【最初に登場するカエル】
◆ものがたりとは おもいでの つらなりです。 ◆おもいでと おもいでが おもいだしあって おもいでに なっていくのです。 ◆おもいでを のこしておかなければ わすれてしまうのです。 ◆だから カエルに それまでの おもいでを かたりかけてください・・・。 それを ひとは セーブといいます。 ◆さて。 ◆ぴょん。 セーブしておきますか? はい いいえ
【第4章以降(DPシステムが登場してから)】
◆ぴょん。 ごようですね? はい いいえ ◆セーブですか? DPかんけい ですか? セーブする DPかんけい ◆あ そうですか・・・。 おきをつけて いってらっしゃい。 ◆おきをつけて いってらっしゃい。 ◆つぎにあう カエルによろしくね。 ◆あ そうですか。 ◆つぎにあう カエルによろしくね。
◆(ブクブク) ものがたりとは おもいでの つらなりです。 ◆おもいでと おもいでが (ブクブク)おもいだしあって おもいでに なっていくのです。 ◆おもいでを のこしておかなければ わすれてしまうのです。 ◆だから(ブクブク) カエルに それまでの おもいでを かたりかけてください・・・。 それを(ブクブク)ひとは セーブといいます。 ◆さて。 ◆(ブクブク) セーブしておきますか? はい いいえ ◆(ブクブク) セーブしておきますか? はい いいえ ◆(ブクブクブク) あ そうですか・・・。 おきをつけて いってらっしゃい。 ◆つぎにあう カエルによろしくね。 ◆(ブクブクブク) ◆おきをつけて いってらっしゃい。 ◆つぎにあう カエルによろしくね。
【第1章 とびマウスとのバトル直前】
◆ぴょんぴょん! ぜひ セーブしておきますか? ◆しておきますよね? はい いいえ ◆おゆるしがなければ わたしの いちぞんで セーブしたいくらいですが・・・。 ◆かんがえなおしては みませんか。 ◆あ そうですか・・・。 ◆それはそうと まっくろですよ。
◆トーブしておきますか? ・・・じゃなかった。 ◆セーブしておきますか? はい いいえ
【砂漠の看板】
◇さばくに カエル? ◇じっさい ひじょうに かんそうした アフリカなどの さばくちたいにも サンドフロッグなど あるしゅの カエルが せいそくしている。 ◇あめがきたいできない かんきには ちちゅうに もぐるなどして かんそうを ふせいでいるのである。
【砂漠で回ってたカエル】
◆めをまわしているうちに ぼく ちょっと きもちよく なりかけてました・・・。 ◆あぶないところを たすけていただいて ありがとうございました。 ◆ついでに・・・ ◆ぴょん。 セーブしておきますか? はい いいえ ◆めがまわる〜! ◆たすけてケロ〜!
【第3章の初め】 ◆ひょい。 ◆みてましたよ ずっとね。 ◆がまんしなさい こらえなさい。 ◆きっといつか いいことがあるから・・・ そのひのためにも セーブしておきますか? はい いいえ ◆セーブまで がまんしなさるか。 それも あんたの かんがえ・・・。 ◆みとめざるを えない。 ◆おきをつけて。
◇たまには カエルに はなしかけよう。 ◆ケロケロ。 こまめなセーブを オススメします。
【第4章から フリント家の前のカエル】
◆ぴょん。 ごようですね? はい いいえ ◆セーブだけじゃなくて トイレも がまんしてないですか?
【第7章 タネヒネリ島(到着時)】 ◆もごっ。 ◆おなかの なかから しつれいします。 ◆さっき きんきゅうメッセージを さけんだ カエルです。 ◆わけあって ヘビのなかに います。 ◆それはそうと セーブだけでも しておきますか? はい いいえ ◆ケロケロ! ◆ヘビの いえきが かつか。 ボクの きあいが かつか。 ◆1たい1の しょうぶなんです。 ◆けっして のまれてるわけじゃ ないですよ。
【第7章 タネヒネリ島(幻覚イベント終了後)】
◆ヘビのなかに いた カエルです。 ◆あれから ヘビと はなしあって そとに でることに したんです。 ◆おたがい しぜんな かたちに もどると いうことで・・・。 ◆ぴょん。 ごようですね? はい いいえ
◆ぴょん ブクブク コホーーー。 ぼくは フロッグマンです コホーーー。ボコボコ。 セーブしておきますか? はい いいえ ◆おきをつけて いってらっしゃい。 ◆つぎにあう カエルによろしくね。 ◆あ そうですか。 コホーーー。 ◆つぎにあう カエルによろしくね。
【第8章 エンパイアポーキービル トイレフロア】
◆トイレの なかでも〜 セーブは します〜。 ◆こんなところでも セーブしておいたほうが いいですよー。 ◆ぴょん。 セーブしますか? はい いいえ ◆トイレの なかの カエルの そらは しかくく せまい。 ◆セーブは だめですか。 ◆また きがむいたら こえを かけてください。
【第5章 キマイラ研究所】
◇(ぴょん。 セーブしておきますか?) はい いいえ ◇(はくせいになっても カエルはカエルです)
【第7章 オケラホール】
◆もそもそ。 ◆せかいで たった いっぴき みどりの セーブオケラです。 ◆ここでの セーブは カエルさんから みとめられて ぼくが ひきうけています。 ◆セーブしますか? ◆うー ドキドキするなぁ。 はい いいえ ◆もそもそ。 セーブしておきますか? はい いいえ ◆ありがとうございます! ◆しんじて もらえて かんげきです! ◆ちゃんと セーブします! ◆そう・・・ですよね。 ◆セーブは カエル・・・ それいがいは インチキ。 ◆そんなふうに おもわれてるかも しれませんよね・・・。 ◆じゃっかん ですが むねんです。 ◆おきをつけて いってらっしゃい! ◆つぎにあう カエルさんによろしくね!
【オソヘ城】
◆ぴょん。 カエルのオバケじゃないよ。 ◆セーブしておきますか? はい いいえ ◆ぴょん。 カエルのオバケじゃないよ。 ◆ごようですね? はい いいえ
【第8章 最後のカエル】
◆ぴょん。ごようですね? ◆わたくしが さいごのカエルとなります。いままで ながいようで みじかいあいだ おひきたてくださいまして ありがとうございました。 ◆カエルいちどうに なりかわりまして おんれい もうしあげます。 ◆ぴょん。ホロリ。