32時間目-もう誰かが死ぬのは嫌…
2004年11月27日 ドラクエ8攻略冒険の書
懐かしのリーザス村から出発です。
リーザス村の奥様アローザは元気がないようでした。
奥様は放っておいて、リーザス像の塔へと進み、トヘロスをかけながら、塔の最上階へと進みました。
目の前には、綺麗なリーザス像が。
ところが、いくら調べても盗むことが出来ません。
諦めて帰ろうとすると…
石像が話しかけてきました。
七賢者の血がクランバートル家に流れていて、その血がアルバート家へと繋がっている…
ようなことを話していたような気がしましたが、主人公はあまり頭に入っていません。
リーザス像に見とれています。
リーザスさんに首ったけです。
メリーに首ったけではなく、リーザスに首ったけです。
キャメロン・ディアスさんも顔負けです。
その美しいリーザスさんからクラン・スピネルをもらい、リブルアーチへと戻りました。
ハワード邸の外では、チェルスが犬の格好で食べさせられていました。
かなり屈辱的なシーンです。
家来に対して屈辱的なことをするという点では、
蓬莱からやって来て、仙の元で苦行を強いられ、蔑まされた鈴を思い出します。
→十二国記 風の万里 黎明の空
大好きな本です。
でも、ハワードに感謝しながら、屈辱的なこともこなすチェルスにはきっと幸せが訪れると思います。
幸せになって欲しいと思いました。
ハワードの話を聞き、ハワード邸の衛兵になった主人公たち。
地下へ行き、世界結界全集を探す時に、 師クーパスの教えなども読みました。
本を持って戻ると、
杖使い女!
どうやら、バニー姿ではないゼシカがちょうどタイミング良く戻ってきたようです。
あわてて、外へ出てみると…!
呪われしゼシカが!
なんと、大呪術師ハワードではなくクーパスの末裔チェルスを追ってここまで来たようです。
大呪術師ハワードの結界が完成するまで、呪われしゼシカとの対決です。
呪われしゼシカはシャドーを大量に呼び、メラゾーマやマヒャドなどまだ覚えてない呪文を連発してきましたが、それほど強くはありませんでした。
そして、ヤンガスはゴールデンハンマーで呪われしゼシカを叩きまくりましたが、一度もお金は出てきませんでした。
戦闘終了後に大呪術師ハワードの登場です。
退魔の結界を張って、呪われしゼシカを正常に戻しました。
ゼシカはそのまま気を失ってしまったようです。
地面に落ちた杖のことは誰も気にせず、みんなでゼシカの介護をしました。
ゼシカが目を覚ますと、暗黒神ラプソーンが七賢者を殺し、封印を解けと命令していたことがわかりました。
・マスター・ライラス
・サーベルト兄さん
・オディロ院長
・ベルガラックオーナー
の四人は、そのせいで殺され、チェルスと他二人も七賢者の血を引いていることがわかりました。
と、ここで杖が無くなっていることに気付きます。
ハワードと話し、外へ出ると!
チェルスが!
あのチェルスが!
幸せになって欲しいと思ったばかりのチェルスが犬のレオパルドに殺されていました。
チェルスは最後まで、ハワードのことを気にしていました。
チェルスがいなくなったら、ハワードにはもうレオパルドしか気を許せる相手がいなくなってしまう…。
そのレオパルドまでが呪われてしまい、ハワードには誰もいなくなってしまうことを不安に思っていた様子でした。
悲しすぎます。
チェルスは何も悪くないのに、ハワードに虐げられ、そのハワードの飼い犬に殺され、そして、最後までハワードのことを心配していました…。
外に駆けつけたハワードは、ようやく自分の犯していた過ちに気付きました。
そして、あれほど可愛がっていたレオパルドちゃんを退治してくれと主人公たちに頼みました。
もちろん主人公たちは快諾しました。
ハワードには、ゼシカの眠っている天分を呼び覚まさせてもらい、
ベギラゴンとマヒャドを覚えました。
そして、レオパルドを追いかけるために北へ向かうことになりました。
呪いが解けたゼシカはこう言いました。
…えっと…これからもよろしくお願いします
と。
もう、人が殺されるシーンは見たくありませんが、ゼシカも旅立つ決心をしたようです。
32時間目の冒険の書はここで終わりです。
リーザス村の奥様アローザは元気がないようでした。
奥様は放っておいて、リーザス像の塔へと進み、トヘロスをかけながら、塔の最上階へと進みました。
目の前には、綺麗なリーザス像が。
ところが、いくら調べても盗むことが出来ません。
諦めて帰ろうとすると…
石像が話しかけてきました。
七賢者の血がクランバートル家に流れていて、その血がアルバート家へと繋がっている…
ようなことを話していたような気がしましたが、主人公はあまり頭に入っていません。
リーザス像に見とれています。
リーザスさんに首ったけです。
メリーに首ったけではなく、リーザスに首ったけです。
キャメロン・ディアスさんも顔負けです。
その美しいリーザスさんからクラン・スピネルをもらい、リブルアーチへと戻りました。
ハワード邸の外では、チェルスが犬の格好で食べさせられていました。
かなり屈辱的なシーンです。
家来に対して屈辱的なことをするという点では、
蓬莱からやって来て、仙の元で苦行を強いられ、蔑まされた鈴を思い出します。
→十二国記 風の万里 黎明の空
大好きな本です。
でも、ハワードに感謝しながら、屈辱的なこともこなすチェルスにはきっと幸せが訪れると思います。
幸せになって欲しいと思いました。
ハワードの話を聞き、ハワード邸の衛兵になった主人公たち。
地下へ行き、世界結界全集を探す時に、 師クーパスの教えなども読みました。
本を持って戻ると、
杖使い女!
どうやら、バニー姿ではないゼシカがちょうどタイミング良く戻ってきたようです。
あわてて、外へ出てみると…!
呪われしゼシカが!
なんと、大呪術師ハワードではなくクーパスの末裔チェルスを追ってここまで来たようです。
大呪術師ハワードの結界が完成するまで、呪われしゼシカとの対決です。
呪われしゼシカはシャドーを大量に呼び、メラゾーマやマヒャドなどまだ覚えてない呪文を連発してきましたが、それほど強くはありませんでした。
そして、ヤンガスはゴールデンハンマーで呪われしゼシカを叩きまくりましたが、一度もお金は出てきませんでした。
戦闘終了後に大呪術師ハワードの登場です。
退魔の結界を張って、呪われしゼシカを正常に戻しました。
ゼシカはそのまま気を失ってしまったようです。
地面に落ちた杖のことは誰も気にせず、みんなでゼシカの介護をしました。
ゼシカが目を覚ますと、暗黒神ラプソーンが七賢者を殺し、封印を解けと命令していたことがわかりました。
・マスター・ライラス
・サーベルト兄さん
・オディロ院長
・ベルガラックオーナー
の四人は、そのせいで殺され、チェルスと他二人も七賢者の血を引いていることがわかりました。
と、ここで杖が無くなっていることに気付きます。
ハワードと話し、外へ出ると!
チェルスが!
あのチェルスが!
幸せになって欲しいと思ったばかりのチェルスが犬のレオパルドに殺されていました。
チェルスは最後まで、ハワードのことを気にしていました。
チェルスがいなくなったら、ハワードにはもうレオパルドしか気を許せる相手がいなくなってしまう…。
そのレオパルドまでが呪われてしまい、ハワードには誰もいなくなってしまうことを不安に思っていた様子でした。
悲しすぎます。
チェルスは何も悪くないのに、ハワードに虐げられ、そのハワードの飼い犬に殺され、そして、最後までハワードのことを心配していました…。
外に駆けつけたハワードは、ようやく自分の犯していた過ちに気付きました。
そして、あれほど可愛がっていたレオパルドちゃんを退治してくれと主人公たちに頼みました。
もちろん主人公たちは快諾しました。
ハワードには、ゼシカの眠っている天分を呼び覚まさせてもらい、
ベギラゴンとマヒャドを覚えました。
そして、レオパルドを追いかけるために北へ向かうことになりました。
呪いが解けたゼシカはこう言いました。
…えっと…これからもよろしくお願いします
と。
もう、人が殺されるシーンは見たくありませんが、ゼシカも旅立つ決心をしたようです。
32時間目の冒険の書はここで終わりです。