ZAPAnet総合情報局 > スマブラX攻略+ファンサイトWiki > ソニック のバックアップ差分(No.6)

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 スマブラX攻略 の ソニック を編集するページです。

**基本データ [#id3bab62]
|~名前|ソニック・ザ・ヘッジホッグ|
|~声優||
|~声優|金丸淳一|
|~出現条件||
|~主な出演作|ソニック・ザ・ヘッジホッグ|
|~キャラクター説明||


|~キャラクター説明|セガの『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズに登場する主人公で、音速のハリネズミ。&br;超音速で各地を周り、世界征服を企む悪の天才科学者Dr.エッグマンの野望を何度も阻止している。&br;音速ダッシュの他にも身をボール状に回転しながら攻撃するが、『2』ではスピンダッシュ、『CD』では8状の音速ダッシュ、&br;『3』ではダブル回転アタック、『アドベンチャー』ではホーミングアタック、『アドベンチャー2』ではグラインドなどの技が使える。&br;メガドライブ時代では多少小柄で可愛らしいデザインだったが、ドリームキャスト時代ではデザインが大幅に変更され、&br;よりクールになっている。性格はクールで曲がった事が大嫌いであるほど短気だが、&br;困った人間を放っておけないナイスガイな一面を持っている。『アドベンチャー』以降では言葉も話せるようになり、&br;時に英語も混ぜて話す事がある。更に7つのカオスエメラルドを集めると黄金に輝く無敵の姿『スーパーソニック』に変身し、&br;最終決戦で大活躍する。主にアクションゲームに登場しているが、『ドリフト』シリーズ、『R』、『ライダーズ』シリーズ、&br;『ライバルズ(海外のみ)』シリーズと言ったレースゲーム、『ファイターズ』や『バトル』と言った格闘ゲーム、&br;『スピンボール(海外のみ)と言ったピンボールゲーム、『シャッフル』と言ったパーティゲーム、&br;今年発売される予定となっているDS専用のRPGゲームなどのジャンル別のゲームにも活躍した。&br;仲間には相棒のテイルス、ガールフレンドのエミー、ライバルのナックルズやシャドウ、友達のクリームなどがいる。&br;&br;マリオと同じく世界的に有名であり、マリオとはメガドライブとスーファミ時代からのライバル同士であった。&br;しかしドリームキャストが製造中止になり、セガがゲーム機開発を中断して以降から、任天堂に登場するようになる。&br;プレイステーションやXBOXにもソニックが登場しているが、任天堂の方がたくさんのソニックシリーズを出品されているので、&br;ソニックは主に任天堂側のキャラとなっている。世界中のファン達だけでなく、任天堂とセガの間では&br;マリオとソニックを競演させる事が夢であったため、近年ではそれを実現させた。任天堂側ではソニックをスマブラXに参戦させ、&br;セガ側では『マリオ&ソニック AT 北京オリンピック』にマリオファミリーを参戦させた。今回ソニックが&br;対戦ゲームに登場したのはこれで3作目である。&br;&br;当初ソニックはスネーク同様、DXに参戦される予定だったが、完成間近だったため、参戦不可になってしまった。&br;しかし海外のゲーム雑誌『Electronic Gaming Monthly』ではソニックとテイルスを操作可能にする裏技が公開された。&br;『情け無用で合計10人の敵を倒し、ソニックとテイルスを倒せば操作可能』と言う条件が公開されたが、&br;更新情報の画像によると『4月1日』になっていたため、エイプリルフールのネタである事が判明された。&br;これによって、例えジョークにもかかわらず多くのファン達が激怒し、後に雑誌会社に激しく訴えたと言う事件が起こった。&br;&br;ソニックは自分のシリーズ以外にも他のゲームに登場した事がある。&br;『ナイツ』シリーズのクリスマス限定作品『クリスマスナイツ』では特別出演したり、&br;『ジャイアントエッグ ビリー・ハッチャーの大冒険』ではヘルパーキャラとして登場したり、&br;『シェンムー』シリーズではガチャポンフィギュアとして登場したり、今年国内に発売される予定の&br;『Sega Superstars Tennis』では他のセガキャラ達と一緒にテニスをやったりなど、数々の作品に出演した。&br;また、『スーパードンキーコング2』ではソニックの靴と思われる物がゴミ箱付近に&br;置かれているのを目撃されているが、これは恐らくソニックに対する悪い挑発を与えるために、&br;勝手に出した物だと思われる。&br;&br;その他メディアでは、漫画やアメコミに登場した。&br;日本国内とは違い、ソニックを先に漫画に登場させたのはアメリカである。ディズニーの月刊小型雑誌の&br;『Disney Adventures』では『ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のアメコミが掲載され、実はソニックは元々茶色で、&br;音速能力を修得した際青色に変色したと言う設定があった。その後、『Archie Comics』では&br;オリジナルのストーリー満載のアメコミが連載され、現在では180巻以上も越している。&br;ゲームでは全く存在しなかったオリジナルキャラがたくさん登場するだけでなく、&br;ギャグからシリアスまでのエピソードが書き込まれている。更にソニックはゲームとは違い、&br;『フリーダムファイターズ』と言う自由団体の一員、家族と暮らしている、一度エッグマンによって&br;悪のロボットに変身してしまったが後に元通りになるなど、多少異なる設定があった。&br;日本では1992年小学館に連載され、オリジナルキャラのニッキとして登場した。ヘッジホッグタウン在住の&br;10歳の小学生だが、ソニックに変身する不思議な力を持つと言う設定があった。他にも2003〜2005年では&br;『ダッシュ&スピン超速ソニック』と言うギャグがメインとされているソニック漫画が連載された。アニメ版にも登場したが、&br;日本よりもアメリカが先にカートゥーン化された。ギャグ満載の児童アニメの&br;『アドベンチャーズ・オブ・ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、アメコミをメインにした『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、&br;そして音楽をメインにした『ソニック・アンダーグラウンド』の3作に活躍したが、&br;当時のデザインは初代から使用されているため、ソニックの頭の針は六本ではなくペラペラな三本と、指が四本だった。&br;後に1996年、日本ではOVA版が発売され、『CD』を元にしたストーリーを舞台にした。&br;当時ソニックの声を演じていたのは菊池正美である。最後に『ソニックX』が本格的なアニメとして放送され、&br;オリジナルキャラのクリスと一緒に主人公として登場した。しかしゲームとは違って、&br;ソニック達は平行世界から来た住人で、カオスコントロールによって人間界に飛ばされたと言う設定があった。&br;日本では放送終了になったが、海外では密かに日本未放送の新エピソードを放送した事がある。&br;&br;ちなみにスマブラXでは、シャドーモセス島でスネークと戦うと、スネークが通信会話で『ソニックが気に入らない』と答える。&br;スネーク以外の他社キャラが参戦しているから気に入らないと言う説があるが、実は『ソニック』シリーズの悪役である&br;エッグマンを演じているのが大塚周夫(大塚明夫の父で、ビッグ・ボスの声優)であるため、&br;その理由で気に入らないと言う事実が隠されているらしい。|
**このキャラクターを使う上でのテクニック [#bfbdfb4a]



**技 [#wb5ffb11]
|技の種類|方向|技名|強さ(S〜E)|備考|h
|~弱攻撃|-||||
|~強攻撃|横||||
|~|上||||
|~|下||||
|~スマッシュ攻撃|横||||
|~|上||||
|~|下||||
|~必殺技|-|ホーミングアタック|||
|~|横|スピンダッシュ|||
|~|上|スプリングジャンプ|||
|~|下|スピンチャージ|||
|~ダッシュ攻撃|||||
|~空中攻撃|-||||
|~|前||||
|~|後||||
|~|上||||
|~|下||||
|~つかみ|-||||
|~|攻撃||||
|~|前投げ||||
|~|後投げ||||
|~|上投げ||||
|~|下投げ||||
|~アピール|横||||
|~|上||||
|~|下||||
|~最後の切り札||スーパーソニック|||


**コスチューム [#k64cf8e3]


**勝利ポーズ [#zc1e8331]


**勝利BGM [#y11d384e]

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