Windows 10でTwitterアプリの関連付けを解除するには?
2018年09月30日 雑記
なぜだか最近、Windows 10でTwitterのURLをクリックすると、WebブラウザではなくTwitterアプリ(Windowsストアアプリ)が立ち上がってしまうようになってしまいました。
Webブラウザ(Vivaldi)で開いてほしいのに、Twitterアプリで開かれてしまうと本当に面倒です。
Windowsの設定から、「ファイルの種類とプロトコルの関連付け」を見つけました。「URL:twitter」がTwitterアプリで開かれるように設定されていました。
これを「解除」あるいは「削除」すれば完了だなと思ったら、「アプリを選ぶ」しか選択肢がありません。今まで通り、Webブラウザで開いてほしいのに、選択肢がありません。
さて…
Webブラウザ(Vivaldi)で開いてほしいのに、Twitterアプリで開かれてしまうと本当に面倒です。
Windowsの設定から、「ファイルの種類とプロトコルの関連付け」を見つけました。「URL:twitter」がTwitterアプリで開かれるように設定されていました。
これを「解除」あるいは「削除」すれば完了だなと思ったら、「アプリを選ぶ」しか選択肢がありません。今まで通り、Webブラウザで開いてほしいのに、選択肢がありません。
さて…
困った結果、TwitterアプリをWindowsからアンインストールするというやり方で解決させました。他に簡単な方法はなさそうです。困ったOSです。
サードパーティのアプリをインストールすると強制的にプロトコルの関連付けが書き換えられ、それを簡単には解除できないのは、OSとして完成度が低いと感じます。
「TwitterのURLをクリックするとTwitterアプリが起動してしまう」という人は、参考にしてみてください。