スマブラX攻略 の アイク を編集するページです。
名前 | アイク |
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声優 | 萩道彦 |
出現条件 | 最初から |
主な出演作 | ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 |
キャラクター説明 | 『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』、及び『暁の女神』に登場する主人公で、グレイル傭兵団の団長。 ベオクの剣士で、王子であるマルスとは違ってシリーズ初の平民主人公として登場している。 性格は冷静沈着で無愛想だが、内面は正義感が高く、仲間から信頼されているが、恋愛に対しては興味ないのか、かなりの鈍感。 クラスはレンジャーで、ロードへとクラスチェンジする。『暁の女神』では第3部の主人公として登場し、 勇者(ブレイブ)から神将(ヴァンガード)になり、属性は地である。『蒼炎の軌跡』では公式年齢は17歳だが、 『暁の女神』では21歳であり、今回スマブラXではその間と言う事で18歳前後だと思われる。神剣ラグネルを武器として装備している。 2008年2月29日ファミ通増刊号のスマブラシリーズのディレクターである桜井政博のインタビューで、 アイクのキャラクター選考は2005年7月段階で製作されていたWiiのFE新作からであった。 キャラクターについては解らない状態だったので、 企画書には「ファイアーエムブレムの誰か」と言う表記をしていたと語っている。 アイクが主人公の1人である海外版『暁の女神』では日本版『暁の女神』には無い追加要素がある。 第三部と第四部で幾つかの会話が追加され、特にミカヤの台詞や血の誓約関連に大幅な変更がある。 ノイス、エディ、レオナルドに、それぞれ能力補正のある強力な専用の武器であるタルヴォス、カラドボルグ、ルグナサドと入手時の拠点会話が追加されている。 ソフトリセットが利用できる。 本体でリセットしても中断セーブが消えない(日本語版を含む最近のシリーズでは消える)。 又、従来のFEでは中断セーブが1つしか作れないが、日本国外版では日本版のマニアックモード(表記はハードである)でのみ複数作れるので2人以上同じセーブブロックが使用出来る。 最上級職アイテム、「マスタークラウン」と「ホーリークラウン」無しでクラスチェンジが可能。 前術の変更でアイクの妹ミストの専用アイテム「ホーリークラウン」の入手イベントが削除されている。 「悟りの符号」の入手がかなり規制が入っている。 ギャラリーが存在し、味方全員と一部の脇役や敵対キャラクターの公式イラストを閲覧できる。 イラスト数は約85枚。 画面比率は、ノーマル(4:3)とワイド(16:9)から選択できる。 「Nintendo DREAM 任天堂ゲーム攻略本 ファイアーエムブレム 暁の女神」を見ないと難解な古代語が海外版に翻訳されている。 武器の錬成が日本版と違い、作成する前に自軍の武器を売ってポイントを溜める必要がない。さらに1章につき一回という錬成制限も解除されている。 但し、規制としてコインが日本版より錬成時に重要アイテムとなっている。 スキル勇将の発動判定と効果は説明文こそ同じだが、実際には国内版のHP20パーセント未満で力のパーセントの発動率で力・技・速さが1,5倍から 北米版ではHP50パーセント未満で常に技・速さが1,5倍に変更されている。 スキル怒りの発動判定と効果が国内版のHP20%未満で技%の発動率で必殺率が+50%から北米版ではHP30%未満で常に必殺率+50%に変更されている。 日本版のノーマルモードではチュートリアル込みの簡易だったストーリーが、 海外版の同モード(表記はイージーである)では日本版のハードモード(表記はノーマルである)と同様の充実したストーリーになっている。 ヨーロッパ版ではメッセージが英語のみであった前作と異なり、英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語の5ヶ国語対応になっている。 『HELLSING』の作者である漫画家・平野耕太は 現在は削除されているが、ブログで『暁の女神』を「コントローラー放り投げた」ほどストーリーを猛烈に批判し、更に開発スタッフを「ド無能!」とまで叩いた。 これが2ちゃんねるの様々な関連スレッドに転載される騒動になった。 『暁の女神』ではガイド機能があっても初回プレイヤーからは前作を遊ばないと解らないと言う苦情が目立つ。 『暁の女神』の売り上げは、海外版では1時期、40万本売れたらしいが、誤報の模様。 日本では17万本の売り上げに留まっている。 (ウィキペディアからの引用) |
パワーでごり押しできる。開始直後は弱攻撃連打で行こう。多人数を相手にするときは上スマッシュ、下スマッシュを主体に戦おう。単体のときは横スマッシュを主体に。空中で追撃する場合は空中上攻撃を使うといい。
↑「単体のときは横スマッシュを主体に」はおかしいだろ 出が遅いからすぐ避けれるぞ
↑追記、使用する優先の割合でいうと上スマ7割、横スマ2割、下スマ1割ぐらいかな? トドメはJ前A、J後A、横強、上スマあたりがベストかと。 空中追撃いくよりも地上で様子みて上スマを狙うほうが安全だと思う。
ふっとび率は良いので乱戦ではそこそこだが、キャラ性能が低いので、タイマンには不向き。 重くて復帰も悪いので、自殺しないように注意する。
基本の攻め方はJ前A、弱攻撃が主なダメージ源 あとは場合によって使い分ける。 弱連、メテオスマッシュは是非ともできるようにしておきたい。
弱連・・・AA↓AAAといった感じにやる↓はスティックを倒すこと
体格 | 重さ | パワー | スピード | ジャンプ | 壁ジャンプ | 壁張りつき | 滑空 | しゃがみ歩き |
普通 | 重い | 強い | 遅い | 二回 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
技の種類 | 方向 | 技名 | 強さ | 備考 |
弱攻撃 | - | 殴打 | 割と高性能。場合によっては二発目で止めて隙を無くすこと、弱連はマスターしたいところ。 | |
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強攻撃 | 横 | 振り抜き | 他キャラのスマッシュ並みのふっとばし力を誇る、トドメに狙っていきたい技 | |
上 | 叩き上げ | カービィなど軽い敵にはバーストすることができる | ||
下 | 斬り払い | ちゃっかりメテオができるがほとんど当たってくれない。 | ||
スマッシュ攻撃 | 横 | 叩き割り | 出は遅いし隙はあるが根元に当たればキャラによっては70%ぐらいでもバースト可能 | |
上 | 叩き下ろし | 範囲は広いのでトドメやダメージ源として使用していきたい | ||
下 | 振り払い | 読みで当てていきたい技、二段目の剣に当たったほうがバーストはしやすい。 | ||
必殺技 | - | 噴火 | 10〜 | 最大までためると自分も10%ダメージを受ける。ボタンを離して攻撃する瞬間にひるまないタイミングがある。MAXで30%?程与えれる技 |
横 | 居合い斬り | 当てるというよりも間合いをとるという風に使うほうが良い、居合いを相手に当てずに目の前に移動し、すかさず弱攻撃か上スマをするとよい。 | ||
上 | 天空 | 発動すると、攻撃を受けてもひるまないタイミングがある。ほぼ復帰技。30%位までなら下投げ(上投げ)→天空のコンボが入るが空中緊急回避で回避可能。 | ||
下 | カウンター | 相手の攻撃を1.25倍?(1.2倍かも・・・)で返す技、タイミングが少し遅い+隙大なので連発は注意。 | ||
ダッシュ攻撃 | 斬り上げ | 隙大。近付きすぎると敵をすり抜ける | ||
空中攻撃 | - | 斬り回し | 9 | 全方位。隙が少なく牽制に適している、ガードされると厳しいので間合いをとるのにはいいかも。 |
前 | 斬り下ろし | アイクのダメージ源なので狙って当てていきたいが、ワンパになったり、ジャストガードから投げが狙われないように注意。 | ||
後 | 振り向き斬り | 範囲は狭いが発生は早いので慣れればトドメに使っていくとよい。 | ||
上 | 振り回し | 範囲、判定共に優秀。対空にはいいがミスった後の反撃には注意。 | ||
下 | 叩き落とし | メテオ技。100%↑ぐらいであれば少しタイミングをずらせば上にバーストすることも可能。 | ||
つかみ | - | |||
攻撃 | つかみ頭突き | 3 | ||
前投げ | 蹴り | 6 | ||
後投げ | 後ろ蹴り | 6 | ||
上投げ | 突き上げ | 6 | 蓄積率(大体30%くらいまで?)ぐらいは天空でコンボ可能だが、対策できていれば回避可能 | |
下投げ | 膝蹴り | 6 | 同上 | |
アピール | 横 | 「暁」の戦闘前動作に似ている。台詞「覚悟しろ」 | ||
上 | 唸りながら気合いを入れる | |||
下 | ラグネルを突き刺して「フン」という | |||
最後の切り札 | 大天空 | 天井や壁がなければ倒したも同然(広いステージでは蓄積率によっては倒しきれない場合もある) |
赤茶×薄青 | 基本色 |
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黄×薄茶 | アイクの父グレイル又は『暁の女神』の終盤雑魚敵『正の使徒』カラー |
赤×紫 | レッドチームカラー。ゼルギウス、漆黒の騎士、剣豪ソーンバルケに近い |
青×白 | ブルーチームカラー。『聖戦の系譜』の主人公シグルドカラー |
暗緑×黄緑 | グリーンチームカラー。『蒼炎の軌跡』のクリミア王国騎士ジョフレカラー |
朱×ベージュ | 一応ホワイトチームカラー。白を基調とするクリミア軍の一般兵カラー |
・床に剣を刺して「手加減してやるほど、俺は甘くは無い」と言う。
・剣を肩にかつぎ「守るべきもののため···戦うだけだ」と言う。セリフは前作のロイとほぼ同じ。
・天空をやる。
ファイアーエムブレムメインテーマの一部。同シリーズの「封印の剣」「烈火の剣」のものに近い。