5時間目-すんませんしたーっ。
2004年11月27日 ドラクエ8攻略冒険の書
ゼシカの家へ。
ポルクに話しかけると、ゼシカの手紙を渡すことが出来ました。
状況を理解したポルクが仲間に。
一緒にリーザス像の塔を目指しました。
塔に着くと、村人しか知らない特殊な開け方で見事開けることに成功。
そんな開け方しなくても、ぶち壊したり、横の柵から登っていけば進入することが出来そうですが、こういうところだけきっちりしているようです。
(いつもは不法侵入&泥棒の常習犯なのに)
塔の中には大して強いモンスターもいなくて、サクサクと進んでいきました。
メガンテ!
と叫ぶカワイイモンスター(ベビーサタン)もいましたが、しかしMPが足りないので、何の問題もありません。
リーザス像のところに到着すると、ついにゼシカの登場です。
ところが、思いっきり勘違いしています。
ん?いや…
泥棒ってところは勘違いでは無いかもしれません。
アルバート家の新米兵の警備の隙を付いて、ゼシカの部屋にネズミを侵入させて、手紙盗み出したりしてますから。
その他にもタルを壊したり、タンスを調べたり、本棚あさったり…。
でも、サーベルト兄さんは殺してません。
すると、ゼシカのスカートがめくり上がり、ドルマゲスとサーベルト兄さんとのムービーが。
けっこうカッコイイ兄さんでしたが、やられてしまっていたようです。
泣きじゃくるゼシカ。
おなみだちょうだいがどうとか言っているヤンガス。
いつの間にか現れたトロデ王。
泣いているゼシカをじろじろ見ている主人公。
いつまで見ていても泣きやまないようなので、即リレミト。
そのままリーザス村へ帰ると、宿屋の前にはポルクが。
マルクと二人でお金を出し合って、宿代を払ってくれていたようです。
素晴らしい子供です。
二人で泊まっても、薬草一個と同じ値段ではありますけど。
翌朝、アルバート家へ行くと、母親とケンカをしているゼシカ。
カンドーされ、部屋に入っていくゼシカ。
扉を閉める時のモーションが、かなりリアルなことに驚きます。
部屋から出てくると服が替わっていました。
なんか揺れすぎていて気になりますね。
何がとは言いませんけど。
いなくなったゼシカの部屋に忍び込む主人公。
真っ先にタンスへと向かい、ゼシカの普段着を盗みました。
そして、きっと匂いを嗅いだのだと思います。
装備しようと思っても装備できない主人公。
きっと、がっかりしたのだと思います。
巡回しているポル・マルにゼシカがポルトリンクに行ったことを聞き、二回目のキメラのつばさ。
一瞬でポルトリンクに着きました。
なのに、ゼシカはもうとっくにポルトリンクに着いていた感じで、文句を言っています。
その上、無理やり用心棒にされてしまいました。
初めての船旅はいきなりのBOSS戦から。
オセアーノン登場です。
もえさかるかえんは多少強かったものの、さっき買ったばかりの鉄のかまで攻撃するとあっさり倒せました。
この時、レベルは11です。
道化師のせいでこうなったということで、お詫びに金のブレスレットをもらいました。
すんませんしたーっ。
ドラクエ8名言集の一つが登場しました。
気合いの入った言葉で、仲直り。
一度ポルトリンクへ戻り、井戸を調べると、しびれクラゲも安心したようでした。
最後だからとグビグビ飲んでいました。
と、ここで時間が来たようです。
5時間目の冒険の書はここで終わりです。