// "//"で始まる行はコメント行で、ページには出力されません //以下のルールに従って編集してください //・ページ名は*を使う //・見出しは**、***を使う //・リストは-、または+を使う //・リンクは&pgid(,ページ名);、または[[]]、[[ページ名:URL]]を使う //・表は|a|b|、または,a,bを使う //・改行は、&br;か行末に~を使う //・その他のルールは、テキスト整形のルールを表示するのリンクで確認 //ページ名をここに記述 *マルス [#i4d3acef] //目次の自動リンク [[TOP]] #contents //↓↓↓ここから下の部分を編集していってください↓↓↓ スマブラX攻略 の マルス を編集するページです。 **基本データ [#p2155e69] |~名前|マルス| |~声優|緑川光| |~出現条件|『亜空の使者』で出現。シンプルをクリアー(但し「ふつう」以上の難易度はキャプテン・ファルコン出現条件の規定時間外が必須)。対戦で10回遊ぶ。| |~主な出演作|ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣| |~キャラクター説明|『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』と『紋章の謎』に登場する主人公で、アリティア王国の王子。&br;王国が復活した暗黒地竜メディウスを王とするドルーア帝国連合軍の襲撃と、同盟国の裏切りによって滅亡されて以来、&br;姉の助けで辛うじて命を取りとめ、僅かな騎士団と共に辺境のタリス王国に落ち延びていた。&br;そして2年が経ったマルス16歳のある日、タリス王国の王女シーダがペガサスを駆り、&br;タリス城が海賊に襲撃され、助けを求めにマルスの元へやって来た。&br;この日よりマルスは立ち上がり、アカネイア大陸全土を巻き込む戦乱の物語にも大きな転換点が訪れる事となる。&br;クラスはロードで、非昇格タイプ(クラスチェンジ不可)のキャラ。&br;所持武器は神剣ファルシオンで、竜系のユニットに特攻の効果を持つ。&br;''特筆すべき点は「SLGRPGの先駆の口火を切った主人公」でもある。''&br;''(しかし『暗黒竜と光の剣』はFEシリーズの知名度を高めるほどの売り上げでは無かった)''&br;しかし''『紋章の謎』で新ファン層を増やし、人気ゲームシリーズの仲間入りを果たした一作''となった。&br;SFCサテラビュー、サウンドリンクゲーム『BSファイアーエムブレム アカネイア戦記』にもマルスの名前だけが登場する。&br;&br;その他メディアでは、漫画に活躍した。&br;箱田真紀の『暗黒竜と光の剣』、佐野真砂輝&わたなべ京の『ファイアーエムブレム』、島田ひろかずの『ファイアーエムブレム』、&br;山口せーらの『紋章の謎』、七月鏡一原作、克・亜樹作画の『紋章の謎』の主人公として登場した。&br;ドラマCD化された事があり、&br;『GファンタジーコミックCDコレクション ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣』では中原茂。&br;『ファイアーエムブレム黎明編/紫嵐編』では石田彰。&br;『電撃CD文庫 ベストゲームセレクション7 ファイアーエムブレム 旅立ちの章』では太田真一郎が、&br;マルスを演じていた。&br;他にも制作中断で未完となった『紋章の謎』のOVA版、&br;ゲームの番外編なストーリーの『ファミコン冒険ゲームブック ファイアーエムブレム 幻の王国』、&br;エニックス文庫のゲームブック版『紋章の謎』、&br;小説版、山口宏の『暗黒竜と光の剣』、&br;小説版、篠崎砂美の『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』、&br;小説版、高屋敷英男の『紋章の謎』の主人公として登場した。&br;日本コロムビア株式会社 『ゲームミュージック ファイアーエムブレム キャラクターテーマ集』での''「マルス」の曲''はオリジナルゲームの殆どのオープニング、CMソング、スマブラシリーズで有名になった&br;''『ファイアーエムブレムのテーマ』''を起用している。&br;&br;攻略本『ファイアーエムブレムタクティクス』では、著者の梅原隆夫が『暗黒竜と光の剣』のマルスの特権でファルシオンの性能を説明した後に「ファルシオンで戦うマルスは、&br;''最初にダッシュをして斬った後に、鮮やかなバック転を見せてくれる。実に爽快である''」と述べていた。&br;''『ファミ通』2007年11月2日号''「あの人のセレクトはコレ!未来に伝えたいゲーム」においてはプロレスラーの故、三沢光晴のベストソフトの10本の中に『''暗黒竜と光の剣''』を上げるほどお気に入りであった。&br;&br;余談であるが、DXと『紋章の謎』のOVAのマルスの声優である緑川光が、&br;'' 電撃PlayStation vol.414 2008年3月28日号の「ターゲット・ロックオン!!」''のコラムにおいて、&br;『スマブラX』では収録に声が掛からなくてマルスが削られたんじゃないかとガッカリしていたが、&br;参戦が決定したと解った時喜んだそうである。&br;今作品のマルスの声は「バンク音声」を使用。&br;このシステムを起用した理由は、「『DX』で収録された声が完璧だったから、撮り直す必要が無かった為」と桜井政博は述べている。&br;更に現在は廃刊となったファミリーコンピュータMagazineで行われていた人気投票で緑川光が一位に選ばれ、『OVA』版のマルス役に抜擢された。&br;1996年頃『OVA版』のインタビューにて''緑川光は「アニメ化したら面白いと思いました。成長するマルスは演じがいのある役です。」''と述べていた。&br;因みにスマブラの声優の選考は、桜井政博が「ドラマCDの存在を知らなかった」事が決め手となったと言う事が、DXのアンケート集計拳で判明している。&br;&br;「Touth-DS.JP 桜井 政博さんが訊く『ファイアーエムブレム新・暗黒竜と光の剣』」にて、マルスのデザインが変わった事に桜井 政博はショックだったと述べている。&br;理由は『X』のマルスのデザインが完成した後に『新・暗黒竜と光の剣』のマルスを知った為、デザインに反映出来なかったとの事。&br;''なお、スマブラシリーズのマルスの動きは『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』の戦闘アニメを参考にしていると『DX』のアンケート集計拳で判明している''。&br;''種類は「レイピアで攻撃」「レイピアで必殺」「剣で攻撃」「剣で必殺」「ファルシオン」。''&br;但し、『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』での戦闘グラフィックは全く異なる。&br;&br;『DX』のうつぶせで倒れる姿に「助けを求めてヒクヒク王子」と言う異名が付けられていたり、&br;アピールの''「皆、見ていてくれ!」''と言う台詞は、''「FE自体が軍隊規模で戦う為、仲間に居る事を匂わせる」''と言う設定、&br;勝利メッセージの''「僕は負けるわけにはいかないんだ」''は''「戦いを起した自分が倒れると、国が滅びると言う使命の重たさを表している」''と言う設定である事が判明している。&br;&br;『暗黒竜と光の剣』と『紋章の謎』の開発はインテリジェントシステムズ(以降IS)と任天堂開発第一部。&br;『新・暗黒竜と光の剣』の開発はISとAlvionが開発している。&br;&br;FEとマルスの生みの親である加賀昭三設定の『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』のマルスは温和で優しく性格で人望にあふれるキャラクターだが、&br;『新・暗黒竜と光の剣』では『聖魔の光石』の堀川将之がシナリオの一部を担当し男らしくなっている。&br;イメージイラストに士郎正宗を起用しているが、ゲーム画面の顔グラフィックと一致していない。&br;年齢も『暗黒竜と光の剣』では''16歳''であったが、『新・暗黒竜と光の剣』では''18歳''に変更になった。&br;他に『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』『スマブラシリーズ』他のメディアで形状が一致したファルシオンが「ドラゴンクエストシリーズ」の「ロトの剣」に近い形状になった。&br;&br;『新・暗黒竜と光の剣』では『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』には無い追加要素が増える。&br;特筆すべき点は''「オウガバトルシリーズ」「ファイナルファンタジータクティクスシリーズ」他のSLGRPGにある「兵種変更」''、&br;''「仲間になった味方死亡させて外伝マップの出現や新キャラを加入させる」''。&br;他にも幾つかの変更点が多く『暗黒竜と光の剣』と『紋章の謎』との設定が若干変わっている。&br;戦闘グラフィックも''殆どの武器共通で「レイピアで突く」''だけになっている。&br;その為、2008年11月号のゲーマガの読者レビューでは''「『暗黒竜と光の剣』と『紋章の謎』を遊んでいるが、納得いかない!売りました!」''、&br;2008年ファミ通10月31日号の読者レビューでは''「ゲームを遊ぶごとに歴史が変わる」''などの''賛否両論な作品''になっている。&br;&br;売り上げはFC版『暗黒竜と光の剣』は日本限定で32万9087本。『紋章の謎』は''日本限定で77万6338本(歴代FEシリーズでトップの売り上げ)''。&br;DS版『新・暗黒竜と光の剣』は上記の賛否で日本では26万本、海外では全く売り上げ数値が出ていない結果となった。&br;&br;2009年10月20日にバーチャルコンソールで『新・暗黒竜と光の剣』から1年3ヶ月後に''第1作目の『暗黒竜と光の剣』''を提供された。&br;2006年12月26日に配信した『暗黒竜と光の剣』のリメイク+新作の『紋章の謎』込みで3作も登場する事になった(日本限定)。''&br;%%DSでリメイクを出した意味があったのか?%%''&br;&br;第3作目『紋章の謎』では''本来は第2部『紋章の謎』のみ収録の予定であったが 前作をプレイしていない人には敷居高い為に、ダイジェストとして第1部『暗黒竜と光の剣』を追加''していたが、&br;2010年に『紋章の謎』第2部のみと『アカネイア戦記』を追加した『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎〜光と影の英雄〜』をファイアーエムブレム20周年記念としてDSで2010年7月15日に発売。&br;初心者の配慮の為にガイド機能を追加している。&br;%%''大丈夫なのか?これ?『暁の女神』で失敗しているはず。''%%&br;しかし、前作の負の要素で麒麟の川島明、仲里依紗、有野晋哉、子安武人を呼んで宣伝しても、人は呼べず25万本弱で終わる。&br;&br;(ウィキペディア、ゲーマガ、ファミ通からの引用)| **このキャラクターを使う上でのテクニック [#fb517a00] スピード型。 技がどれも使いやすくリーチは長くパワーもある 技はどれも剣の先端の方が威力があるので積極的に狙っていきたい 特に横スマッシュを先端で当てると強力で状況によっては80%ほどで倒せる 小ジャンプ→NAで牽制しつつダッシュ→横必殺や小ジャンプからの攻撃でダメージを与えてトドメはスマッシュで 空中下は時間が長く隙ができるのであまり使わないほうが良い カウンターも狙いすぎると逆に隙ができるのでここぞというときに **基本能力 [#nd0f2fc6] |体格|重さ|パワー|スピード|ジャンプ|壁ジャンプ|壁張りつき|滑空|しゃがみ歩き|h |普通|やや軽い|普通|早い|二回|不可|不可|不可|不可| **技 [#v88d14bc] |技の種類|方向|技名|強さ(S〜E)|備考|h |~弱攻撃|-|スラッシュ→コンビネーションスラッシュ||| |~強攻撃|横|ハードエッジ|C|| |~|上|アンチエアスラッシュ|C|| |~|下|ロースラスト|A|連続して攻撃できる| |~スマッシュ攻撃|横|ドラゴンキラー|S|| |~|上|ジャスティスソード|B|ダッシュ中にCスティックで出すと滑る| |~|下|ワールウィンド|A|| |~必殺技|-|シールドブレイカー|C|シールド削り効果大。ため可能| |~|横|マーベラスコンビネーション|A|連続で出せる。スティックを倒した方向に応じて技が変わる| |~|上|ドルフィンスラッシュ|A|出だしを当てれば強力| |~|下|カウンター|B|剣で攻撃を回避したら1,1倍程のダメージのカウンター。アイクよりは隙が少ない| |~ダッシュ攻撃||レイドチョップ||| |~空中攻撃|-|ダブルスラッシュ|A|| |~|前|フラッグカット|S|| |~|後|アッパースイング|A|| |~|上|ルナスラッシュ|B|| |~|下|ハーフムーン|C|うまくあてればメテオ。だが難しい| |~つかみ|-|手でつかむ||| |~|攻撃|つかみニーバット|||ダメージは少ないが、連続して当たる |~|攻撃|つかみニーバット||ダメージは少ないが、連続して当たる| |~|前投げ|ロールオーバー||| |~|後投げ|レッグフッカー||| |~|上投げ|キャスティング||| |~|下投げ|グラブドロップ||| |~アピール|横|||ファルシオンを一回転し、鞘にしまう| |~|上|||ファルシオンを掲げる。キラーンという効果音付| |~|下|||「みんな、見ていてくれ!」と言いポーズ。ナルシストと勘違いされがちだが違う(詳細は上記参照)| |~最後の切り札||必殺の一撃|B|当たれば確実に場外送り。&br;射程が長いのだが、慣れると避けられることも。&br;スーパーアーマー付きの技に対応されると、ダメージしか与えられない。&br;狭いステージで空振りすると自滅KO確定| **コスチューム [#ge498be5] |~紺|前作の『大乱闘スマッシュブラザーズDX』カラー| |~赤|レッドチームカラー。マルスを守る赤の騎士『カイン』| |~緑|グリーンチームカラー。マルスを守る緑の騎士『アベル』| |~黒|『暗黒竜と光の剣』と『紋章の謎』の黒騎士『カミュ』| |~白|『ファイアーエムブレムトラキア776』の主人公『リーフ』| |~青|ブルーチームカラー。『紋章の謎』、マルスの公式イラスト| **勝利ポーズ [#jc0338e3] ・ファルシオンを回してふり向き「今回は僕の勝ちだね」と言う。 -ファルシオンを回してふり向き「今回は僕の勝ちだね」と言う。 -ファルシオンをさやにおさめて「今日も生きのびる事ができた」と言う。 -右手を肩から横へ移動して「僕は負けるわけにはいかないんだ」と言う。 ・ファルシオンをさやにおさめて「今日も生きのびる事ができた」と言う。 ・右手を肩から横へ移動して「僕は負けるわけにはいかないんだ」と言う。 **勝利BGM [#bfed0f8c] ファイアーエムブレムメインテーマの一部。同シリーズの『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』のものに近い。