レコ腕43日目
2008年08月31日 レコ腕
レコ腕(レコーディング腕立て伏せ)をはじめて、43日目。
2008年8月30日のレコ腕
・腕立て伏せ回数:50回、10回、15回、ダンベル
・腕立て伏せ回数:45回、15回
写真撮影の難しい被写体のひとつが「花火」。夏の風物詩「花火」をきれいな写真に仕上げるにはテクニックが必要です。
自宅から花火が見えたので、今回はテクニックを一切無視して適当に撮影してみました。本当は、マニュアルで絞りを調整して4〜10秒くらいのシャッタースピードで撮るのが良いようです。さすがに10秒間も全くブレずにカメラを構えられる人はなかなかいないので、三脚を用意してレリーズやリモコンでシャッター操作するのが正しい撮り方です。
でもそれらのテクニックは気にせず、手持ちで適当に撮影してみました。結果は上の写真です(8秒 ISO100 F/9)。8秒を手持ち撮影で撮ったわりには、ずいぶんきれいに写った気がします(ブログ用に縮小しているせいもありますが)。
シャッタースピード8秒で撮ってみてわかったのは、8秒はかなり長いですね。事前にどんな高さ、大きさ、形、明るさの花火が打ち上がるのかはわかりません。8秒の間、完璧な構図できれいに花火を納めることはかなり難しいです。他の花火と重なってしまったり、煙で見えなくなったり、ブレたり…。しかも1回ミスると、次はまた8秒後になってしまうので大変です。三脚を用意したとしても、やっぱり花火撮影は難しいですね。
ちなみに、自宅から花火大会観賞ができる人(コトノハ)の割合は半々くらいみたいです。
2008年8月30日のレコ腕
・腕立て伏せ回数:50回、10回、15回、ダンベル
・腕立て伏せ回数:45回、15回
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今日の1枚:自宅から花火鑑賞&撮影 |
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写真撮影の難しい被写体のひとつが「花火」。夏の風物詩「花火」をきれいな写真に仕上げるにはテクニックが必要です。
自宅から花火が見えたので、今回はテクニックを一切無視して適当に撮影してみました。本当は、マニュアルで絞りを調整して4〜10秒くらいのシャッタースピードで撮るのが良いようです。さすがに10秒間も全くブレずにカメラを構えられる人はなかなかいないので、三脚を用意してレリーズやリモコンでシャッター操作するのが正しい撮り方です。
でもそれらのテクニックは気にせず、手持ちで適当に撮影してみました。結果は上の写真です(8秒 ISO100 F/9)。8秒を手持ち撮影で撮ったわりには、ずいぶんきれいに写った気がします(ブログ用に縮小しているせいもありますが)。
シャッタースピード8秒で撮ってみてわかったのは、8秒はかなり長いですね。事前にどんな高さ、大きさ、形、明るさの花火が打ち上がるのかはわかりません。8秒の間、完璧な構図できれいに花火を納めることはかなり難しいです。他の花火と重なってしまったり、煙で見えなくなったり、ブレたり…。しかも1回ミスると、次はまた8秒後になってしまうので大変です。三脚を用意したとしても、やっぱり花火撮影は難しいですね。
ちなみに、自宅から花火大会観賞ができる人(コトノハ)の割合は半々くらいみたいです。