40時間目-コーディネイトが大事
2004年11月27日 ドラクエ8攻略冒険の書
海図を手に入れ、向かった先は…
リブルアーチ!
お金がたまった主人公は、まほうのビキニを買いにリブルアーチへ向かいました。
13800Gもするまほうのビキニをゼシカのために買ってあげるようです。
今までずっとバニー姿で頑張ってもらってたので、せめてものお礼にとビキニを買ってあげるようです。
早速購入し、ゼシカにその場で着替えさせると…
まほうのビキニとてんばつの杖がバランス良く、とても似合っています。
「ゼシカのため」というよりは、「主人公のため」のような気がしないでもありませんが。
今後は、デザインやコーディネイトばかりを気にして、強いというだけで装備を変えるのにためらってしまいそうな主人公です。
聖地ゴルドから海図の示す先へと航路を進め、南西に着くと…
突然、光り出し始めました!
海の上に光の道が出来ました!
でも、「目的地までの一本道」があったら当然のように寄り道したくなる主人公。
早速、光の道から道を外しました。
すると!
光の道が消えました…。
これは、決められた道に従うしかないな…
と、腹をくくった主人公は、もう一度道を光らせ、岩に突入しました。
まるでハリー・ポッターと賢者の石のワンシーンのようです。
岩にぶつかったと思った船は、どこかの大陸へと上陸していました。
道を歩いていると、鳥の影が!
しかし、上空には鳥の姿はありません。
急げ、パンサー!
と、主人公はバウムレンの鈴をちりんと鳴らし、パンサーに乗り、見えない鳥を追いかけようとしました。
ところが、パンサーは現れませんでした…。
たまには、ウォーキングなんてのもダイエットにイイんじゃない?
と、横のヤンガスをちらりと見て、正直者の主人公は何事もなかったかのように鈴を袋の中にしまいました。
そして、この大陸を歩いていると、一つの村が見つかりました。
レティシアという村で、
レティシア=神鳥レティスを崇める者
だそうです。
この話にあまり興味が沸かなかった正直者の主人公は、町の人たちの観察を始めました。
すると、ゼシカが
女の人の服装がきわどいから、嬉しいんじゃない?
と主人公に言いました。
残念!
さっき買ってあげたばっかりの13800Gのまほうのビキニの方が
はるかにきわどい感じですから!
と、ゼシカに言おうかと少し考えていましたが、言うのは控えたようです。
よけいなこと言って、他の服に着替えられてしまうことを恐れたようです。
と、その時。
練金釜が「チン!」と鳴りました。
釜なのに電子レンジのような音がします。
スパンコールドレスとまもりのルビーと金のブレスレットで練金していた「ひかりのドレス」が完成したようです。
やばい!
そう感じ取った正直者の主人公は、ひかりのドレスをゼシカに試着もさせずに、こっそりとふくろの中にしまいました。
よけいなことを言わずに助かったと一安心した瞬間でした。
村人に話しかけてみると、
君たち、よそから来ただろ?
格好を見ればわかるよ。
と、自慢げに言っていました。
こんな隔絶された村に、まほうのビキニを着た少女が歩いていれば、誰だって気付きます。
ダメージを受けることを顧みず、常にパーティーの先頭ですから、すぐによそ者だってわかるでしょう。
長老のところに行くと、異世界の破れ目がどうとか、レティスがどうとか言っていました。
正直者の主人公はあまり興味が無く、じいさんの長話を聞いていたら眠くなってきたので、となりのおばさんに話しかけ、無料で泊めてもらうことにしました。
翌朝、レティスを探しに行くのかと思いきや、よろずやへと歩いていった主人公。
ほのおの盾 7100G
を見て、何かを考えているようでした。
ブーメランには目がない主人公ですが、めずらしく盾を見ながらフリーズしています。
久々のフリーズ主人公です。(24時間目?本物の漢(おとこ)とは?参照)
しかし、手持ちには、1000Gちょっとしかありません。
能力的にあまり必要の無いまほうのビキニ(13800G)を買ったのだから、当たり前です。
でもまほうのビキニを買ったことには、まるで後悔をしている様子はありません。
ほのおの盾は諦め、この大陸のまだ見ていないところ探しを始めました。
途中、不思議な鳥の影を見つけ、追いかけたりもしましたが、すぐ追いかけっこに飽き、走るのをやめてしまいました。
頭の中はまだあの盾のことでいっぱいのようです。
歩いていると、宝箱を発見!
何か高価な物が入っているんじゃないかと思った主人公は、大急ぎで沼地の中に突っ込んでいきます。
中身は、マジカルメイス!
威力はなかなかのようで、すぐにゼシカが装備してしまいました!
色合いがイマイチ…。
てんばつの杖とまほうのビキニの組み合わせに比べて、
マジカルメイスとまほうのビキニの組み合わせは主人公にとってイマイチのようでした。
でも一度強い杖を装備してしまったゼシカに、今更装備を変更させることも出来ずに、主人公はちょっとヘコんでしまったようです。
ルーラ!
何を思ったか、突然聖地ゴルドまで飛びました。
既に、不思議な鳥のことは全く頭にないようです。
何をするかと思ったら!
ゴールドマンの惨殺…。
正直者の主人公はこんなひどいことはしないと思っていましたが、ちょっとプッツンしてしまったようです。
大量のゴールドマン惨殺を終えて、財布の中は7300G。
再び、レティシアへと戻りました。
よろず屋に直行すると、購入したのはやはり盾。
ほのおの盾です。
そのまま装備させてもらうのかと思ったら、よろず屋さんの目の前でいきなり練金釜に入れてしまいました。
ツインスワローと共に…。
主人公はこの組み合わせで何かを作るつもりです。
でも、主力のツインスワローを練金釜に入れてしまっては、装備する武器がありません。
ふくろからごそごそと出してきたのは、バトルロード格闘場でもらった
英雄のヤリ!
ちっ、仕方ないか…。
という顔付きで英雄のヤリを装備して、長老のとなりのおばさんのところに行きました。
今日は、神鳥は見付かりませんでした!
いやぁ、疲れた疲れた。
という雰囲気を醸し出して、またまた無料で泊めてもらいました。
40時間目の冒険の書はここで終わりです。
レベル: 主人公34、ヤンガス33、ゼシカ31、ククール33
走破距離:191.6km
戦闘回数:824回
倒した匹数:2699匹
リブルアーチ!
お金がたまった主人公は、まほうのビキニを買いにリブルアーチへ向かいました。
13800Gもするまほうのビキニをゼシカのために買ってあげるようです。
今までずっとバニー姿で頑張ってもらってたので、せめてものお礼にとビキニを買ってあげるようです。
早速購入し、ゼシカにその場で着替えさせると…
まほうのビキニとてんばつの杖がバランス良く、とても似合っています。
「ゼシカのため」というよりは、「主人公のため」のような気がしないでもありませんが。
今後は、デザインやコーディネイトばかりを気にして、強いというだけで装備を変えるのにためらってしまいそうな主人公です。
聖地ゴルドから海図の示す先へと航路を進め、南西に着くと…
突然、光り出し始めました!
海の上に光の道が出来ました!
でも、「目的地までの一本道」があったら当然のように寄り道したくなる主人公。
早速、光の道から道を外しました。
すると!
光の道が消えました…。
これは、決められた道に従うしかないな…
と、腹をくくった主人公は、もう一度道を光らせ、岩に突入しました。
まるでハリー・ポッターと賢者の石のワンシーンのようです。
岩にぶつかったと思った船は、どこかの大陸へと上陸していました。
道を歩いていると、鳥の影が!
しかし、上空には鳥の姿はありません。
急げ、パンサー!
と、主人公はバウムレンの鈴をちりんと鳴らし、パンサーに乗り、見えない鳥を追いかけようとしました。
ところが、パンサーは現れませんでした…。
たまには、ウォーキングなんてのもダイエットにイイんじゃない?
と、横のヤンガスをちらりと見て、正直者の主人公は何事もなかったかのように鈴を袋の中にしまいました。
そして、この大陸を歩いていると、一つの村が見つかりました。
レティシアという村で、
レティシア=神鳥レティスを崇める者
だそうです。
この話にあまり興味が沸かなかった正直者の主人公は、町の人たちの観察を始めました。
すると、ゼシカが
女の人の服装がきわどいから、嬉しいんじゃない?
と主人公に言いました。
残念!
さっき買ってあげたばっかりの13800Gのまほうのビキニの方が
はるかにきわどい感じですから!
と、ゼシカに言おうかと少し考えていましたが、言うのは控えたようです。
よけいなこと言って、他の服に着替えられてしまうことを恐れたようです。
と、その時。
練金釜が「チン!」と鳴りました。
釜なのに電子レンジのような音がします。
スパンコールドレスとまもりのルビーと金のブレスレットで練金していた「ひかりのドレス」が完成したようです。
やばい!
そう感じ取った正直者の主人公は、ひかりのドレスをゼシカに試着もさせずに、こっそりとふくろの中にしまいました。
よけいなことを言わずに助かったと一安心した瞬間でした。
村人に話しかけてみると、
君たち、よそから来ただろ?
格好を見ればわかるよ。
と、自慢げに言っていました。
こんな隔絶された村に、まほうのビキニを着た少女が歩いていれば、誰だって気付きます。
ダメージを受けることを顧みず、常にパーティーの先頭ですから、すぐによそ者だってわかるでしょう。
長老のところに行くと、異世界の破れ目がどうとか、レティスがどうとか言っていました。
正直者の主人公はあまり興味が無く、じいさんの長話を聞いていたら眠くなってきたので、となりのおばさんに話しかけ、無料で泊めてもらうことにしました。
翌朝、レティスを探しに行くのかと思いきや、よろずやへと歩いていった主人公。
ほのおの盾 7100G
を見て、何かを考えているようでした。
ブーメランには目がない主人公ですが、めずらしく盾を見ながらフリーズしています。
久々のフリーズ主人公です。(24時間目?本物の漢(おとこ)とは?参照)
しかし、手持ちには、1000Gちょっとしかありません。
能力的にあまり必要の無いまほうのビキニ(13800G)を買ったのだから、当たり前です。
でもまほうのビキニを買ったことには、まるで後悔をしている様子はありません。
ほのおの盾は諦め、この大陸のまだ見ていないところ探しを始めました。
途中、不思議な鳥の影を見つけ、追いかけたりもしましたが、すぐ追いかけっこに飽き、走るのをやめてしまいました。
頭の中はまだあの盾のことでいっぱいのようです。
歩いていると、宝箱を発見!
何か高価な物が入っているんじゃないかと思った主人公は、大急ぎで沼地の中に突っ込んでいきます。
中身は、マジカルメイス!
威力はなかなかのようで、すぐにゼシカが装備してしまいました!
色合いがイマイチ…。
てんばつの杖とまほうのビキニの組み合わせに比べて、
マジカルメイスとまほうのビキニの組み合わせは主人公にとってイマイチのようでした。
でも一度強い杖を装備してしまったゼシカに、今更装備を変更させることも出来ずに、主人公はちょっとヘコんでしまったようです。
ルーラ!
何を思ったか、突然聖地ゴルドまで飛びました。
既に、不思議な鳥のことは全く頭にないようです。
何をするかと思ったら!
ゴールドマンの惨殺…。
正直者の主人公はこんなひどいことはしないと思っていましたが、ちょっとプッツンしてしまったようです。
大量のゴールドマン惨殺を終えて、財布の中は7300G。
再び、レティシアへと戻りました。
よろず屋に直行すると、購入したのはやはり盾。
ほのおの盾です。
そのまま装備させてもらうのかと思ったら、よろず屋さんの目の前でいきなり練金釜に入れてしまいました。
ツインスワローと共に…。
主人公はこの組み合わせで何かを作るつもりです。
でも、主力のツインスワローを練金釜に入れてしまっては、装備する武器がありません。
ふくろからごそごそと出してきたのは、バトルロード格闘場でもらった
英雄のヤリ!
ちっ、仕方ないか…。
という顔付きで英雄のヤリを装備して、長老のとなりのおばさんのところに行きました。
今日は、神鳥は見付かりませんでした!
いやぁ、疲れた疲れた。
という雰囲気を醸し出して、またまた無料で泊めてもらいました。
40時間目の冒険の書はここで終わりです。
レベル: 主人公34、ヤンガス33、ゼシカ31、ククール33
走破距離:191.6km
戦闘回数:824回
倒した匹数:2699匹