44時間目-もうはぐれないでね
2004年11月27日 ドラクエ8攻略冒険の書
今日はレティスの子供のために、生まれ故郷であるレティシアのある隔絶された台地へと飛んでいきました。
降りるところと言えば、また「歩いて行くことのできない高台」ですが、降りてびっくり！！
目の前にはぐれメタルが！
キラーパンサーに乗り、はぐれメタルを追いかけようとしましたが、最近パンサーはご機嫌ななめです。
いくら呼んでも高台まで来てくれません。
早くしないと、逃げられてしまいそうなので、必死に追いかけるゼシカ。
近くまで行くとすぐ逃げてしまいます。
何度か追いかけっこをしているうち、はぐれメタルの行動パターンが読めてきました。
そして、
捕まえた！
と思った瞬間、戦闘モードへ！
前回、メタルキング相手にうまくいった「まじん斬り」をまたヤンガスに指示します。
ばしっ！
うまく当たりました。
使えない打撃技よりも、オノ技の方が全然役に立つ感じです。
オノで真っ二つに切り裂いたはずのマッハ・はぐりんが立ち上がり尊敬のまなざしでこちらを見ています。
この体どうやって元に戻ったのだろう？
主人公は疑問に思いながらも、スカウトしてあげました。
この地には、ドクロのかぶとが宝箱に入っていました。
怪しげなアイテムを手に入れると、すぐに聖者の灰と混ぜたくなる主人公。
ところが今は聖者の灰を切らしています。
聖者の灰が足りないのなら俺に任せろ！
と言わんばかりにベルガラックへルーラした主人公。
鳥のことはもうすっかり忘れています。
コイン交換所へ行くと、手持ちのコインは22000枚。
聖者の灰5000枚と交換してしまうと、残り1万7千枚になってしまいます。
少し考えた末、もう少しコインを増やしてから、聖者の灰と交換することに決めました。
増やすつもりが、いつの間にか0枚になってしまわないか
と、他のメンバーが心配しています。
でも、主人公はそんなことをこれっぽっちも気にしていません。
一回転目で50000枚。
五分かからずに100000枚。
を手に入れた俺の腕を見よ！（34時間目?やっぱ、万枚でしょ?参照）
と言わんばかりに、鼻息を荒くしながら、100枚スロットへ向かいました。
そして、10分後…。
コインは19000枚になっていました。
3000枚のマイナスです。
2000枚の小当たりなら何度も出しているものの、なかなか大当たりを引けないようです。
常にスリーセブン狙いの主人公はそろそろ本気モードへと突入しました。
×ボタンで一コマ滑り…
○ボタンでビタ押し…
と、謎の言葉を発し始めました。
主人公は、
×ボタンでスロットが止まるのを遅らせ、
○ボタンで狙った所にスロットの回転を止められる
と信じているようです。
そして！
来ました、ドラクエ8二度目のスリーセブンです！
さすがは、主人公のスロットテクニックです。
またもリセット技（コインが減ったらセーブしたところからやり直す卑怯技）を使わずにコインを増やすことに成功しました。
さっき交換することにためらったコイン交換所へ行き、聖者の灰を手に入れました。
残りは114000枚です。
まずは、ザオリクを覚えたククールにはぐれメタルよろいをプレゼントしてあげました。
残りは64000枚。
これだけあれば、ゼシカにもはぐれメタルよろいをプレゼントできます。
ところが、主人公は何を思ったか、
はやぶさの剣一個といのりの指輪五個
と交換してしまいました。
残りは49000枚となり、はぐれメタルよろいと交換することが出来ません。
理由は簡単です。
主人公はもう少し、ゼシカのビキニ姿を見ていたいのです。
バニー姿で乗っているキラーパンサーを見るのも良いけど、
ビキニ姿で乗っているキラーパンサーを見るのもお気に入りのようです。
フォーグとユッケのカジノ（33時間目?人類皆兄弟?参照）からガッポリ稼いだところで、教会に行っておいのりをしました。
今回の主人公はカジノで儲けて悪人面…
というよりは、みんなの前で恥をかかずに済んでホッとしたような表情をしていました。
44時間目の冒険の書はここで終わりです。
レベル： 主人公38、ヤンガス38、ゼシカ36、ククール37
走破距離：203.9km
戦闘回数：920回
倒した匹数：3120匹
降りるところと言えば、また「歩いて行くことのできない高台」ですが、降りてびっくり！！
目の前にはぐれメタルが！
キラーパンサーに乗り、はぐれメタルを追いかけようとしましたが、最近パンサーはご機嫌ななめです。
いくら呼んでも高台まで来てくれません。
早くしないと、逃げられてしまいそうなので、必死に追いかけるゼシカ。
近くまで行くとすぐ逃げてしまいます。
何度か追いかけっこをしているうち、はぐれメタルの行動パターンが読めてきました。
そして、
捕まえた！
と思った瞬間、戦闘モードへ！
前回、メタルキング相手にうまくいった「まじん斬り」をまたヤンガスに指示します。
ばしっ！
うまく当たりました。
使えない打撃技よりも、オノ技の方が全然役に立つ感じです。
オノで真っ二つに切り裂いたはずのマッハ・はぐりんが立ち上がり尊敬のまなざしでこちらを見ています。
この体どうやって元に戻ったのだろう？
主人公は疑問に思いながらも、スカウトしてあげました。
この地には、ドクロのかぶとが宝箱に入っていました。
怪しげなアイテムを手に入れると、すぐに聖者の灰と混ぜたくなる主人公。
ところが今は聖者の灰を切らしています。
聖者の灰が足りないのなら俺に任せろ！
と言わんばかりにベルガラックへルーラした主人公。
鳥のことはもうすっかり忘れています。
コイン交換所へ行くと、手持ちのコインは22000枚。
聖者の灰5000枚と交換してしまうと、残り1万7千枚になってしまいます。
少し考えた末、もう少しコインを増やしてから、聖者の灰と交換することに決めました。
増やすつもりが、いつの間にか0枚になってしまわないか
と、他のメンバーが心配しています。
でも、主人公はそんなことをこれっぽっちも気にしていません。
一回転目で50000枚。
五分かからずに100000枚。
を手に入れた俺の腕を見よ！（34時間目?やっぱ、万枚でしょ?参照）
と言わんばかりに、鼻息を荒くしながら、100枚スロットへ向かいました。
そして、10分後…。
コインは19000枚になっていました。
3000枚のマイナスです。
2000枚の小当たりなら何度も出しているものの、なかなか大当たりを引けないようです。
常にスリーセブン狙いの主人公はそろそろ本気モードへと突入しました。
×ボタンで一コマ滑り…
○ボタンでビタ押し…
と、謎の言葉を発し始めました。
主人公は、
×ボタンでスロットが止まるのを遅らせ、
○ボタンで狙った所にスロットの回転を止められる
と信じているようです。
そして！
来ました、ドラクエ8二度目のスリーセブンです！
さすがは、主人公のスロットテクニックです。
またもリセット技（コインが減ったらセーブしたところからやり直す卑怯技）を使わずにコインを増やすことに成功しました。
さっき交換することにためらったコイン交換所へ行き、聖者の灰を手に入れました。
残りは114000枚です。
まずは、ザオリクを覚えたククールにはぐれメタルよろいをプレゼントしてあげました。
残りは64000枚。
これだけあれば、ゼシカにもはぐれメタルよろいをプレゼントできます。
ところが、主人公は何を思ったか、
はやぶさの剣一個といのりの指輪五個
と交換してしまいました。
残りは49000枚となり、はぐれメタルよろいと交換することが出来ません。
理由は簡単です。
主人公はもう少し、ゼシカのビキニ姿を見ていたいのです。
バニー姿で乗っているキラーパンサーを見るのも良いけど、
ビキニ姿で乗っているキラーパンサーを見るのもお気に入りのようです。
フォーグとユッケのカジノ（33時間目?人類皆兄弟?参照）からガッポリ稼いだところで、教会に行っておいのりをしました。
今回の主人公はカジノで儲けて悪人面…
というよりは、みんなの前で恥をかかずに済んでホッとしたような表情をしていました。
44時間目の冒険の書はここで終わりです。
レベル： 主人公38、ヤンガス38、ゼシカ36、ククール37
走破距離：203.9km
戦闘回数：920回
倒した匹数：3120匹