CANONのプリンターを買う
2004年12月05日 年末
安くて高性能なプリンター無いかなぁと、ネットを巡回していた時のこと。
CANON製のプリンターを見つけました。
キヤノン製のプリンターです。
(キヤノンのヤを小さいャと書くと怒られていまうので、注意が必要です。)
PC-Successで見つけました。
プリンタ Canon PIXUS iP3100。
価格は、送料無料税込み12980円。
黒インクが多いip4100も魅力的でしたが、価格は5000円増し(税込み17980円)だったので、こっちの安い方を選びました。
あまりカラー印刷する機会もないし、モノクロだったらip4100と同性能ということで、ip3100の方です。
PC-Successという会社は、以前PC用のメモリが何ヶ月も届かない人がいたりと、トラブルがあったこともあるみたいなので、ちょっと心配でしたが、即納送料税込み12980円に惹かれて早速注文。
即納といっていた割には、注文受付完了から到着まで5日かかりましたが、急ぎではないので別に問題のないスピードです。
今まで使っていたプリンターは、CANON製でもEPSON製でもなく、NEC製のPICTY920。
かなりマイナーな機種ですが、買った理由は一つだけ。
安かったから。
今から2年半以上前に、ヤマダ電機のオープンセールで1980円でGETしたのでした。
それから一度もインクを買い換えることなく、今まで正常に使える程、プリンターは使用しない人間ですが、この時期になるとどうしてもプリンターが欲しくなってしまいます。
(交換用のインクが3000円程するので、インクを買おうか本体ごと買ってしまおうか迷います)
3年ぶりのプリンターはどれくらい進化したのかワープロの文書を試してみると!
ん?意外と早くない。。
このip3100はモノクロ印刷22枚/分を誇る機種ですが、
PICTY920の方もモノクロ印刷11枚/分。
たった一枚印刷しただけじゃ、印刷の差はわかりませんでした。
むしろ転送速度等の問題でどっちが早いかわからないくらいです。
でも、印刷結果はきれいでした。
次に、PIXUSip3100の特長でもある前面給紙。
前面給紙って便利なのかな?
って、PICTY920はもともと前面給紙でした!
しかもサイズは小さいし、別れ際になって、PICTY920の良さがわかってきたような気がしました。
次に、プリンタにお試しようとして付いていたスーパーフォトペーパーを使って、デジカメの写真も印刷してみました。
印刷したのは、世界に一つだけのクマで紹介した↓のホッキョクグマの写真です。

今まで、デジカメの写真をなんでわざわざ自分のプリンタで印刷する人がいるのか理解できませんでしたが、印刷してみてわかりました。
キレイです!
こんな一万円ちょっとの機種でこんなにきれいに印刷出来るとは思いもしませんでした。
かなりキレイです。
一つ上位機種のip4100に比べ、黒インクが省かれている分だけ、少し深みの足りない印刷具合ですが、これはこれで十分楽しめる印刷結果です。
モノクロに比べて、カラーの進歩はすごい感じです。
今年の年賀状は、このCANON PIXUS ip3100を使って、送りたいと思います。
関連リンク:
PC-Success
CANON製のプリンターを見つけました。
キヤノン製のプリンターです。
(キヤノンのヤを小さいャと書くと怒られていまうので、注意が必要です。)
プリンタ Canon PIXUS iP3100。
価格は、送料無料税込み12980円。
黒インクが多いip4100も魅力的でしたが、価格は5000円増し(税込み17980円)だったので、こっちの安い方を選びました。
あまりカラー印刷する機会もないし、モノクロだったらip4100と同性能ということで、ip3100の方です。
即納といっていた割には、注文受付完了から到着まで5日かかりましたが、急ぎではないので別に問題のないスピードです。
今まで使っていたプリンターは、CANON製でもEPSON製でもなく、NEC製のPICTY920。
かなりマイナーな機種ですが、買った理由は一つだけ。
安かったから。
今から2年半以上前に、ヤマダ電機のオープンセールで1980円でGETしたのでした。
それから一度もインクを買い換えることなく、今まで正常に使える程、プリンターは使用しない人間ですが、この時期になるとどうしてもプリンターが欲しくなってしまいます。
(交換用のインクが3000円程するので、インクを買おうか本体ごと買ってしまおうか迷います)
3年ぶりのプリンターはどれくらい進化したのかワープロの文書を試してみると!
ん?意外と早くない。。
このip3100はモノクロ印刷22枚/分を誇る機種ですが、
PICTY920の方もモノクロ印刷11枚/分。
たった一枚印刷しただけじゃ、印刷の差はわかりませんでした。
むしろ転送速度等の問題でどっちが早いかわからないくらいです。
でも、印刷結果はきれいでした。
次に、PIXUSip3100の特長でもある前面給紙。
前面給紙って便利なのかな?
って、PICTY920はもともと前面給紙でした!
しかもサイズは小さいし、別れ際になって、PICTY920の良さがわかってきたような気がしました。
次に、プリンタにお試しようとして付いていたスーパーフォトペーパーを使って、デジカメの写真も印刷してみました。
印刷したのは、世界に一つだけのクマで紹介した↓のホッキョクグマの写真です。

今まで、デジカメの写真をなんでわざわざ自分のプリンタで印刷する人がいるのか理解できませんでしたが、印刷してみてわかりました。
キレイです!
こんな一万円ちょっとの機種でこんなにきれいに印刷出来るとは思いもしませんでした。
かなりキレイです。
一つ上位機種のip4100に比べ、黒インクが省かれている分だけ、少し深みの足りない印刷具合ですが、これはこれで十分楽しめる印刷結果です。
モノクロに比べて、カラーの進歩はすごい感じです。
今年の年賀状は、このCANON PIXUS ip3100を使って、送りたいと思います。
関連リンク: