フリーキックのコツについて

フリーキックのコツは確かに気になるところです。
距離によって、上を押したり下を押したり…。
あとは自分のチームでフリーキックを蹴る選手の特徴を覚えることが大切です。
選手によってボールの軌道が全然違うので、トレーニングで何度も練習することが大切だと思います。

以下、掲示板に書き込みのあったフリーキックのコツの抜粋を示します。

○ロベルトカルロスでフリーキックを狙う場合は、上を押したまま(アナログキーでもいいのかな?私は使いませんが)、シュートゲージを35mくらいなら3分の2くらいで押します。そのときにアウトサイドキックをさせてやります。つまり彼は左利きなので斜め左上を押して左に曲がるカーブをかけてやりましょう。

○取説に「R2を押しながら□ボタンで低い弾道」って書いてあります。

○フリーキック(以後FK)ロングキックの時って玉の高さがニュートラル>十字上>十字下(ほぼゴロ)に対してFKシュートの時って十字下>ニュートラル>十字上ですよねえ?この違いは何なんですかねぇ?

○27m〜29mのときは十字キーでカーブをかけながらシュートゲージは真中のラインよりすこし出たところではなすと丁度いいシュート力になると思います。

○20m前後の時はゲージ半分で弾道を高くしてやる25m前後はゲージ半分でカーブのみ30m前後でならゲージを70%ぐらいにして弾道を押さえた強いシュートでカーブをかければいいですよ。
40m前後になったら、シュートではなく○ボタンでカーブのみをかけてサイドネットをねらう感じにすればいいですよ。
25m前後のFKが上手になればCKもうまくいくようになりました。


人それぞれいろいろな意見があると思いますが、とにかく練習することが第一ですね。一番フリーキックがうまくいく選手を見付けて、トレーニングモードなどで練習することが大切だと思います。