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京都視察に行ってきた

2009年10月31日 国内
世界に誇るゲーム会社任天堂や日本版Googleを目指す株式会社はてな、それから日本一サイバー犯罪に強い府警などがある京都。歴史ある古都のイメージの強い京都とは別に、コンピュータ関係にも強いのが京都。

「そうだ 京都、行こう。」とばかりに、京都視察に行ってきました。中学生の時、修学旅行で行って以来、14年ぶりの京都です。



さすがは京都、絶景でした。




京都の家は1階が船のガレージで、いつでも船に乗って海に出られるようになっていました。中国の烏鎮やイタリアのベニスを思い出しました。日本にもこういう水とともに生活している地域があったんですね。さすがは京都です。




電車はディーゼルでワンマンでした。




京都の洞窟はとても急でした。角度的に90度近くあり、階段と言うよりはほとんどハシゴ状態。手すりなしでは上り下りできないほど急でした。




キョータンバチョーマン。何かあったら、ブランド戦隊キョータンバチョーマンが助けに来てくれそうです。




すべり台が長い。さすがは京都です。



京都と言えば、餃子の王将。「1号店」と誇らしげに書いてありました。




第1回大学対抗ボウリング大会で優勝したのは、もちろん京都の京都産業大学。ボウリング場では、京都産業大学生は特別に半額でゲームをプレイできるようになっていました。




北海道へはフェリーで行けるようでした。




匂崎公園。特に何も匂いませんでした。




こちらも絶景でした。




屏風岩。崖の前に屏風のように岩が立っていました。崖のぎりぎりのところで栽培していたことにも驚きです。




というわけで、京都視察でした。今回の視察で、かなり京都のイメージが変わりました。