// "//"で始まる行はコメント行で、ページには出力されません //以下のルールに従って編集してください //・ページ名は*を使う //・見出しは**、***を使う //・リストは-、または+を使う //・リンクは&pgid(,ページ名);、または[[]]、[[ページ名:URL]]を使う //・表は|a|b|、または,a,bを使う //・改行は、&br;か行末に~を使う //・その他のルールは、テキスト整形のルールを表示するのリンクで確認 //ページ名をここに記述 *ピカチュウ [#cb1c468e] //目次の自動リンク [[TOP]] #contents //↓↓↓ここから下の部分を編集していってください↓↓↓ スマブラX攻略 の ピカチュウ を編集するページです。 **基本データ [#b91abcea] |~名前|ピカチュウ| |~声優|大谷育江| |~出現条件|最初から| |~主な出演作|ポケットモンスター ピカチュウ| |~キャラクター説明|『ポケットモンスター』シリーズ、縮めてポケモンシリーズに登場するキャラクターで、別名は電気ネズミ。&br;赤くて丸い頬は電気袋になっていて、危険を感じた時に放電するようになっている。&br;でんきタイプで、身長0.4m、体重6.0kg、分類はねずみポケモン。当初『赤・緑』では151匹だったが、&br;現在『ダイヤモンド・パール』では491匹となり、その中でもピカチュウは世界中に人気の高いポケモンとなっている。&br;そのため、シリーズのマスコット的なキャラになっている。図鑑番号は、カントー(全国)版だとNo.025、ジョウト版だとNo.022、&br;ホウエン版だとNo.156、シンオウ版だとNo.104である。『赤・緑』と『青』ではトキワのもりやむじんはつでんしょに生息する、&br;出現率の低い野生のポケモンとして登場したが、『ピカチュウ』ではアニメの影響により、&br;最初にオーキド博士から貰えるポケモンとなった。更に『ご機嫌機能』も付いていて、ピカチュウの懐き度を確認する事が出来た。&br;他にもピカチュウを『スタジアム』に送り、クリアするとなみのりを覚えたピカチュウになり、&br;本編では『なみのりピカチュウ』のミニゲームが遊べるようになる。それ以降のシリーズではやはり野生のポケモンとして登場するが、&br;他のジャンル別のシリーズにも登場した。『ピカチュウげんきでちゅう』や『ポケモンチャンネル』では&br;ゲームの中でもリアルのように主役のピカチュウと接触出来たり、『スナップ』では条件を満たすと様々なポーズをしたり、&br;『ダッシュ』では主人公として登場したした。『不思議のダンジョン』シリーズではプレイヤーの性格に応じて主人公になったり、&br;またはパートナーとして選択出来たりした。他にも『ポケットピカチュウ』では『たまごっち』のように育てる事もあった。&br;進化前は前回DXに登場したピチューで、進化形はライチュウ(かみなりのいしが必要)。&br;ちなみに当初のデザインはもっと丸いようにふっくらとしていたが、現在ではアニメ風のデザインになった。&br;更に『ダイヤモンド・パール』では、雷型の尻尾の先が凹んでいる場合は♀であると言う事実が判明された。&br;&br;その他メディアでは、アニメシリーズに登場した。&br;主人公サトシの相棒として登場し、極めて言えば主役ポケモンである。モンスターボールの中に入る事と進化するのが嫌で、&br;ケチャップが大好物、しかもじめんタイプのポケモンでさえも倒せる強力な電撃を持つと言う設定がある。&br;他にも毎回ロケット団に狙われたり、カスミのトゲピーの面倒を見たり、ヒカリのミミロルにアプローチされたり、&br;忙しいほど苦労人だったりする。だが物語内ではレベルと言う設定が存在しないらしく、強かったり弱かったりする。&br;仮にレベルと言う設定があったとしたら、現在のレベルは100以上を超えているに違いない。&br;また海外の『カートゥーンネットワーク』から始め、後に『Yahoo!JAPAN』で日本語版を公開した&br;『ポケモン不思議のダンジョン 出動ポケモン救助隊ガンバルズ!』(海外では『Pokémon Mystery Dungeon:&br;Team Go-Getters Out Of The Gate!』)では、エアームドに攫われた脇役として登場した。&br;ちなみに当時の声優は、現在スマブラXのポケモントレーナーを演じている半場友恵である。漫画にも登場し、&br;作品によって様々な設定を持つ。穴久保幸作の『ポケットモンスター』ではレッドのポケモンとして登場し、&br;ピッピのツッコミ役である。中村里美の『ポケットモンスター全書』ではサトシのポケモンとして登場し、&br;光る物(特にどんぐり)が好物と言う設定があったが、最後ではライチュウに進化し、ポケモンリーグ制覇する。&br;小野としひろの『電撃!ピカチュウ』ではアニメ同様の設定で、勿論主人公である。&br;日下秀憲と山本サトシ(以前は真斗)の『ポケットモンスターSPECIAL』ではレッドやイエローのポケモンとして登場した。&br;月梨野ゆみの『PiPiPi★アドベンチャー』では主人公として登場したが、『チャモチャモ★ぷりてぃ♪』では出番の少ない脇役に降格。&br;あさだみほの『ポケモンゲットだぜ!』ではシュウの相棒で、インカムで言葉を話せるようになっているが、よくケンカする。&br;斉藤むねおの『ゴールデン・ボーイズ』では未来から来たゴールドのポケモンとして登場した。&br;他にもポケモンカードは勿論、モンスターコレクション、絵本、小説などにも登場した。&br;勿論ポケモンカーになった事もある。| **このキャラクターを使う上でのテクニック [#y2bdb674] **基本能力 [#ic5311ac] |体格|重さ|パワー|スピード|ジャンプ|壁ジャンプ|壁張りつき|滑空|しゃがみ歩き|h |やや小柄|軽い|普通|早い|やや高|可|不可|不可|可| **技 [#naba7c3a] |技の種類|方向|技名|強さ|備考|h |~弱攻撃|-|ずつき||| |~強攻撃|横|りょうあしげり||| |~|上|しっぽアタック||| |~|下|あしばらい||| |~スマッシュ攻撃|横|ショートでんげき||| |~|上|しっぽサマーソルト||| |~|下|ねずみはなび||| |~必殺技|-|でんげき||| |~|横|ロケットずつき||| |~|上|でんこうせっか||| |~|下|かみなり||| |~ダッシュ攻撃||ジャンプずつき||| |~空中攻撃|-|ピカチュウスピン||| |~|前|でんげきドリル||| |~|後|グライダー||| |~|上|しっぽはたき||| |~|下|でんげきスクリュー||| |~つかみ|-|手でつかむ||| |~|攻撃|つかみでんきショック||| |~|前投げ|でんきなげ||| |~|後投げ|じごくぐるま||| |~|上投げ|ヘディング||| |~|下投げ|ヒッププレス||| |~アピール|横||||その場で左右に手を振る||| |~|上||||その場で電撃をする||| |~|下||||その場で転がる||| |~最後の切り札||ボルテッカー||| **コスチューム [#s96ae1a1] |~赤| 赤色の野球帽のような帽子| |~青| 青いゴーグルを頭に付けている| |~緑|「ポケットモンスター エメラルド」の男主人公が頭に付けていたバンダナ| **勝利ポーズ [#c18c9cf0] **勝利BGM [#t1e32584]