Re:戯言から来た方へ
2007年01月31日 ゲーム全般
やけにアクセス数が多いと思ったら、裕さんのRe:戯言からリンクを貼られていたんですね。
業界情報に詳しい某氏のブログと飯島先生のBLOGに挟まれていますが、残念ながらこのブログとの関連性はありません。
裕さんのブログからリンクをされたのは、ファミ通で有名なエンターブレインが運営するefigo ゲーム・エンターテイメントコミュニティに関することです。
詳しくは、2つ前の記事
をご覧ください。
最近、裕さんが言っていた言葉に、
業界情報に詳しい某氏のブログと飯島先生のBLOGに挟まれていますが、残念ながらこのブログとの関連性はありません。
裕さんのブログからリンクをされたのは、ファミ通で有名なエンターブレインが運営するefigo ゲーム・エンターテイメントコミュニティに関することです。
詳しくは、2つ前の記事
をご覧ください。
最近、裕さんが言っていた言葉に、
だってゲームですよ、楽しまなければ損。という言葉があります。
自分も普段からその通りだと思っているので、とても印象に残りました。
「ゲームが好きだから」、「ゲームを楽しみたいから」、ゲームをプレイするはずなのに、たまに変な方向に向かって行っている人たちを見かけます。
「○○はつまらない!」「○○は楽しい!」と、ゲームを批評するのは自由だと思います。
そういったコミュニケーションもゲームを楽しむ一つの方法だと思うからです。
友達とゲームについて話すのはけっこう楽しいですよね。
ですが、ゲームそのものの話からそれて、
「うんこ」「ハゲ」「死ね」といった個人批判をする人もたまに見かけます。
これはもう、「ゲームで楽しむ」という目的から大きくそれてしまっています。
とても残念な行為です。
Re:戯言でもコメント欄にいろいろと批判が繰り広げられ、
批判 → 誹謗・中傷へと変化していることがあるように思います。
せっかく楽しむためのゲームなのですから、相手を傷つけても何も楽しくないはずです。
だってゲームですよ、楽しまなければ損。ですから。
うちのブログでもゲームの感想や気になることを書いていますが、アクセス数が多くなるのはなぜか「つまらない」と書いてしまったときや問題点をまとめてしまったときです。
ゲームが面白かったときの感想も書いているのに、とても不思議な気がします。
とくに、今までで一番つまらなかったFFはファイナルファンタジー12では、FF12を好きな方から「頭が狂っている」「保守人間は死ね」などと書き込まれました。
FF12は賛否両論分かれているゲームなので、批判されてしまうのはわかりますが、ちょっと言いすぎだと思います。どうでしょうか?
その他にも冷静にFF12を分析されている方々もいて、「あまり楽しめなかったのなら、楽しめなかった理由」を考えてみるのも一つの楽しみだと気付かせてくれます。
聖剣伝説4がつまらないでは、まだ周りの評判も聞いていない中での感想だったので、FF12の時と同じように批判されるのかと思っていましたが、誰からも「聖剣伝説4は面白い!」という反論のコメントが無くて、逆に残念でした。
発売から一ヶ月ちょっとしかたっていないのに、Amazonで驚愕の60%OFFで販売されているので、もしかしてみんなつまらないと思っているのではないかと心配になってしまいます。
PS3発売前に確認しておきたい7つのことは、ゲーム好きとして新しいゲーム機の発売はワクワクしてしまうので、購入前に確認したことを並べただけでしたが、「アンチ乙wwww」とかいろいろ書かれてしまいました。
別にアンチでもなんでもなく、ポイントをまとめただけだったんですけど…。
単純に新しいゲーム機が好きなだけなので、「バーチャルボーイ」とか「PCエンジンGT」とか「ドリームキャスト」とかも持っていますし…。
あまり相手を傷つけずに、もっと楽しむことを優先した方が良いのではないかと思います。
なぜなら、
だってゲームですよ、楽しまなければ損。ですから。
人を傷つける前に、もっと他の楽しいことをした方が良いと思います。
高橋名人もそれを考慮して、「ゲームは一日一時間」と発言していたわけですからね。