// "//"で始まる行はコメント行で、ページには出力されません //以下のルールに従って編集してください //・ページ名は*を使う //・見出しは**、***を使う //・リストは-、または+を使う //・リンクは&pgid(,ページ名);、または[[]]、[[ページ名:URL]]を使う //・表は|a|b|、または,a,bを使う //・改行は、&br;か行末に~を使う //・その他のルールは、テキスト整形のルールを表示するのリンクで確認 //ページ名をここに記述 *ドンキーコング [#ac16a8f4] //目次の自動リンク [[TOP]] #contents //↓↓↓ここから下の部分を編集していってください↓↓↓ スマブラX攻略 の ドンキーコング を編集するページです。 **基本データ [#o7ca9b8a] |~名前|ドンキーコング| |~声優|| |~出現条件|最初から| |~主な出演作|ドンキーコング| |~キャラクター説明|ドンキーコングが初デビューした作品はマリオと同様1981年の『ドンキーコング』であるが、&br;現在活躍中のドンキーコングは2代目であり、マリオと敵対していた初代は2代目の祖父であるクランキーコングである。&br;更に初代であるクランキーの息子であるドンキーコングJr.は、2代目の父に当たる。&br;2代目のデビュー作「スーパードンキーコング」では、DKアイランドのバナナを盗んだキングクルールとクレムリン達を倒すため、&br;相棒のディディーと冒険に出る。しかし続編の「スーパードンキーコング2」ではクレムリンに誘拐されるという情けない役回りに。&br;&br;元々ドンキーコングと言う存在は悪役であったが、逆に2代目はヒーローとして登場している。&br;そのためマリオを敵対していた初代とは違って、2代目とマリオは仲のいいライバル同士になっている。&br;自分のシリーズ以外にもマリオシリーズに登場しているため、カートシリーズやスポーツシリーズでは&br;マリオと競い合ったりチームを組んだりしていた。パーティシリーズにもプレイヤーとして登場していたが、&br;『マリオパーティ5』以降からNPCキャラに変更され、ドンキーミニゲームの司会役として登場した。更に『スーパーマリオRPG』では、&br;彼と同じ姿をした『ドソキーユング』と言う敵が登場したが、当然ながら血縁は無い。&br;&br;その他メディアでは、須藤ゆみこ作の漫画や、テレビアニメにも登場した。&br;アニメは全編3DCGになっていて、当時ドンキーコングの声を演じていたのは山寺宏一である。&br;当時の舞台はDKアイランドではなく、『コンゴ・ボンゴ島』であった。| **このキャラクターを使う上でのテクニック [#tb34b775] **基本能力 [#q6349ba4] |体格|重さ|パワー|スピード|ジャンプ力|ジャンプ回数|滞空時間|壁ジャンプ|壁張りつき|滑空|しゃがみ歩き|h |大きい|重い|強い|普通|普通|2回|普通|不可|不可|不可|不可| **技 [#a3cce77e] |技の種類|方向|技名|強さ(S〜E)|備考|h |~弱攻撃|-|||| |~強攻撃|横|||| |~|上|||| |~|下|||| |~スマッシュ攻撃|横|||| |~|上|||| |~|下|||| |~必殺技|-|ジャイアントパンチ||貯めた後、もう一度押すと攻撃| |~|横|ドンキーヘッドバッド||| |~|上|スピニングコング||| |~|下|ハンドスラップ||| |~ダッシュ攻撃||||| |~空中攻撃|-|||| |~|前|||| |~|後|||| |~|上|||| |~|下|||| |~つかみ|-|||| |~|攻撃|||| |~|前投げ|||| |~|後投げ|||| |~|上投げ|||| |~|下投げ|||| |~アピール|横|||| |~|上|||| |~|下|||| |~最後の切り札||タルコンガビート||| **コスチューム [#p0d947ed] |~赤|基本色| |~緑|グリーンチームカラー| |~青|ブルーチームカラー| |~黄|イエローチームカラー| |~白|雪山ドンキーカラー| **勝利ポーズ [#z91db8bb] **勝利BGM [#tc863e63]