15時間目-ネコは呪いによって…
2004年11月27日 ドラクエ8攻略冒険の書
さて、今回はトロデーン城探索。
図書室の入り口がイバラでふさがれているため、中に入れません。
ゼシカさん、メラぶっ放して下さい!
とは、誰も言いません。
イバラの奥に本がたくさんあるので、放火少女ゼシカには任せられないようです。
力の加減を間違えられたら、一瞬にして燃え去ってしまいますから。
というか、
イバラの隙間から侵入しちゃえよ!
とか
イバラなんてこの剣で斬ってやるぞ!
とは誰も言いません。
どうしてもここから入るのが嫌みたいです。
諦めて、図書室の横に扉があるのを見つけると…!
内側からカギがかかっているので諦めました…。
ククールお得意の体当たり作戦は使わないようです。
仕方なく、トロデーン城に忍び込み、図書室への入口を探す主人公達一行。
途中、まほうのカギを見つけ、何を思ったかルーラ!
船着き場まで戻り、宝箱を開けられなくて困っていた商人を助けてあげました。
困っている人は助ける、心のやさしい男の子ククールです。
あの時、ククールは一緒に旅をしていなかった気もしますが。
ついでに、トラペッタにも戻り、武器屋の宝箱漁りと、以前開けられなかった教会の奥の宝箱漁り。
大事な鉄のクギはハイブーメランの練金に使ってしまったため、とうぞくのカギを持っていなかったのでした。
ちなみにとうぞくのカギは
ブロンズナイフ + 鉄のクギ → とうぞくのカギ
です。
トラペッタのイベントをこなした人なら知っていますよね??
盗みついでにと、女盗賊ゲルダのところの宝箱も漁ろうとするククール。
剣士像の洞窟までルーラで飛び、ゲルダの住み家の地下に行くと…!
カギが合いませんでした…
これはまほうのカギではなく、どう見てもろうやのカギじゃないと開かない感じです。
ククールの見事な勘違いで、骨折り損のくたびれもうけになってしまいました。
気を取り直して、トロデーン城に向かい、図書室へ入ると…
古代船に関する書物を見つけ、読みふける主人公達。
すると、願いの丘で見た月影の窓がまた現れました。
月の影と聞くと、月の影 影の海を思い出してしまいます。
大好きです十二国記。(関連記事:愛読書は何ですか?)
今一度、月の世界へと行くと、そこにはヘチマウリこと真性ヒッキーのイシュマウリの登場です。
それくらいたやすいことさ!
と言わんばかりに竪琴を弾き始めたはずが、
やはり、このたてごとでは無理でしたか
と言い訳を始めています。
けっこうウソツキっぽい感じが漂います。
その上、
月影のハープがあれば何とかなるかも!
とか言っちゃってます。
他に宛てのない主人公は仕方なくこの条件を飲むことにしました。
普通に考えれば、あんな荒れ野の船を動かせるはずもないんですが…。
月の世界から戻り、トロデーン城を出ると、目の前にエース・スライムのスラリンが!
ギタギタに切り裂いた後、こっちを見ています。
そんけいのまなざし
で。
優しく、教えて上げました。
遠いモリーの居場所を。
あの体で無事辿り着けたどうかが気になります。
15時間目の冒険の書はここで終わりです。
図書室の入り口がイバラでふさがれているため、中に入れません。
ゼシカさん、メラぶっ放して下さい!
とは、誰も言いません。
イバラの奥に本がたくさんあるので、放火少女ゼシカには任せられないようです。
力の加減を間違えられたら、一瞬にして燃え去ってしまいますから。
というか、
イバラの隙間から侵入しちゃえよ!
とか
イバラなんてこの剣で斬ってやるぞ!
とは誰も言いません。
どうしてもここから入るのが嫌みたいです。
諦めて、図書室の横に扉があるのを見つけると…!
内側からカギがかかっているので諦めました…。
ククールお得意の体当たり作戦は使わないようです。
仕方なく、トロデーン城に忍び込み、図書室への入口を探す主人公達一行。
途中、まほうのカギを見つけ、何を思ったかルーラ!
船着き場まで戻り、宝箱を開けられなくて困っていた商人を助けてあげました。
困っている人は助ける、心のやさしい男の子ククールです。
あの時、ククールは一緒に旅をしていなかった気もしますが。
ついでに、トラペッタにも戻り、武器屋の宝箱漁りと、以前開けられなかった教会の奥の宝箱漁り。
大事な鉄のクギはハイブーメランの練金に使ってしまったため、とうぞくのカギを持っていなかったのでした。
ちなみにとうぞくのカギは
ブロンズナイフ + 鉄のクギ → とうぞくのカギ
です。
トラペッタのイベントをこなした人なら知っていますよね??
盗みついでにと、女盗賊ゲルダのところの宝箱も漁ろうとするククール。
剣士像の洞窟までルーラで飛び、ゲルダの住み家の地下に行くと…!
カギが合いませんでした…
これはまほうのカギではなく、どう見てもろうやのカギじゃないと開かない感じです。
ククールの見事な勘違いで、骨折り損のくたびれもうけになってしまいました。
気を取り直して、トロデーン城に向かい、図書室へ入ると…
古代船に関する書物を見つけ、読みふける主人公達。
すると、願いの丘で見た月影の窓がまた現れました。
月の影と聞くと、月の影 影の海を思い出してしまいます。
大好きです十二国記。(関連記事:愛読書は何ですか?)
今一度、月の世界へと行くと、そこにはヘチマウリこと真性ヒッキーのイシュマウリの登場です。
それくらいたやすいことさ!
と言わんばかりに竪琴を弾き始めたはずが、
やはり、このたてごとでは無理でしたか
と言い訳を始めています。
けっこうウソツキっぽい感じが漂います。
その上、
月影のハープがあれば何とかなるかも!
とか言っちゃってます。
他に宛てのない主人公は仕方なくこの条件を飲むことにしました。
普通に考えれば、あんな荒れ野の船を動かせるはずもないんですが…。
月の世界から戻り、トロデーン城を出ると、目の前にエース・スライムのスラリンが!
ギタギタに切り裂いた後、こっちを見ています。
そんけいのまなざし
で。
優しく、教えて上げました。
遠いモリーの居場所を。
あの体で無事辿り着けたどうかが気になります。
15時間目の冒険の書はここで終わりです。