没になったメモ機能のテキスト
◆フィールドがめんで Bボタンを しばらくおしつづけ キャラクターが しゃがんだら Bボタンから ゆびをはなすと ふだんの 2ばいのはやさで いどうすることが できる。 ◆パーティーがいるときは パーティーぜんいんが しゃがむのを まってから ボタンをはなすこと。 ◆ダッシュいどうちゅうは じゅうじボタンを おさなくても ずっと おなじほうこうに はしりつづける。 ◆はしる ほうこうを かえたいときは いきたいほうこうに じゅうじボタンを。
◆ダッシュをしたまま いろいろなものに たいあたりしてみると ◆なにかが おきるかもしれない。 ◆てきに たいあたりしたばあい ◆[キャラ]が てきよりも つよければ いちじてきに きぜつさせることが できる。 ◆ただし てきよりよわいばあいは つうじょうのバトルに とつにゅう。 ◆もしも [キャラ]が てきと くらべものにならないくらい つよいばあいは たいあたりだけで いっしゅんで たおすことができる。
◆ぐいぐいと おしたくなるようなものが よのなかには ときどきある。 ◆おしたくなったものに たいして じゅうじボタンを おしっぱなしにすれば もしかしたら うごくかもしれない。
◆よぶんなアイテムを あずかってくれますのだ。 テントには かいふくしてくれる おじさんも すんでますのだ。 みていですのだ。
◆フィールドにいる みどりのカエルは ぼうけんを きろくしてくれる とてもしんせつな いきものだ。
◆おしゃべりだからと いやがらず かぜのウワサにも みみをかたむけよう。 ◆ぼうけんにやくだつ だいじなヒントが かくされていることもある。
◆ステータスがめんでは [キャラ]の じょうたい・グッズ・そうび などを みることができる。 ◆また パーティーが いるばあいは LRボタンをおすことで いま いっしょに こうどうしている なかまの じょうたい・グッズ・そうび なども みることができる。
◆じゅうような グッズは このなかに はいっている。 ◆まちがえて うってしまったり うっかり すててしまうことが できないように なっている。 ◆じまんの しんせつせっけいなのだ。
◆いま よんでいるもの。 ◆いきていくうえでの ヒントや いままで けいけんしたことなどが じどうてきに かきこまれていく。 ◆たまには チェックしてみよう。 いがいなはっけんが あるかもしれない。
◆ぼうけんを ちゅうだんしたいのに ちかくに セーブできるばしょが みつからない・・・ ◆そういうときは このスリープが べんりである。 ◆スリープに はいるには STARTボタンを おしてから いちばんみぎにあるアイコン SLEEPを せんたくすればOK。 ◆ゲームを さいかいするときは SELECT Lボタン Rボタン をおす。
◆フィールドでみかける きのはこに はいっているものは だれもがじゆうに つかってよい。 ◆それが このせかいの ルールだ。
◆フィールドがめんで Rボタンをおすと しゅうへんの ちずを みることができる。
◆このせかいの じゅうにんの ごいけん ごきぼう ごふまんなどが とうしょされている。 ◆どこが うんえいしているのかは まったくの なぞである。
◆もっている グッズを かくにんすることが できる。 ◆グッズは 20しゅるい まで もつことが かのうだ。
◆ぶきや ぼうぐになる グッズは もってるだけではなく みにつけないと こうかを はっきしない。 ◆あたらしいグッズを てにいれたら そうびするべきものか どうか かくにんすることを こころがけよう。
◆オフェンスのうりょくが たかいほど てきにたいして おおくのダメージを あたえることが できる。 ◆オフェンスは 「OFE」と あらわされることもある。
◆ディフェンスのうりょくが たかいほど てきからうける ダメージを すくなくすることが できる。 ◆ディフェンスは 「DEF」と あらわされることもある。
◆[ヒナワ]のむねに つきささっていた ドラゴのキバ。 ◆どんなものよりも きょうりょくな ぶきになるが・・・。
◆おしゃべりなすずめ。 ◆いきていくための ちえや よのなかの いろんなことを とびまわって みたり きいたりしたことを おしえてくれる。 ◆たいどがでかいのが たまにきず。
◆かしこさは 「IQ」と あらわされることもある。 ◆もしも PSIを つかうひとであれば かしこければ かしこいほど PSIのこうかが つよくなる。
◆スピードが アップすることで てきよりさきに こうどうすることが できるようになる。 ◆スピードは 「SPD」と あらわされることもある。
◆フィールドを いどうちゅうに てきに せっしょくすると バトルに なる。 ◆こうげきしたいときは 「アタック」を。 まもりたいときは 「ガード」を。 あいてによっては 「PSI」や「グッズ」も こうかてき。 ◆あぶないと おもったときは 「エスケープ」を つかおう。 ◆たまには ひくことも だいじなのだ。 ◆もしも うんがよければ テニスの スマッシュのように とても こうかてきな いちげきが バシッと きまることもある。
◆もりにすむ そうしょくどうぶつ。 ◆せいかくはおだやかで ひとなつっこい。 ◆[リュカ]や [クラウス]は ちいさいころから もりのなかで。 ドラゴたちと よくあそんでいた。
◆ブタのようなマスクを かぶった あやしいしゅうだん。 ◆なにか よくないことを たくらんでいるようだ。
◆[ダスター]だけが ある とくていのかべに このカベホチを うちつけていくことが できる。 ◆カベホチで あしばをつくることで ふかのうと おもわれていた かべを みんなが のぼれるようになる。 ◆いちど せっちした カベホチは なんねんたっても そのままのこる。
◆ブタマスクが のってきた そらをとぶ マヌケなのりもの。 ◆これを ポークソーサーと よぶことにしよう。
◆よをすてて ふかいもりにかくれすむ まほうつかいの そうしょう。 ◆あるいみ じょせいよりも じょせいらしい おとこたちだ。 ◆テーブルチャージや しめいりょうを とられるしんぱいは ごむよう。
◆やじるしの かたちをしている ちょっとかわった トカゲ。 ◆みちに まよったとき もくてきちを おもいうかべると なぜか そのほうこうを むいてくれる。 ◆タツマイリでは むかしから ちょうほうされていた。 ◆てんねんきねんぶつなので いじめては いけません!
◆たたかいに つかれたときや からだがしびれて こまったとき どくで からだがよわってきたとき やっぱり おんせんにはいるのが いちばん。 ◆みんなが きをうしなって たおれてしまったあと きがついたら おんせんにいることも しばしば。 ◆こころやさしいだれかが おんせんに はこんできてくれるのだろうか? ◆きいてはいけないことも あるようです。
◆ふしぎなパワーをひめた ちょうちょ。 ◆そのはねに そっとふれることで ふしぎと きぶんがいやされ きりょくが よみがえる。
◆いつたてられたのか だれもしらない なぞだらけの ふるいおしろ。 ◆むかし ウエスが このしろに つかえていたらしい。
◆たんじょうびじゃないし クリスマスでもないのに・・・ なんて なやむひつようはなし。 ◆ぼうけんの ごほうびだとおもって すなおに よろこぼう。 ◆ただし ときどき プレゼントのふりをした・・・
◆ペットとしても かわいいが ロープのように ふるまうので ぼうけんのやくにたつ。
◆かれらは オソヘじょうで まいばんのように かなしげなパーティで おおもりあがり。 ◆できれば そっとしておいてやろう。
◆わたしたち にんげんにとって たいせつなものの ひとつ ◆ひとに やさしくしよう ◆「やさしさ」が アップすれば きっと いいことがあるはずだ。
◆バトルのとき おんがくにあわせて ボタンを リズミカルにおすと? ◆この きもちよさは クセになってしまいそう。
◆いかにも ゆいしょただしそうだが あくまでも タンツボ。 ◆そもそもタンツボとは なんなのか・・・ ◆せつめいは ひかえたい。
◆PSIは たいりょくのかいふくや いどうのサポートをしてくれる ふしぎで べんりなちから。 ◆PSIをつかうと PPがへる。
◆ホウキのオバケは しごとねっしん。 ◆ごみだろうが にんげんだろうが とにかく サッサカサッサカと ホウキではきだされて しまう。
◆ウエスがもとめていた おたからとは じつは これのことだった。 ◆べつめい「ハミングバードのたまご」だ。
◆ブタマスクが ちじょうで りようする のりもの。 ◆あるきの やく4ばいのスピードで いどうすることができる。
◆ブタのマスクをかぶったやつらが きゅうけい するときに これをつかっているようだ。 ◆マシンのなかに はいると ふしぎなエナジーにより たちどころに げんきいっぱいになる。
◆へやのかたすみに おいておくだけで しあわせになるといわれる とっても あやしげなハコ。 ◆ヨクバの めいれいで [サルサ]が くばらなければ いけない。
◆おかねをいれると なんと しなものをかうことが できる。 ◆それどころか いらないものを かいとってくれたりもする。 ◆なかに にんげんがはいっている というわけでも ないらしい。
◆ヨクバが タツマイリにきてから どんぐりに かわるものとして これが つかわれている。 ◆まるくて ピカピカしている。 ◆どんぐりと ちがって もりをさがしても みつからない。
◆ねんどしつの つちくれから たいりょうせいさんされる。 ◆ブタマスクたちにとっては きちょうな もんくをいわない ろうどうりょく。 ◆ひかりのない うみのそこのような かなしげなめを している。
◆おもてむきは コーバで はたらくひとびとの ごらくのための しせつだが・・・ ◆いろいろと うらが ありそうだ。
◆ギー・チャキ・ペーで しょうぶする。 ◆おあいこのばあいは もういちど。 ◆DCMCのタメキチこと [ダスター]を チチブーからつれだす じょうけんが ジャンケスの 5にんぬきだった。 ◆きびしい しょうぶだったが 5にんめ DCMCのリーダーにも なんとか かつことができた。
◆ポークビーンは どうやら 「でんき」と いうもので うごいてるらしい。 ◆ポークビーンを はしらせると でんきを しょうひするので このじゅうでんきで たっぷりと でんきを いれてあげよう。 ◆ぶっちゃけ このゲームボーイと おなじってことだ。
◆20せいきの おしりのころ イーグルランドの オネットのまちで うまれそだった ふとっちょのワルガキ。 ◆やがて ワルガキのイタズラとは とても いえないような けたはずれの わるだくみを つぎからつぎへと かんがえては じっこうにうつしていった。 ◆かれのことを もっとくわしく しってみたいひとは・・・ ◆えー これは けっして せんでん というわけではなく・・・ ◆あくまでも ぼうけんのための メモであって・・・ ◆ごかいをおそれずに いわせていただくと・・・ ◆いわゆる「マザー2」とかいうものを プレイしてみると いいぞ。
◆あずかりやさんの テントで いっしょに せいかつしている おじさん。 ◆からだのちょうしがおかしいときは おじさんの ミラクルいっぱつで きぶんそうかい。
◆キングとよばれる じんぶつが ひきいてる ぐんたいらしい。 ◆もりに ひをつけたり どうぶつを かいぞうしたり わるさばっかりする とんでもない やつら。 ◆みつけたら 110ばん!
◆かれが いったい だれなのか? ◆かめんのおとこは なにもいわない。
◆はりを すべてぬいてしまったら いったい なにがおこるのだろうか? ◆すでに サイは なげられたのだ。 ◆すすむしかないべ。
◆にわかには しんじがたい・・・ ◆このしまの ちちゅうふかく きょだいなドラゴンが ねむるという。 ◆あの あいすべき もりのドラゴではなく ◆あの あわれむべき かいぞうドラゴでもない。 ◆でんせつのぬし 「ドラゴン」だという。
◆いきているんだ ともだちなんだ。
◆やみのドラゴンが めざめたとき せかいは ほろびるらしい・・・ ◆ほんとうに このまま はりを ぬきつづけて いいのだろうか?
◆どせいさん? ◆どせいさん・・・ ◆どせいさん!
◆やみのドラゴンの それは たいきょくにある。 ◆「やみ」と「ひかり」 「ぜつぼう」と「きぼう」 「はかい」と「さいせい」 そういうことだ。
◆マジプシーが つくりだした まほうの にんぎょう。
◆オリシモのやまの はるか おくふかく・・・ この いいにくいなまえをもつ しんでんが あるということは タツマイリのひとでさえ しらない
◆ハイウェイの はるかひがしには どせいさんという いきものが すんでいるらしいことを キマイラけんきゅうじょの ひとが おしえてくれた。 ・こんな こえて゛しゃへ゛る らしいのた゛。
◆まがりかどで かならず まがれば いいケラ。 ◆オケラが そうおしえてくれた。
◆すべてを しっているのは このろうじん だけかもしれない ◆いま はたして どこにいるのか? ◆それをしっているのも ひにくなことに かれじしんだけ。
◆バトルで てきをたおしたら てきが クーポンをおとしたとしよう。 ◆きみなら それをどうする? ◆ほんの しおりにでもするかい? ◆それも すてきな つかいかただ。 ◆でも クーポンは かんきんじょに もっていくと・・・ ◆な な な なんと おかねに かんきんして くれるんだ。 ◆おみせによって かんきんの わりあいが ちがうから よくかんがえて こうかん してもらおう。 ◆いちどで かんきんしてもらえる おかねは 100000ポークンまで。
◆もしも バトルのさいちゅうなどに [どく]のマークが ひょうじされていたら どくに おかされている しるし。 ◆あるいていると ドンドンHPが へってしまう。 ◆どくを なおすには けっせいが ひつようだ。
◆もしも バトルのさいちゅうなどに [しびれ]のマークが ひょうじされていたら からだが しびれているという しるし。 ◆しびれてしまうと せんとうちゅう おもいどおりに こうどうできなくなる。 ◆しびれには しびれとりが こうかてきだ。
◆もしも バトルのさいちゅうに [ねむり]のマークが ひょうじされていたら ねむりこんでしまっている しるし。 ◆せんとうちゅう ねむってしまうと なにも こうどうが できなくなる。 ◆どんなに ねむいときでも めざましゼミが あれば いっぱつで シャキっと めがさめる。
◆もしも バトルのさいちゅうなどに [はきけ]のマークが ひょうじされていたら はきけを もよおしている しるし。 ◆しょくよくが なくなり なにも たべられなくなってしまう。 ◆そんなときは すっきりハーブで しょくよくを かいふくだ。
◆もしも バトルのさいちゅうなどに [へん]のマークが ひょうじされていたら へんなきもちになってる しるし。 ◆まともにあるくこともできず せんとうちゅうも どんなこうどうを おこすか まったくわからない。 ◆たいへん やっかいな しょうじょうだが ハリセンで いっぱつ あたまを たたけば スッキリと なおる。
◆もしも バトルのさいちゅうなどに [どわすれ]のマークが ひょうじされていたら どわすれしちゃってる しるし。 ◆にんげん だれでも いちじてきに なにかを わすれることは あるはずだ。 ◆PSIも れいがいでは ない。 ◆なにかを わすれて しまったら オモイダスを つかってみよう。 ◆きっと きおくを とりもどすはずだ。
◆もしも バトルのさいちゅうに [なみだ]のマークが ひょうじされていたら なみだが とまらなくなってる しるし。 ◆しかいが ぼやけてしまって こうげきが あたりにくくなる。 ◆そんなときは めぐすりを させば ピタリと なみだがとまる。
◆もしも バトルのさいちゅうなどに [ノミ]のマークが ひょうじされていたら からだに ノミがついてる しるし。 ◆ノミに ちをすわれると かゆさのあまり れんぞくで こうげきが できなかったり PSIにしゅうちゅう できなかったりと とても こまったことになる。 ◆そんなときは ノミとりスプレーで シューッと ノミたいじだ。 ◆ウエスが かわやで かっている。
◆サイレント ではなく サイレンを けたたましく はっする クワガタだ。 ◆このおとが にがてな せいぶつが いるかもしれない。
◆じめんになげつけると はれつして なかから けむりが でてくる。 ◆えんまくによって てきのこうげきが あたりにくく なるかもしれない。
◆これを ずーっとみていると なんだか とっても ねむくなる。 ◆まちがっても じぶんで つかって みてしまわないように ちゅういしよう。
◆このおめんを かぶってふりむけば どんなヤツでも びっくりして こうげきの てが ゆるむ。
◆これのどこが どろぼうグッズなのか。 それは ウエスしかしらない ◆このぼうで てきの ワキのしたを こちょこちょと くすぐれば かたいガードも しぜんと さがる。
◆はりは ぜんぶで7つ。 ◆おへそのはりは オソヘじょうに。 ◆しんぞうのはりは コーバのちかく ムラサキのもりに。 ◆ひだりてのはりは はるか ほくとうの ゆきやまに。 ◆みぎてのはりは ハイウェイの はるかひがし かざんのかこうに。 ◆みぎあしのはりは タツマイリの みなみにある タネタネじまに。 ◆ひだりあしのはりは オリシモやまの チュピチュピョイしんでんに。 ◆そして さいごのはりは・・・ いまのところ だれもしらないらしい。 ◆ざんねん。
◆フィールドで てきの はいごに うまくまわりこむことが できれば がめんが みどりいろになる。 ◆そのばあい バトルに はいったとき てきが せなかをむけているので こちらが ゆうりとなる。 ◆もしも てきに はいごをとられると がめんが まっかになり あいての せんせいこうげきを ゆるしてしまうことになる。
◆てきが たまにおとしたり はこに はいってたりする もじが いんさつされた かみきれ。 ◆これを おみせにもっていくと ポークンと こうかんしてくれるという だじゃれのような ほんとのはなし。 ◆このせかいに りゅうつうしている おかねの たんい。
◆ポークンという なまえは ブタマスクたちを たばねる キングという おとこの なまえから とったという うわさ。