スマブラX攻略 の ネス を編集するページです。
| 名前 | ネス |
|---|---|
| 声優 | 大本眞基子 |
| 出現条件 | |
| 主な出演作 | MOTHER2 ギーグの逆襲 |
| キャラクター説明 | 『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場する主人公で、"PSI"の使い手。 イーグルランド・オネットの町外れで暮らしていたが、裏山に隕石が墜落した以来、世界を守るための冒険に出る。 外観は初代『MOTHER』の主人公に良く似ているが、舞台と時代が違うので、初代の方の主人公は『にんてん』である。 更に物語内では無口で話さないが、一人称はデフォルト名によると『ぼく』であるのは確か。 『ネス』と言う名前は、『ぼく』同様あらかじめ用意されたデフォルト名で、プレイヤーによって本名、 好きな人物、またオリジナルの名前にする事が多い。ちなみに『ネス』と言う名前の由来は、 ファミコンの海外版『Nintendo Entertainment System』、略して『NES』から。『MOTHER3』ではポーキー以外登場しないが、 ニューポークシティの映画館に上映されている映像からその姿が見掛ける。また、イカヅチタワーにある キングPさま(ポーキー)の部屋では『ともだちのヨーヨー』と言うアイテムがガラスケースの中に発見され、 これは恐らくネスの物だと思われる。『ともだち』と言う呼び方にして、 恐らくポーキーはネスの事を本当に友達だと思っていたらしい。仲間には同じ"PSI"を使う少女のポーラ、 天才発明少年のジェフ、異国の王子のプーがいる。ちなみに今回スマブラシリーズでネスが使っている 『PKフラッシュ』以外の必殺技と最後の切りふだは、元々彼の物ではなく、ポーラとプーの物である。 DXの登場したポーラのフィギュアによると、恐らく後から彼に教えたらしい。 その他メディアでは、数少ない漫画に登場した。 伊藤紅丸による漫画、『ネスの大冒険』では主人公として登場している。 他にも4コマ漫画にも登場し、ボケ役やツッコミ役を演じている事がある。 なお、今作品の「最後の切りふだ」のボイスは、『64』の時に収録した「バンク音声」を起用している。 |
空中戦が基本。小ジャンプからの前AやNAでダメージを与えていく。 空中のハンドスタンプは突撃に便利。 つかみ範囲は決して広くないが投げ技は強力。後ろ投げの決定力は高い。 バットやヨーヨーはスマッシュホールドと相性が良い。 動きは鈍く攻撃範囲が狭いのでスキができないように注意。
| 体格 | 重さ | パワー | スピード | ジャンプ | 壁ジャンプ | 壁張りつき | 滑空 | しゃがみ歩き |
| 小さめ | やや軽い | 普通 | 遅い | 2回 | 不可 | 不可 | 不可 | 不可 |
| 技の種類 | 方向 | 技名 | 強さ(S〜E) | 備考 |
| 弱攻撃 | - | |||
|---|---|---|---|---|
| 強攻撃 | 横 | |||
| 上 | トス | C | ||
| 下 | ||||
| スマッシュ攻撃 | 横 | バットスイング | B | |
| 上 | ||||
| 下 | ||||
| 必殺技 | - | PKフラッシュ | C | |
| 横 | PKファイアー | B | ||
| 上 | PKサンダー | B | ||
| 下 | サイマグネット | C | ||
| ダッシュ攻撃 | PKハンドスタンプ | B | ||
| 空中攻撃 | - | ネススピン | A | |
| 前 | PKハンドスタンプ | A | ||
| 後 | PKドロップキック | B | ||
| 上 | ヘッドバット | B | ||
| 下 | ニードルキック | B | メテオ | |
| つかみ | - | |||
| 攻撃 | ヘッドバット | |||
| 前投げ | PKスルー | ダメージに関係なく一定距離飛ばす | ||
| 後投げ | PKリバーススルー | |||
| 上投げ | ||||
| 下投げ | ラピッドPKファイアー | |||
| アピール | 横 | |||
| 上 | ||||
| 下 | ||||
| 最後の切り札 | PKスターストーム | 隕石がハの字状に落ちてくる |
テレポーテーションの失敗で黒焦げになって登場。
赤(通常)、黄、白、青、緑に加え、紫の帽子に黒いどせいさんTシャツのバージョンがある。
マザー1のタイトル曲の最後のほうをアレンジしたものと思われる。