漢検、漢検、漢字検定4!-Hなオンナノコ-
2005年02月01日 お勉強
漢検、漢検、漢字検定1!-ダブル受験-、
漢検、漢検、漢字検定2!-3級勉強-、
漢検、漢検、漢字検定3!-2級勉強-からの続きです。
日本漢字能力検定3級と2級の勉強を終え、眠りにつきました。
さて、その後どうなったかというと…
漢検、漢検、漢字検定2!-3級勉強-、
漢検、漢検、漢字検定3!-2級勉強-からの続きです。
日本漢字能力検定3級と2級の勉強を終え、眠りにつきました。
さて、その後どうなったかというと…
寝坊しないようにちゃんと起床。
トーストとコーヒーで朝食を済ませ、もう一度復習。
一夜漬けでやってはいけないことは、
・徹夜をしたまま寝ないで本番を迎えること
・復習をしないこと
の二つです。
この二つは、絶対にやってはいけません。
起きていると、人間はどんどん記憶を忘れていってしまいますが、寝た場合、40%以上は記憶したままになります。(と、何かで読んだことがあります)
夜勉強して、起きたままだと、テスト開始時には記憶力0%まで下がってしまう可能性もありますが、まだ40%以上記憶している段階で寝てしまえば、起きた時には40%程度覚えておくことが出来る計算になります。
この状態で、復習すれば…
あら、不思議。
簡単にもう一度記憶力100%になります。
放っておけば、また忘れていってしまいますが、一度忘れてもう一度思い出すと記憶が定着し始めるので、忘れにくくなります。
昨日(というか数時間前)勉強した四字熟語をもう一度復習。
一罰百戒、熟慮断行、片言隻句、四海同胞、意気揚々などを覚える。
意気揚々を読んで、頭に回るのはnobodyknows+の以来絶頂。
この曲の歌詞の中に意気揚々と意気投合で韻を踏んでいたななどと思いながら、四字熟語の復習は終了。
↓↓↓
試験会場である服飾の専門学校に向かう。
↓↓↓
準二級試験開始30分前に到着。
でも、教室の扉は閉められたまま。
20分前にならないと開かないらしい。
周りに人が増える。
小学校低学年の子がやたらと多い。
↓↓↓
もしかして、準2級受ける人って、小学校低学年レベル?
↓↓↓
と、一瞬頭をよぎる。
が、漢検8級も同じ時間に開始する模様。
暇なので、また四字熟語の勉強。
意気揚々と勉強。
ちょっぴりココロオドル。(1時間目?ココロオドル?参照)
↓↓↓
トビラが開けられる。
教室が狭い。
三人掛けの席に三人座り。
狭い。
そして、暖房が効いていないのでちょっと寒い。
↓↓↓
周りを見渡す。
年齢層は幅広い。
女性が多い。
基本情報技術者試験の年齢層とは全然違う。(行ってきました基本情報技術者試験!参照)
あっちは20代の男性ばっかり。(つまりは自分と同世代)
↓↓↓
ちらっと、トナリのオンナのコの解答用紙が目に入る。
H 2
…
初めてでした。
平成生まれの人と同じ試験を受けるのは。
漫画やドラマとは関係ありません。(富豪刑事とH2参照)
S 55
と印字されている自分が、すごい老けているような感じを受けてしまいました。
今度は意識的に反対側の女性の解答用紙を確認。
S 30
と印字されていました。
ちょっと安心。
↓↓↓
などと一人思っていると、試験開始。
漢検、漢検、漢字検定5!-翼をなくした自分-に続く。