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もしもバトン

2005年10月15日 ZAPAとは
SCENE'Sのパルチさんから「もしもバトン」を受け取りました。
 
サイトに「mixiやっています」とか書いてあると、チェックしに行きます。
もし、mixiやっている人がいたら教えて下さい。チェックしに行きます。
私は「ZAPA」という名前でmixiにいます。
 
逆にこれからmixiに入りたいという人は、こちらから連絡下さい。
招待条件については、「mixiにご招待します」に書いてあります。
この条件が守られていないと招待することは出来ません。
たまに、
 
 ・「mixiに招待して下さい!」
 ・「検索で見つけたので招待して下さい!」
 ・「約束は守りますので、招待して下さい」

 
というようなたった一行のメールをもらったりしますが、名前さえ名乗らない人にはmixiに招待できません。(年齢制限もありますし)
 
mixiは招待制のSNSですが、書き込み数などではライブドアブログ全体を超えているそうです。
すごいですね。
 
 
では、もしもバトンの始まりです。
 
 
もしもバトン
 
1:理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。
「良い物見つけたっ!」

2:歩いていたらサインを求められた。
「あっ、サインはダメです」

3:引き出しからドラえもんが出て来た。
「バタン!」と閉め直す。

4:殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。
「じゃあ、寝ている間に痛くないようにお願いします」

5:見知らぬ大富豪に遺産を遺された。
「たったこれっぽっち?」

6:初対面で「B型?」と聞かれた。
「小さいけどO型です」

7:預金残高が増えていた。
「当たり前です」

8:カモシカの様な脚にされた。
「可もなく不可もなくもしかしてカモシカかも…?」

9:前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。
「俺の前に立つんじゃねぇ!」

10:「犯人はあなたです!」と言われた。
「ばれちゃった! てへっ」

11:鏡を見たら目がヤギ目になっていた。
「ヤギに恋する5秒前?」

12:尻の割れ目が消えた。
「う○こが出なくて便利!」

13:偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。
「いつだってどこでだってヒーローだから」

14:モナリザがこっちを見ている気がする。
「いつだってどこでだって誰にだってヒーローだから!」


おしまい。
受け取りたい方は自由に受け取って下さい。 --------