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ルナ 〜ハーモニー オブ シルバースター〜の発売日

今日は、ガンホー・ワークスの「ルナ ~ハーモニー オブ シルバースター~」の発売日です。


ルナと言えば、
★1作目発売から17年経った今でも色褪せない感動の名作RPG!
「ルナ 〜ハーモニー オブ シルバースター〜」は、感動の名作と呼び声の高いメガCD版で1992年に発売された「ルナ ザ・シルバースター〜」、それをもとに1996年にリメイクされたセガサターン版「ルナ シルバースターストーリー」を現在の開発技術でPSP用にリファインしたロールプレイングゲームです。
だそうです。当時(もちろん今でも)メガCDを持っていなかったのでルナをプレイしたことはありません。
開発元のゲームアーツは、2005年からガンホーの子会社になっていたんですね。
2009年11月12日 PSP

チェリオなんちゃってコーラTORANOCO

11月9に発売されたチェリオの期間限定商品「なんちゃってコーラTORANOCO」をいただきました。
2009年11月11日

とある事件の裁判判決

  覚せい剤取締法違反で問われていた酒井法子被告の判決がありました。

村山裁判長は、被告のノリピーに対してこのように述べました。
ドラマなどでいろいろな役を演じてきたと思うが、残念ながらこの事件は現実です。この重みに負けないで更生されることを願います。
この事件は現実です」。裁判長は、あらかじめ決めゼリフを用意しているのでしょうか。かっこいいセリフです。


なお、左の画像は「とある画像の自動生成<ジェネレータ>」で作りました。漢字2文字、漢字4文字、ルビの組み合わせで簡単に画像を生成できます。
2009年11月09日 有名人・芸能人

ポートピア殺人事件2 〜犯人はヤス〜



ドラゴンクエストシリーズの生みの親としても有名な、ゲームデザイナーの堀井雄二氏。堀井雄二氏がゲーム業界に名を知られるようになったのは、1983年発売のアドベンチャーゲーム「ポートピア連続殺人事件」を手がけてから。「ポートピア連続殺人事件」では、プログラム、シナリオ、グラフィックなど全ての作業を堀井氏が一人で手がけました(ファミコン版はチュンソフトが移植)。

そんな伝説的な「ポートピア連続殺人事件」の続編として、堀井氏は現在「ポートピア殺人事件2 〜犯人はヤス〜」を作ろうかと考えていることが明らかになりました。
2009年11月08日 ゲーム全般

円卓球で検索したいのに

円形の卓球台で、4人対戦の卓球を楽しめる「円卓球」。たまたま円卓球を見かけて、おもしろそうだな〜、全国でどれくらい流行っているのだろうと興味がわきました。


円卓球のうまい男性は、「円卓球の騎士」なんて呼ばれているのかな〜とGoogleやYahoo!で"円卓球"と検索してみたところ…円卓球の情報を検索できませんでした。
"〜円"と"卓球"が含まれる検索結果を勝手に表示してしまうため、"円卓球"の情報を調べられません。


この円卓球をたまたま見かけた場所というのが、鳥取スターボウルという、今後一生行くこともないであろうボウリング場だっただけに、円卓球の情報を調べられないのは残念でした。
2009年11月08日 国内

絞り羽根の清掃

前回購入した「Nikkor-P Auto 10.5cm F2.5」は、外観はかなりきれいだったものの、少しだけ問題があるレンズでした。前玉はとてもきれいで、クモリもなくカビもなくホコリの混入もほとんどなく、後玉には1カ所小さな傷がありました。一番の問題は、絞り羽根の油染みでした。

買って試しに写してみたところ、レンズ傷の影響は感じられず、絞りも正常に動いていました。ところが、一度レンズを外したら、絞りの動きが悪くなり、絞っても動いたり動かなかったりと、かなり不安定になりました。そのままカメラに取り付けてみると、いくら絞りリングを回しても絞り込まれず、開放のままでしか撮影できなくなってしまいました。


というわけで、おもむろに分解。
2009年11月07日 カメラ・写真

50年前のニコンのレンズを買ってみた

2009年は、ニコンFマウント誕生50周年。今から50年前、1959年に発売されたFマウントレンズ「Nikkor-P Auto 10.5cm F2.5」。
当時はまだ会社名がニコンではなく、日本光學工業株式會社時代。レンズに書かれている名前も、「Nippon Kogaku Japan」です。
驚くべきは、レンズ焦点距離の単位。現在は「mm」で統一されていますが、この頃は「cm」表記です。現代のレンズデザインとは違い、クロームメッキされていてシルバーがきれいです。


このレンズ、当時の販売価格は3万円だったようです。1959年というと、うちの父でさえまだ中学生の頃。昔過ぎて、物価を含めて、自分にはいまいちイメージがわきません。50年前のニコンのレンズが一体どういう写りをするのかどうしても気になり、「Nikkor-P Auto 10.5cm F2.5」を中古で購入してみました。

今回入手したレンズ自体は1959年の発売から、数年経ったあとに製造された物だと思います(製造番号から)。ほぼ半世紀も前に作られたレンズです。こうしてきれいな状態で残っているのは、持ち主の保存状態が良かったのと、ニコンの製造品質が高かったからだと思います。


「Nikkor-P Auto 10.5cm F2.5」は、ゾナータイプの光学系を持っています。「ニッコール105mm」は歴史が長く、1971年にクセノタータイプに設計変更され、銘玉としてその後30年以上も販売され続けました(第五夜 AI Nikkor 105mm F2.5 - ニッコール千夜一夜物語)。途中で設計変更されたということは、描写に何か問題でもあったような気がしてしまいますがどうでしょうか。

とりあえず、長い長いニコンFマウントの歴史において、この「Nikkor-P Auto 10.5cm F2.5」のような古い非AIレンズでも問題なく装着できるD60に装着してみました。


中望遠のレンズにしてはコンパクトで、見た目のバランスはばっちりです(レンズ自体はそこそこの重みがあります)。

さて、50年前のニコンのレンズはどんな写りをするのでしょうか。試しに撮ってみた写真はこれです(以下、クリックで拡大します)。
2009年11月06日 カメラ・写真

1回1000円のセレブガチャ

1回1000円のガチャガチャこと、「セレブガチャ」。


1回1000円というと、子供はやらなそうなセレブガチャ。
鶴券、亀券の当たりが出ると、景品もすごい。
2009年11月04日 ゲーム全般

PHILIPS SHE9700レビュー

フィリップスヘッドフォン キャンペーンが先月から始まりました。PHILIPSの原音力体感キャンペーンは、「購入した対象ヘッドフォンの音に御満足頂けなかった方に、全額返金する」というキャンペーンになっています。
フィリップスヘッドフォンのレビューモニター・マラソンに参加できることになりましたので、これから何度かレビュー記事を掲載します。

第1回目は、低価格でコストパフォーマンスに定評のある「PHILIPS イヤフォン SHE9700」。
2009年11月03日 音楽

舞鶴市「犬の糞・毛入れるべからず」


舞鶴では釣りに出かけていた3人乗りのプレジャーボートが行方不明になっていましたが、岩場で座礁しているのをヘリコプターが見つけ、11月2日に乗員6人は無事全員救出されました。

というわけで、京都視察中に撮影した舞鶴の写真でも。
2009年11月03日 国内