ZAPAブログ2.0

もともとwaseda23さんは、*ホームページを作る人のネタ帳と[Z]ZAPAブロ～グ2.0の関係を良く思っていないようで、嫉妬からかこのようなコメントを付けていました。


ネタ帳さんがid:geegleなのかどうか、自分は知りません。
id:yamada9が*ホームページを作る人のネタ帳の中の人だと決めつけ（id:yamada9がネタ帳のYamadaさんかどうかも、自分は知りません）、「お馴染みコラボレーション」をしていると言われてしまいました。


事前にネタ帳のYamadaさんと打ち合わせをして、「これからコラボろうぜ！」と約束をした覚えはありません。お互いがお互いのブログを好きなだけで（多分）、偶然の出来事です。（本当にコラボっても面白いかもしれませんが）

まぁ、これくらいだったら、普通に嫉妬されているだけなので特に問題にするようなことでもありませんが、問題ははてなブックマークのタイトルを書き換えたりしていることです。
「働かずに大金を手にする究極の方法」のブックマークタイトルを、「zapa（笑）id:yamada9（笑）働かずに大金を手にする究極の方法」に書き換えています。
これは、他のはてなユーザーにも影響を与えてしまう荒らし行為です。
タイトル名変更の証拠もキャプチャしておきました。


タイトル名を変更したのは、waseda23さんでした。

そして、この書き換えられたページをブックマークしてみたところ…
はてなブックマーク - はてなブックマーク - zapa（笑）id:yamada9（笑）働かずに大金を手にする究極の方法
↓
はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - zapa（笑）id:yamada9（笑）働かずに大金を手にする究極の方法

それをさらにブックマークされ、「これはヒドイ」とコメントされていました。


他にも、waseda23さんはZAPAブログが誰からも指示される１２の理由というブログを作って、「これはいいブログですね。素晴らしい。」と自演したりもしています。（現在は、WEBマーケティングブログに隠されたサブリミナル効果BEST５に変更）
「こうした方が良いよ」などと、周りから12も”指示”されたことはないのですが…。



そして、最近はてなに追加されたIDコール機能を使って、メールスパムを送って嫌がらせをしたりもしています。（はてなブックマークには、IDを付けるとその人にメールを送る機能があります。その機能を使って、意味のないメールを受信させています。上にある2番目の画像や下の3つの画像などがそうです）




waseda23さんは、「人気ブロガーに嫌がらせすれば簡単に注目してもらえるお^^実験してみるお^^怒らないでね^^」とコメントしているので、わざと荒らし行為をはたらいているようです。




「なぜネットで文章を書くんだ？人に見てもらうためだろ。じゃあ批判も賞賛もひっくるめて受け入れろ。ネットはみんながヨイショしてくれるような生ぬるい場所じゃないって。それが嫌ならサークルでも作って書けばいい」ともコメントしていますが、waseda23さんの行為は”批判”ではなく、”荒らし”です。

「学生だって多いから変なのも紛れるし。」とありますが、

「はてなだって多いから変なのも紛れるし。」と思ったりもしているのでしょうか。荒らし行為をしても良いと思っているのでしょうか。


自分の場合は多少の荒らしには慣れているので、精神的に傷付くくらいですみます。
が、人気になってきたブログを閉鎖に追い込む発言もありました。


「Good_Hopeの日記」閉鎖騒動では、いろいろな方がショックを受け、「知的好奇心解放 - マ儿コの日記 - 取引の成立しないブロガーやクリッパーは害でしかない」で取り上げられたりもしました。
「Good_Hopeさんはそれなりに野心も戦う意欲もあったんだろうけど、あるブックマーカーの一言「はてなに文句あんなら他所行くなり自前で作るなりなんなりしろ」が相当応えただけだろうと思う。グサッときたんだろうなあ」とコメントする人もいました。（hashigotanさんのコメント）
Good_Hopeさんがブログを閉鎖したときの気持ちを考えると、とても胸が痛みます。


Good_Hopeさんは、実際にブックマークコメントで傷付き、ブログ閉鎖にまで追い込まれているわけです。このままの状態はどうなのかと思い、この記事を書くことにしました。正直迷いましたけど。このままwaseda23さんを責めるだけでは、自分がやっていることもwaseda23さんとあまり変わらないのかもしれませんから。それでもこの記事を書きました。これを機に改心してもらえたらなぁと思います。他のはてなユーザーにも迷惑がかかっているわけですし。”変”だと気付いたら、注意してあげることも必要なのではないかと思いました。嫉妬から荒らしに変貌するのではなく、もう少し健全な方向に力を使ってもらいたいと思います。