8時間目-悲しいなぁ、悲しいなったら、悲しいなぁ
2004年11月27日 ドラクエ8攻略冒険の書
修道院から脱出すると…
何と、火事!
今出てきたばかりにも関わらず、急いで修道院に戻ります。
修道院の手前の橋が燃えていて、たじろぐ兵士達。
ところが、主人公達は何事もないかのようにあっさりと橋を渡ります。
すると、後からククールがカッコ良く登場!
しかし、扉を開けられずに困るククール。
リーザス像の塔のイベントではぶち壊したり、横の柵から登ったりしなかったはずが(5時間目の冒険の書参照)、今回はククールからの提案でぶち壊し作戦に決定しました。
無事修道院の扉をぶち壊し、上の階へと進むと…
憎きドルマゲスの登場です。
カタキのドルマゲスを目の前にして誰も攻撃しようとしない主人公達。
すると、ドルマゲスに先制攻撃を喰らい…
悲しいなぁ、悲しいなったら、悲しいなぁ
だじゃれ好きのオディロ院長が身代わりになってしまいました…。
ドルマゲスに一撃も与えることもなく、呆然とする主人公達。
オディロ院長の土葬が行われました。
イヤミ…ではなく、マルチェロと結局仲良くなることも出来ず、修道院を出て行くことになったククール。
悲しい展開で新たな仲間が加わりました。
ククールのレベルは12で、主人公は13、ヤンガスは13、ゼシカは11で、いきなりゼシカよりレベルが高いようです。
一度ドニの町へ行き、会話が変わっているかチェックしに行きました。
宿屋の前のおばさんや酒場の前のおじさんなど、ククールを先頭にして話しかけると、主人公とは違う会話を聞くことが出来ました。
ゼシカに興味の無かったトラペッタの町とは全然違う反応です。(6時間目の冒険の書参照)
次はアスカンタ城を目指す一行。
途中、牛に話しかけ、一瞬にしておいしいミルクをGET!
素早い乳搾りテクニックです。
でも、ミルクというとなぜかすぐ「おいしい」を付けたがるのかがナゾです。
「おいしい」が付いていない牛乳 = 「おいしくない」牛乳
みたいな感じがして、ちょっと変な感じです。
そんな疑問に答えるためか、おいしい牛乳の本も発売中のようです。
マイエラ地方からアスカンタ国領へ渡ると、そこには教会がありました。
無料で泊めてくれるというので、ドラクエおなじみのイベントを期待し、寝てみると…。
ククールの昔話を聞くことが出来ました。
マルチェロとの出会いのことや腹違いだったことや…。
相容れることのない兄弟の悲しいお話でした。
気が付けば、夜も明けていて、トロデ王も聞き入っていたようです。
ちょっぴり悲しい気分になりながら、
8時間目の冒険の書はここで終わりです。
何と、火事!
今出てきたばかりにも関わらず、急いで修道院に戻ります。
修道院の手前の橋が燃えていて、たじろぐ兵士達。
ところが、主人公達は何事もないかのようにあっさりと橋を渡ります。
すると、後からククールがカッコ良く登場!
しかし、扉を開けられずに困るククール。
リーザス像の塔のイベントではぶち壊したり、横の柵から登ったりしなかったはずが(5時間目の冒険の書参照)、今回はククールからの提案でぶち壊し作戦に決定しました。
無事修道院の扉をぶち壊し、上の階へと進むと…
憎きドルマゲスの登場です。
カタキのドルマゲスを目の前にして誰も攻撃しようとしない主人公達。
すると、ドルマゲスに先制攻撃を喰らい…
悲しいなぁ、悲しいなったら、悲しいなぁ
だじゃれ好きのオディロ院長が身代わりになってしまいました…。
ドルマゲスに一撃も与えることもなく、呆然とする主人公達。
オディロ院長の土葬が行われました。
イヤミ…ではなく、マルチェロと結局仲良くなることも出来ず、修道院を出て行くことになったククール。
悲しい展開で新たな仲間が加わりました。
ククールのレベルは12で、主人公は13、ヤンガスは13、ゼシカは11で、いきなりゼシカよりレベルが高いようです。
一度ドニの町へ行き、会話が変わっているかチェックしに行きました。
宿屋の前のおばさんや酒場の前のおじさんなど、ククールを先頭にして話しかけると、主人公とは違う会話を聞くことが出来ました。
ゼシカに興味の無かったトラペッタの町とは全然違う反応です。(6時間目の冒険の書参照)
次はアスカンタ城を目指す一行。
途中、牛に話しかけ、一瞬にしておいしいミルクをGET!
素早い乳搾りテクニックです。
でも、ミルクというとなぜかすぐ「おいしい」を付けたがるのかがナゾです。
「おいしい」が付いていない牛乳 = 「おいしくない」牛乳
みたいな感じがして、ちょっと変な感じです。
そんな疑問に答えるためか、おいしい牛乳の本も発売中のようです。
マイエラ地方からアスカンタ国領へ渡ると、そこには教会がありました。
無料で泊めてくれるというので、ドラクエおなじみのイベントを期待し、寝てみると…。
ククールの昔話を聞くことが出来ました。
マルチェロとの出会いのことや腹違いだったことや…。
相容れることのない兄弟の悲しいお話でした。
気が付けば、夜も明けていて、トロデ王も聞き入っていたようです。
ちょっぴり悲しい気分になりながら、
8時間目の冒険の書はここで終わりです。