まだ行っていない丹頂鶴自然公園、コッタロ湿原展望台、エコミュージアムあるこっとなどにも行けるので、第一候補だった。
のだが、昨日、釧路湿原をたっぷり堪能したので、これはやめることにした。
代わりに、同じ阿寒バスの釧路湿原・摩周湖・阿寒湖を巡る「ピリカ号」のツアーに参加することにした。4500円。昨日電話で予約しておいた。

青空を期待して、いざ湖巡りへ。

北斗展望地

最初に訪れたのは、昨日行った釧路市湿原展望台近くの北斗展望地。


湿原は昨日たっぷり歩いたなぁと上から眺めてみる。毎日歩いていたせいで、実は足に疲れがたまっていた。バスツアーなので、今日は楽、のはず。

鶴居村

バスに乗って釧路市を抜けて鶴居村へ。途中、タンチョウが餌を食べに来ていて、運良く生でタンチョウを見られた。


この後も、ハクチョウの群れの中にタンチョウが一羽でいるところを発見したり、幸先の良いスタート。

摩周湖

鶴居村から長い長い直線を抜けて、弟子屈へ。そして、摩周湖。摩周湖は、霧の摩周湖と呼ばれるくらい、霧の発生率が高い場所。果たして今日は…?


摩周湖キレイすぎ!


霧に覆われていなくて、カルデラの摩周湖ブルーを思う存分堪能!


奇跡的に晴れていて、透き通るキレイな阿寒湖の水がゆっくりと見られた。このバスに乗車していた人は10人ちょっと。その他に摩周湖第一展望台に訪れていた観光客は数人しかいなかったので、ゆっくりと鑑賞。みんなが売店の方へと行ってしまった後は、この景色を独り占め。


カムイシュ島の近くはまだ凍っていたり。


30分のんびりと摩周湖を眺めていると、霧が出たり消えたり、刻一刻と姿を変えていった摩周湖。北海道来て良かった、と思った。
2012年05月01日 国内

[釧路]5日目-釧路湿原展望台、北斗遺跡、釧路湿原探勝路、温根内

釧路に来て5日目。
今日も天気が悪く、朝から雨。しかも霧が濃い。
毎日歩いて疲れているし、今日はホテルで一日ボーッとしていようかと悩む。
悩んでいるうちに雨もやんだので、やっぱり出かけようかと思って、支度をする。

今日は温根内の方へと行って、釧路湿原を堪能してみようかと考える。
温根内ビジターセンターと釧路湿原展望台の間はけっこう距離がありそうで、でもバスに乗るとしたら、また時間を合わせるのが難しそう。
温根内の周りには食事をする場所がないようなので、とりあえず釧路湿原展望台へ行って、食事をして、それから温根内ビジターセンターの方へと歩いてみるプランを立てる。
かなり歩きそうな行程だ。

などと考えているうちに出発時間が遅くなってしまった。
バスは8:55、10:25、13:54発の三本。
10:25発のバスに乗らないと大変だ、と思い、釧路駅前バス乗り場までダッシュ。

間に合った。
疲れた。
もう十分運動したし、今日はこのまま帰ろうかと思った。
行くかどうかさえ迷っていたのに、結局ダッシュするなんてアホだと思う。
無計画はよくない。

釧路湿原展望台

などと頭の中を巡らせているうちに、釧路湿原展望台に到着。ヤチボウズをイメージした古風な西欧の城をおもわせる建物。毛綱毅曠氏デザインの建物は釧路にいくつかあり、どれも印象的で良いと思う。


レストハウス憩っとへ。エスカロップというメニューがあった。阿寒ポーク使用のバターライスの上にカツをのせ、特製デミグラスソースをかけた料理らしい。昨日食べたポークチャップとは違うんだな、と注文。バターライスとカツとデミグラスソースがうまく調和した料理だった。どれも主張しすぎないで、いい感じのハーモニー。


食事を終えて釧路湿原展望台に登ってみる。何気にここは有料。でも「しつげん55パス」を購入済みなので、この展望台も昨日の釧路市動物園おとといの釧路市立博物館もすべて回って1000円。


雨の日も安心の屋内展望室。今のところ、雨は降っていないので、外へ行っても大丈夫。


屋内からの景色。残念ながら、駐車場が景観を損ねている。


雨が降っていなかったので屋上へ。


昨日も思ったけど、釧路湿原って、もっと青々としてるのかと思っていた。なんか寂しい。


1階に戻って、タンチョウソフトクリームを購入。タンチョウの赤い頭はイチゴで表現。ソフトクリームにイチゴなんて初めてだなと思いながら食べてみると、これが合う。ミルクとイチゴが合わないわけがない、そんなことを思い知らせてくれるソフトクリームだった。
2012年04月29日 国内

[釧路]4日目-サルルン・サルボ展望台、憩の家 かや沼、シラルトロ湖

釧路に来て4日目。
今日も天気が悪く、朝から雨。
雨が降っているとテンションが下がるので、出かけようかどうしようか悩む。

昨日はバスだったので、今日は電車に乗ってみることに。
ぶらり湿原フリーパスという、フリーエリア(釧路〜釧路湿原〜茅沼)内の普通列車が乗り降り自由な大変お得なきっぷがあるらしい。
JR釧網本線、釧路発網走方面の午前中の電車は、6:06、9:05、11:36のたった三本。
バスだけじゃなくて、電車の本数も少ない。
そもそも、「電車」と呼ぶのかどうかも知らない。

とりあえず9:05発の電車に乗って、釧路湿原駅で降りて展望台へ行って、その後、茅沼駅へ行くプランだけ立ててホテルを出る。
歩きながら、釧路湿原駅に着く時間をiPhoneで調べてみた。
11時台だった…。

どうやら9:05発の電車は釧路湿原駅に止まらないらしい。

9時に釧路駅について、切符を買おうと思ったら、先客がいてなかなか終わらない。
切符買う前に電車が発車してしまいそうだ、と時計をチラチラ見ていたら、となりの窓口を開けてくれた。
助かった。

快速しれとこ号

無事切符を買って電車に乗り込む。
快速しれとこ号。
1両でワンマン運転。


さてどこで降りよう。
先に茅沼駅まで行って、戻ってくる感じで釧路湿原駅か…。
釧路湿原駅の下り方面で止まる電車を調べてみたところ、一日たった二本だった。
一本目で降りて、二本目に乗らないと、もう戻って来られなくなる。
この案は却下。

塘路駅

車窓から釧路湿原を見ながら、今日のプランをどうしようか考える。
塘路駅手前で、おばさんたちが「塘路には展望台があるのよ」みたいなことを話していた。
真似して降りることにしてみた。
基本ノープランなので、行き先も適当。


塘路駅を降りて少し左に進むと小さな展望台が見えた。


展望台からの景色。「もうこれでいいんじゃね?湿原も見たし、もう帰ろうか」と少し思った。


幸い雨がやんできて、せっかく来たのだし、もう少しがんばろうと進んで見ると、案内板が。サルボ展望台までは1.0km。意外と近い。「これなら15分で行って、15分で帰って来られる」。


塘路橋を渡る。


数百メートル歩く。「サルボ展望台 1km」と書いてあった。今まで謎の空間を歩いていたようだ。


右手には、塘路湖。野生の鳥たちも。


サルルン展望台・サルボ展望台

展望台への入り口に到着。山道。


左「サルルン展望台」530m、右「サルボ展望台」240m。体力のあるうちに遠い方へ行こうと考え(いつ雨が降ってくるかわからないし)、左のサルルン展望台へ。


下を見ると、落ちてしまいそうでちょっと怖い。道を踏み外さないように注意しないといけない。人生という名の道はすでに踏み外しているけれど。


途中、きれいな緑を発見して、取り出したのはシグマDP2x。こういう被写体にはFoveonが得意だろうと思って、北海道まで持ってきていた。やっぱりすごい描写。上の写真はすべてマイクロフォーサーズだけれど、下3つの写真はDP2x。色やみずみずしさが全然違う。


マイクロフォーサーズよりイメージセンサーも大きいので、DP2xならボカして撮ることも可能。


進んでいると、下にサルルントーがよく見えるようになってきた。


サルルン展望台まではあと少し。風が強くなってきた。


サルルン展望台からDP2xで写してみた。湖から吹き上げる風が直接当たって風が強い。


広角のシグマDP1xでも写してみた。
2012年04月28日 国内

[釧路]3日目-釧路市動物園、山花温泉リフレ

釧路に来て3日目。
今日も天気が悪く、朝から雨。

朝食はホテルのバイキング。1260円。いっぱい食べておこうと思って、うどんやらおかゆやらヨーグルトやらも少しずつ食べた。


持ち帰りのコーヒー。ホテルのバイキングのコーヒーを持ち帰って、自室で飲めるサービス。これはイイ。自室でまったりできる。


天気予報では雨のち曇りという予報だったので、それを信じて出発。バスに乗る。午前中のバスは、7:15、9:15、9:55の3本だけ。本数が少なくて、予定を立てるのが難しい。でも乗って納得。乗車率が低い。

釧路市動物園

40分ほどバスに乗って、目的地に到着。釧路市動物園!


テンション上がってきた


本当は、まだ雨がやまず、雨がけっこう降っていて、本当はテンションが上がりきっていなかったのだけど。


アルパカを見て、リラックス。


かわいいけど、ちょっとムカツク感じもする。
2012年04月27日 国内

[釧路]2日目-幣舞橋、港文館、米町公園、春採湖、釧路市立博物館

釧路に来て2日目は、弱い雨が降っていて、霧で視界も悪かった。遠出はせずに、近場を散歩してみることに。ちい散歩ならぬ、ざぱ散歩。スタートは、北大通。北海道大学でも近くにあるのかと思ってしまう名前。


朝の食事は、昨日買っておいたパン。ホテルのバイキングで食べようかと思っていたけれど、近くにパン100円コーナーを見つけていたので、昨日のうちに買っておいた。1つは昨晩食べてしまったので、2つ。200円。「ちくわパン」という、神奈川では見慣れないパン。なかなかおいしかった。


北海道三大名橋である幣舞橋へ。橋手前の幣舞橋観光ガイドステーションに立ちよって、この辺りの見所を聞いてみた。おじさんによると、石川啄木巡りや釧路市立博物館が良いらしい。中でも釧路市立博物館は、「日本で5本の指に入る市立の博物館」と自信たっぷりだった。


釧路川。


ボート。


啄木。


港文館。


この港文館の中では、石川啄木の資料等をいろいろ見られる。けど、ぼくは啄木にはあまり興味はないのだった。


道に像。


甘秀堂。こういう甘い店を見つけると、孤独のグルメでは何かしら買ってたなぁと思いながら…


真似してアーモンドチョコを買ってみた。うん、アーモンドチョコ。コンビニで売っている普通のアーモンドチョコと食べ比べて、第1回チキチキききアーモンドチョコ選手権を開催しても、区別できない自信がある。


米町公園へ。ここには展望台が。


展望台に登ると、釧路が一望でき…ない。霧で見えない。


ラーメン屋発見。なんてシンプルな入り口…と思ったら、こっちは入り口じゃなかった。昨日の晩が釧路ラーメン、昨日の昼がパスタだったので、麺ばっかりはどうかと思って、いわまつ食堂はスルー。


釧路刑務所長からのお言葉。


春採湖が見えてきた。春採湖は、全国でも珍しい市街地にある海跡湖。


BANJAR


ジョギング開始地点。春採湖に到着。


あずまや。北海道は寒いかと思っていたけれど、全然寒くない。前の日の最高気温が6度で、今日の最高気温は11度くらい。湿度があって風がないので、寒くない。


霧は濃い。


この先の道でこけた。雨で道が濡れていたのと、こけが生えていたのと、極めつけは木の板が斜めになっていたこと。尻からこけてしまった。自分の尻よりもカメラの心配をしてしまうのだけれど、どっちも大丈夫だった。


鳥発見。


湖の様子。


「あぶない きてはいけません」。「きてはいけません」を読んだ人は、もう来てしまってる気がする。


霧の道


の右側に、立派な建物が。湖の向こうの建物。ゲームっぽい。すばらしいロケーションに立地しているあの建物こそが、釧路市立博物館。


ヒブナの生息地。


春っぽい一枚。春採湖だけに。


ロックガーデン。ロックの聖地。


着いた!釧路市立博物館!
2012年04月25日 国内

[釧路]北海道へやって来た

どこか遠くへ行きたいなと思って。
遠くには行きたいけど、行ったことのある場所よりは、行ったことのない場所に行きたい。
あと、日本語が通じるところ。
これ大事。

神奈川から遠いところで、日本語が通じるところと言えば、沖縄や北海道。
沖縄は行ったことあるし、北海道は札幌や知床や阿寒や旭川には行ったことがある。
でも北海道はでっかいどうって言われるくらい広いから、まだ行ったことのない北海道に行こうと思って。

羽田空港へ。成田空港と違って、羽田空港はアクセスが良い。てんしのはねだ。レビテト。


モッツァレラチーズとバジルのトマトソースだか何だか、名前が覚えられないパスタを食べて腹ごしらえ。


セキュリティチェックをパスして、飛行機の出発時刻待ち。


キーン!

着いた!たんちょう釧路空港!
2012年04月23日 国内

今月号の月刊カメラマンはなんと三脚付き!お値段780円!




4月20日に発売された「カメラマン 2012年 05月号」。今月号の月刊カメラマンは、なんと三脚付き!



書店で、なんか今月号は分厚いなぁと手に取ってみたら、特別付録が「カメラマン特製コンデジ用三脚」と書いてありました(中の箱のパッケージには、「コンパクトカメラ用三脚」と書いてありましたが)。付録が付いている分、価格が高騰しているかというとそんなこともなく、普段より100円程度高い780円でした。

というわけで、早速買って帰ってきて開封!



袋から取り出して、三脚の脚を広げてみました。おぉっ!
2012年04月22日 カメラ・写真

ストレートタイプのツメキリを買ってみた。3回目で壊れた。

アマゾンの爪切りランキングで第5位に入っている製品がありました。「貝印 ニュースタンダードツメキリL」という爪切りです。

商品説明
「貝印 ニュースタンダードツメキリL」は、硬いツメや大きなツメを切るのに最適な、Lサイズのツメキリです。テコには軽量素材を使用しているので、軽くて使いやすいです。ステンレス刃は、シャープな切れ味。切った爪が飛び散らないストッパーケース付なので、後片付けも簡単です。

品質表示
刃部/ステンレス刃物鋼、テコ/強化ナイロン、カバー/ABS樹脂(抗菌剤含有)、ストッパー/ポリプロピレン(抗菌剤含有)、ヤスリ/ステンレススチール

商品の説明
「貝印ニュースタンダードツメキリL」は、硬いツメや大きなツメを切るのに最適な、Lサイズのツメキリです。テコには軽量素材を使用しているので、軽くて使いやすいです。ステンレス刃は、シャープな切れ味。切った爪が飛び散らないストッパーケース付なので、後片付けも簡単です。

弧を描いている普通の爪切りとは違って、ストレートタイプで直線式の爪切りです。それほど高くもないので、初めてストレートタイプの爪切りを試してみようと、先月買ってみました。



安っぽい外観に、キレ味の良さそうな直線式の刃が付いていました。
2012年04月21日 雑記