- 2017/02/16 : 【PR】dodocool Hi-Res イヤホン DA90B レビュー
- 2017/02/15 : 【PR】SoundPEATS Bluetooth 片耳イヤホン D3 レビュー
- 2017/02/14 : 【PR】MUSON スポーツ アームバンド レビュー
- 2017/02/08 : 神奈川で桜が満開!
- 2017/01/25 : 【PR】dodocool 13-13.3-Inch インナーケース レビュー
- 2017/01/22 : 【PR】MUSON トランスミッター レシーバー 送受信機 MK1 レビュー
- 2017/01/21 : 【PR】完全分離型!Bluetoothイヤフォン SoundPEATS Q16 レビュー
- 2017/01/20 : 【ぽかぽか】足先の冷え対策に!省エネ足裏用カーペット、広電VWM-401PC レビュー
- 2017/01/20 : 富士フイルムのデジカメを買うと、約16万円の20TB NASが無料のオマケで付いてくるぞー!
- 2017/01/16 : 地底世界へ!竜ヶ岩洞に行ってきた
【PR】dodocool Hi-Res イヤホン DA90B レビュー

dodocoolさんからクーポンコードをいただき、dodocool Hi-Res イヤホンを購入しました。
ハイレゾ対応で1000円台と安価ながら、ケース付きです。

中身は、ハイレゾイヤフォン本体、イヤーピースS/M(装着済み)/L、説明書。

2017年02月16日 音楽
【PR】SoundPEATS Bluetooth 片耳イヤホン D3 レビュー

SoundPEATSさんから依頼されて、レビュー用にBluetooth 片耳イヤホン D3を購入しました。
黒い格好良い箱に入っていて、裏側には技適マークもありました。

オープン!高級感があります。

中身は、D3本体、マイクロUSBケーブル、イヤーピースS/M/L(一つは装着済み)、説明書。

2017年02月15日 音楽
【PR】MUSON スポーツ アームバンド レビュー

SoundPEATSさんから依頼されて、レビュー用にMUSON スポーツ アームバンドを購入しました。
パッケージの裏側は日本語で書かれていて、完全に日本向け製品になっています。

「小物を収納できるポッケト」と少し誤字はあります。

オープン!

2017年02月14日 スポーツ
神奈川で桜が満開!

2月に入り、まだまだ寒い日本。そんな寒い中、神奈川では早くも桜が見頃を迎えています。

八分咲きが満開を意味しているので、場所や木にもよりますが、ほぼ満開と言って良さそうです。

桜のピンクと菜の花の黄色との対比もキレイです。

2017年02月08日 国内
【PR】dodocool 13-13.3-Inch インナーケース レビュー

dodocoolさんからクーポンコードをいただき、13-13.3インチ対応のインナーケースをいただきました。
半透明のケースに入っていたので、それをオープン!

2017年01月25日 パソコン(PC)
【PR】MUSON トランスミッター レシーバー 送受信機 MK1 レビュー

SoundPEATSさんから依頼されて、レビュー用にMUSON トランスミッター レシーバー 送受信機 MK1を購入しました。
日本語で書かれた白いカバーを外し、薄い箱をオープン!

中身は、送受信機MK1本体、3.5mmAUXオーティオケーブル、充電用microUSBケーブル、ユーザーガイドでした。

説明書は安心の日本語表記です。

これがMK1本体です。小さいです。

2017年01月22日 音楽
【PR】完全分離型!Bluetoothイヤフォン SoundPEATS Q16 レビュー

SoundPEATSさんから依頼されて、レビュー用に完全分離型ワイヤレスのBluetoothイヤフォン SoundPEATS Q16を購入しました。
パッケージは、最近の新しくなった黒いSoundPEATSの箱。

裏は、技適番号入りのシールでとめられています。

オープン!

説明書は、残念ながら英語表記。Amazonの商品説明によると、日本語版取扱説明書も用意されているそうです。必要な人は、注文番号を記入の上連絡すると良いみたいです。

キャリングポーチの中に、イヤフォン本体と付属品が入っていました。

Q16本体(LとR)と充電USBケーブルと、イヤーピース。完全分離型ワイヤレスなので、イヤフォンからコードが飛び出していません!

2017年01月21日 音楽
【ぽかぽか】足先の冷え対策に!省エネ足裏用カーペット、広電VWM-401PC レビュー

大寒波が来たり、今年も寒い、冬。
「寒くてもあまりエアコンは入れたくない」と我慢していたら、足が赤く腫れてきて、「え?細菌でも入ったかな?」と思ったことが数年前にありました。調べてみたら、ひょうそうとか通風とかも出てきたのですが、ただのしもやけでした。家にいながらしもやけという惨事。とりあえず暖かいスリッパを買ってきて、なるべくエアコンも付けるようにして放置していたら、春には治っていました。
翌冬、山梨に行ったら石が売っていたので、石を買いました。
山梨で実演販売していて、電子レンジで温めると、石の効果で温かい!温めて足の裏を載せると、芯から温まる感じで、「これで冬を乗り越えられる!」と買いました。家に持って帰って使っても、間違いなく効果はありました。「さすが、石!」と思いました。ただ…時間が経つと当たり前ですが、冷めるんですよね。温めただけの石ですから。そうなってくると次に面倒になるのが、「電子レンジでチン」すること。買う前からうすうす気付いていた「電子レンジでチン」という作業が面倒になりました。チンをしに電子レンジのところまで行く間に足裏はまた冷えます。部屋に電子レンジがほしくなりました。靴下が嫌いで、スリッパもあまり履かないので、足が冷えます。しかも、我が家は古い木造家屋で、すきま風が入り込んできます。いくら上からエアコンで温めても、下の方は寒い空気が流れています。イスに座ってPC作業をしていると、足だけがやたら冷えます。
さらには、巨大な靴下みたいな室内用ブーツ的なものを買ったりもしました。 両足を突っ込んで、自分の体温だけで暖かいという優れもの。暖かすぎて、むしろ蒸れることもあるくらいで、「人間の発熱効果すごい!」と思ったりしました。電気代はかからず、使い方も簡単で両足を突っ込むだけなのに、保温力が高く足先から膝下まで暖かいです(入れた瞬間は冷たいですが)。想定外だったのは、外から帰ってきて、靴下を脱いで素足のまま、保温ブートの中に足を突っ込んでいたら、一冬でブートが臭くなってしまったこと。洗濯できるような仕様になっていないため、普段から臭くならないようにメンテナンスが必要でした。一冬のみの使用だと、コスパが悪すぎました。
さて、今年はどうしようか、「足先が冷たいと、その冷たい血液が全身に循環して、身体にも悪いんだよ」と姉に言われて、困りました。「あぁ、足下だけ暖めてくれる小さなカーペットでもあればいいのに…」とつぶやいたら、「あるんじゃない?」と姉に言われました。あ、カーペットは600Wとか1200Wとか消費電力の大きいカーペットしかイメージしていなくて、小さくても2畳か、あるいは1畳までしかないと決めつけていました。たしかに、自分が欲しいということは、すでに製品化されていてもおかしくない、ということでAmazonで検索。「カーペット 足下」っと。
以下3製品がすぐ見つかりました。
- 山善(YAMAZEN) ミニマット(40角)ホットカーペット YMM-K404
- 広電(KODEN) カバー一体型 電気マット (40×40cm) 省エネタイプ VWM-401PC
- 山善(YAMAZEN) ミニマット(45角)ホットカーペット 強弱切替機能付 YMM-W451T
こういうときに嬉しいのヨドバシカメラ。チェックしてみると…ありました!
1490円(149ポイント還元)で即注文。その日のうちに届きました。
ということで、届いたカーペットがこれ!

40cm*40cmのコンパクトサイズで、消費電力はなんとたった27W!電気代の目安は、1時間あたり約0.37円。8時間使って、約3円という省エネ性。1日8時間30日連続で使っても、90円です。ホットコーヒー一本より安いです。本体価格も1400円台で、今まで使ってきた石やブーツよりも全然安いです。

コントローラー部。

電源コード。造りにも問題ありません。カーペットも軽く、足下に置いたり、座布団にしたり、布団の中に入れたり、自由に動かせる重さです。

色合いも予想よりキレイでした。

2017年01月20日 雑記
富士フイルムのデジカメを買うと、約16万円の20TB NASが無料のオマケで付いてくるぞー!
いよいよ発売日が決定した富士フイルムの中判ミラーレスデジタル一眼カメラ「FUJIFILM GFX 50S」。
中判フォーマット43.8×32.9mmの5140万画素CMOSセンサーを搭載し、APS-Cフォーマットまでしかなかった富士フイルムのデジカメ事業を拡大させる戦略となっています。また、今まで富士フイルムの多くのミラーレス一眼で採用されていたX-Trans CMOSは廃止され、普通のベイヤーイメージセンサーが採用されました。
GFX 50Sの画質については、FUJIFILM GFX 50S : サンプル画像 | 富士フイルムのページを見てもわかるとおり、富士フイルムお得意の画像処理で高画質な写真が確認できます。
富士フイルムのデジタルカメラなのにX-Trans CMOSが廃止された理由はいくつかありますが、主に以下の2点が理由だと推測されます。
X-Trans CMOS登場当初は、「富士フイルム独自のカラーフィルター配列により、ローパスフィルターを除去でき、高画質な写真が撮れる!」と宣伝されていました。これを初めて聞いたとき、「本当に配列を変えただけで、高画質になるの?」と疑問に思いました。配列を変えただけで圧倒的に高画質になるなら、なぜ他社は採用しないのか、そんな魔法みたいな配列は存在するのか、と。
実際富士フイルムのカメラを使ってみてわかったことは、配列を変えてもモアレや偽色がゼロになるわけではなく、富士フイルムの画像処理によってモアレや偽色を押さえ込んで高画質を達成しているだけでした。その弊害が、【X-Trans vs Foveon vs ベイヤーCMOS】 その1 : ASPHERICAL WORLDなどで確認できるように、細部描写が解けて解像がおかしくなる現象です。「ポップコーン現象」などもX-Trans CMOSで有名な弊害です。カラー配列が一般的な配列とは異なるため、デモザイクに改良が必要で、うまく現像できないとおかしな描写になります。
それでもX-Trans CMOS登場当初は、ローパスレスのベイヤーセンサーを採用しているカメラが少なかったため、利点はありました。ただ、今では多くのベイヤーセンサーもローパスレスを採用することになったため、富士フイルムのX-Trans CMOSの優位点はほとんどなくなりました(ベイヤーセンサーにも欠点はありますので、どちらが上という簡単な話にはなりません)。その結果が、高画質が求められる中判カメラなのに、X-Trans CMOSを採用せず、普通のベイヤーイメージセンサーを採用したFUJIFILM GFX 50Sが発売された理由だと推測されます。よって、FX 50SにX-Trans CMOSは採用されていませんが、画質的な心配をする必要は何もないと思います。「X-Trans CMOSの色は良い」などと誤解されていますが、ベイヤーセンサーを搭載した富士フイルムのカメラも同様に色は良いです。イメージセンサーの差ではなく、富士フイルムの画像処理が優秀で、記憶色に近い色合いが日本人に受けているのだと思います。
さて、そんな中判ミラーレスカメラのFUJIFILM GFX 50S、2月23日の発売に向けて、販売店では予約受付も開始されました。
今一番安いカメラのキタムラでは、約72万円。ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店では、そこから10%ポイント還元分に相当する約8万円を上乗せして、約80万円で予約を受け付けています。
そんな中、ひときわ目を引く無料のオマケを付けているのが、NTT-X。
なんと、販売価格804,060円(会員割引クーポン8,040円が使用可)で家電量販店とほぼ同じ価格での販売ですが、無料のオマケがすさまじい!

なんと、無料のオマケが159,8000円もする10TB HDD2機搭載のメモリ8GB、クワッドコアCPU搭載のNAS!無料プレゼントで約16万円の商品が付いてきます!
中判フォーマット43.8×32.9mmの5140万画素CMOSセンサーを搭載し、APS-Cフォーマットまでしかなかった富士フイルムのデジカメ事業を拡大させる戦略となっています。また、今まで富士フイルムの多くのミラーレス一眼で採用されていたX-Trans CMOSは廃止され、普通のベイヤーイメージセンサーが採用されました。
GFX 50Sの画質については、FUJIFILM GFX 50S : サンプル画像 | 富士フイルムのページを見てもわかるとおり、富士フイルムお得意の画像処理で高画質な写真が確認できます。
富士フイルムのデジタルカメラなのにX-Trans CMOSが廃止された理由はいくつかありますが、主に以下の2点が理由だと推測されます。
1.個別にX-Trans CMOSイメージセンサーを作るにはお金がかかる
2.X-Trans CMOSの優位点など、実はほとんどない
X-Trans CMOS登場当初は、「富士フイルム独自のカラーフィルター配列により、ローパスフィルターを除去でき、高画質な写真が撮れる!」と宣伝されていました。これを初めて聞いたとき、「本当に配列を変えただけで、高画質になるの?」と疑問に思いました。配列を変えただけで圧倒的に高画質になるなら、なぜ他社は採用しないのか、そんな魔法みたいな配列は存在するのか、と。
実際富士フイルムのカメラを使ってみてわかったことは、配列を変えてもモアレや偽色がゼロになるわけではなく、富士フイルムの画像処理によってモアレや偽色を押さえ込んで高画質を達成しているだけでした。その弊害が、【X-Trans vs Foveon vs ベイヤーCMOS】 その1 : ASPHERICAL WORLDなどで確認できるように、細部描写が解けて解像がおかしくなる現象です。「ポップコーン現象」などもX-Trans CMOSで有名な弊害です。カラー配列が一般的な配列とは異なるため、デモザイクに改良が必要で、うまく現像できないとおかしな描写になります。
それでもX-Trans CMOS登場当初は、ローパスレスのベイヤーセンサーを採用しているカメラが少なかったため、利点はありました。ただ、今では多くのベイヤーセンサーもローパスレスを採用することになったため、富士フイルムのX-Trans CMOSの優位点はほとんどなくなりました(ベイヤーセンサーにも欠点はありますので、どちらが上という簡単な話にはなりません)。その結果が、高画質が求められる中判カメラなのに、X-Trans CMOSを採用せず、普通のベイヤーイメージセンサーを採用したFUJIFILM GFX 50Sが発売された理由だと推測されます。よって、FX 50SにX-Trans CMOSは採用されていませんが、画質的な心配をする必要は何もないと思います。「X-Trans CMOSの色は良い」などと誤解されていますが、ベイヤーセンサーを搭載した富士フイルムのカメラも同様に色は良いです。イメージセンサーの差ではなく、富士フイルムの画像処理が優秀で、記憶色に近い色合いが日本人に受けているのだと思います。
さて、そんな中判ミラーレスカメラのFUJIFILM GFX 50S、2月23日の発売に向けて、販売店では予約受付も開始されました。
今一番安いカメラのキタムラでは、約72万円。ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店では、そこから10%ポイント還元分に相当する約8万円を上乗せして、約80万円で予約を受け付けています。
そんな中、ひときわ目を引く無料のオマケを付けているのが、NTT-X。
なんと、販売価格804,060円(会員割引クーポン8,040円が使用可)で家電量販店とほぼ同じ価格での販売ですが、無料のオマケがすさまじい!

なんと、無料のオマケが159,8000円もする10TB HDD2機搭載のメモリ8GB、クワッドコアCPU搭載のNAS!無料プレゼントで約16万円の商品が付いてきます!

2017年01月20日 雑記
地底世界へ!竜ヶ岩洞に行ってきた
去年、浜松に行く機会があったので、「浜松 観光」で検索したら、うなぎパイファクトリーの見学が人気のようでした。工場見学には興味がなかったので、他に何かないか調べたら、竜ヶ岩洞という洞くつが見つかりました。
竜ヶ岩洞公式ページをチェックしてみると…

「ようこそ地底世界へ!」「神秘の地底世界を体感!」「2億5千万年前の石灰岩地帯に形成された総延長1000mを超える東海地方最大級の観光鍾乳洞です」「落差30mの地底の大滝は圧巻」などと書かれていました。
ホームページは古くさくて、なんだかうさんくささが漂いますが、洞くつ探検家とか地底世界とか2億5千万年前とか地底の大滝とか、心躍るワードが並んでいました。神奈川では聞いたこともない観光スポットだけど、「これは行くしかない!」と思って、竜ヶ岩洞まで行ってきました!栃木の巨大地下神殿みたいなところに行ってきた!以来の地底世界です。
ここが竜ヶ岩洞入口です。入場料は1000円。あまり安くはありません。年間気温は18度で、夏は涼しく、冬は暖かいそうです。

案内所の周りでは、地層の勉強ができます。

国家でも歌われている「さざれ石」もありました。

ということで、洞くつへ!

竜ヶ岩洞公式ページをチェックしてみると…

「ようこそ地底世界へ!」「神秘の地底世界を体感!」「2億5千万年前の石灰岩地帯に形成された総延長1000mを超える東海地方最大級の観光鍾乳洞です」「落差30mの地底の大滝は圧巻」などと書かれていました。
ホームページは古くさくて、なんだかうさんくささが漂いますが、洞くつ探検家とか地底世界とか2億5千万年前とか地底の大滝とか、心躍るワードが並んでいました。神奈川では聞いたこともない観光スポットだけど、「これは行くしかない!」と思って、竜ヶ岩洞まで行ってきました!栃木の巨大地下神殿みたいなところに行ってきた!以来の地底世界です。
ここが竜ヶ岩洞入口です。入場料は1000円。あまり安くはありません。年間気温は18度で、夏は涼しく、冬は暖かいそうです。

案内所の周りでは、地層の勉強ができます。

国家でも歌われている「さざれ石」もありました。

ということで、洞くつへ!

2017年01月16日 国内