// "//"で始まる行はコメント行で、ページには出力されません //以下のルールに従って編集してください //・ページ名は*を使う //・見出しは**、***を使う //・リストは-、または+を使う //・リンクは&pgid(,ページ名);、または[[]]、[[ページ名:URL]]を使う //・表は|a|b|、または,a,bを使う //・改行は、&br;か行末に~を使う //・その他のルールは、テキスト整形のルールを表示するのリンクで確認 //ページ名をここに記述 *ガノンドロフ [#f9089eba] //目次の自動リンク [[TOP]] #contents //↓↓↓こから下の部分を編集していってください↓↓↓ スマブラX攻略 の ガノンドロフ を編集するページです。 **基本データ [#b63068f3] |~名前|ガノンドロフ| |~声優|宮田浩徳| |~出現条件|大乱闘で200試合以上プレイする&br;リンクかゼルダ/シークを使い、シンプルを『むずかしい』でクリア&br;亜空の使者で仲間にする。ただし、終盤でリンクとゼルダを救出してからでないといけない| |~主な出演作|ゼルダの伝説| |~キャラクター説明|『ゼルダの伝説』シリーズに登場する悪役で、力のトライフォースを使ってハイラル征服を企んでいた。&br;けどシリーズ毎に物語の内容、または時代と空間が異なっていて、&br;リンクやゼルダは同じ名前や似た姿でも全くの別人である事がほとんどだが、&br;その中において彼はほぼ全てが同一人物である。主に巨大な豚の姿である魔獣ガノンとして登場したり、&br;或いはシリーズによって一切登場しなかったりするが、&br;『時のオカリナ』、『風のタクト』、『トワイライトプリンセス』に登場するヒューマノイド姿の方が人気が高く、むしろこちらの姿の方が有名。&br;スマブラシリーズでは格闘派なのだが、『トワイライトプリンセス』では大剣、『風のタクト』では双剣、&br;『時のオカリナ』では魔法や幻術を使っているため、本編では武器や魔法を扱った戦闘がメインである。&br;お間抜けで憎めないクッパとは違って、シリアスな悪役として仕上げられている。&br;&br;その他メディアでは姫川明の『ゼルダの伝説』漫画シリーズに登場した。&br;海外のカートゥーンにも登場し、当時では魔獣ガノンの姿で登場し、&br;主にレギュラー的な悪役として存在していた。しかし何度も知恵のトライフォースを盗み損ねるほど、&br;お間抜けな悪役として設定されたらしい。月刊任天堂雑誌の『Nintendo Power』に連載されていた&br;アメコミの『神々のトライフォース』にも、魔獣ガノンの姿で登場した。| **このキャラクターを使う上でのテクニック [#bf155667] コンボ: 横B ―> 下A ―> 横A **基本能力 [#i752fddf] |体格|重さ|パワー|スピード|ジャンプ力|ジャンプ回数|滞空時間|壁ジャンプ|壁張りつき|滑空|しゃがみ歩き|h |大きめ|重い|強い|遅い|低い|2回|短め|不可|不可|不可|不可| **技 [#v50bcfaa] |技の種類|方向|技名|強さ|備考|h |~弱攻撃|-|||| |~強攻撃|横|||| |~|上|||| |~|下|||| |~スマッシュ攻撃|横|||| |~|上|||| |~|下|||| |~必殺技|-|魔人拳||| |~|横|炎獄握||空中で使うと道連れ技になる| |~|上|雷神掌||| |~|下|烈鬼脚||| |~ダッシュ攻撃||||| |~空中攻撃|-|||| |~|前|||| |~|後|||| |~|上|||| |~|下|||| |~つかみ|-|||| |~|攻撃|||| |~|前投げ|||| |~|後投げ|||| |~|上投げ|||| |~|下投げ|||| |~アピール|横|||腕の前で拳を打ち鳴らす。| |~|上|||一回転してから笑う。DX同様。| |~|下|||六賢者から奪った大剣を取り出し、眺めて、しまう。&br;『使えよ!!』とツッコミたい所。| |~最後の切り札||魔獣ガノン||| **登場シーン [#cb5ba97d] 闇の空間から出現。 **Wiiコントローラによるキャラ選択 [#h31f835b] 『オーイヤッ!』と叫ぶ。 **コスチューム [#j696e24b] **勝利ポーズ [#ye249639] -腕を組みながら高笑い -中腰になりドッシリとした感じでガッツポーズ -横向きで拳を打ち鳴らし、最後にガッツポーズ **勝利BGM [#r81eda42]