スマブラX攻略 の クッパ を編集するページです。
名前 | クッパ |
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声優 | |
出現条件 | 最初から |
主な出演作 | スーパーマリオブラザーズ |
キャラクター説明 | マリオシリーズに登場する悪役で、カメ軍団を率いる大魔王。キノコ王国を支配する事を企んでいるが、 毎度ピーチ姫を攫っては、毎度マリオにやられてしまうと言うワンパターンで、仕舞いには憎めない悪役として仕上げられてしまった。 ピーチ姫を攫う理由は未だに不明だが、『スーパーマリオブラザーズ』では唯一 彼の魔法を解ける力を持っていたためだと言われている。しかしこの設定は現在存在しなくなり、 最近ではピーチを嫁入りにしたいと言う説が浮上している。 『スーパーマリオブラザーズ3』以降では7人のコクッパ軍団、『スーパーマリオサンシャイン』以降ではクッパJr.と言った 子供達がいるが、彼らの母親は一体誰なのか、永遠の謎である。マリオとクッパは実は 『ヨッシーアイランド』で幼少の頃から出会った事があり、この時からライバル同士になったのだと言う。 基本的には悪役として登場する事は多いが、スポーツシリーズではマリオとチームを組んだり、 RPGシリーズでは時折マリオの仲間に加わったり、悪役ではない一面を見せてくれた事がある。 海外では『Bowser(バウザー)』と呼ばれている。 その他メディアでは、漫画は勿論、OVAアニメにも登場した事がある。 アマダシリーズでは鬼役や悪い女王役と言った悪役を演じたりした。 しかもその当時の一人称は現在に知られている『ワガハイ』ではなく『ボクちゃん』だった。 『ピーチ姫救出大作戦』では、クッパの声を演じていたのはあの大物歌手の和田アキ子である。 海外に放送されたカートゥーンでは、名前は『Koopa(クッパ)』そのままだったが、 外見はゲームとは全く違って、キングクルールとよく似た姿をしていた。 月刊任天堂雑誌『Nintendo Power』に連載されていたアメコミの『スーパーマリオアドベンチャー』では、 ピーチ姫と結婚するために攫ったのだが、ピーチ姫やコクッパ軍団とは違って活躍する出番が少ない。 またかなり弱体化しているため、ラストでは空しく巨大ウェディングケーキと共に崩れ落ちた。 実写の劇場版ではゲームとは全く違って、人間の姿をしていた。 |
パワー特化型。
パワーと重量は一流だがやはり動きも攻撃も鈍くやみくもに攻撃しても当たらない。 ガードから隙を狙っての弱攻撃などでダメージを与えていく。 横攻撃もリーチが長くなかなか強い。 スマッシュはすべて上に吹っ飛ばす傾向がある。空中上攻撃で追撃を。 クッパドロップは地上に限り至近距離で当てると2段攻撃ができ、あたりやすくなる。
体格 | 重さ | パワー | スピード | ジャンプ力 | ジャンプ回数 | 滞空時間 | 壁ジャンプ | 壁張りつき | 滑空 | しゃがみ歩き |
大きい | 重い | 強い | 遅い | 低い | 2回 | 短め | 不可 | 不可 | 不可 | 可 |
技の種類 | 方向 | 技名 | 強さ(S〜E) | 備考 |
弱攻撃 | - | 右ひっかき→左ひっかき | ||
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強攻撃 | 横 | クッパ裏拳 | ||
上 | 天井ひっかき | |||
下 | よせあつめひっかき | |||
スマッシュ攻撃 | 横 | ブルヘッド | ||
上 | ライジングスパイク | |||
下 | バズソー | |||
必殺技 | - | クッパブレス | ||
横 | ダイビングプレス | 前回DXでは『ひっかき/かみつき』だった。 | ||
上 | スピニングシェル | |||
下 | クッパドロップ | |||
ダッシュ攻撃 | コンボイタックル | |||
空中攻撃 | - | ジャイロスコープ | ||
前 | ジャンプひっかき | |||
後 | スパイクボンバー | |||
上 | ヘディング | |||
下 | スクラブブラシ | |||
つかみ | - | |||
攻撃 | つかみヘッドバット | |||
前投げ | スリングショット | |||
後投げ | バックスルー | |||
上投げ | フレッシュミキサー | |||
下投げ | ヘビープレス | |||
アピール | 横 | 噛み付きによる威嚇 | ||
上 | 雄たけびを上げる | |||
下 | クッパダンス | |||
最後の切り札 | B | ギガクッパ変身 |
炎に包まれながら登場
クッパの咆哮。