ZAPAブログ2.0

苦労の末手に入れたビーナスの涙を持ってゲルダの元へ。
しかし、いろいろ文句を言われ、姫を返してもらえません。

　兄貴のために必死に土下座をするヤンガス。

心意気が伝わったのか、無事ミーティア姫を返してもらうことに成功しました。
外へ出ると、すでにミーティア姫がスタンバイ。
実は初めからミーティア姫は返すつもりだったそうです。
かなりカッコイイ女盗賊ゲルダです。

一度外に出て、もう一度ゲルダの元へ行くと…。

　口説いてるつもりかい？

と言いつつも、ちょっとだけ嬉しそう表情を見せる女盗賊ゲルダです。

MPに余裕があるククールにルーラを使わせ、パルミドへと戻る一行。
情報屋の元へ行くと、ドルマゲスは西の大陸へと行ってしまっていたようでした。

ちょうどタイミング良くポルトリンクの西のがけ崩れが直ったらしく、そこから古い船を探しに行くことにしました。
古い船がちゃんと動くかどうかなんてことは誰も考えていません。

と、その前にパルミドの東の一軒家を詳しく調べていなかったことを思い出し、先にそこへ行くことに。

屋上へと上りおじさんに話しかけると、

　「…………………」

全く聞いてくれません。
ヤンガスで話しかけても、ククールで話しかけても、おどりこの服を着たゼシカで話しかけても、

　「…………………」

です。
諦めて帰ろうとしたところ、怪しげな動きでモリーメモ1，2，3をくれました。
ここまで詳細なメモをくれる辺り、モリーさんの考えがよくわかりません。

　代わりにクマでも持ってきましょうか？
　代わりにヒツジでも持ってきましょうか？

とは言わずに素直にメモを受け取りました。
（モリーのくまさん、モリーさんのひつじとか言おうとしていたことは秘密です。）

モリーさんのところを立ち去り、ポルトリンクへと進む主人公達。
崖づたいに進んでいくと、そこには、荒野の山小屋がありました。
すぐ近くの井戸に飛び込むと、大きなスライムが！
王冠を外し、助けてあげました。
華麗なぷにぷに感を披露するスライム達からスライムのかんむりをもらい、上機嫌で井戸を出ました。
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宿で一泊すると、トロデの大練金釜が完成したようです。

何を入れようか迷っていると…
ここで時間切れです。
13時間目の冒険の書はここで終わりです。