30時間目-人を殺めた後は…
2004年11月27日 ドラクエ8攻略冒険の書
メモリーカードから冒険の書を読み込みました。
映し出されたのは主人公の姿。
久々に主人公の登場です。
ここ最近ずっとゼシカ(バニー姿)だったので、懐かしい感じがします。
急いでゼシカを助けに行かねば!
などと正直者の主人公が思うわけもなく、ゼシカがいない隙にベルガラックのカジノを見に行きました。
しかし、カジノはまだ再開されていませんでした。。
ガックリする主人公。
仕方なくゼシカ探しの旅へ出ることにしました。
まずは、サザンビーク城のクラビウス王にまほうのカガミが役に立ったことを報告すると、
「チャゴスにはまだ…」
と、アルゴンハート事件のことをウンコチャゴスには問いただしていない様子でした。
アルゴンハート事件のことを思い出すと、この先の旅に支障が出るため、さっさとクラビウス王の元を去り、北へと向かいました。
以前足止めされていた関所が見事に開かれています。
トラペッタの町からリーザス村へ向かう途中の関所のことを思い出してしまいます。
あの頃は、ドルマゲスを追いかけるために旅をしていたな…
と。
そのドルマゲスをこの手で殺した以上、他に何をすれば良いのだ?
悩みながら、その先のリブルアーチへと到着しました。
どうやら街の様子がおかしいようです。
もしかしたら、北へ向かったゼシカが何かをしてしまったのではないかと焦ります。
町の人の話を聞き、大呪術師ハワード邸へ向かいました。
二階へ上がると…!
ゼシカ!
いなくなったはずのゼシカがそこにはいました。
青い皮膚に、浮かび上がった血管。
そして、
バニー姿じゃない!
あれだけ愛用していた
うさみみバンド、バニースーツ、あみタイツ
の三点セットではないことに、主人公は一番驚いています。
どこで着替えたんだ?
などと考える暇もなく、青いゼシカはそのままどこかへ行ってしまいました。
大呪術師ハワードは、家来のチェルスにレオパルドちゃんに食事をさせるように言いつけ、主人公たちに話をし始めました。
彫刻家クランバートル家のクラン・スピネルという二つの宝石があれば、結界が張れるのだ、と。
仕方なく、クラン・スピネルを持ってくることを約束し、家の外へ出ました。
外では、家来のチェルスがレオパルドちゃんという犬に餌をやっていました。
半年前に拾ってもらったそうです。
チェルスがハワードさんに。
チェルスはハワードさんに感謝しているということでした。
噴水の下の家に行き、話を聞くと、ライドンさんという彫刻家は町の北で塔作りをしているとのこと。
石のつるぎをもらい、北を目指すことにしました。
30時間目の冒険の書はここで終わりです。
映し出されたのは主人公の姿。
久々に主人公の登場です。
ここ最近ずっとゼシカ(バニー姿)だったので、懐かしい感じがします。
急いでゼシカを助けに行かねば!
などと正直者の主人公が思うわけもなく、ゼシカがいない隙にベルガラックのカジノを見に行きました。
しかし、カジノはまだ再開されていませんでした。。
ガックリする主人公。
仕方なくゼシカ探しの旅へ出ることにしました。
まずは、サザンビーク城のクラビウス王にまほうのカガミが役に立ったことを報告すると、
「チャゴスにはまだ…」
と、アルゴンハート事件のことを
アルゴンハート事件のことを思い出すと、この先の旅に支障が出るため、さっさとクラビウス王の元を去り、北へと向かいました。
以前足止めされていた関所が見事に開かれています。
トラペッタの町からリーザス村へ向かう途中の関所のことを思い出してしまいます。
あの頃は、ドルマゲスを追いかけるために旅をしていたな…
と。
そのドルマゲスをこの手で殺した以上、他に何をすれば良いのだ?
悩みながら、その先のリブルアーチへと到着しました。
どうやら街の様子がおかしいようです。
もしかしたら、北へ向かったゼシカが何かをしてしまったのではないかと焦ります。
町の人の話を聞き、大呪術師ハワード邸へ向かいました。
二階へ上がると…!
ゼシカ!
いなくなったはずのゼシカがそこにはいました。
青い皮膚に、浮かび上がった血管。
そして、
バニー姿じゃない!
あれだけ愛用していた
うさみみバンド、バニースーツ、あみタイツ
の三点セットではないことに、主人公は一番驚いています。
どこで着替えたんだ?
などと考える暇もなく、青いゼシカはそのままどこかへ行ってしまいました。
大呪術師ハワードは、家来のチェルスにレオパルドちゃんに食事をさせるように言いつけ、主人公たちに話をし始めました。
彫刻家クランバートル家のクラン・スピネルという二つの宝石があれば、結界が張れるのだ、と。
仕方なく、クラン・スピネルを持ってくることを約束し、家の外へ出ました。
外では、家来のチェルスがレオパルドちゃんという犬に餌をやっていました。
半年前に拾ってもらったそうです。
チェルスがハワードさんに。
チェルスはハワードさんに感謝しているということでした。
噴水の下の家に行き、話を聞くと、ライドンさんという彫刻家は町の北で塔作りをしているとのこと。
石のつるぎをもらい、北を目指すことにしました。
30時間目の冒険の書はここで終わりです。