センタリング考察
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センタリング
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| センタリングの考察です。 センタリングに関しては今までのウイイレと大きな変更点は無いと思える。 ただし、ゴール前での細かな操作が出来るようになった分、サイドからセンタリングを上げ長身FWのヘディングで得点する比率は下がったように思える。 WE5の時は、面白いようにヘディングが決まったが、6FEでは6と同様うまく打たないとなかなか決めにくい。 ヘディングシュートのコツとして、ポジション取りで良い位置を確保しクロスにうまく合わせることは基本。 身長、レスポンス、ジャンプ力、ヘディング精度、オフェンスが高ければ当然決めやすい。 しかし、センタリングを上げる方の選手についてもかなり重要な要素。 いくらゴール前に強いFWが待っていたとしてもその選手に合わせられないのでは意味が無い。 サイドからセンタリングを上げる場合は、ロングパス精度の高い選手を配置することが重要。 その際、中のFWのスピードが遅く、センタリングを上げる選手のロングパススピードが速い場合は、うまく上げないとFWが追いつけない。 FWが中に来るまで待つか、足の速いFWを起用、ロングパススピードの低い選手でセンタリングを上げるなどの工夫も必要。 センタリングを上げる時に重要なのが、ちゃんと利き足でクロスを上げること。 右利きなのに、左足でクロスを上げたりすると、精度がかなり悪くなるので、なるべく利き足でセンタリングを上げるようにしよう。 |
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| ファーサイドセンタリング | ○ボタン一回押し。 センタリングを上げる時の一番基本的なセンタリング。 ロングパス精度が重要なのは言うまでもない。 CFではなく、外のWGの選手に合ってしまう場合などは、もっとタッチライン側から上げることでCFの選手に合うはず。 |
| ニアサイドセンタリング | ○ボタン二回押し。 出してから見て近い選手に合わせるクロス。 ボールの弾道も低いため、相手DFにカットされやすい。 ボールに合わせるFWもレスポンスが高い方がすぐに反応できる。 |
| グラウンダーセンタリング | ○ボタン三回押し。 ゴール前での操作性が高まったため、グラウンダーのセンタリングも多少使いやすくなった。 グラウンダーからのパスにダイレクトであわせてシュートを決めるとカッコいい！ |
| 高い弾道 | R2ボタンを押しながら○ボタン一回押し。 ふわっとしたボールを上げられるため、長身FWにかなり有効。 でもちょっとボタンが押しにくい。 |
| アーリークロス | L1ボタンを押しながら○ボタン一回押し。 どこからでもクロスを上げることが出来る。 アーリークロスを使うと速い攻めも出来るようになる。 相手陣内でニアサイドセンタリングの代わりに使ってもうまくいく。 |
